皆さんの周りに寡黙な人はいませんか?

やけに口数が少なくて何を考えているのかわからないような人ってたまに見かけますよね?

なんだかちょっと不気味な雰囲気もあって近寄りがたい感じもするし、出来れば避けていたい相手だけど何かを共に行動するようになった場合って困っちゃいますよね。

どういう風に対処していけばいいのかもわかりませんし、何を話したらいいのか悩んでしまうと思います。

こんな話をしたら呆れられるのかな?など、色々な不安が頭をよぎってしまいますます苦手になりそうなタイプだと言えます。

寡黙な人自体はそれほど気にしていたりする訳ではないのですが、どうしても誤解されやすい行動とも言えます。

何かを話さなければ相手には気持ちや考えが伝わりませんし、きちんと理解はしてもらえません。

ですが、こういった性格の人はあまり自分を変えることができないという事も事実です。

そして、どうしても寡黙な人と付き合いをしなければいけないとしたらかなり不安に思ってしまいますよね?

そこで今回のテーマですが寡黙な人の特徴と対処法についてお話していきたいと思います。

口数が少ないために誤解をされやすい人とはどのような特徴なのか、そしてそういった人と良い関係を築いていくためにはどのような事が必要になってくるのか。

人は色々な方と付き合いをしていかなければいけません。

その中には寡黙な人のように何も話さないような方も出てくると思います。

普通であれば誰とでも仲良くなれる方でも、全く話さないような人ではさすがに困ってしまいますよね。

このような方たちと仲良くやっていくにはどのような特徴なのかを知っておく必要があります。

そして、こういった人への対処法などがわかれば今後の人づきあいにも自信が出てくるのではないでしょうか。

それでは、寡黙な人とはどのような特徴をもっているのか一つづつ見ていきましょう。

️寡黙な人の14個の特徴

初めて会う方などで何も話さないような人ってたまに見かけますよね?

なんだかとっつきにくそうな感じもするし、自分の問いかけにも無関心のように見える人です。

言葉を発しないとかなり威圧的な感じもしますし、何よりも何を考えているのかわかりません。

相手に対するイメージも悪くなりますし、寡黙な人ってかなり損をしていると思います。

何かを問いかけたとしてもせいぜい一言でしか返事をしないような人ですと、話したいという気持ちもなくなってしまっても当然ですよね。

出来るならばこのようなタイプの人とは付き合いたくないというのが本音になってくるはずです。

そういった損をしてしまう寡黙な人ですが、実際に付き合ってみると心の優しい人だということがわかってくるのです。

この性格の人はわざと発言をしないわけではありません。

ちょっと警戒心が強すぎるために言葉になって出てこないだけなのです。

色々な特徴を見ていくと寡黙な「人というのは、こんな事を考えていたのかと理解できるようになるはずです。

そして、このような人との良い関係を築いていくための対処法を覚えれば、大事な親友になってくれる可能性もでてきますよね。

今までは口数が少ない人は苦手だとしても、これを機会になにかが変わってくるかもしれませんよ。

誤解されがち


まずは寡黙な人が与えてしまう誤解から見ていきましょう。

誰でも思うことになるのが「感じ悪い」ということになるのではないでしょうか。

人のコミュニケーションは会話にあります。

その会話をしない人はどうしても「感じが悪い人」と思ってしまいます。

一度そのような気持ちになってしまうと、口数の少ない人には自分からは話しかけたりしなくなりますよね?

寡黙な人もそういったことは十分にわかっているのですが、性格が内気で会話をするのも苦手としているために自ら話しかけるような行動をとることが出来ないのです。

これがますます人の距離を開けてしまうのですが、自分からはどうすることも出来ずに苦しんでいるということを理解してあげましょう。

本当であればきちんと会話を楽しみたいと思っていても緊張して言葉にならないといった経験はおそらく誰にでもあるはずです。

普段は誰と話すにしても平気に喋れるのにあの時だけは言葉が出てこなかった事や、あの会場に入った瞬間に頭が真っ白になって何を話すのか忘れてしまった事などはありませんか?

寡黙な人の場合はそれと同じような状態になっています。

話したくとも言葉にできないということになっていますので、当然に口数も多くはなりません。

何を聞いたとしてもその時は頭がパニックを起こしているかもしれないのです。

やっと口にした言葉にしても一言といったことでますます嫌悪感が出てきてしまうかもしれません。

まずはこういった誤解をされやすい人という事を認識して下さい。

次の特徴は寡黙な人のおしゃべりについてです。

無駄なおしゃべりをしない

元々が人と話すことが苦手ですからおしゃべりという事に対しても消極的になってきます。

いわゆる無駄なおしゃべりは一切しないといっていいでしょう。

聞かれたことに対しての返事はすると思いますが、それ以外のことは話しません。

それは本人が話をしたいと思っても話せる状態ではないからです。

さらなる特徴ですが、自分から話しかけるということも基本的にはしません。

本当に必要がある場合ならばそういった行動をするかもしれませんが、基本的には相手から何かを聞かれて初めて口を開くということを認識して下さい。

その時も返事は一言です。

「わかりました」「はい」「それはできません」このような言葉が返ってくると思いますが、寡黙な人にとってはこれでも精一杯の返事をしているのです。

普通で考えていくと信じられませんよね。

いくら口数が少ないといっても限度がある!などと思わないようにしましょう。

寡黙な人は本当に性格が大人しいので話せないだけなのです。

相手を追いつめるような行動をしてしまうと、心がかなり傷ついてしまうので最初はこのような行動や発言も理解してあげることから始まってきます。

一言で返事をする


口数が少ないという人はたくさんいますが、いくらそういった人でも返事をする時はある程度は話しますよね?

疑問点を聞いたり、何かを確認したりと何かしらの会話にはなってくるはずです。

ですが寡黙な人との会話ではそういった事にはなってきません。

相手に何かを問われたり聞かれた場合でも返ってくる返事は一言だけです。

こういった発言が周りの人に嫌われてしまい段々と話しかける人も少なくなってきます。

寡黙な人は自分でも悪い点を十分に理解していて、何とかしたいとは思っているのですがどうしても出来ません。

これは人の持つ性格になってくるので一生治るという事にはならないと思います。

これが周りからの誤解を招いてしまい、孤立してしまうのです。

会話好きの方でもこういった人は苦手なのではないでしょうか?何かを聞いたとしても一言しか返事が返ってこなければ、嫌な感じもしますよね?

こちらがいくら一生懸命に話を盛り上げたとしても無表情で聞いていられたら怒りたくもなりますし、怒りさえ沸いてくるでしょう。

ですが寡黙な人はこの一言が精一杯なのです。

これ以上はどのような事を言ったらいいのかがわかりません。

自分の周りにこういった人がいたとすれば間違いなく寡黙な人になりますので、話がしたくても出来ないということをわかってあげることが必要になります。

また、この人たちは理由というものも言いません。

理由を言わない

寡黙な人に何かを聞いた場合ですが「できません」などの答えが返ってくる時もあります。

このような時でも理由までは言ってきません。

普通ならば「この日は都合が悪いからできません」などと、理由を添えて返事をしますよね?寡黙な人はこういった時であっても一言の返事で理由も言わないのです。

このような場合はまた問いかけてみるしかありませんよね。

寡黙な人はこうして一つづつの返事をもらうしかないという事を理解して下さい。

普通であればという事が全く通用しません。

本当なら話すべきだとは思っていても言葉にならなければ意味はありませんよね。

ますます誤解を生んでしまう状況を自らが作るのですが、自分からは進んで会話をすることが出来ない為にトラブルを招いてしまう可能性も出てきます。

寡黙な人の心を開かせるのはとても難しいと言えますし、この方たちのことをちゃんとわかってあげなければいつまでも同じことの繰り返しになってしまいます。

理由を一緒に言わないような時は「どうしてできないの?」などと、さらに質問をすることが必要になってきますので理解するようにして下さい。

寡黙な人との会話はとにかく疲れると思いますが、この人たちもわざとしているわけではありません。

どうしても必要な言葉を出すことができないだけなのです。

普通の人とは違うということをわかってあげることで良い関係を築いていくきっかけになっていきますので長い目で見てあげることが大切になってきます。

周りをよく見ている

こういった口数の少ない人ですが周りをよく見ています。

話さない分きちんと周りの行動などを分析しているのです。

ですが、こういったことも自分から言わなければ相手には伝わりませんよね。

寡黙な人と仲良くなるとこういった話も聞けるようになってきます。

人は話をしているときは会話に夢中になって周りの動きがあまり見えてきません。

それは誰でも同じことであり仕方のないことです。

寡黙な人の特徴ですが、会話が少ない分人を観察するということをします。

この人はどのような性格でどういった行動をするのかを自分なりに分析していくのです。

こういった分析力ですがかなり信憑性が高いといっても大げさではありません。

人の表情や話し方などをきちんと理解して、日頃の行動も捉えていくので信頼できるデータを持っています。

ただ、そういったことを人には言わないために素晴らしい能力を発揮できる機会が少なくなっていますが、会社などにこういった寡黙な人がいた場合にはかなりの戦力にも成り得ますので大事に育てていくことが大切です。

頭の中はフル回転

寡黙な人というのは自分が話さないために頭の中は常にフル回転状態です。

目や耳で色々な独自の情報を捉えることがとても上手ですし、観察力にも優れていますので自分なりの人に対するデータなども持っています。

また、何かをしようとする時も色々なものを参考にしながら出来る能力もあるためにその人の性格や付き合い方さえわかってしまえばとても優秀な人物であるとわかるはずです。

人には話さないことから誤解を招きやすい寡黙な人ですが、色々な役に立つものを持っています。

こういった事を引き出せる人物が中々周りにいないために孤立しがちになっていますが、こういった人の観察力なりを活かすことができたらどうでしょう?

今までにないものが見えてきたり色々と活躍できる場面も発生してきますよね。

それは仲間うちでもいいですし、もちろん仕事などでも利用していくことが出来ます。

普通の人では気がつかないようなことも見ています。

その人のちょっとしたクセであったりと、本当にわずかなものも見逃しません。

元々が話せない性格ですから自然に目や耳での情報収集が上手になっていくのでしょう。

自分が今までに出会ったことがないタイプでもある寡黙な人ですが、色々な魅力のある人物でもありますので仲良くなれるような環境を作っていくことも大事なのではないでしょうか。

話すということはとても大切なコミュニケーションの方法ですがそれを苦手とする人も存在します。

言葉が足りず人からは嫌われてしまうことが多い寡黙な人たちは色々と他の人とは違った一面を見せてくれますし仲間になれば必ず助けてもらう機会も訪れてきます。

表情が少ない

この方たちは基本的に表情を変えないという特徴があります。

これはあまり話しかけられたくないという気持ちもあるのかもしれません。

人との会話が極端に苦手であるために、自然と表情が少なくなってしまったのでしょう。

常に一定の表情を保ちあまり笑うということもしません。

会話を楽しむ人にとってはこういった人は苦手かもしれません。

人は話の中に感情が入ったり自分の表情を見せることによって相手に気持ちを伝えるということもしているからです。

寡黙な人の場合はそういったことが出来ませんから、相手は不快に思ってしまうことも多くなってしまい自分のことを誤解されたままの人がたくさんいます。

自らは弁解などはしませんので一度誤解されてしまうとわかってもらうまでにはかなりの時間を要することになってしまいます。

このような人も自分なりに苦しんでいるということをわかってあげて下さい。

口数が少ないのも相手を嫌っているからではありません。

自分が話す勇気をどうしても持てないからになります。