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サンドバックのように一方的に悪口を...(続き3)

なぜ他の人に意見を聞くことが悪口を切り抜ける方法につながるのかと考えた時に、他の人の意見を聞くことによってその悪口が周りの人間の総意なのか確認することができます。

先ほどご紹介したように、興奮した時に出てくる悪口は大抵の場合中身が伴っていない悪口である可能性が高いです。

しかし、時には相手の言っている事がもっともだという状況もあるかもしれません。

例え相手がイライラするような言い方をしてきたとしても、それが事実なら受け入れて改善した方が自分の為にはなります。

なので、他の人の意見を聞く事によって事実なのか確認することが出来ますし、中身のない意見ならその時点で周りの賛同は得られないはずです。

より公平な判断要素を求めるのであれば他の人に聞くという事も大切です。

他の人に話すことで心が軽くなる

他の人の意見を聞く、別の理由として単純に他の人に話すことで自分の心が軽くなるというメリットもあります。

あなたは理不尽の悪口を言われて耐え忍んだ時に、その悪口がどうしても自分の心の中の負担になっている場合どのような行動でそれを解消しますか?

ストレス解消になる行動をとることが一般的だと思いますが、大抵の場合自分の周りの親しい人に話を聞いてもらうということがストレス解消につながる選択肢として採用されています。

自分の身の周りの人間に自分が体験したことを話すことで、共感してもらうと心が軽くなりますよね。

単純な方法ですがこれはかなりストレス解消効果が高いです。

身の回りの人間に話を聞いてもらうことで、それと同時に先ほどご紹介した、周りの人も本当にそう思っているのかということを確認する方法としても利用できますので、理不尽な意見なのか、それとも正しい意見として受け入れるべきなのか、その判断要素も含めて周りに相談する事は一方的な悪口の対処法になり得るはずです。

4.言われたことをちょっとだけ反省してみよう

次にご紹介する一方的に悪口を言われた時に切り抜ける方法は言われたことをちょっとだけ反省してみるということです。

あくまで相手の言っている悪口の全てを受け止める必要性はありません。

しかし時には相手の言っている悪口の中で自分も心当たりがあるものがあるかもしれません。

先ほどお伝えしたように、相手がどんなに腹が立つような言い方で意見を伝えてきたとしても、それが事実なのであれば真摯に受け入れなければいけません。

そこで相手の意見を受け入れないようであれば、結局あなたも悪口を言う相手と同じようなレベルだということです。

なので、本当に自分に非があったのであれば、その部分は正しく受け入れて自分を高めることができるチャンスとして前向きに捉えるようにしてください。

そうすることでそれを乗り越えた時、ストレスではなく一つの自信に変化するようになるはずです。

5.その人を褒めよう

次にご紹介する一方的に悪口を言われた時に切り抜ける方法はその人を褒めるということです。

この方法に関してはおそらく読み手の意見として意味がわからないと感じる方が多いと思います。

しかし意味がわからないと感じることこそがこの方法の一つのミソになります。

あなたは日常の中で意味が分からないことがあった時どのような対応を行いますか?

おそらく大抵の方が一瞬思考が停止してしまうと思います。

あえてそれを狙う事によって一方的な悪口から切り抜けられるかもしれません。

具体的な方法についてご紹介します。

【おすすめの褒め言葉は、こちらの記事をチェック!】

悪口を言われたことに対して相手を称賛してみよう

相手から悪口を言われた時には一般的には相手に対して反論を行うということが大きな選択肢になります。

当然ながら悪口を相手に言った人間もそれは予想して悪口を伝えている可能性が高いです。

しかし、その反対の行動である相手を褒めるという行動をあえて選択してください。

例えば「遅いんだよ、のろま」→「私自身も気にしていたんです、あえて注意してくださってありがとうございます、もっと早く仕事ができるようになりたいので、良ければそのコツを教えて頂けませんか?」などに変換して相手に伝えるようにしてください。

恐らく相手は全くこんな言葉が返ってくるとは想像していないはずです。

相手は拍子抜けしてもう言わなくなります

自分が想像していたことではないことを言われた時ほど人間は思考が停止しやすくなります。

だからこそ相手の悪口を言った際に、予想している反対のことが返ってくると相手は拍子抜けする可能性が高くなります。

そうすることによって相手はそれ以上悪口を言ってこなくなる可能性が十分に考えられます。

素直にこちらが丁寧に対応すれば時によっては、相手との人間関係が良い方向に改善される可能性も高まります。

しかし注意しなければいけないのは相手に対して必要以上に謝ったりする言葉を取り入れないということです。

もしもそこで必要以上に相手に謝罪してしまうと相手はつけ上がってくる可能性もあります。

なのであくまで今回の方法は相手に対して感謝の気持ちを述べるということを徹底的に考えた上で行うようにしてください。

悪口を言われた時にしてはいけないこと

ここまでは相手から一方的に悪口を言われた時に切り抜けるための方法をご紹介しましたが、その反対に悪口を言われた時に決して行ってはいけないことも存在しています。

意外と行ってはいけないことを実践している方はかなり多いです。

しかし、それによって、招いてしまうのはさらなる人間関係の悪化であったり、状況の深刻化が懸念されます。