より多くの異性と出会える機会はできるだけ参加することが大事です。
イベント、パーティ、コンパ、合コン、友達との合同デート、形は問いません。
出会う機会が増えれば増えるだけ、好みの彼氏が見つかる可能性は高くなります。
行動力がないと、出会いのチャンスを逃すことになってしまうのです。
彼氏ができる方法10選【出会い作り編】
ここからは、出会い作りのオススメの方法を紹介してまいります。
1、職場や学校で知り合う
職場や学校で知り合う方法は、一番手近で王道です。
・職場は仕事をしてお給料をいただく場所
・学校は学問を学ぶ場所
という本来の目的もありますが、仕事や勉強を介して、そばにいる人の人となりを詳しく知ることができるのですから、出会いに繋がないのはもったいなさ過ぎです。
自分にぴったりの彼氏(パートナー)を探す場所としてかなり優秀です。
彼氏候補になる男性と出会う
彼氏候補となる男性と出会いましょう。
真面目な女性の場合、職場や学校の異性をただの同僚と思い込んで接していて、相手と付き合う可能性について、完全に見落としてしまっている場合があります。
「この人、彼氏候補にどうだろう?」という目をもって、職場の同僚や、学校の同級生をみてみましょう。
もちろん仕事や学問そっちのけで色気に走るようではいけません。
ですが、日本人の結婚の出会いの多くは、職場内や学校の同級生です。
そして、職場結婚や同級生の結婚の場合は、離婚率も低めです。
職場や学校で知り合う方法は、実は王道なのです。
2、合コンや街コンへ行く
合コンや街コンに行きましょう!
「合コンや街コンに沢山いったけど、全然いい男がいない!」と嘆く人がたくさんいるのは事実です。
ですが、やはり数うちゃ当たるです。
合コンでいい相手が全然みつからない!という場合は、同じ幹事が主催する合コンだけではなくて、別の友人関係をたどってみましょう。
しばらくぶりの友人関係を辿って合コンをお願いしたり、真新しいグループに声をかけて合コンネタを探してみましょう。
意外なつながりから新鮮な異性との出会えるかもしれません。
「街コンなんかマンネリで、ただ食べて歩いてだけで終わっちゃった。」という場合も、同じ曜日・同じ時間帯・同じ婚活運営のところを使うのではなく、別の曜日・別の時間帯・別の婚活運営の企画に参加する等、いろいろバリエーションを持たせてみましょう。
結婚へ繋がるケースもある
合コン、街コンから結婚に繋がるケースは実際多いです。
「街コンで知り合って結婚しました!」という披露宴での報告が結構増えています。
「合コンで知り合って結婚しました!」という報告は、披露宴では語られない場合もあります。
ですが同年代だけの集まりになる結婚式の2次会では、定番ネタになりつつあります。
街コン、合コンで出会って結婚は、もはや一般的です。
3、習い事や趣味を始める
習い事や趣味を始めましょう。
習い事や趣味の場でなら、感性が近い男性が見つかる可能性が高まります。
共通の趣味があることで2人の関係を、自然に深めることができます。
結婚したあとでも、同じ趣味があることは安定した関係を続けていく上でプラスに働きます。
選ぶ習い事や趣味のテーマは、男性も参加するようなものを選んでくださいね。(男性(特に適齢期の男性)が参加してくるような習い事・趣味でないと、当然ながら彼氏のできる出会いにはつながりません。)