スカートめくりは男子小学生にとって、『秘密の園』をのぞき見するようなスリルとワクワク感があります。

男子にとって、女子のスカートの中は、見えるようで見えない『秘密の園』であり、期待感と意外性を秘めていて胸をワクワクさせる『秘密の扉』と言えます。

男子にとってスカートめくりは、いつも一緒に遊んでいる女子を異性として意識し始める『儀式』と言えます。

スカートの中の『秘密の園』は予想外の『ビックリ箱』のような感動と驚きを『プレゼント』してくれます。

男子小学生にとっては、スカートの中は想像力をかき立てる『未知なる世界』です。

まさにスカートの中は、『未知との遭遇』を体験させてくれる世界なのです。

人の成長過程を考えると、生まれた当初の赤ちゃんは食べることと眠ること泣くことで母親とコミュニケーションをとって育っていきます。

幼児となり言葉を覚えるようになると親とのコミュニケーションが次第に密になり家族の一員として成長を続けます。

小学生になると、クラスメイトや友達との集団の中での人間関係をつくり始めます。

学校生活を中心とした友達関係を通した人間関係の中で、男子や女子の区別なく遊ぶ経験を通して人間関係が広がっていきます。

男子や女子の『性』を意識しない友達関係から、男子は次第に女子の存在を『自分とは違う性』をもった存在として感じるようになります。

マンガ雑誌や友達からの『性』に関するコトバに興味を抱き始めるようになります。

友達やマンガ雑誌などから『性』に関する情報を見聞きするに従い『本当はどうなっているんだろう』という好奇心が芽生えてきます。

これをキッカケにして『自分の目で確かめたい』衝動が『スカートめくり』行動として表われてくるのです。

男子は昨日まで一緒に遊んでいた女子を『異性』の存在として『観る』ようになる『通過ポイント』の心境が『スカートめくり』の行動として表われると言えます。

男子が『男』として成長していく『通過ポイント』として、成長過程の『一行動』がスカートめくりなのです。

スカートめくりをすることで、女子が反応する言動や周りの人の反応を男子は感じながら、集団での人間関係から社会の一員として性を意識した人間関係づくりへと広がっていくのです。

スカートめくり』は、男子がひとりの人間としての成長過程としての行動と言えます。

️昔懐かしいスカートめくり

今の時代、男子のスカートめくりの場面を見ることは殆んどなくなり、スカートめくりは昔懐かしいものになってしまったと言えます。

日本全体を包み込んでいる閉塞感は、年齢を問わず人々の心を『閉じる』状況に追い込んでいます。

このため、学校生活を中心とした子供たちの世界に『いじめ』が蔓延し、大人の世界と同じように『疑心暗鬼』に包まれていて、小学生の子供たちも心の開放感を失っています。

ひと昔前であれば、女子が男子からスカートめくりをされても『笑って』見過ごせたことが、今の時代は『セクハラ』として受けとめられてしまいます。

スカートめくりをした男子は、『非』の行動として、先生や周りの大人たちから責められることになります。

日本全体を包み込んでいる閉塞感は、人々の心から『余裕』を奪い取ってしまっているのです。

『スカートめくり』は、人々の心に余裕を持てた時代には、小学生の『戯れ』の一場面として映っていたものでした。

しかし今の時代、スカートめくりは、遊びの一場面として、大人の目には映らないのです。

世の中の閉塞感は、大人の世界に『過敏反応』を蔓延させていますので、スカートめくりは、『許されない』セクハラ行動になってしまったのです。

このため、スカートめくりは昔懐かしい場面となってしまったと言えます。

スカートめくりを昔懐かしいと感じることは、今の世の中が人間同士の関係を『疑心暗鬼』で観る風潮が蔓延していることを物語っていると言えます。

スカートめくりとは


男子のスカートめくりは、今まで一緒に遊んでいた女子が友達の存在から『性』が違う『女の子』の存在になったことを『確かめる』行動と言えます。

『性』の情報が溢れている雑誌や大人の世界を垣間見る小学生男子にとって、自分の目で確かめたい衝動に駆られてスカートめくりをし、『秘密の園』をのぞき見するのです。

男子にとって女の子のスカートの中は、『秘密が詰まった世界』として映るのです。

スカートめくりは、男子が『男』として成長していく過程の『一場面』なのです。

スカートめくりをされた女の子にとって、自分が男子と異なる『性』であることを気づかせてくれる場面でもあります。

女の子にとっては、今まで一緒に遊んでいた男子友達から『女』として見られ始めたことに気づく場面でもあります。

女子のスカートをめくるイタズラ

男子が女子のスカートをめくりたい感情になることは、単に友達と遊ぶ感覚に、『性』感覚が加わった感情の表れと言えます。

女子のスカートをめくることで、今まで単なる友達としての存在でしかなかった女子が、『女の子』となり、男子にとっては『異性』の存在として男子の好奇心の対象になってきたことを物語っています。

今までの遊び友達の女子が『異性』の存在になることで、男子の性への目覚めのキッカケとなって、好奇心をクスグル対象になったのです。

異性の存在となった女の子が『秘めている』面を知ろうとする好奇心がスカートめくりの行動となって表われ、『自分の目』で確かめているのです。

大人の目から見ると男子の行動は、スカートをめくるイタズラとして映るのです。

イタズラは、好奇心を満たす行為と言えます。

しかし、スカートめくりをされた繊細な心をもつ女の子にとっては、心を傷つけられるショックな出来事になることもあります。

女の子にとって、スカートめくりは、イタズラでは済まされない出来事になることがあります。

ですから、『イタズラ』という表現は、スカートをめくる男子の視点に立った表現になります。

男子の中で流行していた


性に目覚めた男子小学生が抱く『もっと知りたい』という感情がスカートめくりの行動に走らせているのです。

一部の男子がスカートめくりを始めると、他の男子も興味を抑えきれずにスカートめくりを始めて、男子の中で流行っていく状況がありました。

当時の女子は、今よりも大らかであったこともあり、スカートめくりが流行ったと言えます。

今の時代、女子がスカートめくりに強い拒絶反応を示して『セクハラ』行為として受けとめることがあります。

ですから、冷静に周りの反応を観ている男子は、スカートめくりの行動に走ることが少ないため、スカートめくりは減ってきていると言えます。

スカートめくりは、女子への興味が強い男子の中で流行していた行為です。

スカートめくりをする男子の心理は、性への『目覚め』も手伝って、一度経験すると好奇心が膨らみ、二度・三度とエスカレートすることがありました。

小学生男子がみんな通る道

スカートめくりが小学生の間で流行っていた時代では、『小学生男子がみんな通る道』と言えました。

しかし、世の中の閉塞感が深まるにつれて、男子の性への興味を表現した行動であるスカートめくりは減ってしまいました。

今の時代、小学生男子の性への好奇心が減った訳ではなく、興味を表に出さない傾向が強くなってきたと言えます。

マンガ雑誌や大人の会話の世界に溢れている『性』に関わる情報に囲まれている男子にとって、性への好奇心を表わすスカートめくりの行動が減ってきたと言えます。

スカートめくりが減ってきた理由としては、今の時代、日常生活における人間関係の希薄さが子供の世界にも広がっていることを物語っていると言えます。

今の時代では、スカートめくりはセクハラ行為として見てしまいます。

しかし、スカートめくりが出来た時代には、スカートめくりをイタズラとして『見過ごす』心の余裕を持てた時代であったと言えます。

ですから、『男子がみんな通る道』と言えたのです。

なぜ小学生男子はスカートめくりをするの?

小学性男子にとって、遊び友達の中に、いつも女子が身近に存在していることが、スカートめくりをし易くしています。

巷に溢れている『性』に関する情報に接することが多い中で、男子の性への好奇心が高まる中、『もっと知りたい』、『自分の目で確かめたい』という感情がスカートめくりの行動へと駆り立てるのです。

スカートめくりは『性』への興味が膨らんできたことを表わすサインと言えます。

小学生男子は、スカートめくりを繰り返すことで、『性』に関する『情報を自ら集めよう』としているのです。

嫌われそうなのにナゼ?

男子にとっては、いつも一緒に遊んでいる友達の女子に嫌われるという自制心よりも、『もっと知りたい』という好奇心の方が勝るため、スカートめくりの行動に走ってしまうのです。

いつも一緒に遊んでいる友達だから、『大目に見てくれる』、『許してくれる』という甘えや安心感もあって、自制心が影を潜めてしまうのです。

しかし、男子にとって大好きな女子にはスカートめくりはしません。

スカートめくりをすることで、大好きな女子から嫌われては困るため自制心が働き、スカートめくりはしません。

ですから、男子は嫌われてもいい女子に向かってスカートめくりをするのです。

男子のスカートめくりがキッカケとなり、女子から嫌われることを承知で、あえて実行することがあります。

女子から嫌われることを承知でスカートめくりをする心境は、スカートの中の『秘密の園』を見たい好奇心を抑えることができない心理状態を表わしています。

彼らの心理を徹底解説します

小学生男子がスカートめくりに興味を示す大きな理由は、日常生活の中で見聞きする大人の世界に溢れている『性』に関する事柄を『自分の目で確かめたい』心理状態になっているためです。

マンガ雑誌や大人の会話に溢れている性に関する情報に日常接している小学生男子にとって、性に関することを見聞きする度に次第に潜在意識の中に、『性』への興味が膨らんでいくのです。

潜在意識の中に積もり積もった興味が、男子をスカートめくりの行為に走らせるのです。

男子にとって、性に関する『新たな』情報を自分で手に入れる手段が、スカートめくりなのです。

スカートめくりは、小学生男子が性に大きな関心を抱いていることを示す『性サイン』と言えます。

性に関する情報は、マンガ雑誌などを見ることで知ることができます。

しかし、男子にとっては、性について、自らの『目』で確かめたいという欲求が働き、スカートめくりをするのです。

スカートめくりの行動を通して、『性』に関わる疑似体験をしているのです。

️小学生男子がスカートめくりをする理由

幼児が成長し子供となり小学校に入学すると、学校の集団生活の中で遊びを通して友達の輪が広がって、年齢とともに人間関係の範囲が広がっていきます。

学校生活を通して築かれていく人間関係は、友達関係が中心になっていますが、大人社会の『性』の情報を垣間見ることで、『性』に目覚め、友達関係に異性関係が加わってきます。

スカートめくりは、男子にとって異性である女子との間の『異性関係』を築くための方法を手探りしている状況を表わしているのです。

小学生男子のスカートめくりは、今までは単なる友達であった女子を、異性である『女の子』として接していく方法を模索する心理状態が表われた行動と言えます。

好きな子の気を引きたい

今まで友達として一緒に遊んでいた女子を『女の子』として意識するようになり、好奇心に任せてスカートめくりに興味をもっていた時期を過ぎると次の段階として、好きな女の子へ自分の気持ちを知ってもらうための手段として、スカートめくりを実行することがあります。

男子がスカートめくりをするのは、好きな女の子に自分の存在を知らせるための『サイン』を送っているのです。

スカートめくりは、自分に『振り向いてほしい』心境を抑えきれない状態を表していると言えます。

かまってほしい

小学生男子にとって今まで、『性』を意識せずに一緒に遊んでいた友達の段階から一歩踏み出して、異性の存在である『女の子』と『付き合いたい』という欲求が育ってくる時期があります。

性に目覚めた男子は、好きな『女の子』と付き合いたいという感情を抱くようになります。

女の子と一緒に遊びたいという感情が膨らんでくるに従い、『かまってほしい』という欲求が表に出てきて、スカートめくりの行動へと走るのです。

『かまってほしい』という欲求は、『友だち』感情から一歩進んで、一緒に遊んでいた『女子』を『女の子』と観るようになったことを表わしています。

男子の心境は、女の子と接することで、『性』への好奇心を満たそうとするのです。

自分の存在に目を向けて欲しい男子は、日頃から興味を抱いている女子に向かってスカートめくりをして、『かまってほしい』自分の存在を印象付けしようとします。

また一方、男子が『かまってほしい』心境に包まれるもう1つの理由として、日常の家庭生活の中で、寂しい気持ちで過ごしているため、学校の集団生活の中で寂しさを忘れたい心境に駆られることがあります。

寂しさを紛らわしたい心理的欲求が、『かまってほしい』行動として表われるのです。

女子の反応が可愛い

男子がスカートめくりをするときに大きく注目する場面は、スカートをめくられた女子の反応を見ることです。

スカートをめくられた女子の反応は、性格により様々です。

怒る顔や可愛い笑顔を返す顔、戸惑う顔、嫌悪感を表す顔、笑ってごまかす顔など、女子の持つ性格により色々な反応を示します。

男子が目にする女子の反応には、期待どおりの可愛い表情であったり、予想外の反応であったりします。

女子の中には、いつも好きな感情を抱いている男子からスカートめくりをされると、可愛い反応を示すことがあります。

どれくらいまで許されるか試している

スカートめくりは度が過ぎたり、女子の心を傷つけたりすると、セクハラの行動になります。

スカートめくりをされた女子の反応によっては、単なるイタズラとして片づけることが出来ないこともあります。

男子は、スカートをめくられた女子の反応を見て、どれ位までなら、大事に至らずに済むのか試すことがあります。

初めは、スカートのめくりを最小限にして、次第にめくり具合を広げて、女子が反応する表情を見るのです。

スカートをめくられた女子が反応する素振りや表情を見ながら、どれ位までなら許されるのか試しながら、スカートめくりを繰り返すことがあります。

そういうお年頃

小学生男子がスカートめくりを始める時期は、『性』に目覚める時期と言えます。

スカートめくりは、性への『目覚めサイン』なのです。

性への好奇心が芽生えてくるに伴い、『自分の目で確かめたい』という感情が湧いてきて、スカートめくりの行動として表われてくるのです。

今まで男子、女子の区別なく一緒に遊んでいた時期から、女子を『女の子』として意識するようになる年頃に成長してきた『サイン』がスカートめくりと言えます。

いつも一緒に遊んでいる女子を『女の子』として見る意識が芽生えてくると、異性の存在として映るようになり、男子の『性』への好奇心は膨らんでいきます。

マンガや友達との会話などから見聞きする性に関する情報は、小学生男子の好奇心を刺激することになります。

小学生から少年へと成長していく過程の好奇心の『一コマ』がスカートめくりです。

スカートめくりの行為は、男子の『性』への好奇心が膨らんでいる年頃になっていることを物語っています。

パンツに興味津々な男子

小学生男子にとって、スカートの中の『秘密の園の扉』がパンツです。

男子が日頃、大人の世界で垣間見てきた性に関する情報が、本当なのか『自分の目で確かめたい』心境の表れがスカートめくりの行動です。

女子のスカートの中は男子にとって、期待と想像を膨らませる『秘密の園』です。

スカートをめくるときの男子の感情はワクワク感でいっぱいです。

スカートの中で一番の『秘密』はパンツです。

女の子のパンツは男子にとって、興味津々な『特別な場所』です。

スカートめくりをする男子の期待感は、パンツが見えたか、または見えなかったかにより、達成感が大きく違ってきます。

ただのじゃれあい

男子のスカートめくりを、『ただのじゃれ合い』と言えるためには、スカートめくりをされた女子の反応を観ることが大切です。

スカートめくりをされた女子の反応が、笑ってごまかす程度の素振りを見せるのであれば、ただのじゃれ合いと言えます。

しかし、スカートめくりをされたことで、女子の心が傷ついてしまうことになってしまったら、ただのじゃれ合いとは言えません。

スカートめくりが『イジメ』や『セクハラ』の行動になってしまいます。

スカートめくりをされた女子の心をキチンと見据えて、女子が軽く受け流す仕草を見せたなら、ただのじゃれ合いと言えます。

マンガの影響

巷には、『性』を題材にしたマンガが溢れています。

小学生男子にとって、物事への判断能力が成長過程の時期にあるため、マンガから受ける影響には大きなものがあります。

マンガのストーリーが印象深いものや刺激的であればあるほど、成長途中の男子の好奇心に大きな影響を及ぼします。

小学生男子にとって、スカートめくりを始めるキッカケが、マンガのストーリーになっていることはめずらしいことではありません。

マンガの世界に入り込んだ小学生男子にとって、自分の現実の生活との区別が出来なくなり、マンガの主人公になりきって、スカートめくりの行動に走ることがあります。

小学生男子にとって、マンガの世界と現実の世界との区別が曖昧になる心境に陥ることが無いようにするための生活環境づくりが大切です。

いじめ

スカートめくりをされた女の子の中には、心を大きく傷つけられることがあります。

心を傷つけられた女の子にとっては、スカートめくりは『暴力』であり『いじめ』なのです。

スカートめくりの行動を、じゃれ合いと観るかイタズラと観るか、いじめと観るかは、スカートめくりをされた女の子への影響やダメージの状況を冷静に観て判断すべきです。

大人の勝手な価値観で判断すべきではないと言えます。

性に目覚めた小学生男子のスカートめくりの行動が男子にとっては、遊びの延長線であっても、スカートめくりをされた女の子の心を大きく傷つけることがあります。

スカートめくりの行動が女の子の心理状態に大きな影響を及ぼすことは見過ごすことはできません。

️スカートめくりが流行するきっかけとなったもの

スカートめくりが流行っていた時代に子供時代を過ごしてきたマンガの著者が自分の作品のテーマをスカートめくりとするケースがあります。

女の子のスカートがめくれる姿は、男子や男性に大きな性的インパクトを与えます。

女性のスカートが風になびくシーンは、爽快な性的刺激を放ちます。

一方、マンガの世界で描かれるスカートめくりは、マンガの世界に入り込んだ読者にとっては、自分の現実の世界とダブって性的インパクトを受けることになります。

このような性的刺激を受ける環境が、スカートめくりが流行するキッカケとなったと言えます。

性的刺激を受けた男子がスカートめくりの行動に走ることで、高ぶった感情を発散させているのです。

マリリン・モンロー

映画の歴史の中で多くの話題を提供してきて、セックス・シンボルとまで言われた女優がマリリン・モンローです。

マリリン・モンロー出演の有名な映画「七年目の浮気」のワンシーンで、地下鉄の排気口から吹き上がる風により白いスカートが舞い上がる場面は有名です。

この場面では、風がスカートめくりをしたのです。

マリリン・モンローは舞い上がったスカートを両手で慌てて押さえている姿が男性の好奇心を刺激し揺さぶりました。

この映画の公開が1955年ですから、今から60数年前になりますので、スカートめくりの元祖と言えそうです。

「ハレンチ学園」

「ハレンチ学園」は、作者である永井豪氏の学生時代の目撃体験が題材になっていると言われています。

永井豪氏が学生時代に、「教諭が女子生徒の体を触り、その場は教諭個人の冗談を含む一過性の性的揶揄と思ったが、後で隠れて泣いている女子生徒を目の当たりにし・・・」という作者の言葉にあるように、本人の目撃談を元に作品を描いたという経緯が覗えます。

1969年の作品の中で、「モーレツごっこ」をテーマにスカートめくりをする場面が、スカートめくり流行の一因となったという説があります。

「まいっちんぐマチコ先生」

私立あらま学園に赴任した、グラマラスな女性教師であるマチコが主人公となり、エッチなイタズラ行為やセクハラ行為が展開していく漫画です。

乳房が露出する場面があったりして、読者の性的好奇心を揺さぶる一方、PTAなどからの苦情が多かったと言われています。

主人公のマチコ先生は赴任するなり、生徒からスカートをめくられてしまいますが、「まいっちゃうわね」と言いながら怒らずにかわしています。

この漫画の読者にとっては、スカートめくりの行為をイタズラ感覚として安易に捉えるキッカケになったと言えます。

「ドラえもん」のしずかちゃん

「ドラえもん」の登場人物は作者の少年時代の人間関係をモデルにしていると言われています。

「ドラえもん」は、読者層が小学生や中学生が中心となっているところが、他のマンガには観られない特徴と言えます。

登場人物のひとりである、しずかちゃんの存在は、作者が描く理想とする女性像と言われています。

作者がモデルになっている、のび太にとって、しずかちゃんは、理想の女性であり、憧れの女性と言えます。

のび太は、しずかちゃんの前ではメロメロになってしまいます。

「ドラえもん」に登場する、女の子しずかちゃんの周りでは、スカートめくりには縁のない平和で、和やかな日々の生活が繰り広げられています。

この漫画では、様々な欲に汚れた大人の世界が全く登場してきません。

ですから、小学生の『性』の芽生えの世界とは全く異なる面をもつ、平和な子供の世界が描かれています。

コスモ石油のCM

現在のコスモ石油が丸善石油であった1969年当時のCMで、小川ローザの白いスカートが風になびいてヒラリとめくれるシーンは当時、大きな話題となりました。

白く輝くスカートが風に舞うシーンで「オー!モーレツ」とつぶやく場面は爽快な色気を振りまいていました。

当時の小学生男子は、このCMを見て、大いに刺激されてスカートめくりをして「オー!モーレツ」というコトバを放っていたと言われています。

「オー!モーレツ」は、スカートめくりに『火をつけた』CMと言えます。

️最近のスカートめくり事情

最近の小学生の世界は、元気のある男子が少なくなっていて、女子の元気良さが目立ち、男子が女子よりも消極的になっている場面も観られます。

今の時代、スカートめくりをする元気な男子が影を潜めてしまった面があると言えます。

男子にとって友達の女子に向かってスカートめくりをしますが、全く知らない女子に向かってスカートめくりをすることは殆んどありません。

男子がスカートめくりをするためには、女子との間に友達関係が成り立っていることが前提となります。

しかし、今の世の中全体を包み込んでいる閉塞感により、人々の心は閉じてしまい、周りの人を疑心暗鬼で観るようになっていることから、心に余裕を持てない状況に陥っています。

このため、スカートめくりをイタズラとして観る大人の心の余裕がなくなっています。

疑心暗鬼になってしまった『世間の目』は、スカートめくりをセクハラ行為として見てしまいます。

このため、小学生男子にとっては、スカートめくりをしたい衝動に駆られても、大人から『セクハラ』行為として非難されることを恐れています。

最近のスカートめくり事情は、小学生男子のスカートめくりの行動を起こす場面が見られなくなったと言えます。

女子のスカートめくりの対策

スカートめくりをされる女子にとっては、男子が近づいてきたら気を抜かずに警戒しなければなりません。

女子にとって、スカートめくりの対策は、男子との間に一定の距離をおくことです。

スカートめくりをされて下着を男子に見られることで心が傷つくことも少なくありませんので、下着を直接見られない工夫も必要になります。

女子にとっては、スカートめくり対策は、自分を守るために大切なことです。

女子同士が助け合って、男子が近づいて来たら、お互いに声を掛け合い、注意を促すなどの連係プレーが必要になる場面もあります。

ブルマや短パンを中に履く

女子にとっては、スカートめくりされて下着を見られることは、心が傷つくほどショッキングな出来事となります。

女子は、パンツを見られないように手を打つことは、自分の身を守るために大切なことです。

スカートめくりをされて下着を見られることで、下着をネタにした噂が広まることがあります。

下着をネタにされた女子にとっては、二重のダメージを受けることになりますので、下着を見られないようにする対策は女子にとって、たいへん大切なことです。

スカートめくりをされて直接下着が露わにならないように、ブルマや短パンを中に履くことは、女子にとって、自分の身を守る有効な対策の1つです。

ブルマや短パンを中に履くことで、男子のスカートめくりへの興味を半減させる効果も期待できます。

学校側も社会的にもモラルに厳しくなった

今の時代は、スカートめくりが全盛の時代と異なり、小学生も大人も心に余裕を持てない時代になっていますので、スカートめくりを、イタズラとして見る風潮は無くなっていると言えます。

世間は、『セクハラ』行為に敏感になっていますので、学校側も社会的にもモラルに厳しくなっています。

このため、スカートめくりをイタズラ行為として見る風潮は殆んどなくなり、セクハラ行為として厳しく対処することが実情となっています。

小学校内の規則も厳しくなっていますので、スカートめくり行為を禁止している学校も少なくないと言えます。

️スカートめくり、最近はあまり見られない?

今の時代、社会全体に蔓延している閉塞感から抜け出せない状態が続いています。

一方、スカートめくりが流行っていた時代は、今のような閉塞感もなく、小学生も伸び伸びとした学校生活を送っていた時代でした。

ですから、小学生の遊びも開放感に満たされた雰囲気の中で楽しさを謳歌していたと言えます。

小学生男子は、マンガや友達から見聞きする『性』に関する情報に好奇心を駆り立てられて、性への興味を抱き始めるようになります。

男子にとって一緒に遊んでいる女子の存在を『自分とは違う性』をもった女の子として見るようになる時期があります。

スカートめくりが流行っていた時代には、男子は『自分の目で確かめたい』好奇心からスカートめくりをしました。

スカートめくりをしている場面を見た大人も、イタズラ、ふざけていると受けとめていました。

セクハラ行為として男子を責めたり罰したりすることが少なかったと言えます。

しかし今の時代は、大人も子供たちも周りの人を疑心暗鬼で観ることから、スカートめくりをすると、セクハラ行為として厳しく責めますので、最近はあまり見られなくなっています。

今の社会の余裕のない風潮の中で、小学校も『性』に関する行動には敏感に反応しますので、スカートめくりをイタズラと観る風潮はなくなっています。

マンガの世界でも『性』に関するテーマは、避けるようになっていますので、スカートめくりは影を潜めてしまいました。

スカートめくりは、小学生の男子と女子の自由な大らかさを表すバロメーターと言えます。