「フェチ」とは、フェティシズムが略された言葉で、一般的に「異性の体や行動の一部が特に好きなこと」さらには「性的魅力を感じること」という意味で使われています。

友達の間で「何フェチ?」という話になるときもあると思いますが、そういう場合は、自分が特に魅力を感じる異性のパーツをあげたりしますよね。

女性の間でも、男性の腕フェチ、胸板フェチなど、男性らしいたくましいパーツなどに特に惹かれることがあると思います。

男性も女性に対して色々なフェチがあると思いますが、今回は太ももフェチの男性について紹介します。

女性には理解不能…。太ももフェチの男性の心理とは?

女性の顔・胸・お尻なども、男性にとっては非常に魅力的なポイントになるそうですが、意外と多いのが太ももフェチです。

そもそも女性の脚が好きな人も多く、しなやかで美しいカーブを描く脚から、セクシーさや弾けるような若さ、色っぽさを感じたり、女性らしい繊細さを感じ、ちょっとした仕草の中で見える脚にドキドキすることも多いそうです。

その脚の中でも特に太ももは、フェチが多く、男性の数だけ好みが別れるとも言われています。

むっちりした肉感、スリムな太もも、筋肉質なたくましいもの、白くすべすべした太ももなど、女性からすると太いのが嫌だとしか思わない太ももでも、男性にはたまらないものらしいです。

太ももフェチの男性はこんな人


わかりやすい胸やお尻ではなく、太ももに特に注目し、性的魅力や女性らしさを感じるのは一体どんな人なのでしょうか?

フェチの中でも特にマニアックな方なのでしょうか?女性の中で太ももフェチという人をあまり聞かないだけに、どんな男性が女性の太ももを好むのか興味がありますよね。

芸術性が高い

女性の太ももを、美しい芸術品のように感じる人は、美しいものに対するこだわりが強いアーティステックな人です。

ですから、肌質から肌の色、筋肉のつき方から引き締まり具合など、自分の好みをはっきりと持っている場合が多いです。

女性の太ももなら言い訳ではなく、こういうのが自分の好み、もしくはここのラインが自分は美しいと思うと、明確なこだわりと、その人ならではのツボがあるのです。

一流の彫刻などをみると、肉感や筋が丁寧に表現されていて、人間の美しさに感銘を受けることがありますが、太ももフェチな男性は、それに似た感覚を抱くのかもしれませんね。

甘えん坊


どんな男性にでもマザコン要素があると言われており、女性に甘えたいという潜在的な願望があります。

男性が甘える時におねだりするのは膝枕ですよね?それによって、女性の太ももの温かさや柔らかさを直で感じて癒されたり、安心感を感じることができるのです。

しかも膝枕中は女性は動けないので、自分が独占できるという満足感も男性にとっては嬉しいものらしいです。

普段はクールな男性でも、二人きりになった時に膝枕をお願いしてくるようなら、とことん甘えさせてあげましょう。

幻想好き

さらに女性に幻想を抱きがちで、自分の中で作り上げた女性像を崇めているような男性も太ももフェチの中に多いと言われています。

これは、芸術性が高いことと共通して、完璧主義でナルシストな性格の男性が多く、「美しいものしか認めない」という自分で定めた美の基準に叶うかどうかを厳しくチェックします。

ですから、自分が納得できるレベルの女性を見つけるとのめり込みますが、少しでも違和感を感じたり、理想と違うなら見向きもしないという極端な反応を示すことも多いでしょう。

太ももフェチの男性が喜ぶポイント

太ももフェチな男性は、美意識が高く、芸術的センスを持っていることがわかりましたが、そんな彼らを惹きつける太ももには、どんな魅力があるのでしょうか?具体的に男性が喜ぶポイントを見ていきましょう。

太すぎず細すぎない太もも

女性は細い脚を美しいと感じますが、男性の好みは女性とは少し違うようです。

ガリガリに痩せていたり、カモシカのような細い脚には魅力を感じず、ある程度のボリュームがある細すぎず太すぎない太ももがベストなようです。

この感覚は男性ならきっとすぐにわかるのでしょうが、女性が想像する場合には、自分の理想を2倍するくらいでもちょうどいいかもしれません。

もちろん太ももが擦れてしまい、隙間が全くないほどにお肉がついていたり、脂肪でぶよぶよ揺れるほどの太ももは男性でもいやだそうですが、ある程度お肉がついた、女性らしい丸みを帯びた太ももがより魅力的だそうです。

弾力

よく”ムチムチ”という形容詞を使って、太もも魅力を表しますが、その音から程よい弾力を感じ取ることができますよね。

押した時に、柔らかいのだけど、弾力があり少し跳ね返ってくるような感触です。

女性は男性に比べて、筋肉量が少なく、脂肪がつきやすいですが、太ももは特に筋肉と脂肪のバランスが最高のようです。

太ももには、表には大腿筋、裏にはハムストリング、内側には内転筋群いう体の中でも特に大きい筋肉があり、スポーツのみならず、日常動作でもよく使われています。

ですから、表面は脂肪がついて柔らかく見えますが、脂肪の下にはしっかりとした筋肉があり、適度なハリや弾力を維持してくれているのです。

魔の三角

魔の三角とは、脚をまっすぐ閉じた時にできる三角の隙間です。

美脚の証明とも言えるこの三角の隙間は、太すぎず細すぎない、ちょうど良いサイズの太ももであることの証拠ともなります。

確かに、隙間がなく太もも同士がピタッとくっついていると、ボテっとした重い印象になり、しまりのないだらしない脚に見えてしまいます。

しかし、微妙な隙間があると、それだけで足にメリハリができ、美しい引き締まった脚に見えるのです。

この隙間がショートパンツやミニスカートから見えると、男性はたまらないと感じるそうです。

引き締まった太もも

弾力がある太ももが好きというポイントと似ているかもしれませんが、ぶよぶよではない少し引き締まった太ももが理想とされています。

アスリートのように筋肉の形が浮き出たりする必要は全くありませんが、ある程度のトレーニングで鍛えられた程よく筋肉がついている脚は、同性から見ても美しいですよね?

膝枕をする時にも、頭が沈みすぎず、どしっとした安定感があり、寝心地が良いのはある程度筋肉がついている太ももです。

足を組んだときの太もも

女性が脚を組む仕草は、セクシーさを感じ、見てはいけないのがわかっていても、つい目で追って位しまうという男性は多いようです。

脚を組んでいると太ももがクロスし、ムチっとした存在感が増しますし、脚を組み替える瞬間などは、見えそうで見えないチラリズムだったり、太ももが下着が見えるか見えないかのギリギリのラインを隠すように目の前に迫り、なんとも言えない色気を感じる人もいるそうです。

椅子に座り脚を組むと、服が少し釣れるように持ち上がるので、立っている時には隠れている部分がどうしても露わになります。

その見ちゃいけないところが見えているという特別感が、男性のフェチズムを刺激するのでしょう。

ライン

もともと脚好きな人は、女性の脚のラインに魅力を感じている人が多いです。

脚のラインを意識するのは、生足が見えている時だけではなく、タイトスカートを履いていたり、レギンスやスキニーパンツなど、脚は覆われていたとしても、シルエットがわかるようなボトムスの時には意識するそうです。

キャリアウーマンの人が、バリッとスーツを着こなしている場合でも、タイトなスーツの上から、太ももや足のラインの美しさが際立っていることも多いですよね。

トップスをインしていたり、ハイウエストのボトムスなので、ウエストから太ももまでのカーヴィーなラインがわかるようなものだとさらに大人の色気を感じるのではないでしょうか?

ヒップと太ももの境目

ヒップと太ももの境がはっきりしていると、お尻も綺麗に見えますし、足もすらりと長く見える効果もあります。

ですか女性の方は、一度鏡で自分のヒップと太ももの境がちゃんとあるかをチェックすることをお勧めします。

ショックなことにお尻が垂れていて、境目がはっきりしていなかったり、脂肪がつきすぎて、お尻の下の部分と太ももが一体化してしまっている場合が多くあります。

しかし男性は、プリンとした上むきのヒップと、ムチっとした太ももがはっきり分かれているかを厳しくチェックしているようです。

健康的な色

形や質感だけではなく、太ももの色にもこだわりがあるようです。

色白の女子は根強い人気がありますが、太ももに関しては、少し焼けているぐらいの健康的な色の方が人気があるようです。

真夏の太陽に焦がされた、水着やショートパンツから見える小麦色の肌などは、弾けるような若さや、健康的なイメージがあって最高のようです。

太ももは普段あまり人目につかないところなので、通常なら肌のキメが乱れにくく滑らかなはずです。

ですから、もともと色白の方はそれでも十分魅力的ですし、色が浅黒い方や、日焼けをしているような方は、思いっきて太ももを出すファッションをするなら、男性の目を釘付けにできることでしょう。

太ももが見えるか見えないかきわどいライン

見えるか見えないかという所が、エロティックな気分にさせるのでしょう。

ミニスカートやマイクロショートパンツでない限り、バンと太ももが出ていることはないと思います。

むしろ膝丈のスカートの女性が、脚を組み替えたり、落し物を拾うためにかがんだり、高いものを取ろうと背伸びをして手を上にあげた時などに、見えるか見えないかのドキドキが生まれるのでしょう。

胸の谷間などもそうですが、思いっきり出しているより、ちらりとのぞいたり、動きによって見える時とそうでない時がある方が、男性は色気を感じて盛り上がるらしいです。

また「絶対領域」という言葉を聞かれたことがあるでしょうか?

これは、ニーハイソックスや、ブーツを履いた時に、スカートやショートパンツとの間に少しだけ見える太ももを指して使われるようになった言葉です。

この場合はしっかり見えてはいるのですが、面積が少ないのがそそられ、これを見ると興奮する男性も多いようです。

タイツやスキニーを履いた時の太もも

布に覆われているのに、体のラインがわかるファッションもセクシーさを演出します。

特に最近では細めシルエットのパンツが流行っているので、デイリーユーズで履く機会も多いと思います。

スキニーとは、英語で「痩せている」という意味のSkinnyと表記するように、細身のパンツのことですが、着やせ効果も狙える優れものなのです。

体にジャストフィットした少し丈の長いものを選ぶと、脚を長く美しく見せることができます。

脚が太いというコンプレックスがある人も、少し緩めではなく、ラインがはっきりとでるぴったりフィットの方が断然綺麗に見えるので、ぜひ勇気を持って挑戦して見てください。

タイツやスキニーパンツを履く時には、太ももの形も含め、ヒップから太もも、ふくらはぎなど足全体ののシルエットが全部出るので、脚好きな男性はついつい見てしまうそうです。

太ももに出る程よい筋

中村アンさんや、仲里依紗さんなど、健康的で美しい女性には、程よい筋肉がついています。

筋肉があることによって、胸やお尻などの女性らしい柔らかい部分も引き立ちますし、お腹もへっこみます。

さらに、背中からヒップ、太ももにかけて理想的なS字カーブを描いて、女性らしいメリハリボディになるのです。

先ほども触れましたが、太ももには、歩いたりしゃがんだり、自転車をこぐなどの日常動作で頻繁に使用する大きな筋肉があります。

ですから、少し筋肉がつくと、彫刻のような美しい筋が出て、太ももの芸術性をより高めてくれます。

太ももフェチの男性に愛される太ももの作り方

ここまでで、太ももフェチの男性が喜ぶポイントを知ることができました。

太ももの筋や肌の色まで細かく見られていると知ってびっくりしたのではないでしょうか?

また、男性を喜ばせるという目的でなくても、綺麗に洋服を着こなしたり、健康で美しい体づくりのためにも、ヒップと太ももの境目を作ったり、引き締まった太もも作りはぜひ取り組みたいものですね。

ですから、これから理想的な太ももの作り方について見ていきましょう。

足を組む頻度を少なく

気づくと脚を組んでしまっているという人は多いと思います。

仕事場のデスク、電車の椅子、ランチタイムの時間、ソファーでテレビを見る時など、椅子に座る時間は一日のうちでたくさんあると思いますが、知らず知らずに脚をクロスすることが癖になっている人は本当に多いです。

しかし、脚を組むことは体にいいとはとても言えません。

むしろ、背骨が曲がったり、骨盤がゆがんだり、肩こりや腰痛の原因となったり、下半身太りや痩せにくい体になるという悪影響を及ばします。

体全体の歪みを引き起こしてしまうのです。

ですから脚を組むことをやめるだけで、代謝が良くなり、歪みが直ったり、脚のラインが綺麗になるというメリットがあります。

脚を組んでしまう原因として、自然にずれてしまった左右のバランによて不安定になった体を安定させようとすると言われています。

しかし、脚を組むことによってますます体のバランスがずれてしまうので、脚を組むことが辞められずどんどんと悪化してしまうのです。

たかが脚を組むことと思われるかもしれませんが、毎日かなりの時間座っていることを考えると、それが日々重なり、何年、何十年となると、決して無視できないほどの影響を体に与えることは皆さんも想像できるのではないでしょうか?

わざわざ体に悪いことをやり続ける必要はありません。

とりあえず「脚を組むのは体に悪い」という真剣な意識を持って、背筋を伸ばすことから始めましょう。

背筋を伸ばすと足が組みにくくなりますし、お腹の筋肉を使い、体をまっすぐに整えてくれるので、一石二鳥の効果が得られるでしょう。

自分の太もものサイズを知る

あなたは、自分の太もものサイズを把握していますか?

バストサイズや、ウエストは下着を買ったり服を買う時に多用するので、把握している人も多いと思いますが、太ももの数値を意識している女性はかなり少ないでしょう。

しかし、より美しつ太ももを仕上げるには、現状を知ることから始めなければなりません。

「綺麗な脚になりたい」というだけでなく、今の自分の脚のサイズに基づいて、具体的な数値も表を立ててるなら、目標を達成するためのやるべきことがわかってくるでしょう。

ですから、まずメジャーを用意して、自分の太ももを測ってください。

その時に、一番太い場所を測るようにしましょう。

そこが一般的に基準とされている太もものサイズになります。

理想は身長×0.3cm

綺麗でヘルシーな太ももは、「身長×0.3」で算出するという公式があります。

実際にご自身のサイズと身長で計算されましたか?ぜひ、今すぐに測ってみてください。

このチャンスを逃すと、またダラダラと時が過ぎていってしまいますよ!

綺麗な脚を作るためにぜひ目標を持ちましょう。

理想とされるヘルシーな脚を手に入れた自分を想像してみてください!

ちなみに、測る場所である一番太いところが、太もものうちで一番高い位置にくるのが理想的なシルエットとされています。

さらに、美しいふくらはぎのサイズは「身長×0.2」、足首は「身長×0.12」と言われています。

ついでに測ってみましょう。

脚は筋肉が多いので、鍛え始めると結果がわかりやすく出るパーツです。

ですからトレーニングするにしても、モチベーションが保ちやすいですので、ムチっとした太ももに、引き締まったふくらはぎ、そしてキュッと絞られた足首という女性としての魅力に溢れた美脚を手に入れられるように頑張りましょう。

太ももが美しく見える角度を探す

お料理の盛り付けでも、少しのテクニックて生き生きとしたおいそうな料理に見えたり、あまり食欲が刺激されない場合もあるように、同じ素材でも、見せ方によって印象が全く異なる場合があります。

ですから同じ太ももでも、綺麗に見せるテクニックを駆使するなら、フェチな男性の目を満足させ、かつスタイルが良く見せることができるのです。

ではこれからそのテクニックをご紹介します。

一番のポイントは、両足を横で揃えるのではなく、片方の足を少しだけ前に出すことです。

立っている時も座っている時もこれを意識するだけで、太ももが綺麗に足がすらりと伸びて見えます。

どちらの足が前でもいいのですが、脚はきちんと揃えながらも、片足を少し前に出し角度をつけるのです。

座る時などは、その姿勢のまま両脚を斜めにするならよりエレガントに見えるでしょう。

女性アナウンサーの足に注目してください。

彼女たちはこのテクニックを駆使して立ち姿も座り姿も美しく見えるようにしています。

しかもこのポイントを意識すると、自然と太ももの筋肉を使うことになるので、美しい所作をしながら、より美しい太ももを作り上げることもできます。

リンパマッサージ

夕方になると足がむくんでパンパンになるという女性は多いと思いますが、これはリンパのつまりによって起きます。

体の中にはリンパ液が流れていて、老廃物を回収したり、細菌やウィルスから体を守る働きをしてくれていますが、一日活動していると、重力の影響で下半身に水分とリンパ液が溜まってしまいます。

さらに女性は男性に比べて脂肪も多いですので、脂肪細胞に余分な老廃物や水分が溜まって、セルライトというボコボコとした脂肪の塊ができてしまったりもします。

ですから、マッサージでリンパ液を流し、老廃物や水分を外に排出するお手伝いをしてあげるのは、綺麗な太ももを作るのに欠かせません。

マッサージをする時は、太ももだけではなく、足裏や足指などから初めて、ふくらはぎ膝の裏など足全体のリンパを流すようにするとより効果的です。

さらに、脚の付け根の鼠蹊部には、老廃物の出口となる大きなリンパ節があるので、しっかりと刺激をして流し込んだリンパ液を外に排出するように助けてあげましょう。

軽めのジョギング・ランニング

「足が太くなるから、筋肉をつけるようなことはしたくない」という女性はもういないとは思いますが、適度な運動無くして綺麗な体・スレンダーな脚はありえません。

確かに、学生時代にスポーツをしていて、特別に筋肉をつけた場合は、筋肉太りが気になるかもしれません。

しかしその多くの場合は、太ももの外側や表側だけを鍛えすぎていることがほとんどです。

面白いことに、その筋肉太りを解消するのに効果的なのは、太ももの内側や裏側の筋肉を鍛えて、全体のバランスを整えることなのです。

さらに太ももが太る主な原因として、脂肪太り、水太りがあります。

その場合は脂肪を燃焼させる必要がありますし、有酸素運動などによって代謝を上げることによって余分な水分を取り除くことができます。

ですから、太ももが太いという悩み全てに、軽めのジョギングやランニングはとても効果的と言えます。

さらに有酸素運動によって、太ももの大きな筋肉を鍛えるなら、少しの運動量でも体が活性化するようになるので、全体的にむくみが取れたり、肌が綺麗になるという太ももを綺麗に見せる嬉しい効果もついてきます。

こんな太ももはNG!

愛される太ももの作り方を見てきましたが、できそうなものはありましたか?

体を変えるには時間がかかりますが、とりあえず脚を組むのをやめること、そして片足を前に出して立ったり座ったりすることならすぐにできますよね。

癖というのはなかなか治りませんが、高い美意識や、危機感を持つなら癖を克服することができます。

そしてそのようにして、美しさを意識するようになるなら、よりハードなエクササイズにも貪欲にチャレンジしようという意識が生まれることでしょう。

美しい脚は、女性に自信を与え、男性の目を癒すのに対し、手入れされていない脚は、その人の印象にマイナスの影響をもたらしかねません。

太ももフェチの男性であっても、「こんな太ももはお断り」というものがあるそうです。

せっかくですから、それらもおさらいして見て、綺麗な太もも作りのエネルギーに変えていきましょう。

汚い肌

ぶつぶつがあるなど、肌が汚いと、形がどんなに整っていても魅力が半減してしまいます。

太ももは普段見せないところだけにあまり意識しないかもしれませんが、フェチな男性は細かくチェックしています。

本来ならは、日光など外的刺激が少ないので、キメが整っていることが多い太ももですが、毛穴に皮脂が詰まっていたり、代謝の低下から皮膚のターンオーバーがうまくいかずブツブツした吹き出物があったり、赤みのある湿疹ができてしまっている場合があります。

その場合、しっかりとしたクレンジングで古い角質を取り除くようにしたり、湯船に浸かって代謝を上げるなどしたり、毎日ボディローションやクリームでケアするなど、自分の肌の悩みに合わせてスペシャルケアを取り入れるようにしましょう。

赤ちゃんのムチっとした太ももをみて、可愛いと思ったり、癒されるのは、プニプニの弾力やフォルムだけでなく、すべすべの肌触りも大きなポイントになっていますよね。

ですから、赤ちゃんの肌ほどにはいかなくても、綺麗でつるんとした太ももを維持するなら、男性が見ているだけで癒され、思わず触りたくなることでしょう。

細すぎる太もも

どこまでを細いとするかいう感覚は、男女で大きな差があります。

女性は男性から見ると”細すぎる”と感じるくらいで、”ちょどいい”と思ったり、男性が”ちょうどいい”と思うレベルでは、”太っている”と思い込んでしまう傾向があります。

男性からすれば、ガリガリで棒のようにまっすぐな太ももには、細過ぎて魅力を感じません。

、逆に少しお肉がついた、女性らしい曲線を描いている太ももの方が魅力的に見えるのです。

ですから「脚が細い方が良い」という思い込みは取り払うようにしましょう。

当然ながら、体全体の脂肪率は太もものサイズに直で影響を与えます。

体全体に脂肪が多く、標準体重よりも太っているなら当然太ももも太くなりますし、痩せていて体重が少なければ細くなります。

ですから、太もものサイズを考える時には、常に体全体のバランスを見るようにしましょう。

理想的な太もものサイズは「身長×0.3」で算出するとご紹介しましたが、それに当てはめて計算すると、身長162cmの場合は48.6cmになります。

この数値より細い方は、「脚を細くしたい」などと考えないようにしましょう。

ざらついた肌

太ももの内側などに、無数の小さなブツブツが出て、全体的にざらついた感じがする場合は「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」の可能性があります。

二の腕にもできやすい病気ですが、できる原因としては、遺伝や代謝異常、太り気味の体質などが考えられています。

皮膚科を受診すると、尿素軟膏やワセリン軟膏など、角質妖怪や保湿作用のある外用薬が処方されます。

すぐに治ることを期待するのは非現実的ですが、角質層の乾燥を防いだり、代謝がアップするようなことを心がけることによって、症状を改善することができるので諦めないでコツコツケアを続けましょう。

さらにざらついた太ももになる原因としてムダ毛処理の甘さがあります。

太ももの体毛は細く柔らかいもですし、普段は人目に晒すことはないので、ムダ毛処理を怠っているケースが多いです。

しかし、細いとはいえ毛があると、スベスベツルリという感触ではなく、どうしてもザラザラした触り心地になります。

ですから油断せずに、太もものムダ毛処理もきちんと行って、いつどこから見られても、また触られても大丈夫なように整えておきましょう。

O脚・X脚・OX・XO脚

O脚は、その名の通り両足の真ん中に隙間ができてしまう脚の形を指します。

ガニ股で歩く人に多く見た目も女性らしさとは程遠いので、隙間が5cm以上ある人は、早急に直すように専門の医療機関を受診されることをお勧めします。

X脚は、膝がくっついてしまっている脚の形ですが、こちらも見栄えが悪いです。

日本人には少ない形とはいえ、その傾向があるなら、生活習慣や姿勢を見直して綺麗なラインになるように努力しましょう。

OX脚とは、膝頭が内側を向いて膝だけがくっついている状態で、XO脚とは、くるぶしと膝はくっついていてもふくらはぎが離れている状態を指しています。

これは股関節から影響を受けているのですが、太ももに大きな隙間ができることも多く、太ももフェチの男性のお眼鏡には叶わないだけでなく、健康面からも心配がありますので、生活習慣の改善を早急に測るようにしましょう。

男性は女性の太ももを見ている!(まとめ)

今日は太ももフェチな男性心理と、美しいとされる太ももについてじっくり考えることができました。

自分の体の一部が、男性にとって芸術的と感じてもらえるなんて嬉しい限りですよね。

いつでも人に見られていることを意識して、女性らしい曲線を描き、弾力と柔らかさを兼ね備えた魅力的な太ももを維持するように努めましょう。