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好きな人との返しにくいLINEに困...(続き3)

会話も今までよりも盛り上がるはずですよ。

8.話を無理やり変えてしまう


もし、相手の趣味や話しの内容などに興味が無い場合も、話題を無理やりかえようとすることはやめましょう。

無理やり変えてしまうと、男性は楽しくない気持ちになってしまいますし、この女性は自分の話を聞いてくれない人だ、と感じてしまいます。

好きになってもらう事は程遠くなってしまうことでしょう。

ある程度は男性の話に耳を傾けてあげてください。

少し質問したり興味があるようにLINEを返すだけで、男性からの好感度はかなりアップしますよ。

男性の話を十分聞いてから話題を変えたほうが良いです。

まずは話を聞く側に徹しましょう。

9.長すぎる文章


文章を長くしないという事も大切です。

LINEが届き、明らかに文章が長いと文章を読む前に一目見ただけで、「あー面倒くさそうだな」と思われてしまいます。

長そうな文章というだけで内容に関係なく、読む気さえもなくなってしまうでしょう。

更に長い文章が届くと、怖いという感覚を覚える男性も多くいます。

そして何かあったのかなと恐る恐る読んでみたら、結局重大な話でもなんでもないのかーい!!と思ってしまうようなLINEである場合がほとんどです。

その場合、面倒くさい女というイメージがついてしまいます。

男性はメッセージを返すという事でさえ面倒と感じる事もあったり、こまめに返すという事が苦手なタイプが多いのです。

また、長文がきてしまうと、短文で返すのはタブーかなと考えてくれる男性もいるのですが、長文を考えて打つのは面倒になってしまいます。

返信が来にくくなる原因にもなりますし、常に文章が長いと開くのも億劫に感じられてしまい、未読のままという事態にもなりかねません。

短文でパッと見てパッと返すことが出来るようなLINEを心がけましょう。

10.重くなるような話し


雰囲気が重くなるような話をLINEでするのは良くありません。

直接顔と顔を合わせて話している時に、重くなるような話をしても、なんとなく雰囲気を変えることは可能です。

しかし、LINEの場合はお互いがお互いの表情や冗談であるか否かという判断が難しくなってしまうため、一度雰囲気が重くなると取り返しのつかない状態になるかもしれません。

重くなるような重大なカミングアウトなどはLINEではなく、電話や直接話すことをおすすめします。

文章にした方が伝えやすい、顔を見ていないからこそ言えるという気持ちもあると思いますが、LINEで話すのは避けることをおすすめします。

11.下ネタ


下ネタの話題は避けるようにしましょう。

下ネタは意外と男性は好きな話題です。

しかし女性から持ちかけられてしまうと引いてしまうという男性も多いようですね。

自分から進んで下ネタの話題を出すのは下品だと思われてしまったり、軽い女だと思われてしまうのでやめましょう。

また、男性から下ネタの話題を振られた時も、ノリノリで話題に乗らないほうが良いです。

自分から持ちかけたものの、女性ががつがつと下ネタの話題に入り込んできてしまうと、男性はあまり良い印象を抱かないものです。

下ネタの話題に反れたら上手くかわしていきましょう。

12.相手の行動を監視するようなLINEもNG


相手の行動を監視するようなLINEもNGです。

嫌われてしまう可能性が高いので十分気を付けて下さい。

まだあなたの好きな人というだけで彼氏ではない男性の行動をいちいち聞くのは良くありません。

あまりにもしつこくしてしまうと、ただしつこいだけではなくストーカーのように思われてしまいます。

例えば、相手のツイッターやfacebookを見て明日この人は何をするという事などを把握して、「明日は○○の日だよね。頑張ってね!」などというLINEを送ってしまうと、相手は監視されているような気持ちになります。