恋人が初めてできたという人は、恋が実るまでのイメージはできていても、実際に付き合ってからすべきことが分からないということは珍しくありません。
それは初めてなら当たり前のことですよね。
そこで今回は付き合ってからするべきことや、付き合ってから気を付けたいことについて詳しくご紹介します。
️告白成功、いざ交際スタート!
告白が成功した瞬間ほど幸せなものはありませんよね。
自分の生活が大きく変わる瞬間とも言えるはずです。
恋人というのは家族や友人とは確実に違う存在です。
自分にとって、何よりも大切にしなければいけない存在ができるというのは、不思議な感覚ではありますが、それは幸せに違いないのです。
ところが、交際がスタートしてみると、意外と幸せなばかりではないことに気づくのではないでしょうか。
特に、初めて交際をする人は、「その後」のことを知らないということにも気づくかもしれません。
おとぎ話の中では「二人はそれからも幸せに暮らしました」と終わってしまう、その後にはいったいどのようなことが待っているのでしょうか。
でも付き合うって何をするの?
交際をスタートさせた瞬間ほど幸せなものはないと言っても、付き合ってそこから何をして良いのか分からないということもあるはずです。
そもそも「付き合う」というのは何なのか、何をするのが付き合うということなのかなど、分からないことばかりでしょう。
恋人が慣れている人なら身を任せることができるかもしれませんが、二人とも初めての状態ではどうしようもなくなってしまいますよね。
「付き合うって何なの?」と考えたときに、にっちもさっちもいかない状態になってしまうことは珍しくありません。
付き合ってから恋人としたいあれこれ
色々と考えてみると、片想いの時代に「付き合ったらしてみたいこと」を色々妄想していたのではないでしょうか。
恋人に直接妄想していた事実を言うのは恥ずかしいかもしれませんが、交際がスタートしたのなら、それを現実にすることができるのです。
あまりに夢のような話で、現実ではないような気もするでしょう。
ですが、交際するということはそういうことなのです。
好きな人といちゃいちゃすることもできますし、理想的なデートをすることもできます。
付き合ってから恋人としたいあれこれを思い出してみれば、意外と自分の中に「してみたいことリスト」がいっぱいになるかもしれません。
デートのプランなど、自分のしたいことをきちんと考えてみてください。
️付き合ってからすべき11個のこと
付き合ってからしたいと思っていることが何も浮かばない人もいるでしょう。
交際をスタートさせたときに、そんなことを考えられないくらいに幸せだという人もいるはずです。
ですが、だからと言って何もしなくても良いというわけではないですし、何かをしたいと思う気持ちはたくさんあるでしょう。
そんなときにどのようなことをすれば良いのか、いくつかのヒントをご紹介します。
恋人同士の付き合いはそれぞれ違いますから、必ずしも下記の項を実践する必要はありません。
自分の恋人と、どのようことをしたいのか話し合ってみるのも楽しいかもしれませんよ。
お互いを知るためにたくさん話す
交際がスタートしたらまずはお互いを知るためにたくさん話しをしてみましょう。
お互いのことをもっと深く知っていけば、相手のことをさらに好きになることができるかもしれません。
また、相手のことを知ることで、自分がどのようなことをしてはいけないのか、どのようなことをすれば喜ばれるのかということまで分かるはずです。
恋人になる前の関係が何年も続いているのなら話は別かもしれませんが、その場合でも、知らなかった一面というのは出てくるはずです。
縁が合って付き合うことができたのなら、相手のことをきちんと知ることが大切です。
付き合っているのに、相手のことを何も知らないというのでは寂しいですよね。
定番のデートスポットへ行く
定番のデートスポットに行くというのも楽しいですよ。
特に、初めての恋人同士というカップルは、そこに行くことで恋人同士になったということを自覚できるはずです。
もし行ったことがある定番のデートスポットであっても、好きな相手と行くと新鮮な気持ちになるのではないでしょうか。
もちろん、行きたいところがあるのなら恋人と相談して一緒に決めましょう。
また、恋人が定番の場所に行きたいと言っているときには、それを頭から否定しないように気を付けてくださいね。
2人にとっての初めて体験をたくさんする
付き合ってからは、二人にとって初めての体験をたくさんしましょう。
誰かと手を繋いだことはあっても、二人で手を繋ぐのは初めてなはずです。
そんな瞬間を当たり前のように流してしまうのではなく、初めてのことは一度しかないと思って思いっきり楽しむのが良いですよ。
たくさん写真を撮る
たくさん写真を撮るというのも恋人らしくて良いのではないでしょうか。
恋人同士なら思いっきりくっついて写真を撮ることもできますし、いろんな場所に出かけて写真を残せば2人の思い出がどんどん増えていきます。
たくさん写真を撮ることで、後から二人で色々なことがあったと振り返ることができるようになります。
写真嫌いの人でも二人で出かけた先で一枚は取るようにしておけば、恋人としての時間を思い出に残すことができますよ。
恋人との写真を整理する時間はまた幸せなものですよね。
折角付き合うことができたのですから、きちんと思い出を自分の中に残しておくためにも、たくさん写真を撮っておくようにすると良いですよ。
2人の間のルール作り
付き合い始めたのなら、新しい関係がそこにできます。
友人同士としての付き合いよりもずっと密に付き合うものになるでしょう。
それはとても楽しいものではありますが、最初に2人だけのルール作りをしておくともっと良い関係が築けると思います。
お金の支払い
お金の支払いはきちんと考えておかなければいけません。
金銭関係というのは、トラブルになると百年の恋も冷めるような状態になりかねません。
最初からそんなことを考えるのは嫌かもしれませんが、きちんとルールを作っておくことでトラブルがなくなるでしょう。
お金の支払いをきちんと決めておきさえすれば、デートのたびにお互いにどうしてよいのか分からなくなることもなくなるはずです。
ルールを作る場合には、どちらかが損をするということがないようにしてください。
お互いに対等な関係でいることができるようなルールを作るのが一番です。
異性との交友関係
異性との交遊関係というのは、付き合っていない間には自由にすることができますが、誰かとの交際をスタートさせたのなら、異性との交遊関係は限定するべきでしょう。
相手がどこまで許してくれるのか、どこから浮気のラインになるのかということは、きちんと決めておきましょう。
自分が浮気ではないと思っていても、相手が浮気だと思ったら、それは浮気になってしまいます。
相手にどんな付き合いをしてほしいのか、どのようなことはしてほしくないのかということは、きちんと事前に話し合っておくことが必要です。
どのようなことをされると不快なのか、というのは最初に伝えるにはあまりにネガティブな話ではありますが、最初に告げておくことで、付き合いを曖昧なままにしなくて済むようになります。
2人の今後のためにも、異性との交遊関係についてのルールは決めておいてください。
連絡をマメにする
付き合い始めたのなら、連絡をマメにするようにしましょう。
恋人になるということは、相手のことをもっとよく知る権利を得たということになります。
さらに言えば、恋人として相手の生活に関わることを許されたということでもあります。
お互いに、お互いがどのようなことをしているのか、どのような生活をしているのかを知るためにも、きちんと相手と連絡を取るようにしましょう。
連絡をマメにとっていれば、心の距離が開いてしまうということもなくなります。
連絡がなければ、相手がどのようなことをしているのか分からなくなりますよね。
それでは、恋人として寂しいのではないでしょうか。
負担にならない程度にはしっかりと連絡を取って、心の距離が開かないようにすることが大切です。
誕生日や記念日をお祝いする
記念日をどのように扱うのかということは、人のよってスタンスは違いますよね。
ですが、誕生日や記念日をお祝いして嫌だと感じる人はいないでしょう。
恋人の誕生日を忘れると相手を悲しませてしまうので、きちんとチェックしておいてくださいね。
また、付き合って一年目の記念日は忘れないようにしましょう。
記念日のお祝いの方法なども二人で話し合った方が良いとは思いますが、サプライズでお祝いしてもいいかもしれません。
一緒に旅行の企画をして、記念日や誕生日にプチ旅行に出かけるのも楽しそうですね。
負担にならない程度に記念日や誕生日も楽しむことが一番です。
2人の距離を近づける
付き合うということは、それまでよりもさらに近い距離に行くのを許されるという意味でもあります。
恋人同士になったのなら、遠慮する必要はありません。
ですがいきなり何でもできるというわけではありませんから、少しずつ相手との距離を近づけられるように頑張ってみましょう。
手を繋ぐ
二人の距離を近づけるためには、まずは手をつなぐところから始めてみましょう。
手をつないでみれば、相手との距離がぐっと近くなったのを感じることができるのではないでしょうか。
最初は少し恥ずかしいかもしれませんが、そんな恥ずかしさも付き合ってすぐの頃でなければ味わうことができません。
その時間のことを楽しんでくださいね。
腕を組む
手をつなぐのも良いですが、相手と腕を組むというのも良いですね。
腕を組むということは、体の距離がぐっと近くなります。
相手の体温を感じることもできるので、ドキドキするかもしれませんね。
キスをする
キスをするというのは恋人同士だからできることです。
初めての瞬間は緊張するかもしれませんが、心の距離もぐっと縮まります。
すぐには無理かもしれませんが、焦らずにお互いがキスしたいと思うような瞬間を大切にしましょう。
相手の友人関係を知る
恋人同士になったのなら、共通の友人ができるでしょう。
そのためにも、相手の友人関係を知るということも大切なはずです。
相手の友人関係にどのような人がいるのか、相手がどのような人と知り合って来たのかというのは、相手の人柄を知るという意味でも他とても大切なはずです。
友人に紹介する
恋人同士であるのなら、友人に紹介するということも必要かもしれません。
友人に自分が恋人として付き合っている人を紹介するというのは、緊張するものではありますが、同時に誇らしいものですよね。
恋人にしてみても、自分が友人に紹介されるというのはとても嬉しいはずです。
なぜなら、「友人に紹介できるくらいに自慢の恋人だと思われている」ということを自覚することができるからです。
付き合っているのに誰にも紹介されないというのは不安なものです。
恋人のためにも、自分の大切な友人には紹介しておくと良いかもしれませんね。
相手の家族の話を聞く
付き合ってからは、相手の家族の話を聞いてみましょう。
好きな人の家族がどんな人なのか、自然と気になるものですよね。
年齢にもよりますが、ある程度の年齢になってからの付き合いの場合には、相手の家族ともかかわることがあるでしょう。
将来的に結婚を見込むような年齢になってからのお付き合いの場合には、特に、将来の付き合いのことも視野に入れておかなければいけません。
相手の家族について何も知らないままでは、何かあって急に会うときに動揺してしまいますよね。
そのため、お互いに家族の話をしておきましょう。
どのような家族構成であるのかというのはもちろんですし、家族がどのような人たちであるのかということも知っておくと良いでしょう。
️付き合ってから気をつけたいこと
付き合ってから色々なことをするべきですが、気を付けないといけないこともあります。
恋人同士によって付き合い方は違うものですが、気を付けないといけないことはどんなカップルでも同じでしょう。
「これをしてしまうと恋人同士としての関係が壊れてしまう」可能性もあります。
これからご紹介することはしないように気を付けてください。
また、恋人がしてくるようなら、二人で付き合い方について考えてみた方が良いかもしれませんね。
付き合っているからと言って何でもして良いというわけではないということを覚えておきましょう。
連絡頻度を極端に落とさない
恋人同士になると、連絡頻度が極端に落ちてしまうというカップルは少なくありません。
恋人になった安心感から、それまでの熱を保とうという気持ちがなくなってしまうのです。
これは問題ですよね。
恋人になってからが本番だというのに、相手との関係が安定したということが理由で、連絡頻度が落ちてしまい、恋人になってからの温度がそれまでよりも下がってしまうのです。
付き合う前というのは、相手と頻繁に連絡を取り合って両想いになることに必死でしたよね。
しかし、恋人という関係になってしまうと、連絡を頻繁にとらなくても実際に会う権利がありますし、デートもできます。
そのため、必死に相手と連絡をする必要がなくなってしまうのです。
しかし、それでは相手に寂しい思いをさせてしまいますし、せっかく付き合えたのに2人の間に距離できてしまうはずです。
それでは恋人の関係を保つことができなくなります。
別れるようなことにならないためにも、付き合ってからも連絡頻度はあまり落とさないように気を付けましょう。
気を許しすぎて油断しない
恋人同士になると、相手との関係が安定したように思えてしまいます。
しかし実際には、付き合ってすぐの関係性はあまり安定していません。
付き合って何年もたっているカップルなら安定した関係であると言えるかもしれませんが、付き合ってすぐの時期には、相手のこともよく分かっていませんし、自分たちの関係がどのようなものになるのかということを自分たちでも分かっていないはずです。
そんな関係の時には、気を許しすぎないということも大切です。
もちろん、相手の心を開くことは大切ですが、相手との関係の中で気を許しすぎていると、油断が生まれてしまいます。
そして、相手の優しさや愛情に胡坐をかくような状態になってしまっては、恋人同士の関係は続かないでしょう。
気を許しても相手との関係に油断して、関係が拗れるようなことをしないように気を付けてください。
自分の生活軸を崩さない
恋人ができると、つい、恋人が生活の中心になってしまうということがよくあります。
何をするにしても恋人のことしか考えられない状態になるのです。
それは、自分の生活軸を乱すということにもなります。
自分の生活軸が乱れてしまっては、それまでと同じようなことはできなくなってしまいますよね。
恋人のせいで自分の生活が壊れてしまっては、だんだんと付き合っていること自体が苦しくなってしまうでしょう。
もちろん、心の中心に恋人のことを置くのは悪くないですが、全ての生活の中心を恋人にしてしまうのは話が違います。
恋人ができたからと言って、自分の仕事も学業も変わりはないでしょう。
自分の生活、自分の人生を崩すことがないように気をつけながら付き合うようにしてくださいね。
貢ぎすぎない
貢ぎすぎないということも大切です。
恋人というのは対等な存在であることが大切なものです。
そこに金銭的な関係があってはいけません。
恋愛は対等な二人がするからこそ楽しいのです。
そこに相手への金銭関係が生じると、対等な関係が壊れてしまいます。
相手との関係に上下関係ができると、普通の恋人同士にはなれません。
相手の言うことを聞かなければいけない気持ちにもなりますし、逆に「これだけしてあげているのに、どうしてこれしか返してくれないの」と不満がたまる原因にもなります。
相手に貢ぐのは、楽しいこともあるかもしれません。
ですが、恋人同士の中でやりすぎていると、何をしたいのか分からなくなってしまいます。
時折プレゼントをしたり、時折は奢ったりすることが大切かもしれませんが、相手に貢ぐようなことをしていると、恋愛感情がだんだんと薄れていってしまうでしょう。
何でも許しすぎない
恋人のことは大切だからこそ、何でも許したくなってしまうし、何でも自分にできることならしてあげたいと思うかもしれません。
それは確かに大事なことではあるはずです。
恋人は自分の生活の中でも一番大切な存在という人が多いでしょう。
ですが、だからと言って何でも許しすぎるというのはおかしいですよね。
相手のことが好きだから、相手に嫌われたくないからと言って何でも許しすぎるのは話が違うはずです。
悪いことは悪いと、きちんと叱れるようにしましょう。
過度な束縛をしない
恋人ができると、対相手のことを束縛したくなってしまうものです。
恋人から少し束縛されるくらいがちょうど良いと思っている人もいるかもしれません。
確かに、相手からやきもちを焼いてもらうと嬉しいですよね。
ところが、それは適度な束縛の場合のみです。
中には相手が他の人に近づくのさえ嫌だと考える人もいるでしょう。
過度な束縛の場合には相手を疲れさせてしまいます。
また、相手との関係を築くことが嫌になってしまいます。
過度な束縛をすると、束縛をした分だけ相手の心が離れていってしまうと考えましょう。
相手の行動を縛ることができても、相手の心は縛ることができないのです。
自分の行動が相手にとって重くないのかどうか、というところはきちんと見分けなければいけませんね。
しっかり報告をする
しっかりと報告をすることは絶対に必要ですね。
報告を怠ることがないように気を付けてください。
信用している人からしてほしくないことの一つに、「事後報告であること」があります。
さらに人を腹立たせるのが「ほかの人からの報告を先に聞くこと」があります。
事後報告というだけでも腹が立つのに、その報告を他の人から先に受けると恋人のことを信用できなくなってしまうでしょう。
事後報告をしようとしていると、他の人に先を越されてしまう可能性があります。
事前に報告することができれば一番良いですが、大事なことであり、事後報告になってしまう可能性があるのなら、すぐに報告するようにしてください。
恋人のことをないがしろにしているわけではなく、事後報告になってしまった理由もきちんと言えると良いでしょう。
仕事の中では報連相が大事であると言われますが、それは恋人同士の関係性の中でも同じだということを覚えておいてくださいね。
過去の恋バナはしない
過去の恋バナはしないということも大切かもしれませんね。
もちろん、これは恋人によっても異なるでしょう。
かなりあっさりした付き合い方をすることができるカップルであるのなら、過去の恋バナについても軽く話をすることができるかもしれません。
ですが、そんなカップルであったとしても、「過去の幸せな恋の話」は聞きたくないと思ってもおかしくはありませんよね。
過去の恋の話をすることで相手の嫉妬した姿を見ることはできるかもしれませんが、こじらせすぎると、恋人との関係が壊れてしまいます。
恋人とのバランスの良い付き合いができており、かつ相手のことを知るためにあっさりと話をするくらいは良いかもしれませんが、それ以上の深いことは控えておいた方が良いでしょう。
相手と深い付き合いをして、長く付き合ってから間合いの分かっている中で話をするのと、付き合ってすぐに話をするのでは話が違います。
あまり深いことを話さないようにした方が良いでしょう。
️付き合ってからの最初が肝心!
いかがでしたか?
付き合ってからしなければいけないこと、してはいけないことについて理解することができましたでしょうか?
恋人ができるというのはとても嬉しいことですよね。
相手のことを好きになって、それが自分のものになるというのは言葉にすることのできないような幸せを感じるでしょう。
恋人ができるという感覚は、何度も経験していれば慣れてしまいますが、初めての人にとっては全てが胸高鳴る瞬間のはずです。
ですが、そんな人の場合には、これからのことについて想像がつかないのは当たり前です。
そんなときには、上記のようなことに気を付けて交際をスタートさせるようにしましょう。
最初は全てがすんなりいくわけではないと思われますが、お互いに慣れていないのなら、それは当たり前のことですから気にしなくても良いでしょう。
「恋」は「片想い」のイメージがありますが、実際には「恋」は「両想い」になってからが本番です。
片思いから両想いになった人は、そこがゴールだと考えずに、そこから先のことをきちんと考えるようにしてくださいね。
付き合い始めるところでエネルギーが切れてしまわないように、常にきちんと未来を見るようにしましょう。
最も、そこで恋人のことを見るのを忘れてしまっては論外です。
両想いになってからは、恋は二人で作るものとなります。
二人で「付き合ってから」のことをきちんと考えるようにしてくださいね。
【付き合いたてのカップルが気を付けたほうが良いことは、こちらの記事もチェック!】