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ガラリと大人になったら雰囲気が変わる女子の10個の特徴


小さい頃は特に印象にも残らなかったのに、久々に同窓会で会ったらものすごく印象が変わっていた。

とてもステキな女性になっていた。

なんてことはよくあります。

特に男性は久しぶりに会った女性の姿がガラリと変わっていると、ついときめいてしまうものです。

女子は大人になるにつれてどんどん変わるものなのです。

では、ガラリと変わってしまう女子とは、どのような人のことを言うのでしょうか。

この記事の目次

️女子は大人になると全然変わる…

女子は大人になると、雰囲気がガラリと変わることがよくあります。

ギャルっぽい格好や化粧をしていた子が黒髪のとても清楚な雰囲気の子になっていたり、ロングヘアだった子が首が出るくらいのショートヘアになっていたり、痩せてスタイルが良くなっていたり、めがねだったのにコンタクトになっていたり…。

挙げたらキリがないくらい女子はいろいろな変化をします。

もちろん、良い意味でガラリと変わる人もいれば、残念ながら悪い意味でガラリと変わってしまっている人もいると思います。

また「ん??全然変わってない…?」なんて人もいるでしょう。

好きだった彼女が久々に会ったらすっかり太っていて幻滅したなんてパターンもあれば、当時は全然興味もなかったのにすっかりキレイになって好きになりそう…なんてこともあります。

同窓会で会った後にお付き合いに発展して結婚するパターンも多いですからね。

卒業以来に再会した同級生

だんだん歳をとってくると、同窓会などが企画され年に1回はみんなで集まる機会が出来るものです。

高校卒業して以来、全然会ってなかったのに、十数年ぶりにあったらすっかり変わっていたなんていう女子はとても多いです。

一瞬誰だかわからないほどに変わっている子もいるでしょう。

これが、高校卒業ではなく小学校卒業以来会ってない女子であればなおさら誰だかわからないかもしれません。

地元にいる幼馴染


幼なじみとは、長い間疎遠になっていてある日突然出会っても、なぜか普段通り普通に話せてしまうことが多いですね。

地元にいる状態であれば、周りの景色や自宅の感じなどが幼い頃のままですから、どんなに女性が大人になっても、昔の面影を思い出しやすいものです。

その分、大人になったと感じる度合いは少ないこともあるかもしれません。

幼なじみは何歳になっても幼なじみのままです。

大人になってから新たに友人関係を築くのは大変です。

それが異性であればないさらですね。

すでに結婚していたりすれば、新たに異性の友人を作るなんて出来ないです。

それでも幼なじみはずっと疎遠でも友人であることに変わりないのです。

そういう意味では、ガラリと雰囲気は変わってしまっても今まで通り普通に友人として話せるのが幼なじみの特徴かもしれませんね。

ここ数年会っていない友人

数年会ってないくらいでは特に何も変わらないように感じるかもしれませんが、年代によってはそれこそガラリと変化している女性もいます。

数年というのが何歳頃のことかで変わってきます。

小学校から高校くらいまでは数年会わないだけで全く違う雰囲気の女性になっているケースは多いでしょう。

自分というものを探していろいろと見栄を張ったり大人になるための準備として化粧を覚えたり、恋愛を覚えたり…。

めまぐるしく変化するのが10代の特徴ですから、その数年会ってないのであれば、次会った時は全く知らない人と言っても過言ではないくらいになっているかもしれません。

それとは逆に、大学卒業から数年とか、すっかり大人になってからの数年であれば、あまり大きな変化は見られないかもしれません。

それは、すでに自分というものが確立し、自分の見た目というものが安定している大人になったからですね。

結婚や妊娠、出産などをしていればガラリと雰囲気が変わることもあるかもしれませんが、基本的には大人になってからの数年は大きな変化はないケースのほうが多いでしょう。

久々に会うとびっくり!

キレイという価値観は年代によって異なります。