みんなでわいわいしている時に尋ねてみたいと思うのであればみんなの意識が違うところに向いている事を確認しましょう。
誰かに聞かれてしまうのはよくありません。
男性はもしかして自分に好意をもってくれてる?と感じると何気に意識し始めます。
この質問をする時はくれぐれも雰囲気などを大事にしてみましょう。
4.体の一部を褒める
具体的な部分を褒めます。
例えば腕がたくましいなど彼が身体を鍛えているのであればそこを褒めるようにします。
前もって彼が好きなこと、意識している部分などの情報があればそこを褒めるようにします。
顔が男前だとか漠然とした褒め方をするよりは部分的にそれも自分が意識している部分を褒められると男性は喜びます。
しかしあまりに的外れな褒め方をしないように気を付けましょう。
もしかしたら彼が気にしている部分コンプレックスを持っている部分だったりする事があるかもしれません。
そこを指摘したと感じさせてしまうと馬鹿にされているように感じてしまい逆効果になりかねません。
腕の太さを褒めるとした場合「少し触らせてもらってもいいですか」と聞いてからボディータッチをさりげにするのも効果的です。
もし彼がスポーツマンタイプではない場合は身体の一部分を褒めてみましょう。
例としては目が綺麗だとか指が長いなど、あなたがとても素敵がと思った部分を褒めて
あげるのもいいですね。
ただ褒めるのではなく具体的に表現してみましょう。
しかしやたらと大袈裟に表現することはしないようにしてくださいね。
自分が本当に素敵だなと思える部分を素直に表現してあげるといいかもしれません。
褒められて気分が悪い人も少ないとは思いますので言ってあげてください。
もし周囲に人がいる場合は注意です、からかわれてしまったりしないようにここでも少し雰囲気には気を配りましょう。
5.顔を近づける
時々「聞こえにくかったんだけど?」と言った感じで顔に近ついてみましょう。
正面から近ついては驚かれてしまいます。
あなたの声がもっと聞きたいと意識してみましょう。
耳を傾けて横向きの姿勢から正面に向くタイミングで顔を近つけるのもいいと思います。
くれぐれも自然に意識してみてください。
6.2人だけで会う機会を増やす
彼の趣味などを知りましょう、それについて情報を集めておきます。
話題の中で彼の好きな事をふってみます。
彼が乗ってきたらさりげにもし自分もこれが好きなのだが教えて欲しいので一緒に行ってくれないか?とお願いする形を取った方がすんなりいくかもしれません。
彼と同じ趣味を持つことで自然に二人で会う時間を作れるかもしれません。
しかし彼の性格にもよります、人と絡む事が苦手なタイプに連れて行ってほしいや付いてきて欲しいというお願いは逆効果です。
そういうタイプの男性には直接おいしいいお店があるんですけど今度一緒に行きませんか?といったようなふフリをするのもいいかもしれしれません。
どんな形でもいいので二人になれる機会を増やして行きましょう
7.弱みを見せる
自分の悩みなどをさりげに話してみましょう。
ここで気を付けなければいけないことはあまりにも深刻な悩みを話さないことです。
「そんなこと俺に言われても」となりかねません。
少し普段見せている自分とは違う部分をあなたになら見せる事ができましたといった感じです。