愛想のいい人、無愛想な人、世の中にはいろいろなタイプと性格の人がいますけど、皆さんは”愛想”の点ではどちらのタイプですか?

女性は愛想がよい方がいい、と言われることも多く、他人から「無愛想だよね」「あの無愛想な態度がムカつく」とか言われるとけっこうショックかもしれません。

女性に限らず男性でも、無愛想な人というと、一般的にはあまりいいイメージはありませんね。

でも、自分では別にそんなつもりはないのに、「無愛想だ」と文句を言われると「なんで!?」ってイヤになるし、逆に愛想のいい人が周りからちやほやされていたり、世渡り上手にしているのを見ると、「あんな風にできていいな~」って思ったり、もしくは「あんなにヘラヘラして!」とどこかイラっとすることもあるかもしれません。

しかし、一見ちょっと無愛想な人がすごく優しい一面を見せたりすると、ギャップ萌えというヤツでかなり異性からモテるということもあります。

だから、無愛想だと全部悪いということでもないのかもしれませんよね。

しかし、そもそも無愛想というのはどうゆう人のことを言うのでしょうか??

そして、そうゆう態度になってしまう心理とは!?

今回は、そんなじぶんの無愛想さで悩んでいる人も、あるいは無愛想な人を理解したい人も必見な、無愛想な態度の人の特徴や心理、そしてもうちょっと人当たりよくなるための改善点について、ご紹介していきたいと思います♪

無愛想は嫌われる?好かれる?

みなさんは、愛想のいい人と無愛想な人、どちらが好きですか?

多分、多くの人は「愛想のいい人」を答えると思います。

”無愛想”というと、ちょっと怖くて、とっつきにくいイメージがあるからです。

それに、だれかから無愛想な態度をされるとイラっとしたり、傷ついたりすることもあります。

だから、無愛想な人って第一印象が悪いし、嫌われやすいかもしれません。

でも、一見無愛想な人なんだけど、その人の中身や性格を知っていくうちに、本当はすごく優しかったり、魅力的なところがたくさんあって、すごく好きになったということもあるはず。

なので、無愛想な人がみんな嫌われるかというと、そうでもないでしょう。

ただ、やっぱり人づきあいをしていく中で、愛想のいい人の方が得をしていると思える場面もいろいろとあると思います。

女性であれば、愛想のいい子はモテるし、逆に無愛想な子は誤解されやすいということもあります。

男性でもそうかもしれませんね。

でも、本当に人に嫌な印象を与えたくて不愛想にしている人というのはそんなに多くはないのかもしれません。

本当は、もっと人にいい印象を与えたいのに、どうしてか他人から”無愛想”って見られてしまうので、悩んでいる方もいるかもしれません。

もちろん、中には外見も性格も不愛想な人っていますけどね。

そうゆう人は、あまり他人から好かれにくいかもしれませんが、でもそうゆう人にもそのような態度をとる理由がちゃんとあるのかもしれませんね。

まあ、でも愛想がいいと言われる方が人生はラクだし、お得に生きやすいでしょう。

ということで、愛想が悪い人の特徴、その心理、さらに改善方法について調べていきたいと思います♪

無愛想って何?


わたしたちはよく、他人のことを観察して「あの人無愛想だよね」などと評価することがあります。

でも、そもそも「無愛想」って何なのでしょうか?

どうゆうことをいうのでしょうか??

まずはそこから調べてみましょう。

意味

「無愛想」とは、「愛想がないこと」です。

そのままですね。

そして、「そっけないこと」、「つっけんどんなこと」やそのさまを表します。

そして、ここで「ぶあいそう」という言葉には、二つの漢字があることに気づきます。

先ほどからこのページで使っている「無愛想」という漢字は、「愛想」が「無い」と書きます。

しかし、もう一つ「不愛想」という漢字もあるのです。

この二つってどう違うのでしょうか?

そもそも、「愛想」というのは、「人当たりのいい態度」とか「好感を持たれるような人に対する対応の仕方」を意味しています。

それで、人から好感を持たれるような言葉遣いをしたり、表情だったり、態度を示す人を「愛想がいい」というのです。

では、その愛想が「無い」ということは、どうゆうことかというと、そのままのとおり、人当たりがいいような表情や態度が”ない”、ということなのです。

「無」というのは、存在しないという意味です。

なので、結局そっけない態度とかつっけんどんな態度になるわけですね。

では、「不愛想」も同じなのかというと、ちょっと違うようなのです。

辞書で調べると、「ぶあいそう」という意味としてはどちらも同じなのですが、「不」という漢字は、それを「しない」という否定を表す言葉なのです。

「無い(存在しない)」のと「しない(否定)」とでは、違いますよね。

もちろん、「無愛想」も「不愛想」も同じく、ぶっきらぼうでそっけない態度を示すこと、という意味では同じなのですが、そもそも愛想が”ない”人と、愛想のある態度は”取らない”人というのは、その人の意識の点でちょっと違うのです。

もともと愛想が無い人は、自分の態度に自覚がないけど、不愛想な人はあえて自分の態度をそのようにしているのかもしれませんね。

まあでも、細かいことはさておき、どちらも人から好感を持たれるような、あるいは人当たりのいい表情や言葉遣い、態度を取らない人という意味です。

つまり、感じがいい態度ではないということですよね。

このページでは、一応「無愛想」という漢字を使っていきたいと思いますが、場合によっては「不愛想」でも間違いではないことを覚えておきましょう。

使い方

では、「無愛想」という言葉は、どんなところで使われているのでしょうか?

よく聞くのは、お店に行ったときにそこの店員さんの態度がそっけなくてあまりいい気持がしなかったときに、「あそこの不愛想な店員、ちょっとムカつく」というようなことを言うかもしれません。

その店員の態度が気に入らなかった、ということですね。

さらに、だれかに何かをお願いしたときに、こちらは丁寧にお願いしているというのに、返事がとてもぶっきらぼうだったり、態度が悪いと「なんだその無愛想な返事は!」と怒りたくなることがあるかもしれません。

さらに、その人の感じが悪いその態度にイラっとさせられて怒っている時だけではなく、「○○は相変わらず無愛想だな~」というように、その人の変わらないそっけないさまを笑いながら話すこともあるかもしれません。

また、小説などでも「○○は無愛想にこう言った・・」というような表現もよく見かけます。

その発言をしている人の態度が読み取れますね。

さらに、「彼はいかにも不愛想な様子で・・・」というような表現があると、彼の表情や態度まで見えるようです。

類義語

感じの悪い態度とか、そっけない態度をとる人と会うことってよくありますし、自分自身がそうだと周りから思われている、という人もいるでしょう。

では、「無愛想」の類義語には何があるのでしょうか??

人に対する接し方や態度が、親愛的ではないとか好意的ではないという場合、「不親切」と言われることもあります。

さらに、社会的に人当たりのよくない人は「非社交的」なんて言われることもあるでしょう。

さらには、「つれない」とか「冷ややか」とか、「冷淡」、「無情」、「無愛嬌」なんてのも「無愛想」の類義語の一つといえます。

ぶっきらぼう


そして、「無愛想」とは、「ぶっきらぼう」、「そっけない」というのがその意味するとこととなっていますけど、じゃあ「ぶっきらぼう」ってどうゆうことなんでしょうか?

「ぶっきらぼうな口の利き方をする」なんて表現することがありますけど、これは話し方に愛想が無いということらしいです。

言動に愛想がないときに「ぶっきらぼうだ」っていうみたいですね。

そして、乱暴な様子、そっけない様子を意味しているようです。

では、「そっけない」とはどうゆう意味かというと、「他の人に対する温かさや、思いやりが感じられない」という意味だそうです。

要は、「あの人素っ気ない」って、「あの人なんか冷たい態度なんだけど」ってことですね。

それで「無愛想」な人っていうのは、冷たいイメージがあるわけですね。

無愛想な人の特徴

みなさん、「無愛想」という言葉の意味が分かりましたか?
そっけない、ぶっきらぼう、つっけんどんで、感じが悪いということで、やはりいい態度とは言えないですね・・・。

そのような態度や表情、話し方をされると、誰でも嫌な気持ちになったり、「嫌われているのかな?」って思ったり、イラっとすることもあります。

それで、不愛想な人というのは、それが意識的なのか意識的ではないのかは別として、人当たりがよくないので嫌われたり、誤解されやすいということになってしまうのです。

では、他人から「不愛想だ」と思われる人というのは普段、具体的にどんな態度や言動をするのでしょうか?
無愛想な人の特徴について見てみましょう。

目を合わせない

まず、目を合わせないという点があります。

人の目を見ないのです。

それで、話をしているときにも下をずっと見ていたり、目を見たとしてもチラッと一瞬だけこちらを見る程度で、相手にとったら「この人感じ悪い」って思われてしまいます。

人と目を合わせる、という仕草には、相手への敬意や相手への関心を感じさせる要素があります。

よく「ちゃんと相手の目を見て話しましょう」と教えられたことがあるかと思いますが、話している相手、一緒にいる人の目を見るということは、その人に真剣に向き合っているというメッセージを伝えます。

それで逆に、目を見て話さない、目を絶対に合わせようとしない、ということは相手に与える印象が悪くなるのです。

恥ずかしがり屋

先ほどの、目を合わせないということにも関係していることかもしれませんが、無愛想な人は恥ずかしがりやなことが多いですね。

恥ずかしがり屋の人は、人の目をじっと見るのが苦手だったりもしますよね。

それで、人前では緊張してしまって、別に人に嫌な気持ちをさせようとか失礼な態度を取ろうとしているわけではないのに、相手には無愛想に映ってしまうのです。

特に、初対面の人、まだ良く知らない人、異性など、自分が接し慣れていない人には、その恥ずかしがり屋のせいで、緊張してしまい、表情も固まってしまったり、自分をオープンに表現できなくて、愛想よくするのが難しいということがあります。

それで、全く悪気はないし、本当はみんなと仲良くなりたいと思っているのに、どうしていいかわからなかったり、恥ずかしさのあまり話し方や態度がぶっきらぼうになってしまう、ということもあります。

人見知り

人見知りの人も、最初はだいたい無愛想だったりしますよね。

人見知りが強い人は、自分がよく知らない人に対する警戒心が強いようです。

だから、長年の友だちとか、自分が心を許している人には、とてもフレンドリーで全然普通に話せるけど、まだよく知らない人には、警戒心のせいでどうしても冷たい態度をとってしまったり、口数が減ったり、失礼と思われるようなそっけない態度をとってしまうということがあります。

しかし人見知りの人は、他人に対してとても気を遣っているので、本当は、周りのことをよく観察して細かいことに気づく人でもあり、一度仲良くなるとずっとその関係が続くというような深い人間関係を築くタイプでもあります。

人と話すのが苦手

人と話すことが苦手という人も、無愛想に受け止められがちです。

会話は、言葉だけでなく気持ちのやり取りでもあります。

だからこそ、難しいのです。

「なんて言ったらいいんだろう」とか、「こうゆう場合って何を言うのが正解なの?」ということを考えすぎて、分からなくなって反応が悪くなる、それが相手にとって無愛想に映るということもあります。

何を言ったらいいのかわからないから、無言だったり、反応ができなくて、この人そっけないと受け止められてしまうのです。

もし過去に自分の発言で相手を傷つけたことがあるとか、だれかから自分の発言をバカにされたとか、面白くないとか言われたというような、トラウマを抱えている人も、人と話すのが苦手だと感じて、人を避けるようにしたり、人との会話を盛り上げたり、ノリよく楽しくおしゃべりするのができないということもあるでしょう。

話すのが苦手という意識があると、人との会話に人一倍緊張してしまうこともあるので、そのような場合にも表情は固くなり、さらに気持ちを上手に伝えられずに、感じの悪い人に見えてしまうことがあります。

感情を表に出さない

もともと、感情を表に出さないという人もいますよね。

そのような人は、常にクールだったり、無表情だったりするので、周りから誤解されやすいでしょう。

別に相手に怒っているわけでもないし、相手に失礼な態度をとっているつもりはないのに、感情を表に出さないせいで、「なんか態度悪!」って思われてしまうのです。

誰かから、プレゼントをもらったりしたときにも、心の中ではすっごく喜んでいてうれしくてたまらないのに、表にはその感情が出ないので、相手に伝える「ありがとう」がすごくそっけなく聞こえてしまって、相手の気分を害してしまった、というような経験をされたことのある方もいるかもしれません。

つまり、気持ちはあるのにそれを相手に伝えるための表現が下手というタイプなのです。

思いっきりうれしそうな表情をしたり、自分の感情を言葉にしていっぱい並べたり、気持ちをオープンに表現できる人がうらやましい・・・と思うこともあるかもしれませんね。

自分に自信がない

無愛想な人は、もしかしたら自分に自信がないのかもしれません。

自分に自信がないので、自分を自由に表現できないのです。

自分に自信がないと、自分の感情、考え、個性を十分に表現することに抵抗を感じることがあります。

そして、自分が好きではないし、自分の存在価値に確信がないので、すごく表情も暗く、人に対する態度がそっけなくなってしまうのです。

自信の無さが、消極的で否定的な言葉や行動に現れることもあるでしょう。

それで、愛想がいい人のことを見ると「愛されていていいな」とか「好かれていていいな」と思うのですが、自分はあんな風になんかなれない・・・と、もっと自信を無くしてしまうこともあります。

不器用な性格

愛想のいい人というのは、相手の懐に入るのが上手ですよね。

相手の喜ぶようなこと、相手に好感を持たれるような態度や発言や行動をするのが得意なのです。

それは、相手が何を求めているのか、相手が喜ぶのはどんなことなのか、どうしたら自分への好感度が上がるのか、ということを常に意識していなくても考えて察知しているからでしょう。

しかし、不器用さんたちはそのようなことが簡単にはできません。

相手への優しい気持ちはあるのに、それを言葉にするのが苦手だったり、どうそれを表現したらいいのかわからなくて、相手には本心や本当の自分というものが伝わらないということもあるでしょう。

それで、本当はすごく相手のことを気遣っているのに、表面にでる言葉や行動自体はぶっきらぼうだったり、たくさんのことは一度にこなせないので、一つの人や物を守るためには、他の人または事柄に対しては、すごく冷たくなるという人もいます。

みなさんも、そうゆう不器用な親父さんにあったことがありませんか?

不器用な人は、器用に自分をアピールすることが苦手ということになりますので、人当たりがいい人になりたくても、なかなかできないのです。

マイペース

マイペースで、あまり人のことに関心がないゆえに、無愛想になっていることもあります。

もう自分のことで頭もいっぱいだし、人のことまで考えてなんていられないという人は、他人への態度が適当になって、人に感じの悪いような態度を取っていることがあります。

さらに、マイペースで得に人から好かれようとすることも無いので、リップサービスをしたり、ニコニコと愛想よくする必要も感じないのかもしれません。

自分は自分、他人が自分の行動や発言でどう感じようが関係ないし、意識もしないという人は、言い方が雑になったり、対応に思いやりが欠けてしまっていたりすることがあります。

悪気があるわけではないにしても、周囲への自分の態度や行動を気にすることがないということで、他人を知らない間にイヤな気持ちにしたり、傷つけてしまっていることが多いタイプです。

笑顔がない

笑顔がない人も、無愛想な人と言われてしまいます。

笑っている人は、愛想がいいとか、愛嬌があるって言われます。

それに、笑顔って周りの人のことも笑顔にする力があるし、その場の雰囲気を温かくしてくれたり、和ませてくれますよね。

しかし、その笑顔が普段あまり出さない人もいます。

もともとあまり感情を表に出さないタイプなのかもしれませんし、育ってきた背景によっては笑うのが普通ではなかったのかもしれません。

それで、別に怒っているわけではないけど、普段の顔がただ真顔なために、怖いとか、近づきにくいというイメージを持たれてしまっているのかもしれませんね。

クール

性格がクールで、ニコニコしているようなタイプでもないし、他人に気に入られるように努力するタイプでもない人は、冷たいとか、愛想が足りないなんて指摘されることもあるでしょう。

まあこれはその人の持つ性格や個性なので、分かってくれる人たちはその人の持つ良さや優しさや気遣いにちゃんと気づいてくれるはずです。

しかし、一見クールでそっけなさそうな態度が、人に誤解されて、失礼だとか愛想が悪いなんて言われてしまうこともあるのです。

冷静な対応

いつも冷静で、論理的な人も愛想が無いと思われがちです。

感情よりも理性を優先するタイプなので、温かみとか思いやりが欠けていると思われることもあるでしょう。

しかし、本人はただ全体を把握して、冷静に正しい判断をしたいと思っているだけなのです。

それで、感情論派の人や、気持ちを分かってほしいというタイプの人からは、ちょっと冷たいとか、無愛想だ!って言われることもあるかもしれません。

どうしても、感情に振り回されないような冷静な態度が、ある人にとっては気に入らないということもあるみたいです。

それに、冷静な対応ができる人というのは、ちょっと理不尽な人とか間違っている人に容赦ない正論をぶつけることもありますよね?
そうゆう場合にも、態度が気に入らないとか無愛想な態度だとかで文句を言われることもあります。

自分から話しかけることがない

自分から他人に話しかけたりすることがないと、なんかいつも一人で黙っていて、人付き合いの悪そうな人と見られることがあります。

他人への関心がないと思われて、人当たりも悪いイメージになります。

別に、他人への興味がないとか、その人が嫌いというわけではなく、何か特に用事もないし、必要も感じないから話しかけないだけという人もいると思いますが、人はちょっとした会話などで距離を縮めたり、親交を深めていくことが多いので、そのようにしない人は愛想もなくて、とっつきにくい人と捉えられがちなのです。

さらに、自分から話しかけない人というのは、常に受け身ですよね。

自分から努力して相手との距離を近づけようとか、その場を盛り上げようとかせず、話しかけられたらそのことに関して「はい」とか「いいえ」だけを答えるだけって、なんとも受け身姿勢で、コミュニケーションにおいて相手任せなのです。

そのような人と、もっと親しくなろうとする時って、いつもこちらが努力して近づいて会話を提供したり、盛り上げたりしなくてはいけないので、正直疲れます。

そのような不満がたまると「あの人無愛想でムカつく」という感情になることもあります。

無愛想な人の心理

無愛想な人の特徴をいろいろと調べてみましたが、いかがでしたか?

自分もしくは、みなさんの知っている無愛想だと思う人に当てはまるな~と思う点もありましたか?
でも、そのような無愛想な人ってどうしてそうゆう特徴を示してしまうのでしょうか?
無愛想な人の心理についても調べてみましょう。

異性を意識しすぎている

もしかしたら、異性を意識しすぎて恥ずかしさや人見知りが加速しているのかもしれません。

人と接する際に男と女を意識しすぎているのです。

そうすると、男としてこうあるべきとか、異性にどう思われるかなという点を考えすぎちゃって、なんだかどんどんと体も心も固くなってしまうのです。

リラックスして人と接することができずに、変に気張ったり、変に緊張してしまうわけですね。

異性を意識し過ぎているて人って、本心としてはすごく異性と仲良くなりたいと思っているのに、相手に対してはなんだか冷たい態度とか、そっけない態度をとってしまっていることがありますよね?

自分を良く見せたい、カッコ悪い自分を見せたくないという、自分に意識が集中しすぎて相手への態度が逆に空回りしてしまっているタイプです。

プライドが高い

プライドが高いがために、相手に対して愛想のいい態度をとることができず、逆に自分の方が強いとか上だということをアピールするような態度をとっていることがあります。

プライドが邪魔して、素直に相手の喜ぶことを言ったり、気持ちを表現することができないわけですね。

こうゆう人って、すごく面倒ですよね。

プライドばかりが高くて、自分は周りの人とは別格なんだということをアピールする科のように、周りの人への態度が粗末だったり、ぶっきらぼうだったりするのって、すごく印象悪いし、嫌われてしまいます。

コンプレックスがある

逆に、自分の中にコンプレックスがあって、自信が持てずにいて、人に対して優しく愛想よくできないということもあります。

コンプレックスの塊の自分が好きになれないので、愛想のいい自分なんか作れないのです。

過去にそのコンプレックスで傷ついたりしたことがあったなら、これ以上もっと傷ついたりしないよう守ろうとして、自分を他人から孤立させようとすることもあります。

本当は、もっとみんなと溶け込みたいし、他の人と仲良くなりたいし、もっと自由に自分を表現してわかってもらいたいと思うのに、他人への不信感や恐怖というものがぬぐい切れないと、自分を守ろうとして他人への態度がぶっきらぼうになったり、無愛想になってしまうのです。

そして、そんな自分がもっとイヤになってしまうという負の連鎖が起こることもあります。

正直な性格

自分を偽れない、正直な性格だから、ということもあります。

自分を作ったり、演じたりしてまでも人に気に入られようとしたり、他人ウケがいいように振舞えないタイプです。

思ったことをそのまま発言する人や、その時の自分の気分に正直な人、さらに空気を読むことは苦手だし、計算して人付き合いするのが苦手な人は、万人受けはしないかもしれませんけど、裏表がない人ということで、好きになってくれる人も多そうだし、一回仲良くなると信頼されたり、本音で付き合える人として長く続く友情を培えるタイプかもしれません。

他人に興味がない

他人に興味がないという心理から、無愛想なこともあります。

無愛想な人の特徴のマイペースというところで少し触れていますけど、自分の言動が他人にどう影響するのか、他人がどう受け止めるのか、ということに関心がないと、別に自分の言動に他人への配慮というものが入る余地がなく、自分の思った通りに、自分がしたいようにするということで、結果愛想が悪いと、他人からの評判はあまりよくないことになりかねません。

媚を売るの嫌

媚びを売ることが嫌いだし、媚びを売られるのも嫌いということもあります。

媚びを売って気に入ったもらい優遇してもらおうとか、バカげていると考えているのです。

そうゆう人は、あえて他人に気に入られようとして愛想よく振舞うことはせず、自分の正しいと思う方法で物事をすすめるし、自分のやり方でやるというスタンスを持っているでしょう。

無愛想を治す方法

どんな心理が関係しているにせよ、無愛想な人というのは自分で意識しているにせよ、していないにせよ、人を不快な気持ちにさせていたり、傷つけていたり、誤解されているということがあるかもしれません。

人から、無愛想な対応をされると「嫌われているのかな?」、「怒っているのかな?」とも心配になりますしね。

では、無愛想を治したい、人に与える印象を良くしたいと思っている人は、どんな点を意識するといいのでしょうか?
改善方法をご紹介します。

笑顔を意識する

まずは、笑顔を意識してみましょう。

笑顔は、人への温かい気持ちを表し、人の気持ちを和ませます。

それで、「あの人怖い」とか「いつも無愛想だ」と言われたことがあるのなら、普段から少しだけでもほほえむ、とかニコッとするということを意識してみてください。

口角を上げるだけでもOK

あまり笑顔が得意ではない、という人は無理に笑おうとすると顔が引きつってしまってコワイ顔になってしまうことがあります。

それで、口角を上げるだけでもOKです。

口角を上げると、表情が柔らかくなります。

逆に口角が下がっていると、それだけで怒っていたり、不満そうな顔に見えます。

口角を上げることを意識するだけで、相手に与える表情からの印象が柔らかく、親しみやすくなると思いますよ。

必ずあいさつするように心がける

必ずあいさつをするように心がけましょう。

恥ずかしがりやさんだったり、自分に自信がなかったり、会話ベタであったとしても、挨拶ならトライできるかもしれません。

あいさつをされて嫌な人はいませんし、あいさつされるだけでうれしくなりますよね。

だから、自分から一人ひとりにあいさつするだけで、人との心の距離も近くなり、あなたの印象は絶対によくなります。

積極的にコミュニケーションを取りに行く

できるだけ、積極的にコミュニケーションをとるように自分から努力しましょう。

話すことが思いつかないなら、話上手な人を観察して、どんな声かけをしているのか、どんな会話をしているのか学びましょう。

そして、自分から近づいて相手の人の関心を持っている点について質問したりして、会話を始めてみましょう。

人と話すことで表情豊かになれる

人と話すことで、どんどんと表情も豊かになれます。

表情が豊かになれば、あなたの魅力はもっと増し、もっと人から近づきやすい人になれるし、何を考えているかわからないような怖い人に見られることもすくなくなるでしょう。