しかし、1週間以上待っても返事が来なかった場合は、本当に忘れてしまっている可能性が高いのでもう一度連絡してみてください。
また、もし相手に直接会える状況であれば、「昨日連絡したんだよ~忙しかったんだよね!」と明るく冗談っぽく言ってみましょう。
それでも返信が来ないことが続いたら、LINEをあまり見る習慣が無かったり、LINEが苦手である可能性が高いので、電話をしたほうが早いですね。
残念ながら、時にはあなたに興味がなく返したくない、返さなくてもいいかなどと思われてしまっていることもあります。
そんな時は明るい話題を何か持ちかけて、終始明るくLINEをするように心がけると、この人とのLINE楽しいなと思ってもらう事が出来て、興味を持ってもらえるかもしれませんよ。
好きな人とのLINEで長続きさせるテクニック
では続いて好きな人とLINEで長続きさせたい時のテクニックをご紹介します。
好きな人とはいつまでも出来るだけ長くLINEしていたいですよね。
返信を送る時に、もう終わっちゃいそうだなと不安になったり寂しくなる時、ありますよね。
就寝前に送る
好きな人とのLINEで長続きさせるテクニックとしては、まずは就寝前にLINEを送るようにすると良いです。
朝の忙しい時間帯にLINEをしても、「早く終わらせて出勤しなければ・・・。」と思われてしまい、ゆっくり内容について考えられないので、LINEは長続きしないことが多いでしょう。
しかし、就寝前はゆっくりとくつろいでいることが多く、LINEに集中できるので比較的LINEは長続きしやすいのです。
深夜は眠くなってしまいLINEの内容は頭に入りにくく、そっけなくなってしまうので、長続きしない可能性が高いでしょう。
仕事中の時間帯も避けましょう。
寝る前のベットに入ってLINEだけに集中できそうなタイミングを狙って送るとベストです。
寝落ちして、わざと次の日LINEを送る
寝落ちしてわざと次の日LINEを送るというテクニックも良いですよ。
寝る前の時間帯を見計らいLINEをして、その後会話が盛り上がりますが、「もうすぐ寝るね」と言われる前に返信を返さずに寝てしまいましょう。
時間帯も時間帯なので、男性も寝てしまったのだろうなと思い、自分も寝るはずです。
そこ次の日、「昨日は寝ちゃった。ごめんね。」と送るのです。
するとそこからまたLINEをすることが出来ますよね。
途切れることなくLINEが自ずと続くのです。
とにかく途切れさせない
とにかく途切れさせないのも重要ですね。
話題が途切れてしまうと、「じゃ~また連絡するね」などと言われてしまうことでしょう。
話題から話題へと次々と楽しい話題を打ち出すことで、LINEが途切れずに続きます。
仕事の話や将来の話、好きなスポーツの話や好きな食べ物の話など、楽しい話題を次々としましょう。
また、相手からの返信に対して「うん」や「そっか」、「そうなんだ」などという相槌のみを送ってしまうと、LINEは途切れてしまいます。
相槌だけで送るのは避け、次に繋がる質問も共に送るようしましょう。
伝えたいことは電話で伝えるのもOK
伝えたいことは電話で伝えるのもOKですよ。
LINEにこだわる必要はありませんよね。
長文になってしまいそうな場合や内容が難しい時、告白したい時などは電話で伝えるようにしましょう。
時には電話のほうが良い日もありますよ。
LINEにばかりこだわっているとよくありません。
適度な頻度を考える
好きな人へのLINEは適度な頻度を考えて送りましょう。
多すぎてもしつこく思われてしまいますし、少なすぎても好きという気持ちが伝わらず、相手との距離も出来てしまいます。
ではどの程度の頻度が適度だと言えるのでしょうか。