また自分の事を相談するようにしましょう。
家族のことなども避ける方がいいです、家族の話をされてしまうと重く感じてしまう事があります。
また友達の話などを相談してはいけません、口の軽い女性だと思わせてしまいます。
あたな個人の、相手が解決策を出しやすい事を相談します。
もし、彼が職場の人間だとしたら職場の悩み相談は注意です。
ただの愚痴ととらえられてしまわないように内容にも気を配りましょう。
努力もせずにネガティブ発言をしてもいけません。
他人のせいにした悩みは避けておくべきかと思います。
そう言ってしまうと難しくなってしまうのですがあくまであなたなら信用できますとアピールすることが目的であることを忘れないようにしてください。
また、彼がアドバイスをしてきたときには素直に聞き入れましょう、そこで言い返してしまったのでは意味がありません。
27.遠回しに好意を伝える
いつまでも押して引いての関係では発展しないのである時期がきたらある程度のアプローチをかけていく必要があります。
遠回しでも好意があることを言葉で表現することで彼も自分に好意があるのかも?と気が付くはずです。
いくら待っていても彼自身が自分に好意をもたれていると確信がないうちはいくらあなたに
好意をよせ始めていたとしても彼から行動することは少ないと思います。
自分の思い違いだったと失敗することは男性にとっては結構ダメージが大きいからです。
最終的には彼が確信できるように遠回しに好意が伝わるようにしましょう。
男性は鈍感なところがあるので全く気が付いていない人もいるかもしれませんので
友人からさり気に伝えてもらうのもいいかもしれません。
また自分から「あなたとならこんなところに行ってみたい」などと彼にも言葉の意味を
考える時間を与えられるような伝え方をしてみてください。
「あなたといるととても楽しくて時間がすぐに過ぎてしまう」など具体的な表現をするのもいいかもしれません。
友人として心地よいのではなくあくまで異性として心地がいいと感じていますと伝える必要があります。
思い切って彼のこんなところが好きだな~とか言ってしまうのもいいですね。
「好き」とはっきりとした表現を使う事で友人ではないというところを意識させましょう。
ここでもし彼の態度に変化が感じらえないのであればもう一度最初の方も戻る必要があります。
男性にもタイプがありますので敏感に感じ取れるタイプと少し鈍感なタイプの男性もいます。
まだあなたの好意に気が付いていないようであればもう少し時間をかけてアプローチを繰り返してみましょう。
ここでやはり駄目だったんだと決めつけてしまわないように、女性が思っているよりも男性は純粋で鈍感なところも多々あります。
そういうタイプなのだと割り切り時間をかけてみるが、あるいは直球を投げてみるのも一つの手です。
28.ちょっと意地悪して、その後に褒める
仲良くなってきたのであればすこしからかい半分に意地悪なことを言ってみましょう。
その後すぐ褒めることが大事です。
「うそうそ、そういうところが好きなんだ」
などとどさくさに紛れて告白するのも効果的かもしれません。
あくまでも否定だけれ終わらないように気をつけましょう。
間違って彼が本気で怒り出してしまうことがないように気を付けてくださいね。
彼が冗談を通じる相手かどうかによるかもしれませんね。
もし彼が怒りだしてしまったときは思いきって直球で告白してしまってくださいね。