世界に目を向けてみると、人種や国籍によってさまざまな違いがあることが分かります。

肌が白い人もいれば黒い人もいますし、黄色人種もいます。

アイカラーがブルーやグリーンの人もいれば、ブラウンやブラックの人もいます。

ヘアカラーが金髪の人もいますし、ブラウンや黒髪の国籍もあります。

縮れ毛でクセっ毛の特徴を持つひともいますし、まっすぐストレートな髪質を持つ人もいます。

体型や骨格も、欧米人とアジア人では生まれつきの違いがあります。

それにより身長や体重、肉付きも国柄が影響する場合もあります。

色んな違いがあって、さまざまな人がいるので、その国によって美しいとか魅力的だと判断される基準はそれぞれ異なるものですが、どの人種や国籍の人であったとしても、どうしても自分は持っていない特徴を求めてしまう傾向があるようです。

つまり、欧米人など西洋系の人たちは東洋系の魅力にひかれ、我々日本人も含む東洋系の人たちは、西洋的要素の魅力を求める傾向があるということです。

この記事では、日本人女性の見た目や性格の特徴を紹介したいと思います。

️わたしたち日本人女性の良さを知る

日本人として生まれたことを誇りに思っている、という人はどれくらいいるでしょうか。

別の国の女性として生まれていたら、もっと違う顔やスタイルを持てたかもしれない…と思うことがありますか?

日本人とひとくくりに言っても、もちろん遺伝的な要素で人それぞれ微妙な違いはあるものの、きっと生粋の日本人として生まれてきた人であれば、髪の色はブラックかブラックに近い色、アイカラーもブラックで、肌の色は薄いベージュのようか、黄みがかった白肌であるに違いありません。

体型も欧米人と比べてみると、骨格や肉付きも華奢なスタイルの人が多いのではないでしょうか。

自分が生まれつき持っていない特徴や要素を求める傾向は理解できるところです。

しかし、せっかく日本人として生まれてきたからには、日本人としての魅力や良さを知ることも大切なのではないかと思います。

そうすることで、もっと自分たちの良さに気づけて、プライドをもって生きていくことができますし、日本人としての魅力をさらにアピールしていけます。

海外美人に憧れがちな日本人女性


そうは言っても、外国人の女性に憧れを持ってしまう日本人女性は多いようです。

確かに有名な海外セレブや、ハリウッド女優などを見ていると、「こんな顔に生まれてきたかった…」とか「こんなスタイルだったら良かったのに…」と、ため息が出てしまうような美人がたくさんいますよね。

日本人女性は、外国人のどんなところに憧れを強く持つのでしょうか。

外見的なもので言えば、目鼻立ちがクッキリしていて彫りが深いところでしょうか。

日本人は顔が平たい人種なので、目がぱっちり二重で、鼻が高い外国人を見るとうらやましく感じてしまうかもしれないですね。

また、外国人のスタイルの良さに憧れを持つ人も多いようです。

日本人は昔に比べれば欧米スタイルに近づいてきたとは言われているものの、やはり本場の人と比べると全然違うように感じますよね。

豊満なバストや腰の高さ、ヒップの丸みや足の長さ、身長などすべてが、女性としての魅力を増しているように見えてしまう時があります。

喜怒哀楽の感情を豊かに表現できるところや、自己主張がハッキリできるところもカッコイイな~とマネしてみたくなる部分かもしれません。

ロシアやアメリカ、韓国など…

憧れを抱く外国人といってもイロイロだと思いますが、たとえばどんな国の女性に憧れを持つ日本人が多いのでしょうか。

日本人も含め、男性からの評価が高い国としてはまず、ロシア人女性を挙げることができます。

ロシアの女性はとにかく美人が多い、そしてスタイルの良い人が多いことで知られています。

透き通るような白い肌と、吸い込まれそうな瞳、そしてきれいなゴールドの髪はほんとうに憧れますよね。

お人形さんのようなスタイルの良さもとっても魅力的です◎

また、欧米人のきれいなモデルさんやハリウッド女優をいちばん目にする機会が多いのはアメリカ人だと思うので、アメリカの女性の持つ魅力が憧れの対象になっている人も多いはずです。

他にも同じ東洋系のアジア人でも、若い女性を中心に憧れの美人が多いのが韓国なんです。

最近は韓国メイクやファッションが日本の流行りになっていたり、韓国人女性のマネをする人が増えてきていますよね。

韓国の女性たちは美に対する意識も高いと言われています。

スキンケアも重視するので、肌がきれいな人が多いですし、メイクにもこだわりを持っています。

自分たちのアジア人としての美しさの引き出し方をよく知っていると言われているんです。

いずれにしても、海外女性の持つ魅力を自分も持てたらどんなに人生違うんだろうか…と、つい憧れの気持ちを持ってしまうのもうなずけなくはありません。

日本人女性だって負けてない!


でも私たち日本人だって、日本人だからこその魅力や、日本人にしかない特徴を持っています。

実際、日本人女性は外国人男性からとっても人気があります。

日本では特に男性から声をかけられた経験なんかないのに、外国に行ったらいきなりたくさんの男性から声をかけられてモテモテだった、という日本人女性は多いんです。

だから日本人に生まれたことに自信と誇りをもって、最大限日本人女性の“売り”のような部分をアピールしていけるようにしましょう。

最近は日本が大好きで、日本に住みたいと考えて勉強しに来たり仕事を探しに来ている外国人が増えてきています。

もしかすると、ひょんなことから外国人男性との出会いのチャンスも生まれるかも♪ そのためにも日本人女性ならではの良さを知っておくことは大切です。

日本人女性の魅力とはいかに

日本女性には、「やまとなでしこ」という言葉があります。

この「やまとなでしこ」という総称は、日本人女性の清楚なたたずまいや美しい姿が、ナデシコの花のよう見えることからそう呼ばれるようになったようです。

派手さはない、淡紅色のナデシコの花は、控え目でありながらも、芯の強さや凛とした物腰を持ち合わせる、日本人女性のイメージにまさにぴったり当てはまると言われています。

立ち居振る舞いや仕草、話し方や物腰の柔らかい雰囲気が、日本人女性の魅力だと考えている人は多いということです。

正直、最近の日本女性の中では、こうした「やまとなでしこ」としての魅力を持ち合わせる女性は少なくなってきていると言われています。

しかし、日本人であれ外国人であれ男性が、付き合いたい女性や魅力的な日本女性のタイプとして、「やまとなでしこ」のような女性、と述べる割合は高いようです☆

️日本人女性の20個の特徴

時の経過や時代の変化と共に、日本人女性にも変化が生じているのは事実ですが、基本的に持ち合わせている性格や見た目の特徴は、変わっていない部分も多いと思います。

では“日本人女性”のイメージや特徴にどんなものを挙げることができるでしょうか。

これから「見た目」と「性格」に分けて、それぞれ10個ずつ特徴を取り上げていってみたいと思います。

<見た目の特徴>

・スリムな体型の人が多い
・ヘアスタイルに凝っている人が多い
・メイクで上手に変身できる
・ファッションのカテゴリーが豊富である
・眉毛が細めで薄い
・顔のパーツが丸い
・顔幅が狭く小顔である
・顔立ちが薄すぎもせず濃すぎずでもない
・アジア人の中では鼻が高い方
・きめ細かできれいな肌である

<性格の特徴>

・礼儀がとても正しい
・感情表現が上手でない
・奥ゆかしさと謙虚さがある
・裏表がある
・自分に自信を持てない人が多い
・思いやりがあって優しい
・空気を読む
・察してほしがる
・グループで行動したがる
・流行やトレンドに目がない

良いところもあれば、マイナスな面もあります。

でもすべて含めて日本人女性の特徴なので、まずはそれらの特徴を知るところから始めましょう。

️日本人女性の見た目的特徴

ではまず「見た目」の特徴から取り上げていきたいと思います。

これから挙げる10個の特徴は、必ずしもすべての日本人女性に当てはまるというわけではありません。

日本人女性の中でも遺伝的な要素も含め、見た目にはそれぞれ違いがあるのが当然のことでしょう。

大まかに「日本人女性」というくくりでとらえた場合、どんな特徴を持つ人が多いか、という観点で見てもらえたらと思います。

これらの特徴に当てはまる人もいるでしょうし、「私は違う」という人ももちろんいることと思います。

では一つずつ見ていきましょう☆

スリムめな体型

近年は日本も欧米スタイルの食生活をするようになり、体型や身長にも変化が見られるようになりました。

それでも欧米人と比較してみると、体型はややスリム目な人が多いのが日本人女性の特徴のようです。

欧米人は「ボン・キュッ・ボン」のナイスバディな体型の人が多いですよね、ヒップも日本人と比較すると大きいですし、グラマーな体型の人が多いです。

それと比べると日本女性は、肉付きも違いますし、華奢な体型の人が多いのが特徴的です。

これは食生活の違いというだけでなく、骨格や体の筋肉の発達がそもそも違うところに理由があるようです。

また、骨盤の位置も日本人は下に下がっている人が多いです。

このような違いから、大柄でグラマーな体型の人よりも、ややずん胴気味な平たい体型の人が多く見られます。

それがスリムで小柄な、やや子供っぽい体型に見えるということなのでしょう。

余談ですが、日本人女性は痩せすぎの人が多いようです。

統計によると、20代女性のおよそ3割は「痩せすぎ」の体型だということです。

欧米人と比べて、痩せ願望が非常に強いのが日本人女性の特徴のようですが、世界レベルから見てみると、日本人はそもそも元がスリムで、華奢な体型に思われている人種だということを覚えておくのも良いかもしれませんね。

ヘアスタイルに凝っている

日本人女性は見た目に気を遣っている人が多い、という印象を持っている外国人は多いようです。

実際、外国人女性と比べてみると、私たち日本人女性は毎朝のヘアセットにより多くの時間をかけています。

全部の国を比較対象したわけではないので、一般的に、という観点ではありますが、欧米の人は朝はブラッシングをして終わりか、さっと髪を束ねるだけで済ませる人が多いようです。

コテで髪を巻いてみるといった、ヘアアレンジもパーティーなど、何かよっぽどのイベントがないとしません。

それに比べて、日本人女性は毎日違うヘアスタイルにする人もいますし、その日のファッションや気分に合わせてヘアアレンジを変えることもしょっちゅうです。

ヘアアレンジのバリエーションも豊富ですし、セットの仕方もとても上手だと感じます。

それはもしかすると髪質にも要因があるのかもしれませんね。

欧米の人はどちらかというとクセが強くて剛毛な毛質が多いのに対し、日本人女性はサラサラでくせのないストレートな毛質の人が多いです。

だから、ヘアアレンジやヘアセットがしやすい、というのも理由と言えるかもしれません。

メイクで大変身する

日本人女性がヘアセットと同じほど時間をかけるのが、メイクのようです。

外国人女性は普段はほとんどメイクをせず、簡単でナチュラルなメイクで済ませてしまうようですが、日本人女性は毎朝時間をかけて大変身をします。

つけまつげやカラコンをつける人もいます。

東洋人は顔の印象が薄いのが特徴的です。

西洋人は目鼻立ちがもともとクッキリしていますし、唇もセクシーでぽったりした魅力を持ち合わせています。

それに対して日本人は、全体的に平たい顔の人が多いです。

それをマイナスポイントと感じて、より目を大きくさせようとか、顔に陰影をつけてハッキリした顔立ちにしようと日本人女性は最大限努力します。

アイラインやアイシャドウ、マスカラやカラコンを使って、より目元がきれいに見えるよう意識します。

もともと目鼻立ちがハッキリしていると、それ以上何かを変えることはできないと思いますが、顔立ちが薄い日本人だからこそ、メイクで大変身できるのがメリットと言えるのかもしれませんね♪

ファッションのカテゴリーが豊富

毎日のファッションスタイルやバリエーションが豊富なのも、日本人女性の特徴です。

確かに良し悪しはともかくとして、「ロリータ」とか「ゴスロリ」「パンク」ファッションなど、日本女性が発信したことがきっかけで、世界中で注目されてきたファッションスタイルも結構あります。

外国人女性は、基本的に常にシンプルなファッションをしていることが多いです。

Tシャツやジャケットにジーンズといったファッションが多く、スカートなどで着飾ってきれいにするのは、パーティーやデートなど、イベントがある時だけのようです。

日本人女性はカテゴリーも豊富で、清楚でナチュラルなデザインもあれな、スタイリッシュでカッコよいファッションスタイルもあります。

レースやフリルなど、かわいらしいデザインの服や靴、バッグなどが多いのも日本ならではの特徴のようです。

普段からおしゃれファッションを心がけようとすることも、日本女性が意識していることなのでしょう。

細めで薄い眉毛

眉毛はどんな顔の印象を与えるか、重要な影響を与えるパーツでもありますよね。

最近は韓国発信の「太まゆ・下がり眉」が若い女性を中心に流行ってきたこともあり、細めで薄い眉毛の人は少なくなってきたようにも感じますが、外国人女性と比べてみると、やや作りこんだ細眉の人が多いのも特徴です。

外国の女性の眉を見てみると、ナチュラルでありながらもしっかり太まゆの人が多いですよね。

日本では眉毛を抜いたり切ったりするなどして、眉尻をキュッと上げて全体的に細目にする人が多くいました。

でもあまりに細くて書き込んだ印象の眉毛は、きつそうなイメージもあり、周りからのウケはそんなに良くないみたいですよ☆

顔のパーツが丸め

特に欧米の人と比較しての一般的な傾向にはなりますが、全体的に顔の輪郭もパーツも丸めであることも日本女性の特徴の一つです。

まず顔の輪郭は外国人がエラが張っていたり、角ばっている人が多いのに対し、面長か、丸い人が多いです。

さらに、顔のそれぞれのパーツも外国人の特徴とは異なります。

欧米人は目の彫りが深かったり、二重幅が広いです。

鼻も高かったり大きい人が多いですし、口や唇も大きいです。

それに比べて日本女性は、目の彫りや二重幅も狭かったり、鼻や口も小さくてこじんまりした印象が強いように感じます。

そのように、全体的に一つ一つのパーツが小さくて柔らかいイメージがあるので、丸めの印象に感じられると言えます。

顔幅が狭く小顔

日本人は、アジア圏の中でも特に小顔の人が多いと言われているようです。

顔幅が狭いというのは、面長な人が多いとも言えるでしょう。

もともと日本人が顔が大きいのが特徴的な人種でしたが、食べるものや生活習慣などが影響して、あごの発達や輪郭に変化が生じたのが小顔の人が増えた要因だとも言われています。

薄すぎず濃すぎない顔立ち

何を基準として顔立ちが薄いとか濃いと判断するのかは、人によって多少の違いはあると思いますが、たとえば眉が太いか細いか、目が一重か二重か、目鼻立ちの彫りがハッキリしているかそうでないか、によって基準が分かれることが多いかもしれません。

一般的に東洋人は薄い顔立ちと言えます。

顔が全体的に平たく、目元が細めでシャープな人や、あっさりした顔立ちの人が多いですよね。

それに対し、西洋人は彫りが深く、眉毛も太くて凛々しく、目鼻立ちがくっきりハッキリしている人が多いので、濃い顔立ちの部類に入れられるでしょう。

日本人女性は、ちょうどその中間の人が多いようです。

つまり濃い要素と薄い要素、どちらの良いところも上手に取り入れている顔立ちの人が多いということでしょう。

アジアの中では鼻が高い

欧米の人と比較したら、絶対的に日本人は鼻が低いですけれど、アジアの中では比較的鼻が高い人が多くなってきているようです。

確かに紙面上や画面上で見るきれいな日本人女性の多くは、鼻筋がスッと通っていて鼻が高いきれいな人が多いですよね。

以前と比べて鼻が高い日本人が増えてきたことには、さまざまな諸説があるようです。

美容やマッサージの進歩により、鼻筋を高くする効果も表れてきたとか、食生活が欧米スタイルに変化してきたこと、などが理由として挙げられています。

きめ細かくキレイな肌

日本人女性は海外に行くと、実年齢よりも若く、時には幼く見られる事ってありますよね。

それは童顔な顔立ちであるということに加えて、きれいでしっとりしたもち肌な人が多いことも若々しく見られる理由のようです。

この「しっとりもち肌」には確かな根拠があります。

日本人を含め、黄色人種は白人や黒人の肌と比較すると、皮膚を構成している「角質」部分が3分の2の厚さしかないようです。

この角質は皮膚の硬い部分になります。

その一方で、同じく皮膚を構成している「真皮」や「皮下組織」が厚いのが黄色人種の特徴です。

この二つは皮膚の柔らかい部分を構成しています。

つまり皮膚の硬い部分は薄く、柔らかい部分は厚いので、しっとりもち肌になるというわけです。

そのうえ、日本の四季が豊かで、寒暖差がハッキリしている季節的な特徴も、きめ細かな肌を作るうえで大切な要素を成しているようです。

️日本人女性の性格的特徴

国や人種によって見た目に違いがあることは分かりますが、日本人女性ならではの性格的な特徴というのにはどんなものがあるんでしょうか。

この性格の特徴も、同じ日本人であっても生まれ育った環境や、遺伝的な気質によって違いはあるので、すべての人に同じように当てはまるわけではないことを念頭に置きつつ、一般的に「日本人女性はこんな人」と思われているという観点で見ていただけたらと思います。

礼儀がとても正しい

日本人女性の礼儀正しい姿や振る舞いに非常に感銘を受ける外国人は多いようです。

親切で思いやりにあふれているところや、さり気ない細やかな気遣いができるところ、意見をきちんと聞いてくれて、言葉遣いも優しく丁寧なところを、礼儀正しいと感じたという意見がありました。

また、外国ではレディファーストが当たり前の文化のところが多いので、女性も当たり前のように、男性からのそうした行為を受けますが、日本人女性はレディファーストの文化がないのでしてもらうととても感激し、感謝します。

そうした感謝を忘れないところや、逆に男性を立ててくれるところが、外国人男性には特に評価が高い日本人女性の特徴のようです。

感情表現が下手

日本人は感情を表わすのが上手ではありません。

それは嬉しいとか怒っているとか、悲しいとかに関わらず、どんな感情であってもそうです。

外国人はこちらからするととてもオーバーリアクションに見えてしまうくらい、大げさに感情を表現します。

愛情表現も豊かですし、自己主張も強いのが特徴的です。

逆に日本人は、感情を抑えようとする傾向が強いので、喜怒哀楽があまり表情にも言葉にも表れてきません。

それをつつましくて控えめな性格とプラスに思う人もいれば、少し物足りなさを感じてしまう外国人もいるみたいです。

奥ゆかしく謙虚

良くも悪くも感情をオーバーにしない特性を持っているので、その姿が外国人から見ると、奥ゆかしく、謙虚で控えめな「やまとなでしこ」タイプと見えることが多いようです。

他の国々と比較してみれば、確かに日本女性は、一歩引いて男性の意見やアドバイスを聞いたり、受け入れようとする姿勢があるように感じます。

物腰も柔らかでおとなしい、そうした控えめなつつましさが、日本人女性の美しさだとする外国人男性は多いんです。

日本人女性もだんだん強くなってきているようには感じますが(笑)

こうした奥ゆかしさや謙虚な姿は、一緒にいて相手に心地よさを感じさせるものでもあるので、ぜひ失ってほしくない国民性だな~と個人的には思います。

【謙虚な人については、こちらの記事もチェック!】

裏表がある

日本人はとかく争いを好まない人種です。

心の中では同意していなくても、周囲に合わせようとしたり、自分の意見を飲み込もうとする習性が強いかもしれません。

「本音と建前」という日本独自の文化が示す通り、うわべだけを取り繕った人間関係や、八方美人的な要素を、日本人は生まれながらに持っている人が多いのでしょう。

外国人は「本音でコミュニケーションすること」「自己主張をすること」を大切にしている国が多いです。

でも日本人はその逆です。

本音を言って相手を傷つけたり、怒らせてケンカに発展してしまうことを好みません。

その反面で、表面上はうまく取り繕っているものの、裏では文句を言ったり陰口を言ったりすることが多い特徴があります。

女性の方が男性よりもなおのことそうした特徴が強いと言えるでしょう。

自分に自信を持てない

世界中の女性たちに「自分の外見に自信があるか」というアンケートを取ったところ、自信があると答えた日本人女性はわずか8パーセントで、その調査では最下位という結果になりました。

このアンケート結果からも分かるように、自分の外見に自信を持てないと感じている日本人は多いことが分かります。

この自信のなさは外見だけに限らず、考え方や生き方にも表れているようです。

たとえば、より多数の人の意見に合わせたり、頼ろうとする傾向が強いのも特徴で、それは自分の意見や考え方を通す自信や勇気がないせいだと言えるでしょう。

さらにレールから外れているとされることや、周りの人とは違うライフスタイルをしようとせずに、一般に無難とされる生き方を好む傾向が強いのも、日本人女性には多い特徴と言えるかもしれません。

思いやりがあって優しい

世界の人からも、日本人は優しさがあり、親切に接してくれる国民性を持っていることでよく知られています。

特に日本人女性の細やかな気配りや思いやりの深さは、外国人からは評価が高く、感動されたり喜ばれているようです。

困っている人や見知らぬ人に対しても思いやりをもって親切に接するのは、なかなかできることではありません。

しかし日本人は、生まれながらにそうした優しさや思いやりを身に着けるような教育を受けています。

ですから自然とそうした優しい行動ができるのもうなずけることです。

一方で外国人女性は気が強く、自己主張ができる人が多いことで知られています。

これはもちろん長所でもあります。

しかしどの国の男性たちも、思いやりや優しさの深い女性は良い奥さん、あるいは良い母親になってくれて、安心感やくつろげる家庭を築けるだろうと考えます。

そうした点では、日本の女性は男性から好まれる特性を身に着けていると言えるかもしれません。

空気を読む

日本ではとかく集団行動をする中で、場の空気を乱すような意見や主張をする人がいると、そうした人を敬遠したり遠巻きに見てしまう傾向があります。

これは日本特有の国民性であるとも言えます。

女性は特にそうかもしれません。

人と違う意見や考えを言って、場の空気を悪くしたり仲間外れになったりしたくないので、周囲の意見に合わせてうわべを取り繕う傾向が強いところがあります。

外国人は逆に、「私は私」という考えで自分の意見を大切にする国民性が強いので、場の空気をよくするためだけにうわべを飾ることはしません。

それぞれにメリットデメリットは存在すると思いますが、日本人女性の場合は、とかく空気を読んだ行動を取る傾向が強いことが分かります。

察してほしがる

自分の意見を主張せずに、周りと合わせるところが多い日本人女性は、良く言うと奥ゆかしさがあって、控えめなところがある性格と言えます。

海外の女性たちはストレートに自分の感情を表現することが多いので、こちらの感情を察してもらう必要はありません。

しかし日本人女性は自分の気持ちや考えを言わない分、「何も言わなくてもこちらの気持ちを察してよ」と主張したがるのが特徴でもあります。

だからこそ多くの男性たちは苦労するところでもあるんですね。

基本的に男性は、女性の感情や、して欲しいことに鈍感で気付けない生き物なのに、察してあげないと「気が利かない人」、「鈍感な人」と女性からは思われてしまう、というわけです(笑)

グループで行動する

日本人は協調性やグループでの行動を好む傾向があります。

特に女性であれば、単独行動になることや一人ぼっちになることを嫌がる気持ちが強いので、常に周りと合わせながら行動を共にすることが多いです。

それは集団行動を強調される日本の教育の仕方が影響しているのかもしれません。

いずれにしても、一人でいる人は目立つし、変わり者だと思われてしまうとか、友達のいない寂しい人だと思われたくないなどといった理由で、学生でも社会人になってからでも、または母親になってからでも、どこかのグループに所属したがる日本女性は多いと言えます。

これも集団プレーを得意とする、日本ならではの特徴と言えるでしょう。

流行やトレンドに目がない

日本の女性って流行り物が大好きですよね。

何か特定のスウィーツや食べ物が流行ると、何時間でも平気で並んで食べようとしますし、その時トレンドのメイクやファッションがあると、いっせいにみな同じ格好をしようとします。

流行り物に弱く、振り回されてしまう傾向が強いということです。

女性たちにとって大切なのはそのモノ自体に価値があるかどうか、ではなく、話題性です。

周りの評価だけで判断してしまうのは、“自分”を持っていない日本人の弱いところともいえるのかもしれません。