挑戦心を持つ。

非常にいい事だと思いますよ。

今も昔も「挑戦心」、つまりチャレンジャー精神をもって物事に挑む姿勢というのは、非常に評価されるものだと思います。

そこで今回は「挑戦心」について様々な角度からみていきたいと思います。

 

挑戦心を持った人になりたい!どうすればなれる?

さてそれではどうやったら、そんな熱い気持ちがほとばしる「挑戦心」を持つことが出来るのでしょうか?

満ち足りた今の時代にあって、何かに挑戦しようと思う気持ちを奮い立たせる術。

今回は挑戦心についてみていきましょう。

挑戦心をもつ人の特徴14個


ではまず、どのようなタイプの人が挑戦心を持っているのか。

逆に言えば挑戦心を持つ人の特徴、ですね。

それを14個、ご紹介して参りましょう。

好奇心旺盛

挑戦心をもつ人の特徴の最初の1つ目は「好奇心旺盛」だということです。

何かに対して目標を定め挑戦していこうと思えば、挑戦する候補が1つや2つでは物理的に不都合がありそうですね。

実際問題、よっぽどの強烈な動機によって自分の人生をその挑戦したい事に捧げられる人って、どれくらいいるでしょうか?

恋をすることも恋愛をする事にも邪魔されずにまっしぐらに夢の実現に向けて挑戦できるものを果たして見つけることができるかどうか。

まずはここが最も大きな問題でしょう。

そのためにも挑戦心を持ちたいと思う人はいかなることに対してもなみなみ外れた「好奇心旺盛」であってほしいのです。

職業的にいえば、新聞記者を目指す人は好奇心旺盛、好奇心の塊の人がうってつけ、と聞いた事があります。

確かにあらゆる物事に対して鈍感で感受性が働かず何の興味も示されない人だったら、いくら学力的に優秀であっても新聞記者という職業には向かないかもしれませんよね。

このように飽く事のない「好奇心」でいつも心を充満させている人は、何かに対して挑戦していこうとする姿勢が強いのは疑いようのない事でしょうね。

多趣味


挑戦心をもつ人の特徴の2つ目は「多趣味」です。

そう、何かに挑戦したいという気持ちがあるのなら、やはりターゲットは広範囲の中から見つけ出す方が割りかし見つけやすいのではないかと思うのです。

もしあなたが生まれた時から親によって何か一つのものを宿命的に決定されていたら多趣味に走るどころではないでしょう。

しかし、自らの意思で自由に選べるから挑戦心というものは育まれるのです。

最初から誰かに決められた人生では挑戦というよりも「義務」「やらされている」といった感覚の一生になってしまうでしょう。

ただ、多趣味だから一概にいい、とも言いきれません。

あれがダメだったらこっち、こっちがダメだったらこっちと、気持ちが分散してしまって集中できなくなる可能性もあります。

また好きな趣味が3つも4つもあったなら、なかなか、1つに絞り込むのは難しいでしょう。

そういった意味では多趣味系の人は本当の挑戦心を獲得するのに少々、時間を要する事になってしまうかもしれませんね。

行動力が高い

挑戦心をもつ人の特徴の3つ目は「行動力が高い」です。

何かに挑戦するためには旺盛な好奇心にプラスして活発な行動力が求められます。

要するに頭で思った事を今度は身体をいかにして動かして実践していくか。

この心と体のバランスが取れていてこそ、挑戦心は実現していくのです。

まあ、普通に何かに挑戦しようと思っている人には普通に行動力もついています。

行動力を発揮させようとしたら、あれこれ考える暇はないでしょう。

考える事は行動してから考えればいいのですから。

ところが挑戦心を持っていながらいつも有言不実行になってしまう人が結構います。

それは失敗したときのダメージを恐れていたり第三者にさんざん自慢して始めたのに結局いつもの優柔不断が邪魔をして最後までやり通せず、言い訳を言うのがカッコ悪いからなのでしょう。

挑戦者に100%の成功確率はありません。

もしかしたら10%以下の可能性に賭けてみる
事も出てくるでしょう。

でも、行動しなければ何も始まりません。

その挑戦が失敗だったのか成功だったのか。

せめてその線引きが分かるくらいの行動は起こしておきたいところですね。

リスクがあるほうを選ぶ

挑戦心をもつ人の特徴の4つ目は「リスクがあるほうを選ぶ」です。

挑戦しようとする種目が何であっても、最初っから成功を確約されたものなど恐らくないでしょう。

もし成功が保障されているような挑戦であれば、それは詐欺か八百長。

最初から結果が見えている出来レースというものでしょう。

正しき挑戦心のある人は、そうやすやすと成功できるとは夢にも思っていませんし、これから続くであろう苦難の連続を想像してかかっているはずなのです。

だから敢えてリスクのある方を選ぶのです。

成功や成果を得るためには自身も相当なリスクを背負わないと十分な満足感を得られない事は挑戦する段階で悟っているのです。

茨の道を乗り越えて初めて掴めるのが、真の挑戦者の栄光でしょう。

自分に自信がある

挑戦心をもつ人の特徴の5つ目は「自分に自信がある」です。

それはそうでしょう。

ある程度、自分に対して自信を持っていなければいかなる物事にも挑戦しようという大それた気持ちは起こらないでしょう。

そもそも何かに対して挑戦しようと思ったなら、それがどうあがこうが全く無理なものなのか、それとも時間はかかるが一生懸命、真面目に取り組めばいつかは会得できるものなのか、の区別は事前に自分で調べるはずです。

だから、何かに挑戦しようと思いたった時というのはいくばくかの自信というか手応えを感じ取っているはずなのです。

全く自身のない事に対して挑戦するというのは「無謀」という言い方に置き換えられるものです。

ある程度の成功への算段を立てられるものが挑戦するべき種目なのです。

普通を好まない

挑戦心をもつ人の特徴の6つ目は「普通を好まない」です。

大体において何かに挑戦するという事は、それまでの生活様式を放棄し安住の地を捨てる覚悟がありからです。

でないと、何かに挑戦するという意気込みもファイトも起こらないでしょう。

現状のぬくぬくの生活に慣れてしまってそこから抜け出す気がない人に挑戦心が生まれるはずはありません。

そういった意味合いでは挑戦心を持つ人は普通の生活では飽き足りず、常に何か高い目標を掲げてそれに向かって頑張っていこうという生きるための生命力が旺盛な方なのでしょう。

ただ、家族を持つ身になってあれやこれやと挑戦心を出してしまうのは考え物ですね。

必ずや家族の同意を取り付ける必要が出てきます。

家族というのは「普通」を守り通したいものですからね。

精神的に強い

挑戦心をもつ人の特徴の7つ目は「精神的に強い」です。

そうです。

チヤレンジャー精神というか、ファイティングスピリットというか、とにかく挑戦心を持つ人は精神的に強くないとにっちもさっちもいかなくなるでしょう。

何度も申しますが、今までやった事のない未知の分野への挑戦なのです。

ちょっとやそっとの頑張りや努力で成し得てしまうのなら誰も苦労はしません。

苦労をするからこそ、成し得た時の喜びや感動が大きく増すのです。

そのためにも、挑戦心を持つ人は人並み外れた精神力の強さが求められます。

ちょっとぐらいの壁や困難な状況に出くわしたくらいではへこたれない根性がいるのです。

でなければそんな薄っぺらい気持ちの挑戦心は、さっさとその辺に捨ててしまった方がよっぽど身のためでしょう。

挑戦するという事は死に物狂いの茨の道を歩むのと同じようなものです。

もしあなたが天下の東大を受験しようとして模試の判定がE判定の連発だったら諦めますか?(東大模試ではA~Eまでの判定結果がありA判定なら合格率80%以上、E判定だった0~10%という超現実的な結果が出るのです)

むしろそういった時こそ精神力の強さが試されるのですよ。

E判定なら合格の可能性はありますからね。

そういう風にもの事をいい方向に考えるようにすればいいのですよ。

【精神力の鍛え方については、こちらの記事もチェック!】

つらい経験を何度も乗り越えてきた

挑戦心をもつ人の特徴の8つ目は「つらい経験を何度も乗り越えてきた」という事です。

この特徴は物凄い説得力を感じますね。

つらい経験を何度も乗り越えてきたからこそ、今やっている事に凄い値打ちがあるのです。

つまりあなたのやっている事に何の無駄もなく、またやって来たこれまでのあなたの行いが全て、血となり肉となってあなたの人生に役立つ事を表していますね。

何かに挑戦するという事はつらい事の連続です。

楽しいことなどあるのでしょうか?それは本人の気の持ちようかもしれません。

とにかくそれだけ多くのつらい体験を踏んできているから今のあなたが形成されているのです。

そんなあなたの挑戦心は周囲の誰をも納得させるだけのものがあるでしょう。

周囲の雑音に惑わされることなく最後まで成し遂げる事を期待します。

周囲に恵まれている

挑戦心をもつ人の特徴の9つ目は「周囲に恵まれている」です。

但し、ここで勘違いしていただきたくないのは、挑戦心をもつ人達の周りに勝手にそういった理解のある仲間が集まっていたわけではない、という事です。

むしろ、挑戦心旺盛な人が自らの人間力で恵まれた周囲を作っていったといえるという事です。

ハッキリ言って、家族や自分の歳の事を考えれば、そうそう色んな事に挑戦する、などとは言いにくいもの。

だから自分の身近にいる何かに向かって挑戦している人を応援したくなってくるのです。

確かに年齢がまだ20歳台であるならば挑戦への入り口は広いでしょうし、本人もその気になりやすいでしょう。

しかし、一たび家庭を持ってしまえば、むやみにやりたいことに挑戦したい、などとは言えなくなってきます。

それはそのはず、家庭がまず第一ですからね。

だから周囲に恵まれた人間というのは皆から愛され空かれるキャラの人間なんでしょうね。

でなければ陰口を叩かれたり、ひどい場合は足を引っ張る行為をする者も現れるかもしれません。

人間、好かれる事が非常に大事だというのが身に染みて分かりますね。

失敗しても学ぶことができる

挑戦心をもつ人の特徴の10個目は「失敗しても学ぶことができる」です。

これはその人の発想力が限りなくポジティブ思考であることを意味していますね。

つまり挑戦者にはネガティブ思考の考えだと後が続かない、という事を言いたいのでしょう。

要するに失敗から学ぶ姿勢を持つという事は、気持ちが常に前向きでその失を決して他人のせいにせず、全てを自己責任に上で更にその失敗事例を肥やしにして上昇していこうとする姿勢が伺えるからです。

そもそもちょっとやそっとの失敗で、すぐにめそめそしたり落ち込んでいたりしたらその挑戦への成果はいつ出るか分かりません。

なので成功するために挑戦者は失敗から学んで次へのステップにつなげるのです。

挑戦者の心理状態は人によってまちまちでしょうが、気持ちが前向きでないとちょっとの失敗で大きく落ち込む事は容易に想像できます。

ポジティブさはあらゆる成功への鍵なのですよ。

恐怖を恐れない

挑戦心をもつ人の特徴の11個目は「恐怖を恐れない」です。

この「恐怖を恐れない」も根本にあるのは「ポジティブ思考」を持っているかどうか、という部分にリンクしてきますね。

先ほども申しましたように、挑戦者の心理状態は非常に不安定です。

短期間で決着がつく挑戦ならいいですが、長期戦で決着が見えるまでに5年も10年もかかるようなものに取り組んでいる場合は、挑戦しているどこかの時点で気持ちに不安感を覚えるものです。

「もしこのまま頑張っても結果が出なかったらどうしよう」「ここまでやって来て今更出来ませんでした、とは言えない。

どうしよう」などという恐怖感があなたを襲ってくるのは必至です。

よって真の挑戦者はそういった恐怖感に打ち克つだけの強い心意気を持っていなければなりません。

しかし、これは口で言うには簡単ですが、実際やってみたらこれほど苦しく逃げ出したくなるようなものはありません。

このように恐怖心を恐れない強い心、または恐怖心をいい方向に捉えて常にポジティブな考え方にできる心。

こういったものが備わっている人が真の挑戦者といえるのでしょうね。

賢くて強い

挑戦心をもつ人の特徴の12個目は「賢くて強い」という事です。

そうですね、ここの特徴にもポジティブさが垣間見えますね。

正しい挑戦心を持つ人というのは常に賢く振る舞い、いざという時にも決して慌てずどっしりと構えて対処できる図太さというか「強さ」を持っていますね。

でも、これはそういう特徴を持っていないと挑戦を達成することがいかに難しいか、を如実に表したポイントだと思います。

そう、挑戦というのはそんな容易いものではないのです。

何せ、自分が今まで行った事もない未知の領域に足を踏み込むのです。

今までのような生き方ではとても会得出来ないようなことが山のように待っているのです。

だから常に賢い生き方を行い有事にも強いハートを持っていなければならないのです。

物事を成功させるコツも実はこの「賢く強く」に凝縮されているのですよね。

毒のある人の毒を消す

挑戦心をもつ人の特徴の13個目は「毒のある人の毒を消す」です。

挑戦を試みようと思う人がまだ独身で家族も持っていない立場の人ならばいいでしょうが、そうでない場合はあなたの周囲で「毒」を吐く人が必ずや現れます。

あなたが男性ならばまずは奥さんが。

そして会社の同僚、上司。

あるいは所属する組織に同僚などなど。

皆、あなたの事を心配する気持ちからと奥さんへの同情から敢えて毒を吐くのです(中にはあなたの夢のある行動を妬んで毒を吐く人もいますが)。

そういった外部の声を遮断できるかどうかも挑戦心のある人の一種の能力となります。

ただ、現実的には四方八方が満足いく回答で納得する、という立場にはなかなかなれませんけどね。

例えば社会人になって10年目のあなた(男性)が突然、「弁護士になる!」と言って会社を辞めて勉強に入ってしまったらどうなるでしょう?

その家が超裕福で旦那が1年や2年くらい遊んで暮らしててもびくともしない稼ぎを奥さんが持っているならばいいですが、現実的にそんな絵に描いたような家庭はほぼないでしょう。

奥さんの猛反発が待っている他ありませんね。

まあ、例えがよくないかも分かりませんが、挑戦するものが簡単で仕事の片手間代わりに出来るものならばいいでしょうが答えが出るのに何年かかるか分からないものに果たして家族がOKサインをすんなり出せるでしょうか?

しかし、本当の挑戦者はこういった外部の「毒」を一切遮断できるのです。

ただ、その後遺症はただ事では済まされないですが、ね。

常に変化を求めている

挑戦心をもつ人の特徴の最後の14個目は「常に変化を求めている」です。

何かに対して挑戦心を燃やしている人間は「平凡」や「安定」といった生き方を好みません。

というか、出来ません。

毎日、電車に揺られて会社に行って定時になったら帰ってくる。

このありふれた家庭のパターンを挑戦心を持つ人は忌み嫌うのです。

もうこれは理屈でどうこう言える範囲のものではりません。

挑戦心を持つ人の「本能」なのです。

そうしないと自分が今、生きていることの意味が分からないからです。

よって挑戦心を持つ人は常に変化を求める事になります。

冒険家の故・上村直巳さんが見事にこのパターンにはまるのではないでしょうか?挑戦心をもつ人はじっとしていられないのです。

周囲の人はこの特徴を早く見抜いてあげることが、その人の悔いなき人生を全うさせる最高のフォローになるのでしょう。

挑戦心が強い人にも短所が?!

さて次は、挑戦心の強い人のちょっと困った点、つまり短所を見ていく事にしましょう。

何かに挑戦する姿勢は非常に素晴らしい事なのですが、反面、いいところもあれば悪いところもあるのが人間の行いです。

挑戦心の強い人の短所を6個、ご紹介致しましょう。

失敗して立ち直るのが遅い

挑戦心の強い人の短所の最初の1つ目は「失敗して立ち直るのが遅い」です。

いくら頑強な身体と熱い思いでひたすらに成功目指して挑戦していようとも、その思いが強ければ強いほど、失敗した時の挑戦心を持つ人の立ち直りは「遅い」と言わざるを得ないようです。

これは挑戦者の大部分が楽天的な発想になれないからかもしれませんが、挑戦とはそんな悠長な事を言っていられるほど甘いものではない、という事の裏返しにもなっているわけですね。

よってあるところまで成功段階に差し掛かってきての失敗は相当応えるし、そのショックの大きさは想像を絶する、という事が言えるのです。

そして、そういった時の落ち込みようは尋常ではありません。

酷い場合は1年も2年もふさぎ込んでしまいやる気も失ってしまい廃人のようになってしまう可能性もあるかも分かりません。

挑戦心のある人は目標に向かって走っているうちはいいのですが、ひとたび躓いてしまうと、立ち直るのに相当時間がかかると思わなければならないでしょう。

失敗した内容によってトラウマになることも

挑戦心の強い人の短所の2つ目は「失敗した内容によってトラウマになることも」です。

トラウマ。

精神的外傷、あるいはその外傷体験ともいえる行為です。

これは自身が自信をもって臨んでいた事業や研究、スポーツ等でその自信を揺るがし結果をひっくり返すような行いを受けた際に負ってしまう心の深い傷、とでも言ったらいいのでしょうか。

よって一旦トラウマに見舞われると、その行為を行う事に自身の気持ちとは裏腹の心のブレーキがかかってしまい、その行為を行う事を躊躇し、やがては完全に苦手意識を植え付けられ心に「恐怖心」をも植え付けられてしまうほどの後遺症を与えてしまうのです。

挑戦心強き人は、取り組んでいる事にある程度の自信と手応えをもって臨んでいるはずです。

その自信のあるはずの事がいかなる理由にせよ、思うようにいかない、あるいは考えられないような失敗をしてしまう。

揺るぎなかった自分の信念が崩壊する瞬間でしょう。

トラウマとはそれくらいレベルの高い人が被ってしまう心の傷なのです。

だから立ち直りに時間がかかってしまうのです。

絶対的自信家は得てして素人の思惑では到底考えつかないような部分で悩んでいるという事を悟ってあげたいものです。

生命に関わることにも挑戦する

挑戦心の強い人の短所の3つ目は「生命に関わることにも挑戦する」です。

この事例は前にも紹介させてもらいました、冒険家の故・植村直己さんが最も印象に残る存在なのではないでしょうか?

植村さんの挑戦心は限界を知りませんでした。

数々の無謀とも思えるような冒険を次々と達成させていきました。

しかし、そこには常に「死」と隣り合わせの危険性を備えていなかった事はただの1度もありません。

案の定、植村さんは帰らぬ人となってしまいました。

この事を残された人々がどう判断するかが各人の考えにお任せするしかないでしょう。

とにかく挑戦心の強さが自分の生命も顧みないものに目が行ってしまう事は往々にしてあるようです。

いくら挑戦心があっても命あってのものです。

命がなくなってしまったらどうしようもありません。

そこのところはよくよく考えてもらいたいところだと思いますね。

夢中になりすぎるところがある

挑戦心の強い人の短所の4つ目は「夢中になりすぎるところがある」です。

挑戦心の強い人は得てして周囲が見えません。

自分の世界にどっぷりとはまり込みます。

だから家族や他の人達から煙たがられるのかもしれません。

例え挑戦している内容がノーベル賞狙いの崇高なものだったとしても見る人によってはただの道楽遊びにしか見えないこともあるでしょう。

科学者の研究などもこの部類に入ってしまうのかも知れません。

そんな事に没頭するくらいなら赤ちゃんのおしめを替えたりお風呂に入れてあげて!と、嘆く奥さんの顔が思い浮かぶ感じも致しますね。

挑戦するという事は、主観の違いによって尊くもなりただの道楽にもなってしまいます。

だから周囲の協力なしに独り合点で初めてしまって夢中になりすぎると、あなたは一気に「変人」のレッテルを貼られる可能性大でしょう。

しかし、真の挑戦者はむしろそれを光栄な事と、喜ぶかも分かりませんけれどもね。

挑戦のためなら周りに迷惑をかけることもある

挑戦心の強い人の短所の5つ目は「挑戦のためなら周りに迷惑をかけることもある」です。

ウウン、この特徴、言い得て妙というか、「挑戦のためなら周りに迷惑を必ずかける」と言った方が当たっていそうですね。

それくらい挑戦心の強い人間は周りの事を考えている余裕などありません。

そんな無駄なところにエネルギーを使うくらいなら今やっている自分の挑戦に1秒でもいいから投入したいのです。

一般家庭でこのような特徴を持つ人がいれば、家庭を維持させていくのは大変でしょう。

挑戦心を最後まで持続させるためには家族の協力なしでは実現しにくい、という事を胆に銘じておくべきでしょうね。

浪費家

挑戦心の強い人の短所の最後の6つ目は「浪費家」という事です。

挑戦にはお金がかかります。

その費用を本人が事前に用意しているのならいいのですが、全くお金に対して無頓着な癖に自分のやりたい事を挑戦したい、などとなったら家計を預かる奥さんにとったら目も当てられない事態になってしまうでしょう。

挑戦というものはいつ決着がつくか分かりません。

それが途方もなく大きな目標だったら尚更です。

お金の管理も出来ない人が無謀に挑戦に走ってしまうと家族が悲劇を被る。

これは歴史が証明している事実なのですからね。

挑戦心を磨く方法♪

それではここからは挑戦心をいかにして磨いていくのか。

その方法についてみていく事にしましょう。

何かに向かって挑戦していくというのは、人格形成期においては非常に有意義な事です。

ここは誰でも始めやすい簡単なものを想定してご紹介して参りますね。

全部で6個ご紹介致します。

目標を作る

挑戦心を磨く方法の最初の1つ目は「目標を作る」です。

何を始めるにあたっても、まずは目標を定めないことには始まりません。

あなたが「これならばやってみたい!」と思え、且つ燃えることが出来る目標を見つけましょう。

今すぐに浮かばないのならば1週間なり1か月くらいかけて見つけてみましょう。

とにかくあなたがご飯を食べるのも忘れてしまうくらい愉快で楽しいものをみつけましょうね。

恰好をつけて不得意な分野にいったり難解な学問の部類を選んでもすぐにボロが出るだけですからね。

得意じゃないことをやってみる

挑戦心を磨く方法の2つ目は「得意じゃないことをやってみる」です。

もし具体的にこれといったものが浮かばないのならば、敢えて自分にとって不得意分野に挑戦するのも手かもしれませんね。

例えばあなたがまだ学生さんならば不得意科目の完全攻略に狙いを絞ったらどうでしょう。

学生の本分は勉強することですから、うまくいけば不得意科目を失くすことはできるは、あなたの学力偏差値は上がるは、志望校をワンランク上の学校を選べるは、でいいことずくめになりますね。

あなたがやろうとしている事は「挑戦」なのです。

少々の茨の道は覚悟してゆきましょうね。

変化を受け入れる覚悟を持つ

挑戦心を磨く方法の3つ目は「変化を受け入れる覚悟を持つ」です。

挑戦とは、あなたが今までやってこなかった生き方を実行することです。

当然ながら今までのような生活スタイルは変わってしまうかもしれません。

それを嫌だと思ってしまうなら端から挑戦は行えませんね。

挑戦することを目指したからにはこれから起こるだろう、「変化」を快く受け入れる覚悟。

これをしっかりと持ってくださいね。

一度初めたことは最後までやってみる

挑戦心を磨く方法の4つ目は「一度決めたことは最後までやってみる」です。

これはいったん決めた目標をすぐに諦めずに最後までやり通せ、という意味ではありません。

その方法論を言っているのです。

あなたが始めたやり方。

順調ならばいいのですが必ずやどこかのタイミングでおかしくなってくる段階が来ます。

そんな時、頑なに今までのやり方を崩さない、という事ではないのです。

そういった時は一旦、息抜きを行い、これまでの進行度合いを冷静に分析してみるのです。

きっとどこかにあなたにそぐわないやり方があったと思うのです。

そこを改善すればいいのです。

頭をガチガチに固くしてしまっては、疲労感が何十倍にもなりますからね。

挑戦心がある人と一緒にいる

挑戦心を磨く方法の5つ目は「挑戦心がある人と一緒にいる」です。

人間は一人でやるより仲間や仲のいい友人と一緒に取り組んだ方が、お互いの励ましにもなりますし、いい意味でのライバル関係を構築してより集中できる、という相乗効果が生まれたりします。

持つべきものは、良き友、という訳ですね。

挑戦したいことを1つでも見つける

挑戦心を磨く方法の最後の6つ目は「挑戦したいことを1つでも見つける」です。

人間の一生のうちで、「本当にこれがやりたいんだ!」と感じで挑戦したいものに出会える人ってそうそう多くはないと思います。

だからこそ、若いうちにじっくりと考えましょう。

あなたの無限の可能性を最大限、引き伸ばしてくれるものを。

1つだけでいいのです。

2つも3つもあったとしたらその時は優先順位をつけてください。

本当に「これだ!」と思えるものこそが、あなたの挑戦心をどんどん磨いてくれるもののはずですからね。

挑戦心は身につけることができる!怖がらないでやってみよう(まとめ)

如何だったでしょうか?

挑戦心が強い人の特徴を14個、挑戦心が強い人の短所を6個、挑戦心を磨く方法を6個、それぞれご紹介致しました。

挑戦心というものは「興味」や「好奇心」があなたの心に備わっていればいつでも身に着けることが出来ます。

人間は好奇心の生き物。

「何でだろう?」「どうしてだろう?」という発想力さえあれば何も怖がることなく挑戦心というものは身に着きます。

人間の成長していこうとする欲求は誰にも止められませんからね。