皆さんには「幼馴染み」という存在はいますか??

幼馴染み、という言葉を聞いただけで、一瞬ドキドキしてしまうのは、僕の妙な妄想のせいでしょうか笑。

子供の頃の思い出というのは、不思議なもので、三日前に食べたものは思い出せなくても、なぜか子供の頃の記憶だけはしっかり思い出せる、ということも多いですよね??

そして、その頃によく一緒にいた友人のことはなおさら強く思い出に残っているでしょう。

たとえば、隣に住んでいた子

たとえば、親同士が仲良くて、一緒にいる時間が長かった子

などの思い出は、どうやら心の奥にひっそりと、でもきちんと焼きついているようです。

そして大人になって離れ離れになっても、ふとした時、その子を思い出したりして、心が子供の頃に戻るといったこともあるでしょう。

今回のテーマはそんな幼少時の思い出

「幼馴染み」についてでございます。

「別に幼馴染みって言える友達はいなかったなあ」

という人はごめんなさい笑。

今思い出すと、微笑ましかったり、ちょっとほろ苦かったり…

そんな思いに浸るのもたまにはいいですよね??

幼馴染みを大切にしよう!

大切にしたいのですが…

なかなか難しいですよね…??

離れ離れになってもう数十年、という場合では、連絡先も、今どこにいるかも分からないでしょうからね…。

できることなら、今となっては「あの頃の誰にも言えない秘密」を共有してる唯一の友人との縁は切りたくないものです笑。

現代なら容易に連絡先も交換できますが、スマホやパソコンがなかった時代に生まれた人達は、人との縁を維持するということは今より困難でした。

なにせ恋人に連絡したくても自宅に電話するしかなかったのですから笑。

あげく

「自宅に電話したらお母さんが出て気まずくなる」という悪夢のような状況が多発していたのです笑。

これはもう悲劇としかいいようがありませんよね笑。

生まれた時にはすでにネット社会だった、というのはそういう意味ではものすごく幸運なことです。

幼馴染みを大切にするのも、今ならば昔よりずっと容易にできるでしょう。

では、今さら言うまでもないことではありますが、改めて「幼馴染み」という存在について、具体的な意味合いを考えてみましょう。

幼馴染みとは?


幼少期の顔なじみ、子供の頃一緒に遊んでいた友人のことですね。

現代では、「ちょっとしたサブカルチャー」の影響で

幼馴染みイコール初恋の人

といったイメージをする人も多いらしく、最初に僕がドキドキしたのもつい初恋の人を思い浮かべてしまったからです笑。

いつからの付き合いのことを言うの?

厳密には定まっていないようですが、概ね幼稚園から小学生の頃に一緒にいた友人を指すことが多いようです。

性別は関係ない


幼稚園や小学生の頃から、異性を異性として見ていたのなら、かなり早熟な少年少女ですね笑。

幼馴染みが仮に異性でも、その関係性には何も影響しないでしょう。

もちろん、恋愛なんていうものを知らなくても、なんとなく「好きな感じ」が思い出として残り、それが後々「初恋」と呼ばれるものになるのかもしれませんが笑。

両親も年頃の男女なら心配もするでしょうが、その頃には異性と一緒にいても何も心配はしないでしょう。

齢4才にして、ロミオとジュリエットを理解する子供がいたら、天才どころではなく人智を越えた存在ですよね笑。

田舎や地方で育つと幼馴染みが多め

これは、田舎や地方では家族ぐるみの横の繋がりが非常に強いからです。

都会ではほぼそんなことはありませんが、田舎では他人も家族の一員のような親近感をもって接することが非常に多いのです。

当然同じ年ごろの子達は一緒にいる時間が増え、仲良くなったりします。

成長してからは、田舎に残る人、都会に出る人に分かれて、幼馴染みとも疎遠になったりすることもあるようです。

しばらく会っていない時期があると再会時により盛り上がる

いま書いた田舎にいる幼馴染みなどがいい例ですね。

たまに実家に帰るとその噂を聞きつけた幼馴染み達が歓迎してくれる、など温かい再会もあるようです。

その時は寝ないでパーティーナイトなんでしょうね笑。

幼馴染みではなくても、地元の友人との再会はとても盛り上がりますよね??

大人になってからは、だいぶ印象も変わってるでしょうから、子供の頃のイメージで会うと…

新鮮だったり、逆に残念になったり苦笑。

そんなことすらもいい再会を演出してくれるでしょう。

幼馴染みがいると羨ましがられる

確かにそうみたいですね。

いない人から見ると、かなりスペシャルな友人がいるというように見えるのでしょう。

特別な絆がある友人、と言えばそうなのかもしれませんが…

きっと本人達にはそこまでの感覚はないでしょう。

例えば、もう十年も会っていない幼馴染みと、現在東京で仲良くしてる友人達と、どちらが目に見える絆があるかと言えば、当然東京の友人です。

日常に溶け込んでいる友人達ですからね。

幼馴染みとの絆は、もっと目に見えない心の奥に潜んでいることが多いみたいですね。

それがまた「スペシャル」に見えたりするのかもしれませんが…

実際にはふとした時に開かれる箱に入っているかつての大切な思い出、というイメージでしかないのではないでしょうか??

もちろんそれはそれで素敵なものです。

喧嘩をして以来ずっと会わないというパターンも多い

小さな頃ですから、些細な喧嘩もしたことでしょう。

男同士なら、なおさらつまらないことで「ガチ喧嘩」もしたことでしょう笑。

さらにその年頃だと、妙に意地をはって、仲直りするタイミングを見失ったりして、そのまま疎遠になり今に至る、ということも多いようです。

かなり残念なパターンですね苦笑。

どうして小さい頃は、あんなに素直に人に謝るのが嫌なんでしょうねえ笑。

確かに僕にも経験があります。

今思えばどう考えても自分が悪いのに、決して謝らないという経験が…笑。

「俺は意地でも謝らないぞ!!」

という謝ったら負け的な自分なりの理論があったのでしょうね。

腹立つ子供ですよねえ笑。

幼馴染みと言える人の8個の特徴

さっきも書きましたが、本人達には自覚がなくても、周囲には羨ましく見える「スペシャルな絆」が幼馴染みにあるようです。

具体的にはどんな特徴があるのでしょうか??

1.共通の知人が多い

子供の頃は特に「グループ」に分かれて行動することが多いですよね??

いつの間にか、なぜかグループ分けされているという不思議な状況を、みなさんも体験したのではないでしょうか??

たとえ、別グループに所属(?)してたとしても、幼馴染みは幼馴染みという絶対的ポジションです。

すると、その二人だけが、お互いのグループを行き来できるような通行証を持つことができます笑。

共通の友人が多くなるのはこの通行証のおかげですね。

そこをかけ橋にして、その二つのグループも仲良くすればいいのですが…

なぜかそんなことは起きません笑。

言うなればこのグループ分けは子供の頃における戦国時代のようなものです。

しかも目に見えて争いを起こすようなものではなく、ひっそりと相手の出方を伺う「冷戦」に近いですね笑。

別に敵対視してるわけではないけど、歯向かってきたら敵とみなすよ?

というプレッシャーを、敏感な子供達は感じていたものです笑。

そんな冷戦状態でも、幼馴染の二人だけは各国に出入りすることを許されています。

ちょっとした外交官みたいですね笑。

いうまでもなくこの二人が冷戦を食い止めるような努力は…

一切せず、自分達だけ楽しんで行動します笑。

子供の真っすぐな感情は時として残酷にもなれるのですね笑。

互いの噂が耳に入りやすい

共通の友人がいて行動の幅も広いとなると、どうしても噂話が耳に入ってきます。

実は同じグループ内でも、幼馴染の印象はそこまで良くないとか、実は嫌われてる、など聞きたくない情報を流す迂闊な「隣国の戦士」もいるんですよねえ。

「おまえ達仲いいかもしれないけど、実はあいつあんまり好かれてないんだぜ。

なんでかっていうと、あいつ任天堂3DS持ってないからなんだよ。

おまえからも早く買うように言ってやれよ。

じゃないとあいつ孤立していくぜ」

…大きなお世話だっ!!

と言いたくもなりますが、ここは子供の世界。

ゲーム機一つで、立場を失う危険もある過酷な世界です。

こんな迂闊なことをペラペラと話す奴にも腹は立ちますが、そこは幼馴染みのメンツを保つよう奔走しなければいけません。

幼馴染みという立場を生かして、お母さんにどうして任天堂3DSを買ってあげないのか問い詰めたり、など、裏で画策することもあるかもしれません。

美しすぎる友情ですね!!

2.どんな悩みも話せてしまう

たとえ同じグループの戦士でも話せないことはたくさんあります。

むしろ同じグループだからこそ、妙な噂をされると困るので言えない、ということもあるでしょう。

もちろんこんな時も幼馴染みの出番です。

例えばグループみんなで昨夜のテレビが面白かったという話で盛り上がっていたとしましょう。

彼も昨夜その番組を見ていたのですが、彼はあまりのつまらなさにチャンネルを変えてしまったため、最後まで見ていません。

そんなことがばれた時には、もうちょっとした「裏切者扱い」です笑。

彼は必至で話を合わせようとします。

見ていない場面の話をしている時は、信憑性ある面持ちで

「たしかにあのシーンはすごかったよね!!」と、完璧なる嘘をつくことでしょう笑。

そしてうまくその場を切り抜け、その後幼馴染みと会った時に彼は濁流の如く本音を語ります。

「昨日のあのテレビ見た??俺あまりにつまらなくてすぐチャンネル変えちゃったよ!!…あ、でもこのこと内緒ね…」

…子供の世界も過酷ですよねえ…苦笑。

恥も外聞も捨てることができる

さすがにこれは異性だと無理かもしれませんね。

あと女の子もナイーブですから、無理だと思います。

ここもやはり腕白坊主達の出番でしょう笑。

腕白坊主達には…

確実に秘密があります笑。

この秘密は言うなれば「大人の階段」的なものです。

この「大人の階段的なもの」を一緒に上ることは、心からの信頼を意味しています。

こっそりと秘密を打ち明け、打ち明けられた方は「確かな信頼」を感じ取り…

きっと二人は、その秘密をお墓まで持っていくことになるでしょう笑。

ありのままの自分を見せて素直になれる

恥も外聞も捨てることができる、ということは、つまりこういうことですね。

ありのままの自分でいられるので、一緒にいても疲れないのでしょう。

グループ内では、ポジションを確保する為の「政治」が必要ですから、けっこうな神経を使っているはずです。

迂闊なことも話せませんし…

だったら、なんでそんなグループに所属してるのか??という疑問も出てきますが…

少年少女にも建て前や意地など、色々あるのでしょう笑。

そんな時こそまたもや幼馴染みの出番です。

子供の世界も、冗談ではなくなかなか過酷な世界です。

身もふたもないだけ、もしかしたら大人の社会よりも、傷付くことが多いかもしれません。

大人でも子供でも、素直になれる瞬間は大切だということですね。

3.喜びも悲しみも自分のことのように思える

幼馴染ではなくても、心から信頼してる関係であれば、こういうことはありますよね??

一緒に喜んで、一緒に悲しんで、という感覚の共有は、いい思い出として心の奥に残るはずです。

大人でもそうですが、ここまでの信頼関係はなかなか築けるものではありません。

ただの幼馴染みというだけでは、さすがにここまでの共有はできないでしょう。

幼馴染を越えた「スーパー幼馴染み」になって、初めてここまでの一体感を作ることができると思われます笑。

4.自分が知らないギャップを見るととてもキュンとする

これは異性の幼馴染あるあるかもしれませんね!!

ありのままの自分でいられる、ということは、逆を言えば「装飾したよそ行きの自分」は見せないということでもあります。

昨日家で一緒にいた時は普通だったのに、外ではクラスの中心で人気者、彼女の周りは常に人が集まっています。

男女全員から慕われている「出木杉ちゃん」です。

これを幼馴染みの少年が見たら…

彼は確実に調子にのって有頂天になります笑。

優越感を感じ

「あいつ、俺の幼馴染みでいつも一緒なんだぜ」と、まるで自分のことのように自慢するでしょう笑。

君が人気者ということではないからね

というツッコミはここでは控えましょう。

少年の心もまたナイーブなものですから…。

これがもし、小学校高学年くらいになると、色気づいて(言い方悪いな!!)その人気者の彼女に胸がときめき

「あれ?何この気持ち??」

という漫画に出てきそうなシチュエーションになるかもしれませんね笑。

もちろん男女の立場が逆でも同じことが起こるでしょう。

まさか「ギャップ作戦」がこの頃から成立するとは、今初めて知りましたよ笑。

知らないことがあると寂しい気持ちになる

これは…なんかよく分かる気がします。

いくら幼馴染みとはいえ、全部が全部把握しているわけではありませんから、知らないことがあって当たり前なんですが…

それを知った時、なぜか遠くに感じてしまい寂しくなっちゃうような…。

これは傾向として「男が女に感じること」が多いように思えますね。

しかもこれは大人になってからもありますよね??

恋人間などで、彼氏は彼女のことをかなり理解しているつもりなのに、知らない顔があって、それを知った時のショックとよく似ているように思えます。

「あれ??この表情…俺の知らない表情だ…」

そしてなぜか落ち込む、といったシチュエーションですね笑。

冷静に考えれば知らないことがあるのは頭では分かってはいるのでしょうが、どうしても寂しさを感じてしまうのでしょうね…。

5.思い出の写真によく写っている

今ではスマホやパソコンでデータ保存できますから、劣化せず鮮明な思い出がいつまでもそこに写っていることでしょう。

普段は見ないSDカードをふとしたきっかけで見ることになり、そこには幼馴染みがたくさん写っているということは多いのではないでしょうか??

いつまでも鮮明に残る思い出というものは素晴らしいですね。

脳内での思い出というのは、かなり怪しいもので、俗にいう「思い出はセピア色現象」がよく起きたりします。

特に良いことではなくても、時間がたつと、なぜかそれが美しい思い出になったりします。

自分の中だけで完結する思い出ならいいのですが、これが実際にまた再会するとなると、セピア色の思い出は危険でもあります。

美しい思い出が実は、そうでもなかったという事実を体験することにもなりかねません。

余談ですが、昔はフィルムで撮った写真を現像して、分厚いアルバムに保管する、というのがスタンダードでした。

そしてどんなにアルバムに入れてても、写真は劣化していきます。

色あせたりすると、ノスタルジー効果は抜群でした。

今のように写真の色を変えるということもできないのですから、コントラストも弱く、カラーの精細度もかなり低かったのですから

そんな写真が色まであせていたりすると…

懐かしくて涙を流すこともあるかもしれないほどのノスタルジーを感じるでしょう。

データ保存もいいですが、あえて写真に残す、ということも後々の演出としては味が合っていいかもしれませんね!!

まあ、今時はスマホで楽に撮った方が安上がりですから、世のお母さん達は迷うことなく、データ保存するでしょうね笑。

6.昔話で盛り上がれる

誰も知らないレベルの秘密まで共有してる二人ですから、再会した時の盛り上がりっぷりは相当なものでしょうね!!

あの頃なんであんなことしたんだろうなあ

から

実は俺あの秘密、一人だけにもらしたんだよ…

など、今だから言える「秘密」もたくさんあるでしょうね。

ただし今だから言うけど、的な話題にはくれぐれも注意した方がいいでしょう。

今だから、といって許されるとは限りません。

「はあ!?おまえあれ誰にも言わないって約束したじゃん!!何話してんの!!俺は誰に話してないのに!!全然信用できないなおまえ!!」

と、まさかの「大人喧嘩」が始まるかもしれません苦笑。

盛り上がり過ぎには充分ご注意を。

7.互いに嘘をつきたくないという思いが強くなる

子供ながらに感じているのでしょう。

嘘をつくことは相手を裏切ることだ、ということに…。

大人でも、信用してる相手には同じ心理が働きますよね??でも大人はずる賢いので、そんな自分の気持ちも上手く騙したりもしますが

そこは純粋な少年少女です。

できる限り自分にも、信頼してる幼馴染みにも嘘はつきたくないと心底思ってるはずです。

もし何らかの理由で嘘をついてしまった場合、彼らはとてつもない罪悪感に悩まされることでしょう。

この気持ちを大人になってからも、持っていられるならいいんですけどね…

あの頃の純粋な気持ちは一体どこにいってしまったのでしょうか…泣。

8.お互いの家族とも気軽に話せる

幼馴染みの大きな特徴は、家族ぐるみというパターンが非常に多いことです。

お母さん達はお互いに旦那の愚痴、お父さんたちは呑気にお酒、などよくありますね笑。

おかげで子供達も相手の両親と気軽に話すことができます。

そして相手の両親はけっこう気を使って接するので…

よくおやつをくれます笑。

親と仲良くなることの最大の利点はこのおやつです!!

自宅では決して現れないおやつが、幼馴染の家に行くと必ず現れるのです!!まるで魔法のように皿に山ほどのおやつが載っているのを僕はよく見ました。

あんなに胸がわくわくしたことはなかったかもしれませんね笑。

僕はよく「こんなにおやつを出してくれる素敵なお母さんなら、うちのお母さんと変わってくれないかな?」と思ったものです。

これは大人になってから分析すると

「遊びに行ったのにおやつも出してもらえなかった、なんてあっちで言われたら恥ずかしいわ」というお母さんのちょっとした見栄なのかもしれませんね笑。

ポテトチップスとポッキーが一皿にあるだけで、どんなにご馳走に見えたことか笑。

お母さんも見栄をはれるし、子供達も満足という「winwin」な関係ですね!!

家族ぐるみの付き合いのなせる技ですね!!

大人になってから幼馴染みと恋愛することも

今回のテーマは幼馴染みで、子供の頃の話だからあまり恋愛は関係ないように思えますが…

逆です。

大ありです!!

僕にも3才から今も仲が良い幼馴染みがいるのですが…

男なんですよね怒。

いや、怒ってもしょうがないんですが笑。

これが異性で、その後、大人になってからのことを想像すると

やはりドキドキしてしまうと言わざるを得ませんね。

←なぜかドヤ顔。

初めにも書いたとおり、幼馴染みとの恋愛はとあるゲームが発端になり、世の中の「ドキドキアイコン」として使われるようになったらしいです。

今ではもう、アニメや漫画でかなりの確率で、主人公には異性の幼馴染みがいる、という設定が使われています。

恋愛ものでなければ、幼馴染みは良き理解者として

恋愛ものであれば、不器用な主人公に実は片思いをしながら側で見守っている女子

などの設定が多いですよね??多分これは、幼馴染みという存在が非常に幅が広いことが理由でしょう。

簡単に言えば、幼馴染みは「何にでもなれる存在」です。

恋愛対象にもなり、素晴らしい友人にもなり、というどんなポジションでも上手く立ち回ることができるのが、幼馴染みポジションの特徴です。

もしこれが兄妹という設定になると、恋愛には至りませんから物語の幅は狭くなります。

そしてこの幼馴染の汎用性は、何もアニメやゲームに限った話ではありません。

むしろ現実でもなりえるからこそ、創作物でも「リアリティあるポジション」に立てるのでしょう。

創作物の幼馴染みはどうしてもテンプレート的キャラになりがちですが…。

理解力もあって、長い時間を過ごしていて、一緒にいて楽で、家族ぐるみでもあって…

と考えれば、恋愛をするには、実際かなりの好条件がそろっていますよね??

僕も異性の幼馴染みはいませんし、実体験を聞いたことがないので、あくまで妄想…

…間違えました、「想像」しながら、幼馴染みの恋愛について考察してみたいと思います笑。

とても居心地が良い

それはそうでしょうね!!

子供の頃から、お互いを見てきたのですから、世界中の誰よりも理解は深いはずです。

一緒にいても疲れない、というのは恋愛において非常に重要な要素ですよね??

あまりに居心地が良すぎると緊張感がなくなるのかもしれませんが…年頃の男女に全く緊張感がない、ということも考えにくいですね。

適度な緊張感を持ちつつ、でも楽、というのが恋愛の理想でしょうね。

そう考えれば、異性の幼馴染みとは恋愛に発展することは大いにありえますよね??

では、それでも恋愛に発展しない場合はどういった状況でしょうか??

大きく分けると三つのパターンがあると思います。

一つは現実的に疎遠になってしまったパターンです。

きっと高校までは、充分恋愛に発展する可能性がありますが…もしここで恋愛に発展しなかった場合は、一気に可能性が低くなると思います。

彼は上京し東京の大学へ、彼女は地元の大学へ、などのように、「大学」に行ってもし離れ離れになったら、恋愛に至ることはまず不可能でしょう。

というのも、大学には「魔物」がたくさん潜んでいるからです笑。

出会いも遊びもたくさんあります。

そうなると、地元のことは、過去の思い出となり、彼の中ではかつてあれほど特別だった幼馴染みの彼女も、現実の波に飲み込まれてしまうでしょう。

彼が地元に帰って再会してもその時はもうお互いに恋人がいて…。

これでは、恋愛に至ることはもうないでしょう。

二つ目は、どちらかが先に別の恋人を作ってしまったパターンです。

地元にいても高校が別となれば、そこは思春期真っ盛り、学校ではお互いが恋愛話に花が咲かせるはずです

もしどちらかが想いを持っていても、片方が先に恋人を作るということはかなりの確率であると思われます。

それもそのはずですよね。

幼馴染が自分に恋してるとは、かなりはっきり言われなければ想像すらできないはずですから。

そして幼馴染みなので、今までの関係が確立されすぎているからこそ、逆にその想いを伝えられないということも充分にあると思います。

そうしてるうちに、タイミングを逃し、相手に恋人ができてしまった

という悲しいパターンですね。

少しでも想いが伝われば、形は変わったのかもしれませんが…これはかなりナイーブなシチュエーションですね。

三つ目は、お互いを恋愛対象にしていないというパターンですね。

きっと実際にはこれが一番多いように思えますがどうでしょうか??

あまりに仲が良すぎて恋愛よりも良き理解者、というポジションになっているということですね。

これは幼馴染みではなくても、あることですが、異性の友人であまりに何でも話せると俗に言う「いい人止まり」ということがよくあります。

一緒にいて安心するし楽だし、魅力もあるはずなのに…

なぜか、恋愛対象にならない、という異性、けっこういますよね??

これら三つのパターンを上手く避ければもしかして…。

とはいえ居心地、というのもなかなかやっかいな問題です。

互いを失いたくないから大事にする

と思ってる時点ですでに恋愛対象になっていますよね!?

失いたくない

一緒にいたい

それもう恋ですよ恋!!

きっかけ一つで、交際になるでしょうね!!そしてお互いがそう思っているならそのきっかけは、些細なきっかけでしょう。

なにせ幼馴染み、一緒にいても不自然さがないのですから、幼馴染みであり、良き理解者という一線さえ越えれば、めでたくカップル成立ですね!!

…このシチュエーションはかなり「鼻血レベル」が高いですねえ笑。

そこまで想ってるなら悶々とせず…

思い切ってチューしちゃえばいいんですよ!!

…下世話ですいません。

逆に恋愛対象として見にくいことも

これはさっきの三つ目のパターンですね。

あまりに居心地が良すぎて、緊張感がなくなるとこうなります。

恋愛ではだいたい一緒にいて楽な人がいい、とみんな言いますが…

実際ほんとに楽すぎたらその恋愛は間違いなくダメになります苦笑。

親しき仲にも礼儀あり、という言葉そのもので、人間、楽をしすぎると良いことはありません。

初めの頃はいいでしょう。

それが時間がたつにつれ、慣れとなり、甘えとなり、下手するとお互いモラルを失い、喧嘩となります。

それが数か月も続けば百年の恋も冷めるでしょう。

どんなに居心地が良くても多少の緊張感は必要です。

アニメや漫画で幼馴染み達が主人公で、恋愛ものではない場合、ほとんど男が女の幼馴染に甘えています笑。

そして、決まって女幼馴染みはとんでもない包容力で理解し、男を支えます。

こればかりはリアリティがないフィクションですね笑。

あんな包容力を持った女子はいません笑。

現実にいたら、ちょっと引きますね笑。

きっとこんな女幼馴染みがいたらいいという願望をそのままキャラクターにしているのでしょう。

この女幼馴染みはのキャラ設定はもはや「定番中の定番のテンプレート」となっているようです。

現実の女幼馴染みは、さすがにもうちょっとシビアですよ笑。

と言っても居心地の良さが甘えに繋がるという意味では、いい例かもしれませんね。

居心地が良すぎてつい甘えてしまうこの関係性では、幼馴染みを異性として見るには「色気」が足りませんよね??

【幼馴染との恋愛については、こちらの記事もチェック!】

幼馴染みがいると楽しいことがたくさん!

いかがだったでしょうか??

幼馴染みといってもいろんなパターンがあるようですね!!

余談ですが、僕にもいるとさっきちらっと書きましたが…

男同士ですからね…もう腐れ縁みたいな感じですよ…苦笑。

それでも、信頼という点では確かに特殊なのかもしれません。

もし幼馴染みがいる人はその縁、切れないよう大切にしてください!!

いない人はがんばって作る…

というわけにはいきませんから、今の友人達と深い絆を結んでくださいね!!