次第には自分は悪くないの1点張りになってしまうので、関わっていても損をするだけです。
根に持ったって何1ついいことはありません。
それよりかはきっぱり忘れて前へ進んだ方が自分のためでも相手のためでもあります。
いつまでも過去にうじうじしていても意味がありませんよ。
過去を見るよりも、未来を見れば根に持っていることも愚かな行為と感じられます。
根に持つ人は未来を見れていない人です。
人によって態度を変える
上司の前では言い顔をして、部下の前で大柄な態度をする人がいますが、あまりよろしくありません。
要は一貫性のない人であり、自分の考えで生きていない人でもあります。
このような人は仕事ができなくても、媚さえ売っていれば良いと言う考えなので、例え重役になっても誰もついてこないので、無理矢理、人をついてこさせようと、強靭に出る危険性があります。
所謂、裏表のある人です。
裏表のある人とかかわっていても疲れるだけです。
いちいち機嫌の様子を見ないといけないので、ストレスが溜まるだけです。
人によって態度を変えている時点で、他人に流されている人間の証です。
しっかり自分の考えを持っている人は、どんな人の前でも態度を変えることはありません。
コロコロ態度を変える人は自分に自信のない人です。
決して相手にすることのないようにしましょう。
心から反省しない
「すみません」「申し訳ありません」を連発しているだけの人って周囲にいませんか?
もしくは、痛いけない部分を指摘しても憮然とした態度でいる人などもいますよね。
要は表面だけの反省で、心から反省していない人は、悪い人です。
要は自分で悪いことをしたと認識していないのです。
こんな人が上司になった時などは、指示ミスがあっても自分は悪くないとして、部下に責任を押し付けたりして、厄介です。
自分を悪く見れていないのはかなり問題児と言っても過言ではありません。
反省しない人は進歩のない人でもあります。
つまり、これからの成長が見込めない人なので関わっていても意味がありません。
高学歴や自分を優秀だと思っているような人に多いタイプですので、気をつけましょう。
噂話を広める
相手の噂話を平気でばらすような人や相手の汚点を話す人は一緒にいても意味がありません。
噂話を広めても何の得もありません。
ただ、相手をそこに落としたいだけという愚かな行為です。
また、噂話は所詮、噂話です。
真実かどうかもわからないことを周囲に広めて、仮に真実でなかった場合は、あなたの信頼が失われてしまう危険性が高いですよ。
つまりは、良く判断せずに作業を行ってしまう危険性のある人と言うことでもあります。
噂話は広めても意味がありません。
このような人の悪い噂で喜んだりしている小さい人です。
そんな人間になりたいと思いますか?なりたくないですよね。
噂話を耳にしても、傍観するかもしくは聞き流すのが一番です。
同じように広めてしまうとご自身を傷つけてしまうことにもなりますよ。
人のあら探しばかりする
相手の行けない部分ばかりを見つけて指摘してくる人がいますが、このような人は相手の良さを見ようとしていません。