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うるさい人の18個の特徴(続き7)

そして相手が話続けてもずっと話続けます。

これってされるととってもイライラしてしまいますよね。

うるさい人は、相手が食い下がるのを分かっているので話すのをやめないのです。

なんていう性格の悪さなのでしょう。

18.話が長い

うるさい人の最大の特徴…それは、話が長いということです。

「え?さっきの話の結論はどうなったの?」なんて、次々に話題が変わります。

それにひとつの話題につきどこが結論なのか、何を伝えたかったのか全くわからないことも。

うるさい人は、自分の感じたことだとか発見したことを忠実にあなたに伝えたいだけなんです。

そのため、相手になにを伝えるかと確実なことを把握していません。

誰かの話をきくのが好きな方であれば、楽しめるでしょう。

でも人生の貴重な時間をどうでもいい長い話に付き合うのはゴメンです。

話が長くならば、どこかでラジオ番組でもも開いたらいいのに!なんて思いませんか?

人がうるさいと感じる時とは?

あなたは、どんなときに「うるさいなぁ」と感じますか。

いつもであればうるさいと感じなくても、ある特定の場合にうるさいと感じることが多いのではないでしょうか。

ここでは、人がどんなときにうるさいと感じるかをご紹介します!

もしも、あなたがうるさい人だと自覚しているのであれば、そのようなことをしている人が側にいたときには、静かにするように努力してみてください。

1.何かに集中している時

何かに集中したいとき―仕事や勉強をしている時―って、少しの雑音も聞きたくないものです。

せっかく集中できたと思ったのに、その小さな音だけで集中力が発散してしまうからです。

そんなときに、うるさい声が聞こえてきたらたまらなくストレスが溜まります。

2.疲れている時

疲れているときというのは、いつもは面白いお笑い番組のお笑い芸人の声でさえ、BGMでされ、大好きなアーティストの曲でさえうるさいと感じてしまうもの。

心が静かな休める場所を求めているんです。

3.ストレスが多い時

ストレスが多いと、そうではないときに比べるとづどうでもよいことまでにもイライラしがち。

このような状態になるのは、かなりひどいストレス状態。

もしもそこでうるさいままにしたら、ケンカに発展するかもしれません。

4.人の話が聞こえない時

授業を聞いている、または仕事の大切な話を聞いている、見たかったテレビ番組を見ている。

そんなときにうるさい人が側にいると、きちんと聞き取ることが出来ません。

そこで「聞き逃した」ことに対して、苛立ちを感じてしまうのです。

まとめ

今回は、うるさい人について特集してきました!

あなたが日ごろから感じている「うるさい」と感じるときは登場しましたか?

この記事では、うるさい人の特徴だったり、人がうるさいと感じる瞬間を取り上げてきました。

うるさいと感じる場面というのは、人によって全く違うものです。

テレビのちょっとした音に過敏にうるさいと感じてしまう人もいれば、スマホの電話の着信音をうるさいとかんじてしまう人もいるのです。

それらは音量調節でどうにかすることができますが、うるさい人はそうはいきませんよね。