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無性愛者とはどういう意味?8個のポ...(続き2)

この時点で明確にLGBTと違いが発生している事に気づきますか?

LGBTは対象が違うだけで、人を好きになっているということに変わりはありません。

男性が男性を、女性が女性を好きになっているという事なので、それが異性か同性かの違いなだけです。

しかし、無性愛者に関しては他者に対してそもそも性的な欲求を感じられないということです。

本来であれば、私たちは異性、もしくは同性に対してタイプの人間がいたり、魅力的なフェチなどを感じたりすることが多いですよね。

例えば、男性であれば女性の胸を見たり、女性のお尻を見たりする事で興奮したりすることが多いと思います。

女性であれば、男性から守ってもらったり、男性の筋肉を見たりすることで興奮したりすることがあると思います。

結局は興奮するポイントなどを持っている事が多いのですが、無性愛者に関してはこれがないのです。

人それぞれの考え方次第にはなりますので、無性愛者の人からすればこれが普通なのかもしれません。

一般的な恋愛があり方を知っている人間からすれば、恋愛をすることの楽しみを知らないという点においては少し可哀想な人間であると感じられることが多くなるかもしれませんね。

無性愛者の8個のポイント

無性愛者
あなたはこれまでの人生で他人に対して好きだという感情を持ったり、興奮するような感情を持ったことがありますか?

もしもこのような感情を持ったことがあるのであれば、一般的な感覚を持っている性的多数派の考え方かもしれません。

しかし、先ほどご紹介したように無性愛者の方は他人に対して好きだという感情を持ったり、性的に興奮するような感情を持つことはありません。

しかし、これはなかなか自分自身では判断がつきにくいことなのです。

なぜかといいますと、一般的な考え方を持っている人であれば、人を好きになることや興奮するようなことは当たり前の事なので、それが当たり前だと自覚しています。

しかし、性的少数派である無性愛者の方であれば、好きという感情を持たなかったり、興奮するような感情を持たないことが当たり前なので、周りと明確な区別をつけようとしない限り、意識することはありません。

むしろ周りの行動が理解できないので、自分がおかしいと考えたりしない事も多かったりします。

気付いていたとしても、自分もいつかそのような感情を自然に持てるはずだ、と考えて放置する人もいます。

なので、自覚が難しい症状でもあります。

そこで、今回は無性愛者の方に該当するポイントをいくつかご紹介していきます。

もし今自分が無性愛者なのではないか?と考えているのであれば、該当するポイントがあるかどうか確認してみてください。

1、人を好きになる感覚が分からない

人を好きになる感覚が分からない女性
無性愛者に該当するポイントの一つとして人を好きになる感覚がわからないということが挙げられます。

無性愛者の定義として「他者に対して性的な欲求を抱かない性質」という特徴を持っていますので、一番の判断基準はこの部分になりえます。

本来であれば人間は思春期を迎えた頃から異性に対して強く意識し始めます。

しかし、人を好きになる感覚が分からない場合は当然ながらこのような感情を持つことができません。

なので、周りが異性に対しての話をしたり、恋愛の話などをすることに対して全く興味を持てなかったり、理解ができなかったりすることが多くなると思います。

早い方であれば小学生の頃から人を好きになったりする気持ちを持つことがあります。

それと同時に自分自身がほかの人間と少し違う考え方を持っているのかなと薄々感じたりするためもあるかもしれません。

ある程度年齢を重ねても、日常生活を送る中で特定の誰かを好きになる経験が一切なかったり、そもそも人を好きになるような感覚がわからないと感じている方は無性愛者である可能性がとても高いです。

2、恋愛感情が生まれない

愛感情が生まれない
無性愛者のことを考える上で絶対に勘違いしていただきたくないのは、あくまで恋愛感情や性的な欲求に関して抱かないという性的指向なだけです。

つまりどういうことかと言いますと、自分の家族に対して愛しいという気持ちを持ったり、大切に感じているという感情は当たり前に持っているということです。

あくまで性的な観点においての話であり、性的な観点以外のことを考えるとそれは一般的な人間と同じような考え方を持っているのです。

なので、自分の家族を大切に思ったり、親友のことを大切に思ったり、異性の相手に対しても、恋愛感情ではない愛しいと思う感情は当たり前に持っているのです。

なので、相手のことを性的に考えた上で恋愛感情が芽生えているかどうか、ということがひとつの判断基準になり得ます。

もしもこのような観点において、相手に対して恋愛感情が生まれた経験がないと考えるのであれば、それは無性愛者である可能性が高く、自分の過去のこれまでの経験を良く振り返ってみて、該当する可能性が他にないか確かめる必要性があります。

3、結婚願望を抱く事がない

結婚願望を抱く事がない
結婚願望を抱くことがないという特徴も無性愛者に共通するポイントになります。

本来であれば好きな人と結婚して温かい家庭を築いていきたいという考え方を持つ人間はかなり多いです。

自分が育ってきた環境を思い出して、自分も家庭を築いていき、家族に囲まれながら人生を過ごしていきたいという考え方は年齢を重ねるとともに自然に芽生えさせていきます。

しかし、無性愛者に関しては結婚願望を抱く事はありません。

そもそも人を好きになる感覚がわからないですし、恋愛感情を持つこともありません。

異性に対して興奮するようなこともありません。

そんな感情が入り乱れている中で結婚願望だけを持つということはありえない話ですよね。

人を好きになるからこそ、その人と家庭を築いていきたいと思います。

相手に恋愛感情を持つからこそその相手と過ごしたいと思いますよね。

相手に対して興奮するからこそ自分の子供を産んで欲しいと思うはずです。

なので、無性愛者は結婚願望を抱くことがなく、いつまでたっても結婚願望を抱くことがないので、この考え方が該当する場合は無性愛者である可能性が高いということです。