日常的に自分に自信を持てない人は、仕事や恋愛面でも積極的に動くことができず、

不安要素ばかり想像してまた自信を無くすというスパイラルに陥りがちです。

そんな自信のない人の持ちやすい特徴や、自信の無さを改善する方法を分析してみました。

自分の身の丈に合った自信を持って、毎日を前向きに過ごせるようにしましょう。

あなたは自分に自信を持っていますか?

皆さんは自分自身に自信がある!と堂々と言うことができますか?

得意分野で功績を残している人や、仕事場でトップの働きぶりを見せている人などは、自分に自信をもって生きているかもしれません。

しかし、人は少なからず自分に自信が無いなと感じる瞬間があるはず。

そんな自信の無さは、本来ならそのほかの自分の良いところでフォローしていくものなのですが、

自信が無い人は自信が無い部分にばかり意識を持ち、日常生活に支障が出てしまうほど自己否定をしてしまうことがあります。

そんな自信が無い人は、人生でかなり損をしているのかもしれません。

自信があると仕事も恋愛も上手くいく

職場で同僚や取引先の人と話す時、また、異性と出会って交流を深める時、

自信が無い人と自信がある人なら、どちらが好まれるかは火を見るより明らか。

世の中の多くの人々は、自信に溢れ、自分自身を肯定的にとらえることができる人物に好感を抱きます。

また、自身を持つということは、自分を積極的にアピールできるようになるということ。

気になる相手や仕事のパートナーに自分をアピールすれば、認めてもらえる可能性はぐんとアップし、恋愛も仕事も成功する可能性が高くなります。

自信を持っている人といない人で何が違うの?

そんな自信がある人と無い人の分かれ道はどこにあるのでしょうか。

自信がある人は自分自身を肯定する能力が高いという特徴があります。

今現在の等身大の自分を認めて、自分がしていることに全力で取り組むことができるので多くの失敗や成功、様々な体験をしより自信を持つようになります。

反対に、自身が無い人は、自分を否定するところから始めるので、

色々なことにチャレンジする気持ちを持てず、何も体験できずにいるうちにどんどん自信を無くしていく傾向が強くあります。

自信がある人なるか、自身が無い人になるかの分かれ道は、人生でどれだけ挑戦をし、色々な経験をしているか、なのです。

自信がない人の7個の特徴や原因

自分に自信が持てないという思考は、特に現代日本の若者が多く持つ悩みです。

2015年の調査では、各国に比べ自分自身に満足しているという回答が極端に少なく、日本の若者が持つ自己評価の低さがうきぼりとなりました。

なぜ自分自身を好きになれず、自信をもることができないのでしょうか。

自分に自信が無い人によくありがちな特徴を7つピックアップしてみました。

当てはまっているものがある場合、貴方も知らず知らずのうちに自分を嫌いになっているのかも?

1、自分の短所ばかりに目がいく

この世界にパーフェクトな人間なんて存在しません。

誰もが優れている部分と劣っている部分を持っているものです。

本来、人は自分の長所を積極的にアピールして周りからの自分の評価を高めていこうとするものですが、自身がない人はそういうアピールがとても苦手。

自分が持っている良いところを自分自身で認めずに、悪い部分や短所ばかり気にして自己評価を低くしてしまう傾向にあります。

折角周りが良いところを認めて褒めてくれても、自分がそれを自覚できずうじうじと悩んでいると、

周囲も本人が気にしている短所にばかり目が行くようになってしまいます。

そんな周囲の態度にさらに自信を失い、どんどん自分の長所に気づけなくなっていく…自信のない人はそんな負のスパイラルに陥ってしまいがちなのです。

自己評価が低いので委縮しやすい

自己評価が低く、自分が駄目な人間だと思い込んでいると周囲と自分を比べ、精神的にどんどん萎縮していってしまいます。

自分はどんなことをしても駄目な結果しか出せない、他の人より劣っていると思い込んでいるのは「自分自身を諦めてしまっている」状態。

成長や進歩をあきらめた人間がそれ以上成長することはできません。

考え方を変えてみましょう、自己評価が低いということは自分の欠点や弱点を冷静に分析できているということです。

そこを引け目に感じて萎縮するのではなく、どうやったらその足りない部分を補えるのかを考えることが、

自分自身を一歩上に成長させるきっかけになるのではないでしょうか。

2、ネガティブな言葉が口癖

自信が無い人は、人と話をするときについついネガティブな表現をしてしまいがちです。

これは、自分話すことが的を得ていなかったり、面白くなかったりしたらどうしようという不安からやってしまいがちな行動です。

周囲の人にとっては常にマイナス思考の発言をしている人物と話をするのは気持ちがいいものではありませんよね。

さて、日本には言霊という素晴らしい言葉があります。

言霊とは、口にした言葉には魂が宿り、言ったことが真実になるという古い信仰のこと。

結婚式などで不吉な意味を持つ言葉を使わないのも、不吉な言葉を使うとそれに誘われて不運がやってくるからという言霊信仰から生まれたマナーなんですよ。

ネガティブなことばかり言っていると、言霊が宿り、ますます悪い気持ちや不安を引き寄せてしまうかもしれません。

意味無く否定してしまう

また、自分に対してだけではなく、人に対しても否定的な発言をしてしまうのも自信が無い人の口癖。

特に、一見自信満々で自分を主張しているように見える人ほど、自身が無い気持ちをごまかすために相手を見下したり、否定する表現に走りがちです。

人を否定することによって自分に自信を持とうとしているこの行動は、

相手を不快な思いにさせるだけで何もいいことが無いので、心当たりがある場合はなるべく否定しない様心がけましょう。

自信を持ちたかったら、相手を受け入れて自分の意見もしっかりと崩さないことが大切です。

3、周囲の批判・批難に過剰反応する


あなたは、周囲から非難されたり、自分の意見に批判されることを極端に恐れてはいませんか?

人から嫌われる、反対されることを怖がる心理は誰でも少なからず持っているものですが、自信が無い人はそれが顕著に表れています。

ちょっとした会議での口論や、友人同士のいざこざにも過剰に反応し、

もしかしたらみんなに嫌われているのではないか、陰で笑われていたらどうしようなどと考えすぎてしまう…。

これは、自分に対して不安に思っている部分が多いからこそ、周囲の反応が気になり他人の言動を過剰に意識してしまうことで起こる現象です。

人間はクローンではありません。

好き嫌いがあるのは当たり前ですし、意見が食い違うことも多々あるでしょう。

そんなすれ違いを繰り返して、人間関係が変化していくという事実も、社会で生きていく上では受け入れなければならないものなのです。

他人の事を意識し過ぎている

批判や避難に過剰反応してしまうというのは、他人の事を意識しすぎるあまり、自意識過剰になってしまうという心理が原因です。

自信が無い部分が多いと、周りからどう思われているのか不安に思い、なるべく周りから浮かない、否定されない行動や言葉を選ぶようになります。

それでもそれが正しく周囲に馴染めていないのではないかと自信を持てず、ますます自分がおかしくないか気になり始め、

周囲の反応を見るようになっていく…自意識過剰の連鎖は人の自信をどんどん奪っていってしまいます。

自分自身に当てはめて考えてみましょう。

他人が自分と違う意見を行っていたり、人と違うことをしていてもそんなに気にしないですよね。

人はあなたが思っている程人のことを気にしてはいません。

他人の些細な言動に右往左往するよりも、自分は自分なんだから、とどっしり構えてしまいましょう。

4、意見や考えを口に出せない

自信の無さを見抜かれてしまう要因はいくつかありますが、中でも一番顕著にこの人は自信が無いなと思われるのが、人と会話をしている時です。

自信が無い人は、人と意見の交換をするときに、相手の意見と違ったことを思っていても、口に出して言うことができません。

前述した、相手に批判・非難されることに過剰反応する、という思考に支配され、本当は納得できない意見にも同調してしまったりするのです。

自分なんかの意見よりも、人の意見の方が正しいに決まってる、などと考えているならそれは大きな間違い。

特に、仕事上での意見交換は、今後その業務を大きく成長させる重要な場です。

たくさんの意見が出ればそれだけ視野が広がり、仕事を発展させる可能性が大きくなるのです。

10人いれば10通りの意見があり、そのすべてが価値のあるもの。

意見が多ければ多いほど、切磋琢磨され、良い部分が抽出された有意義な結果が出せるようになるのです。

同調し過ぎ、相手にされなくなる

あまりにも自分の意見を言わず周囲に同調してばかりいると、周りの人々も徐々に「この人は自分の意見が無い人だ」と思い始めてしまいます。

意見を聞いても何も言わない相手には、聞くだけ無駄と思われても仕方がありません。

最悪の場合、意見を求められることすら無くなり、いてもいなくても変わらない人になってしまう可能性も…。

さらに、色々な意見に同調していると矛盾した2つの意見両方に賛成してしまっている時もあるでしょう。

そんなことを続けていると、自分の考えを持たず、都合のいい方ばかりに賛成するコウモリ気質だと思われ、誰からも相手にされなくなってしまいます。

自分の意見なんて…と自己否定をせず、批判されることを恐れず考えを口にする勇気をもってみませんか?

5、対人能力が低い


コミュニケーション能力が低いことと、自分に自信が無いことは卵が先か、鶏が先かというくらい深い関係性を持っています。

子供のころから人見知りで、人と関わることが苦手、という人ほど自分に自信無いもの。

それは、周りが当たり前にできている友人関係を築けていない自分が、普通の人とは違うのではないかという不安からきています。

周りはいつも楽しそうにたくさんの友人と遊んだり、交流したりしているのに自分は上手く人と打ち解けられず一人になることが多い、

それは自分が何かおかしなことをしているからではないか。

そんな対人関係の悩みが、自信の無さに拍車をかけているのです。

苦手なので不安感が大きい

だれしも、苦手なことをするときは不安を持つものです。

運動音痴の人はスポーツをするとき緊張するし、歌が下手な人は人前で歌いたくないと思って当たり前ですよね。

コミュニケーションにおいてもその気持ちは変わらないものです。

人とすぐに仲良くなれて、コミュニケーション能力が高い、と言われている人は数多くの経験をして人と関わることに慣れているだけ。

どうしたら他人が楽しんで話をしてくれるのか、その方法や内容などを長年培ってきた経験から導き出しているだけに過ぎないのです。

対人関係を持つことが苦手だと思っていたら、まずは聞き役に徹してそんなコミュニケーション能力が高い人たちの観察をするところから始めましょう。

経験が無くて不安なら、上手な人を見て学ぶ、どんな世界でもそれが一番の上達への近道です。

6、マイナスな事ばかり考える

何かにトライする時、失敗してしまう、途中で駄目になるなどマイナスなことばかり考えていたら成功するものもしなくなってしまいます。

自信が無い人は新しいことに挑戦する時、まず最悪なケースを想像します。

新しいプロジェクトが大失敗に終わったらどうしよう、そのせいで会社を首になったら?もし大きな損害を与えてしまったらどうしよう…。

そんな事ばかり考えて、いつまでたっても挑戦に踏み切れずにいた経験はありませんか?

そして、結局成功・失敗以前に挑戦することを諦めてしまう…それはとてももったいないことなんです。

貴重な経験も積めない

今まで自分がやったことが無い事にトライするのはとても不安です。

嫌な想像をしてしまうこともあるでしょう。

もちろん、最悪な事態を想定して、それを回避する対処策を考えておくことはとても重要です。

しかし、最悪な事態にとらわれるあまり、何もできないのは最初から何もしなかったのと変わりありません。

せっかく自分が成長できる未体験の世界にチャレンジできる貴重なチャンスを自ら手放すなんて、考えただけで残念なことです。

たとえ何度失敗しても、絶対に成功する!と信じて突き進めば、結果はおのずとついてくるもの。

自信の無さに依存して何もしないでいるより、がむしゃらに挑戦してみましょう。

大丈夫、1度の失敗で人生が駄目になってしまうなんて、案外無いものなんですから。

7、完璧を求め過ぎる

取り組む何かに対して、完璧を求めることは悪い事ではありません。

最善を尽くして、最善の結果を導き出せれば、それはとてもいいことです。

しかし、自信が無い人ほど取り組む前からパーフェクトにこなそう、と試行錯誤しすぎる傾向があります。

常に自分に自信が無いゆえに、集まっている材料より、足りない材料にばかり意識を向けてしまい、

とにかくすべてを完璧にしようと机上の空論を並べ立てる時間は、正直言って無駄な時間です。

とにかく一度やってみろ!とまでは言いませんが、長い時間をかけて生み出す完璧より、スピード重視で生み出した8割の方が人に喜ばれることもあります。

何かに取り組むときは、完成度だけではなく求められている時間や、最低限どこまでできていればいいのかも加味して、妥協することも必要なのです。

無駄に時間を浪費してしまう

一番よくないのは、完璧を求めるあまり計算や準備ばかりに気を取られ行動に移す時間が遅くなってしまうことです。

たとえどんなに計画を練っていても、計画にイレギュラーはつきもの、途中で何か問題が起こる可能性は大いにあり得ます。

そしていつ何が起こるは、実際にやってみない限り分からないものなのです。

頭の中でぐるぐると考えている無駄な時間を浪費するよりは、まず一度勇気を出して足を踏み出してみましょう。

少しでも自分に自信を持ちたい…9個の自信の付け方


自信がない人にありがちな特徴をご紹介しましたが、自信が無い人だって好きで自信を無くしているわけではありません。

出来ることなた、自分に自信をもって毎日を前向きに過ごしたいと思っている人も沢山いることでしょう。

自分に自信が無い人が、自信を持てるようになる為には、難しい挑戦を成し遂げるなど手の届かない手段は必要ありません。

日ごろのちょっとした考え方や行いを変えるだけで、自信は少しづつついてくるもの。

自分に自信を持ちたいと感じている人に、自信を持てるようになるコツを9つご紹介します。

1、何でもいいので続ける

日常の中に、小さな目標を1つだけ作ってみましょう。

この時決める目標は、辛い思いをしなければできないことではいけません。

本当は毎日した方がいいし、できることだけど、面倒な時についサボってしまうようなことを見つけるのです。

例えば、食べ終わったら食器を必ず洗うだとか、洗濯物はランドリーバッグに入れて散らかさない、など本当に些細なことでいいのです。

そして、それをとにかく毎日続けることが自信を持つ第一歩。

自分で決めたことを自分で続けるというのは、ちゃんと目標を達成できているという自信に繋がります。

脳みそというのは複雑なようでいて単純にできているので「やると決めたことができた」という思考は直接脳に響き、

自分がしっかりとした人間に成長している気分を高めてくれるのです。

続ける事で経験を積める

毎日続けると決めても、サボってしまったりできなかった時もあるでしょう。

そういうときも、言い訳をせず今回はダメだったけれど、明日はできると信じることが大切です。

この目標を立てるという行動は、それを達成するという充実感はもちろん、

続けることで小さな失敗や挫折を経験することができるのも自信を持つ重要なプロセスとなるのです。

なぜなら、前回できなかったことが今回はできたという経験が、失敗を生かし、恐れずチャレンジするという行動につながり、自信を取り戻すことができるからです。

2、成功体験をつくる

自信をつけるのに手っ取り早いのは、沢山成功して自分を褒めてあげることです。

過去の失敗ばかりうじうじと悩んでいても人は成長しません。

それどころか、どんどん自信を失い、また新しい失敗を繰り返す羽目になることも。

自分が何か成功した時、それを思い切り喜んで、自分自身を褒めてあげることで自分が失敗したことより、成功したことへの意識を高めていくようにしましょう。

成功するという体験が増え、そこに目が行くようになれば、自然と自信が持てるようになってくるはずです。

小さなことでもOK!

成功体験と言っても、小さなことでかまいません。

大きな目標を持ってトライするのも大切ですが、自身が無いうちに身の丈に合わない目標を持ってしまうと、

不安でチャレンジできなかったり、失敗した時のダメージが大きくなり逆効果になってしまう恐れがあります。

とにかく、自分が絶対に成功することをしてみましょう。

そしてそれが成功しても当たり前だ、などと思わず、自分を能力を認め思い切り褒めて、ご褒美を与えるのです。

子供のしつけをする時、悪いことを叱って育てるより、良いことをしたら褒めるしつけのほうが効果的と言われています。

叱られれば萎縮するだけですが、褒められると嬉しくてまた褒められるために何かいいことをしようとするから。

自分自身を子供だと思って、小さな成功でも思い切り褒める瞬間を作ってみましょう。

3、ポジティブ思考を意識する

自信がある人は、毎日起こるいろいろなことに対してポジティブ思考で対応します。

それは日常のちょっとした出来事から、仕事のトラブル、対人関係のアクシデントまで実にいろいろなことに対してです。

自信が無い人がネガティブにとらえがちな出来事も、その中にある良かった部分を拾い上げてポジティブに切り替えることができるので、

対応も素早くなり、より有意義な経験として人生の糧にすることができるのです。

ちょっとした良い面を見る

不幸中の幸い、という言葉がありますが、自信が無い人は特にこの言葉を意識して物事を捉えてみましょう。

たとえ仕事や対人関係で失敗してしまっても、その失敗がなぜ起こったのか気づけたら、それはとても身になること。

失敗でくよくよ悩んでいるよりも、次に失敗しない教訓になったとポジティブに考える方が、気分も落ち込まず切り替えて過ごすことができます。

自分の身に降りかかる出来事を良い面から見るようにすれば、落ち込む時間が減り、前向きな思考になっていくはず。

1日の終わりには嫌なことよりも楽しかったこと、嬉しかった事を思い出し、毎日のちょっとした良い面を発見するようにしましょう。

4、目的や目標を持つ

なにかにトライして成功したり、失敗したりすることはそれだけで人の人生の大きな糧となり、自分の自信を持てるきっかけとなります。

成功すれば、こんなに頑張ったと素直に認められ、失敗してもそこに至る努力は必ず自分自身の身になるからです。

ところが、何も目的や目標を持たず、流れに身を任せて毎日を過ごしていると、達成感を感じることが無くなっていきます。

すると、自分は何もできない、どうしようもない人間だという意識が強くなり、自身を失っていくのです。

自信を持つために、まずは小さな目標や目的を持って、それに挑戦するためにどうしたらいいのかを意識するところから始めてみましょう。

高い目的・目標でなくてOK

この場合、目標はあまり高いものでなくていいのです。

といっても、当たり前にできることでは成功した、頑張ったという充実感や達成感を感じることはできません。

自分が思いっきり頑張ってできることの、少しだけ上の場所にある目標を立ててみましょう。

筋トレで身体を鍛える人たちは、自分が限界だ、もうできない、と思う負荷や回数を少しだけ上回るトレーニングを行うそうです。

なぜなら、余裕でできることでは筋肉は鍛えられず、無理をし過ぎると身体を壊してしまう…もう少し頑張れば手が届くという目標が効率よく身体を鍛えるための最適な数値だから。

自信を持つのにも同じことが言えます。

自分が今より少しだけ頑張れば達成できる目標を繰り返し設定して、少しづつ達成していくことで、今より成長し、自信を持って物事に取り組めるようになるはずです。

5、知識・情報を得る

自信を持ちたいと思ったなら、何でもいいから情報を得て学び、知識の裾野を広げていきましょう。

人に自分が知らないことを質問された時など、自信が無くて答えられないなんて経験は人生で何度か味わっているかと思います。

知識が無いから自信が持てない、ならば、知識を持てばいいのです。

博識になることだけが自信を持てる要因ではありません。

学ぶ、ということは人を意欲的な気持ちにさせ、そんな自分に自信を抱きます。

そして学んだ知識や情報が身についていると実感すると、より自分の行ってきた勉強や情報収集に達成感を持ち、自信向上につながるのです。

発想まで豊かになる

さらに、多くの知識を身に付けるということは発想そのものを豊かにさせてくれます。

今まで知らなかった知識・情報を手に入れ、より多くの分野に詳しくなることで、思いつか無かったような発想が生まれるようになり、広い目で世の中を見渡せるようになるのです。

そうすると、今まで自信の無さから狭まっていた視野が広がり、自分を肯定し自信を持った人間に代わっていくことができるはずです。

また、知識は得るときに自信を持てますが、外に出す時の方がより多くの満足感を味わえるものです。

豊かになった発想を人に話すと、自分は確かな知識を得た上で発想を話しているという気持ちが強くなり、自信をもって人と関わることができるようになるでしょう。

6、自分を好きになる

自分が自分を嫌いでいたら、どんなに対処法を試しても自信を持つことなんてできません。

自信を持った人になりたいのなら、まず自分のことを好きになる努力をしましょう。

自分を好きになれば、自分がしていることを否定する思考が無くなります。

自分のために何かしようと意欲的な気持ちで、前向きに物事を考えられられるようになり、そのままの自分に自信が持てるようになるのです。

自分を好きなるには色々な方法があります。

外見やスタイルにコンプレックスがある人は、お金や時間をかけて自分磨きを行ってみましょう。

外見を理想に近づけることで、自分を好きになることができるはず。

内面的に自分を好きになれないなら、何でもいいから人を助けるようなことをしてみましょう。

電車でお年寄りに席を譲ったり、仕事仲間の残業を手伝ってみたり…ちょっとしたことでも人に感謝されるようなことにチャレンジするのです。

人の心理は案外単純なので、他人に感謝されると、自分は案外良い人間なのではないか、と自分に対する好感をもつことができるようになります。

お気に入りポイントを見つける

そうして持った自分への交換や好意は、自分のお気に入りのポイントとして記録しておくことをお勧めします。

自信が無い人がお気に入りポイントを見つけるいい方法が、褒め日記をつけること。

毎日、寝る前に3つ以上、その日自分に対して思ったいいことをメモしておくだけ。

自分が嫌いだと感じた時は、その日記を読み返してみれば、客観的に自分の良いところを再確認することができ、自分に対する嫌悪感を無くすことができます。

自分自身のお気に入りポイントをインプット・アウトプットするという、簡単な方法で自分を好きになっていきましょう。

7、自立を意識した行動をする

自信を持つということは、自分が窮地に陥った時、自分を頼りにできるようになる、ということです。

自分の才能や能力を信じ、自分の危険な状況を一人で回避できるそう信じることが自信を持つことにつながるのです。

そしてそれは、自立した意識を持つということ。

人に頼らず、自立した意識を持つことで、自分を信じ頼りにすることができるようになります。

失敗してもフォローしてくれる人がいると責任転嫁をして甘えることができて楽ですよね。

人は精神的に依存できる対象がいると自立心を忘れ、その対象に寄りかかってしまいがちです。

そんな依存を続けていると楽な反面、自分だけでは何もできないんだと自信を無くしてしまいます。

依存体質から抜け出す

恋人や家族、友人を頼りにすることは悪い事ではありません。

人はそれぞれがお互いを支えあって生きているもの。

辛い時にはほんの少し肩を貸してもらうことも大切です。

しかし自分の体重を100%預け、寄りかかってしまう依存体質は自分の自信を奪うだけではなく、相手の負担となりいずれは大切な存在を無くしてしまいかねません。

依存体質を感じている人は、まず自分一人で立って何かを成し遂げるという自立心を持ち、一人でしっかり歩いて行けるようになりましょう。

8、積極的に他人と交流する

自分を好きになれず、自信が無いと他人と関わることに消極的になりがち。

しかし、自信を持つには第三者と関わり、人と交流することが大切です。

友達を増やすことは、自分を認めてくれる見方が増えることにもなりますし、自分と意見を交わしてお互いを高めあえるライバルを作るということにもなります。

人との摩擦や支えあいを多く経験することで、人生の経験値がアップし自信を持って他人と関わることができるようになるのです。

出会いからも自信は得られる

異性との出会いも自信を得ることができるいいきっかけです。

気になる相手ができた時、自信が無ければ積極的に話しかけたりアプローチすることはできません。

しかし、勇気を出して相手に話しかけ、相手からも好意を得ることができれば、

自分が好きな相手に好かれるという達成感を感じ、男としての自分、女としての自分に自信を持つことができるようになるでしょう。

しつこくし過ぎるのはNGですが、積極的に異性と関わり、自分を肯定できる良い出会いを求めてみましょう。

9、悲観的な決めつけをしない

最後に紹介するのは、自信が無い人の意識を改善するもっとも重要な項目です。

人生において起こるすべての出来事に悲観的な決めつけをするのをやめてみましょう。

自信が無い人は、自信過剰だなと感じるくらいの意識改善が必要です。

失敗する、嫌われる、駄目になる、などの悲観的な考えを一度すべて捨てて、とにかく成功すること、良い結果になることだけを考えてみるのです。

そうすれば、今まで見えなかった明るい未来を創造することができるようになってくるはずです。

ちょっとした努力をすれば自身は誰でも持つ事が出来るんです

自信というものは、毎日を過ごしながら少しづつ身に付けていくもの。

一朝一夕で手に入るものではないからこそ、自信を持つということを難しいと感じる人もいます。

しかし裏を返せば、毎日少しでも努力していれば必ず自信を持つことができるとも言えます。

大切なのは、自分を愛し、自分を認め、今生きている状況にしっかりと向き合うこと。

それができればきっと近い将来、自分自身に自信をもって、人生を大切に生きられるようになるはずです。