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サンドバックのように一方的に悪口を...(続き2)

しかし、これが簡単に出来ない状況という場合も現実の世界では多く存在しています。

例えば、あなたよりも上の立場の人間が一方的に悪口を言ってきた時、精神的に強い人間だったとしても立場の違いから相手に対して強く主張することができない可能性もあります。

それ以外にも一対一であればまだ言い返す勇気があるが、相手が複数になるとこちらの意見を主張する事が難しい場合もあります。

だからこそ、先ほど述べたように必ずしも言い返せる状況だとは限らないのです。

これを理解した上で、一方的に悪口を言われた時に切り抜ける方法を一つの保険・対処法だと考えてみてください。

もちろん一番良いのは相手の悪口をしっかりと受け止め、きっちり対応して互いに理解し合い、認め合うことが求められます。

しかしそれができない場合、ただ相手の悪口を聞いているだけでは何も解決しません。

むしろ、ストレスを溜め続けて自分が壊されてしまう可能性もあります。

だからこそ、言い返すことが出来ない時に選択することができるひとつの優れた対処法として身につけておいてください。

この方法をマスターすることが必ずしもあなたに損を与えるようなことはないはずです。

それを踏まえた上で、これからご紹介する方法をひとつの優れた選択肢として自分の生活習慣の中に入れてみてください。

きっといずれあなたの大きな役に立ってくれるはずです。

1.聞き流す

まずはじめにご紹介する一方的に悪口を言われた時に切り抜ける方法は聞き流すということです。

相手から一方的に悪口を言われてしまった時、大切なのは相手の悪口をひとつひとつ間に受けないということです。

一方的に悪口を言われた時に関しては大抵の場合相手が興奮している可能性が高いです。

興奮している時の方が冷静でいる時よりも意見が雑になってしまうことが多いです。

とにかく相手を攻撃しよう、攻撃しようと考えて目につく悪口となりえる要素で意見を固めて口に出している可能性が高いです。

しかしその場合は、事実の伴っていないただの悪口でしかない場合がほとんどです。

そのようなことを全て真に受ける必要性がありませんし、真に受けたところで学ぶべき点は皆無なので、相手の悪口を聞き流すことも時には大切なのです。

その人だけの個人的な意見だと割り切る

相手から一方的に悪口を言われた時に聞き流す理由として、大抵の場合その人だけの個人的な意見になっている可能性が高いです。

もしも相手が指摘している悪口がその人間だけではなく自分の周りを取り巻く人間誰しもが感じている意見なのであれば、それは真摯に受け止めなければいけません。

なぜならば、一人だけの意見ではなくたくさんの人間が感じているということはその人間だけの個人的な意見ではないからです。

しかし大抵の場合興奮している人間が悪口を連発している場合、個人的な意見である可能性がとても高いです。

なので、相手の口にした悪口が個人的な意見だとあからさまにわかる場合は真に受けるよりもその悪口をただの個人的な意見だと割り切る方が自分自身にとってもストレスをためない方法につながります。

そもそも人間は考え方や価値観などが人によって全く違います。

それを個人レベルで合わせるとなるとどう考えても不可能な話です。

全ての人間と仲良くする必要性はありませんし、それは無理なことです。

だからこそ個人的な意見に関してはそこまで重大な事でない限りは重要視する必要性が低い場合が多いです。

なので、個人的な意見は割り切って聞き流すようにしてください。

気にしないことが一番大事

相手からの悪口を言われた時に聞き流す理由の中の一つの大切な理由として、相手の言っていることをいちいち全て真に受けて受け入れてしまうと自分自身が冷静を保てなくなる可能性があります。

これはどういうことかと言いますと、本来人間は自分を批判されることに大きなストレスが伴います。

だからこそ相手の批判を自分自身が受け止めることで強いストレスを感じるようになります。

なので、ストレスを感じると不満、怒り、憎しみなどで自分自身が興奮してしまいやすく、冷静を保てなくなる可能性が高くなります。

しかし相手の言っている悪口を受け止めなければ、自分自身に必要以上にストレスがかかることがありません。

相手から悪口を言われた時にとてつもなく強いストレスを感じている場合、相手の言っている悪口を全て真に受けて自分の中にしまいこんでしまっている可能性があります。

そのような方は相手の悪口をいちいち自分の中にとどめるようにしないようにしてください。

あくまで右から左へ受け流すことによって自分の中にストレスを必要以上に蓄積させずに行動することができるはずです。