会社関係や大学の友人などでしたらまずはサークルやグループなど、大勢で集まれる機会を作ってみましょう。
これは友人に協力してもらってもいいですね、みんなで集まる、遊ぶ。
まずはそんなグループでの行動で開始してもいいと思います。
しかし恋のライバルが出現するかも?
そこはライバルに勝つくらいの気持ちで臨みましょう♪
こんな方法もありますね。
彼がよく行く場所を知っているのならさりげにそこに行ってみるなど、偶然を装う事もありです。
また二人になれるスチュエーションができるのであればそれに越した事はありません。
とにかく彼と会う機会を増やしましょう。
ただ会うだけでは何も始まらないのでグループの中では彼に積極的に話をしてみる事も必要です。
ただ相手が乗ってこないなと感じた時には一度引いてみる事も大切です、押してばかりでは相手は引きますので注意しましょう。
まずはグループの中の一人である位置ずけから始めてもいいかもしれませんね。
焦りは禁物ですよ!
2.目を合わせるようにする
彼以外の人と話をする時も目をみて話す事を意識していきましょう。
好きな人だけに目を合わすようでは感じの悪い人を印象付けてしまう事にもなりかねません。
目を合わせるのが苦手、また恥ずかしいという方は相手の鼻から少し上辺りに焦点を当ててみてください、相手には視線があっているように感じます。
あまりの近距離の場合は明らかに鼻を見ていると思われるので注意してくださいね。
彼が他の人と話している時にも時々彼を見てみましょう、もし彼と目がが合った時にはいきなりそらすのではなくあなたを見ていましたと印象付ける事もいいと思います。
少しはにかんでみるとか照れたように下を向くなど、大切なのはたまたま見ていたのではなくあなたを見ていましたと彼に気付かせることです。
しかしあからさまに見ていてはいけません、あくまでもさりげなくです。
視野の中にはいつも彼がいるポジションにいることも大切ですよ。
あくまでも自然にあなたを見ていましたと気が付いてもらう事です、彼と話をしている時にも目をみて話をしましょう。
時々ふと視線をそらす事もなにか印象を残す場合もあります。
あまりじっと見すぎても相手に引かれてしまいますのでその辺は意識してください。
3.好きな人・付き合っている人がいるか聞く
直球で聞くのは避けましょう、何気に「あなたの彼女は幸せですね」的な振りをしてみましょう。
「彼女はいないよ」と返事が返ってきてもやたらと派手に喜んではいけません。
でも「よかった」と小さくつぶやく、ほっと嬉しいと感じている、と相手に気が付いてもらいましょう。
あまり敏感ではない男性の場合はそれが通じないなんてこともありますので。
また逆に「どうしてそんなこと聞くの?」と彼に聞かれるかもしれません。
その時勢い余って告白!とはならないでくださいね。
まだ彼の中であなたの存在がどこまでかはわかりません。
その状態での告白ではうまくいくものもうまくいかなくなります。
もし「どうして?」と聞かれた時は彼女の存在があるのか気になっていました、と伝わるような返しをしてみましょう。
照れ隠しから間違っててもからかったり馬鹿にしたような発言はしないようにしてくださいね。
また、何の脈絡もなく直接きくのはNGです。
いきなりみんなの前で聞かれてしまったのでは彼も驚いてしまいますよね。
また周囲に冷やかされて思ってもいない事を口にしてしまう事も考えらますよね。
これを尋ねる時は二人で話ができる時の方がいいかと思います。