あなたは、男性から「お前」と呼ばれてどのような気持ちになりますか。

日常生活の中では、あまり「お前」と呼ぶ機会って少ないですよね。

そのため、多くの方が「お前」と呼ばれることに対して不快感を感じているものです。

あなたも「お前」と呼ばれることで、相手に対して不信感を感じ、さらに相手のことを信用できなくなってしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

とはいえ、男性は相手のことをなぜ「お前」と呼ぶのでしょうか。

また、男性から「お前」と言われることでいやな思いをした際には、どのように対処していけばいいのでしょうか。

この記事では、男性から「お前」と呼ばれることで苦しんでいるあなたのために、「お前」という言葉を発する男性の気持ちをお伝えしています。

さらにその「お前」という言葉を発せられいやな思いを感じた際に、どのように対処すればいいのかについてもご紹介しています。

ぜひ、あなたも「お前」という男性に対する不信感や嫌悪感をそのままにせず、あなたが今できることを行い対処していきましょう。

「お前」って呼ぶ男性…どう思う?


あなたの周りには、あなたのことを「お前」と呼ぶ人はいるでしょうか?

おそらく、一人や二人くらいはぶっきらぼうに…いや、乱暴な言い方で女性だけではなく同性に対しても「お前」と発言する方がいるのではないでしょうか。

「お前」という言葉を日頃から使っていて、さらによくかかわりを持つ人たちも「お前」という言葉を使っていると「お前」という言葉を使うことが当たり前になっている可能性があります。

そのため、「お前」と言われたところで何も感じないこともあるんですよね。

しかし、ほとんどの人々は日常的に「お前」という言葉を使いません。

相手の名前を呼ぶか、もしくは「あなた」と呼んだり、「ねえ」と声をかけるでしょう。

つまり、「お前」と相手のことを呼ぶのは一般的に考えるとあまりよくないことであり、誰もが不快感を感じやすいものです。

そんな一般的な意見をふまえたところで、「お前」と呼ばれたことのある女性たちはそのことに対してどのような気持ちを感じたことがあるのか気になりますよね。

ここでは、まず女性たちが「お前」と呼ばれることに対してどのような気持ちを抱いているのかをお伝えします。

キュンキュンするタイプ

「お前」と男性に呼ばれることによって、胸がキュンキュンしてしまう方もいます。

このように感じる人の多くは、たいてい受け身体質であることが多いです。

もっというとMっ気(いじめられたり、言葉で囃し立てられるのが好き)であるものです。

そのため、日常的に「お前」と呼んでくれる人がいない中において「お前」と呼んでくれる相手には特別視で見てしまうんですよね。

信頼関係を築けていないものの「お前」と呼ばれることで、まるで自分や人生そのものを引っ張って行ってくれるタイプなのではないかと感じてしまうのです。

それはいわゆる錯覚ですが、そのために「お前」とたった一言言われるだけで相手の男性に恋に落ちてしまうこともあります。

特になにも感じないタイプ

「お前」という言葉は日常的に使う言葉ではないとお伝えしました。

しかし、この世界の中には一般的に…日常的に毎日「お前」という言葉を使っている方々もいます。

そのような人たちが周りにいる中で成長したり、そのような言葉を使う仲間としか出会わない場合には相手を「お前」と呼ぶのが当たり前だと思っているケースもあります。

つまり、「お前」と呼ぶのも呼ばれるのもいつものことで慣れているので、お前と呼ばれたとしても一切何も反応することがないんです。

それに他の人たちが「お前」と呼ばれたことによって「ひどい呼ばれ方をした!」と被害者になっているのを見ても、同情する気すら起きません。

彼らにとって「お前」と呼ばれることや呼ぶことは当たり前になっています。

自分も「お前」で返すタイプ

「お前」という言葉を使う機会もないし、誰かにそのようなあだ名で呼ばれることもない…そんな中で「お前」と呼ばれることで相手に反発心を抱いてしまう人もいます。

「お前」という言葉は、相手が自分を見下していると判断するからです。

そのため、相手よりも下の立場になってやるもんかという気持ちで、自分も相手のことを「お前」と呼び返す人もいます。

つまり、「お前は何してたの?」と相手に質問されたのであれば、「〇〇だよ。お前はどうなの?」といったイメージです。

相手のことを見下して「お前」と使っている人に対して、「お前」と使うことで対立しているんですね。

不快感を感じるタイプ

日常生活の中で「お前」という言葉を使うことがないと、だいたいの場合で「お前」と呼ばれることに対して不快感を感じるものです。

「どうしてこの人はそんな口の利き方しかできないんだろう」「どうして上から目線なんだろう」「お前じゃなくて名前がちゃんとあるし、相手は知っているのにな」と感じます。

とはいえ、相手が悪意をもって「お前」という言葉を使っていることが分かっていても、相手と同じレベルになるのは嫌なので相手のことを同じように「お前」と呼び返すこともありません。

そのため、「お前」と呼ばれて不快感を感じる方は、ずっと心の中に芽生えてしまったモヤモヤを感じながら生きていくことになります。

それに「お前」と呼んできた人との関わりをできる限り持ちたくないと考えることもあるんです。

「お前」と呼ぶ男性の9個の心理と4つの性格


「お前」と呼ばれることで感じる心は人それぞれということでした。

受け入れられていることもあれば、全くもって受け入れられていないケースが多い「お前」という呼び方。

そのように相手のことを呼ぶのは日本では一般的ではありません。

むしろ人を見下している場合などに使われるケースが多く、使うことを躊躇う人さえいるものです。

しかし、なぜ男性たちはそれでも「お前」という言葉を利用してしまうのでしょうか。

あなたのことをあの男性はどうして「お前」と呼んだのでしょうか。

ここでは、男性が相手を「お前」と呼んでしまう心理をお伝えします。

さらに「お前」と相手のことを読んでしまう人たちに共通する性格もご紹介します。

ここを読んでおけば、相手の男性がどうして「お前」という言葉を使ったのか、さらに相手がどのような性格の持ち主なのかを知ることができます。

自分が1番のナルシストな性格

「お前」という言葉を多用する、誰に対しても「お前」と呼んでしまう男性の多くは、自分のことが大好きな傾向があります。

いわゆるナルシストです。

自分が一番でいなければすまないと考えている少しめんどくさいタイプでもあります。

そのため、自分が1番であるとマウントをとるためにも「お前」と相手のことを呼びます。

そして、相手より自分のほうがレベルも能力も上であるということを知らしめようとしています。

ドSキャラがモテると思っている

また、「お前」と女性のことを呼ぶ男性の中には「お前」と呼ぶことで女性からモテると勘違いしている方もいます。

そのため、「お前」と呼ぶようなドSキャラになりきっていることもあります。

つまり、モテたいがために本当は相手のことをお前なんて呼びたくないけれど、お前と呼んでしまう人もいます。

さらに相手のことを「お前」と呼び続けることによって、次第に誰かのことを「お前」と呼ぶのが当たり前であると感じてしまい、知らない間に誰かのことを呼ぶ際には「お前」と発してしまうことも…。

慣れは怖いのです。

自分優先で相手の気持ちを考えない

「お前」と相手のことを呼ぶ人の中には、相手の気持ちを考えていない人もいます。

あなたは「お前」と相手に呼ばれることでとても不快感を感じたかもしれません。

一般的に考えて「お前」という言葉は使うべきではなく、相手を侮辱する言葉とされています。

それを知っている上で、「お前」という言葉を発すれば相手が不快感を感じることを想像することができていないのです。

女性の前でカッコつけようとしている

さきほど「お前」と呼ぶことで女性にモテやすくなるとお伝えしました。

そのように間違った考えを持っているために、気になる女性の前だけで女性のことを「お前」と呼んでしまう男性もいます。

「お前」と呼べば相手は自分に惚れると思っているのかもしれません。

女性の前でかっこつけるどころか、多くの女性に嫌われる言葉だということに気づいていないんですね。

不器用でぶっきらぼうな性格

「お前」と相手のことを呼んでしまう人の中には、相手に本当は「お前」なんて言葉は使いたくないのに不器用でぶっきらぼうな性格であるためにどうしてもそのような言葉を利用してしまう人もいます。

不器用でぶっきらぼうといえば言い訳にもなってしまいますが、相手の立場になって考えることもできるけれど頭の中で考えるだけで終了してしまい、実際に行動に移すことができないのです。

それに弱い自分を誰かに見せたくないという気持ちも持ち合わせているため、「あなた」という言葉よりは「お前」という言葉を利用してしまいます。

なんて呼んでいいか分からない

では、不器用でぶっきらぼうな性格の人たちは、誰かに話しかけるとき相手の名前を知っていてもなんて呼んでいいかわからずその名前を呼ぶことができません。

周りの人たちはあだ名で呼んでいるけれど、自分はあだ名で呼んでいいものなのかどうなのかを判断することができないからです。

また、相手の名前を呼びたいものの、相手の名前を知らないために名前を聞くことができない人もいます。

その結果として、相手のことを「お前」と呼ぶしかなくなっているんです。

恥ずかしくて名前で呼べない

相手の名前を知っているし、それなりにお互いのことを知っている相手でも「お前」と呼ぶ人の中には、相手の名前を呼ぶのが恥ずかしくなっている人もいます。

初めて友達になった子の名前を呼ぶのがときたま恥ずかしく感じるように、相手の名前を呼ぶことに少し抵抗を感じているんです。

この場合は、相手の名前を呼ぶことに慣れるにつれて「お前」と相手のことを呼ぶ機会は減っていくでしょう。

最終的には名前でしか呼ばなくなるため、「お前」と発してくる相手と仲良くなってしまうことが一番の解決方法です。

優しさを隠そうとしている

「お前」と呼ばれると、たいていの人が相手が自分に威圧感を出しているように感じてしまうものです。

そのため、相手の言っている言葉に注目したり、相手が発する言葉の内容を実際に行動に移してしまうものです。

人は威圧感を感じるとその相手に注目していることをわかってるのと、相手に優しさをもって接することで相手に危機感を与えることができないと感じているのです。

つまり、本当は相手のことを「お前」と呼びたくないものの、相手のことを思って「お前」とあえて呼んでいることもあります。

高圧的でプライドの高い性格

「お前」という言葉を使う人は、高圧的でもともとプライドの高い性格をしているので、相手が自分よりも上に立ったとか、自分よりも何かができると感じるととたんに敵とみなします。

相手を蹴落としてでも自分が優位に立っていたいがために、相手に「お前」と呼ぶことで”自分は相手よりも上の立場にいるのだ”と知らせているんですね。

では、高圧的でプライドの高い性格をしている「お前」と発言する人は、さらにどのような心理をしているのかを見ておきましょう。

もともと相手のことを見下している

もともと相手のことを見下しているため、相手に対して「お前」という言葉を使います。

相手のことを見下していなかったり、何も感じていなかったり、さらには相手のことを逆に敬っているような場合であれば、相手に対して「お前」という言葉を使うことはないでしょう。

相手に少しでも尊敬する気持ちがある場合には、「お前」ではなく「あなた」という言葉を選択します。

つまり、相手のことを敬うどころか見下しているので「お前」と呼んでいるんですね。

自分が一番偉いと思っている

「お前」と周りの人たちのことを呼ぶ人の中には、自分がみんなよりも偉いことを知らしめるためにそのような言葉を使っている人もいます。

自分が一番偉いと感じると何が何でもその地位を守りたくなる方が多いですよね。

さらに周りの人は、自分が誰よりも一番偉いのだからすべての人に敬ってほしい、もっと尊敬されたい、人気者になりたいとまで考えています。

負けず嫌いだから上から目線になる

もともと自分が相手より上の立場になっているとも思っていなくても、相手に出し抜かれたときにその事実を認めたくありません。

そのため、相手に負けたことを認めないために「お前」と呼ぶことによって、自分の威厳を保っているケースもあります。

つまり、いわゆる負けず嫌いタイプなんですね。

そのため、相手から「お前」としつこく呼ばれる人は相手の本心からは「とてもすごい人だ」と感じられていることもあるんです。