よく、ラブとライクは違うなんてよく言われますよね。

このように英語で言うと非常にしっくりとくるところがあります。

そして、本当に彼や彼女が好きなのか?と悩んだときに、その正しくラブかライクかで悩むと言う事はよくあるようです。

では、そもそもこの「愛してる」と「好き」と言うのにどのような違いがあるのかと言うと具体的に考えてみないといまいちよく分からないところがあります。

では、この愛してると好きの違い、今風で言うとラブとライクの違いは具体的にどのようなものがあるのだと思いますか?

それを色々とひもといていきましょう。

「愛してる」と「好き」の大きな違い

愛してると好きはそもそも違うところがあるのは何となくわかっていますが、具体的にどのように?と言われると、一瞬考えてしまう事はありませんか?

やはり好きって言うとかなり広範囲な印象があります。

例えばですが、友達も「好き」ですし、犬が「好き」などそのようなものもありますし、愛してると言うと、その好意の加減がより深い感じがします。

ですので、主に恋愛関係的な感じが挙げられる時もありますし、はたまた家族愛のような感じを表すこともあります。

このように、どちらも好きと言う意味合いではありますがかなりニュアンスが違うところがありますね。

では、この2つの大きな違いについて色々と具体的に掘り下げて見ていきましょう。

「愛してる」と「好き」の違い


この店愛してると好きの違いと言うと、色々と違いが出てきます。

では、具体的にどのようなものだと思いますか?そこを掘り下げて見ていきましょう。

好きは代替可能、愛は唯一の存在

やはり、イメージ的に好きって言うとなんとなく軽い感じがしますよね。

確かに失恋するとその当時は落ち込むのかもしれませんが、立ち直りも早くすぐに他の好きな相手を見つけることもできそうです。

でも愛と言うと、失ったもショックがかなり大きく、引きずってしまうこともあります。

著者宅は両親が離婚していますが、一度は愛を持って家族になったわけですが、そこから決別する経験をしているので、やはりその愛が失われた状態がいかに深刻かと言うのも体験してわかっています。

ですので、好きと言うと、恋愛関係の非常に軽いイメージがありますが、愛は非常に深くそれをなくなったときのショックは計り知れないものがあるということです。

やはり、付き合い始めているときは、そこの好きと言う段階ですが、そこからだんだんと関係が深まって愛になっていくところもあります。

例えばですが、著者は具体的に2年以上のお付き合いが続いたら愛に発展する可能性が高いのではないかと思います。

ただ、この年月が経過してお別れになるカップルもいるので、一概には言えません。

やはり愛は年月を持って掘り下げて築いていく関係なのではないかと思います。

好きは欲求を満たす、愛は相手に尽くす


好きと言うと、基本的にその気持ちを満たすところがあります。

例えばですが、好きな人がいて相手からは明らかに嫌がられているけれど、その人から離れると言うのは嫌と言うような掲示板の書き込みを見ることもありますし、好きな人に執着をしている人をよく見る機会があります。

この状態って言うと、自分の好きと言う欲求を満たすだけで、相手の事は基本的に視野に入っていません。

もちろん、皆が皆そのような人ばかりでは無いですが、基本的にこの好きと言う欲求の満たすために色々と手を尽くす感じは否めません。

ただ、愛は相手に尽くすことを意味することが多く、相手が嫌がる事はしないと言うふうに相手の立場に立って考えることができるようになる関係性のことを言うのではないのでしょうか?

確かに、付き合い始めは、このような自分の気持ちを満たすようなところがあるかもしれませんが、だんだんと心に余裕ができ、相手に尽くす気持ちが出てくると言うのもあるのかもしれません。

ですので、好きというと自分の気持ちを押し付けるところがある一方で、愛はとにかく人のために相手のためになるように努力するような状態のことを言うのかもしれませんね。

好きは疑う、愛は信用する

さて、付き合い始めについつい好きすぎて相手を束縛してしまった事はありませんか?

それは、好きな人が他の人に取られたらどうしよう?と言う不安感があるのでところがあるからです。

確かに、そのような疑いを持って接するのは辛いところもありますし、そのような気持ちになるのは無理からぬことです。

ただ、愛はすでに関係性を築いている状態であり、安心して相手を見ていることができます。

ですので、愛しているから束縛すると言うのは違い、愛しているからこそ自由にできるところが大きいのではないのでしょうか?

そして、やはりその愛に発展して気持ちに余裕がある立場にならないと、なかなか関係性を続けるのは難しいところがあります。

それは何故かと言うと、色々と嫉妬深いご主人や奥様との生活が窮屈で離婚したいと言うような書き込みを見ることもあり、確かにそこまでされたら窮屈に感じるだろうなと思うようなケースは多々あります。

ですので、やはり関係性を長く築いていくにはあたっては、この好きだからこそ束縛したいと言う気持ちではなく、信頼できる愛に切り替えることが大切なのかもしれませんね。

好きは想うこと、愛は想いやること

そして、先程のことと少々重なりますが、好きと言うのは相手を一方的に思うところがあります。

ですので、そこに相手の事はそんなに頭に入っていないところがあります。

よく「愛するより愛したい」と言うようなことを言うことがありますよね。

それはこの好きと思うことに幸せを感じているからこそそのような言葉が出てくるのだと思われます。

そして、その状態から愛に発展すると、相手のことを思いやると言う心の友が出来るようになります。

ですので、関係性が深まっていけば、だんだんと相手を思いやる気持ちの余裕が出てくるところがあります。

先ほども少し触れたように、執着から相手のことを思いやらずに一方的に押し付けるような関係だとやはり長続きはしません。

それは著者の人間関係を見ていても思います。

最近は、娘にひどく執着している子がいるのですが、その子は娘が好きなのかどうかは分かりませんがとにかく娘に執着しています。

娘は嫌がっているけれど、あまりそこを思いやる事はなく、遊ぶと決めたら都合が悪いと断っていてもしつこく食い下がっていくような場面がよく見られます。

このように、思うことが一方的と言う事は相手のことを思いやる視野がないところがあり、やはりだんだんとそれが重くなってくると言うところはあるようです。

好きは性欲、愛は安定

やはり、好きと言うとそのような要求に直結しているところがあります。

とある男性が書き込んでいるのを見たのですが、例えば第一印象であのこと一緒に寝てみたいと思う事はあるけれど、その子を愛しているかと言うと否と言うようなところがあると言うのです。

著者は女性ですので若干よくわからないところがありますが、男性はそのような欲求と愛を分けるところがあるようです。

ですので、男性は、そのような欲求を解消するような関係の異性と、愛情を育む異性とを使い分けると言うような人もいるようですね。

正直女性にとってはそのような人はかなり嫌だと思いますよね。

でも、安心してください。

やはり、女性は基本的にそのような欲求が薄く、基本的にそのような関係を持つのは愛情故にと言うところがあることから、そのような男性は嫌悪感を持って見られ、その使い分けていることがバレると、2人からお別れされるって言うこともあるようです。

確かに女性はそのような一面はありますがやっぱり初めの好きという気持ちと、安定した相手への愛情は若干違いがあるのではないかと思います。

好きは喧嘩して破局、愛は親密になる

付き合いも長くなると、中には少々意見が合わず喧嘩をしてしまうこともあるかもしれません。

ただ、関係が浅く好きと言うだけの関係だと喧嘩をしてからそのまま喧嘩別れをしてしまうということもあります。

それは何故かと言うと、意見がぶつかり合い喧嘩になったと言うことで、そこからもう好きと言う気持ちが消えてしまっているところがあるのです。

ただ、愛は親密になるところがあり、喧嘩をした位ではびくともしません。

意見をぶつけても結局は受け入れてもらえるという安心感があると言うのは、愛情に安定があるからと言うことが言えるのではないのでしょうか?

好きは賞味期限がある、愛は賞味期限がない

そしてやはり好きと言うとやはり賞味期限があります。

最大限で2年位では無いのでしょうか?それに対し、愛となると賞味期限がないのです。

具体例を挙げると、好きの賞味期限については、かの既に引退した大物芸能人の方が、もし子供に問題がありそうな男性と結婚したいと言われた場合にどうするかということを聞かれている番組がありました。

それに対し彼は、「とにかく2年付き合ってみろ。そして2年付き合ってもまだ好きだったらいいよ。」と言うのだそうです。

やはり、2年の間に問題があれば気持ちが冷めると言うことで2年を基準にしていると言うことを言っていました。

それを見てなるほどなと思ったものです。

その番組は、娘がもし結婚したいと言った場合にどうするかと言う番組でしたので、もし、すぐにでも結婚したいって言うようなことを言われた場合に、どのように落ち着かせたら良いのかと言うのは大変参考になりました。

それに対し、愛が賞味期限がないっていうのは結婚している夫婦を見てみるとわかりますよね。

中には残念ながら仮面夫婦と言う人もいるのかも知れませんが、大抵はお互いを思いやりながらうまく関係を築いています。

このように、「好き」は賞味期限があり、「愛」は賞味期限がないっていうのは非常に納得がいきますね。

「愛してる」と「好き」の大きなポイント

そして愛してると好きの大きなポイントはどのようなところだと思いますか?
いろいろと、もう少し掘り下げていきましょう。

自己中心的であるか、そうでないか

基本的に、好きは自己中心的であるケースが多く、愛してると言うと、相手のことも視野に入っている状態だと思われます。

例えば、しつこく執着するタイプの人っていますよね。

そのような人は基本的に自己中心的であることが多いです。

相手にイエスと言われるまでしつこく食い下がるところがあり、本当の気持ちというところに目をやる事はありません。

確かに皆が皆自己中心的とは言いません。

ですが、やはり関係がまだまだ定まっていない頃には少々自己中心的になる部分もあります。

付き合い始めたからこそ、ついつい自分の気持ちを押し付け、相手に束縛してしまっているようなこともあることから、多くの人が、そのような自分に気づくことがあるのではないのでしょうか?

ただ関係性が落ち着いてくると、そのようなところばかりではなく相手を思いやる気持ちにも目が行くようになる人が多いようです。

お互いの意見を尊重できるか、できないか

そしてお互いの意見を尊重できるかどうかが好きと愛してるの違いです。

基本的に執着をしたり束縛をする人っていうのは相手の意見を意外と尊重していないところがあります。

相手が「こうしたい」と言っても意に添わなければ断固として反対をし、自分の気持ちを押しつけるところがあります。

そして身近なケースとしては、束縛する男性に対し「こんなに束縛されるなんて私って愛されてるんだわ。」と思う女性がいるようですが、それも好きな状態だからこそ思えることです。

これが関係性が落ち着き、そろそろ結婚しようかとか結婚している状態になるとだんだんとしんどくなってきます。

さらに、DVなどがあり、暴力でそのような束縛するような関係性を押し付けようとしている人人だと、最終的にはかなり恐ろしい状態になってくる人が多いです。

ですので、好きと愛してるの違いもありますが、もし結婚しようかと考えている人がいるとしたら、お互いの意見を尊重できる人かどうかというのはしっかりと見ておいた方がいいです。

異様に束縛する人とか、1回でも暴力があった人というのは将来的にはかなり不安な状態になること間違いなしです。

常に不安がつきまとうか、つきまとわないか

好きな状態の時ついつい相手がどのようなことをしているか不安になってしまうことがありますよね。

それはやはり付き合い始めて日が短くまだ信頼関係がうまく築けていないからと言うのもあります。

いつ、他の人のところに行ってしまうのかと不安になってしまうところがあるのは、やはり好きと言う関係の脆さかもしれません。

ただ愛情を持つようになり、相手に気持ちの余裕ができるようになると、そのような不安に付きまとわれなくなってきます。

著者も結婚して長いですが、特に主人のことに関しては心配はしていません。

また主人も同じだと思います。