2.そこにいない人の悪口を言い合う女子会
女子会とは、女たちがリラックスするために行っているのでしょう。
これに対して男子会があまり必要ないのは、仕事のあとの一杯などを通じて、つるんでいたり、発散したりしていることが多いからに違いありません。
リラックスした女子たちの発言は、男たちのワイ談同様にヒドイものという印象があります。
話題は四方八方へ飛び、止まったところでは、たいてい誰かがやり玉にあがります。
まともに聞かないに限ります。
3.表の顔と裏の顔がある
女とは、カメラの回っていない、見られていないところでは、何をしているかわからない女優と考えてよいでしょう。
ところがそうとばかりも言い切れないようです。
先日NHK-BSでオードリー・ヘップバーンのドキュメンタリー番組を放映していました。
オードリーはオーディションで「ローマの休日」の主役を射止めました。
そのときウイリアム・ワイラー監督は、カメラテストの撮影スタッフに、本番が終わっても、しばらくカメラを回しておくよう指示していました。
演技以外の素顔を見たかったからでしょう。
そうしたときもオードリーは、満面の笑顔でスタッフを魅了し尽くしたそうです。
決して笑顔の出し惜しみなどしなかったのです。
本物の大女優は、世間一般に流布されている女優イメージとは真逆の人でした。
宝くじを当てるようなわずかな確率かも知れませんが、こういう女性を探してみましょう。
4.人によって変わる態度
筆者は若いころ、総合スーパーに努めていたことがあります。
女性陣は高卒女子の若い正社員、いわゆるパートのおばさん、この2つのグループに分かれていました。
田舎出身の若い正社員たちは、比較的純情でした。
一番目に余るのは30代の、少し若いめのパート主婦たちでした。
いわゆる女盛りなのです。
店長や、巡回してくる本部の偉いさんなど、権力者に熱心にアピールするのは、この人たちでした。
誰にも笑顔をふりまくようなことはしません。
対象はしっかり選びます。
無駄な鉄砲は打たないのです。
そして自分の色気で回りに波紋が生ずるのを、楽しんでいるようでもありました。
実際に不倫事件に発展したケースも少なからずあります。
店長から副店長に理由もなく降格、の理由がこれであったりしたものです。
5.計算高い発言
できるだけ無駄な弾を打たないように、女性の男性向けの発言は計算されています。
女同士で無駄話を延々と繰り返しているときとは、明らかに違うモードです。
男性に対するときには、自然と戦闘モードに入っているものです。
こういうときの発言には、必ず何らかの意図があります。
言葉どおりに、まともに受け取ってはいけません。
疑ってかかるのが基本です。
ただしある程度の恋愛経験がなければ、それを見抜くのは難しいものです。
まして会話の中でというのは高度なテクニックが必要です。
6.サラッと嘘をついていた
純情が過去の景色へと退いた女たちは、嘘とホントの境があいまいです。