みなさん、こんにちは。

みなさんは最近、生活の中で「悩み」はございませんか?恋愛や仕事、交友関係など、人の人生には何かとこの「悩み」が付きものです。

しかも一旦気になって悩み始めると、時にはあらぬ方向に進んでしまい、「負の連鎖」から思考の泥沼へと足を取られ、一人ではどうしようもない状況を招いてしまう事もあり得ます。

 そういった社会の中で人は生きています。

また社会の中で生きなければならないからこそ、人は「ストレス」を感じます。

しかし逆に捉えれば、「社会の中で生きているのだから、誰かに助けを求められる」ということも言えると思います。

 自分以外にも、この「社会」を経験している多くの「先輩たち」、「同僚たち」、「後輩たち」がたくさんいるのだから、そういった方たちに「相談」できれば、よりこの「社会の荒波」を上手く乗り切る事が出来るのではないでしょうか?
 悩んだ時にはお互い様です。

今回はみなさまの人生の中で「助けて…」と思いたくなるような状況に出くわした時、一体どんな対処法と、周りの方たちとの連携があるのでしょうか?順番にまとめていきますので、どうか最後までよろしくお願いいたします。

本気で助けてほしい時の対応方法をカテゴリ別にご紹介!

 さて、今回の記事のテーマはズバリ、「助けて…」の時の対処法ということですが、みなさんは具体的にどんな状況で「助けて…」と、他者に支援や援助を求める事がありますか?
 考えられるところをカテゴリー別にして、その対処法などを細かく書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 それでは参りましょう。

ベースとしては

助けてくれたり、相談にのらせてくれる人に感謝の気持ちを忘れずに。

 まずは周りの方々に「助けてもらうこと」を前提とした時、周りに対し「感謝の気持ち」を持つ事が必要です。

中には「人が困っているのだから助けて当り前でしょ?」と、手助けしてもらう事が「当り前」と勘違いしている人もいらっしゃるようですが、困っている人へ無条件に助け船を出してくれるのは、世の中でせいぜい「ご両親」だけです。

それに、「手助けされて当り前」と考えている人に対して、あなたご自身はその人を本当に「助けてあげられるか、どうか?」という疑問もあります。

 「我関せず」、「面倒事は嫌だ」と無視しては居ないでしょうか?もしあなたがそういったスタンスならば、周りの人間も同じくあなたの「助けを求める声」に耳を傾けてくれる人は居ないかもしれません。

 誰でも基本的には「自分が一番可愛い」と思っているでしょうから、人様を手助けするという「リスク」を自ら負ってくれるような方のお気持ちも、手助けされる側は当然考えなくてはなりません。

助けてくれた人は、自分もあとで助けてあげましょう

 という前提を言うと次に、「じゃあ、迷惑だろうから手助けを求めない」という考え方にもなってしまうと思います。

確かにそう思って、助けを求めるのを止めるのも一つの手です。

しかし、「一人で解決するのには限界がある」と感じたときには、素直にこの「手助けを求める姿勢」を考える事も大事になって来ると思うのです。

 そういった場合は手助けしてもらった相手に対し「感謝の意」を持って相手に甘えた分、その後、また別の機会に「困っている相手を助ける事」が出来れば、「お互い様」となってより良い関係を築き上げられるでしょう。

 「持ちつ持たれつの関係」を作っていき、交友の輪を徐々に拡げていく事ができれば、厳しく時に理不尽な「現代社会」を上手く乗り越えていく事が出来るのかも知れません。

恋愛関係


 では「手助けの前提」をお話ししたところで、次に細かい状況をカテゴライズしていき、「困ったこと」の対処法を順番に挙げていきたいと思います。

 その中でまずお話したいのが「恋愛関係」についてです。

恋愛は思いが強くなる一方で、いろいろな思い違いやいざこざが起こる事が考えられます。

またトラブルの構図が、「一対一」になりやすい事も時に厄介な悩みの種に成る事があるでしょう。

 そういった悩みが多い、「助けて…」と他人の手を借りたくなるシーンの多い「恋愛」では一体どんな悩みがあり、その対処法が考えられるのでしょうか?順番に観ていきましょう。

片思いの悩み。

 まずは「片思い」の悩みからいきましょう。

人を好きになるとき、その多くの場合がこの「片思い」に該当するでしょう。

その人を好きになった瞬間、向こうも自分を好きになってくれることは人生生きていてあまり経験する事がない方が多いことだと思います。

 そういった「片思い」の状況で思う悩みが、「向こうはどう思っているか?」という事に尽きると思います。

自分の恋心が実るのか?、それとも散りゆくのか?、誰だってその結末が知りたいものです。

しかし悪い結果を知る事は避けたいと思う事もまた人情と言えるでしょうから、ここでの悩みはさらに限定して言えば、「恋愛を成就させたい」という願いがある事が悩みという事になります。

 自分で解決する場合は告白してどうなるか?という、ある人にとっては「強行手段」とも思える方法で乗り切れることでしょう。

しかし、多くの人が「告白なんてできない」と、一人で解決する決定的な方法がないまま、「悩み続ける人」が多いのではないかと思います。

 そういった場合、一体どうしたらいいのでしょうか?考えられる方法を次にまとめます。

思いを伝えることに焦らず、自然に友達として接してみよう。

 いよいよ対処法ですが、こういった場合は「自分と相手の立場を入れ替えて考える」のが良いと思います。

 例えば、あなたにとって「好きでも嫌いでもない異性」が急にあなたへ告白してきました。

あなたはその人に対してどんなリアクションをするでしょうか?というものです。

では次にあなたにとって「嫌いな異性」が告白してきました。

あなたはどうするでしょうか?
 この2つの質問の違いは告白してきた異性が、あなたにとって「恋愛対象になり得るかどうか?」ということです。

 では話しを元に戻すと、あなたが思いを寄せるその「異性」は、あなたの事はどう感じているでしょうか?多くの場合「分からない」となるでしょう。

だから悩んでいるんでしょうし…。

 ですからごく一般的な対処法を言うのなら、「すぐに告白する事」も一つの手である事は否定しません。

しかし、相手の気持ちが分からない内は、冒頭の質問の「あなたにとって好きでも嫌いでもない異性が…」という論点で考えれば、そんな状況で異性に告白されても、あなたは「断る」という選択肢を選ぶのではないでしょうか?
 そうなれば「恋愛の正攻法」として、まずは落ち着いて相手の気持ちをうかがうことが重要なのではないでしょうか?逸る気持ちは分かります。

しかし焦って関係が台無しになってしまう事も大いに考えられるでしょうから、まずは「友達から」としておくのが良いように思います。

 その気になる異性のお友達に「紹介し貰う」かたちで、友人に成る方法を考えてみてはいかがでしょうか?

自信をつけるために、自分磨きをしよう。

 片思いの際、「相手に告白して…」という選択を、いつかは取らなくては「恋愛成就」に成る事はありません。

相手が自分を好きになって告白してくるのを待つのも大変でしょう。

 ですので、最終的には「自分から告白」という目的を達成する為には、「自分に自信を持つ事」が非常に重要だと思います。

芸能人で俳優さんやタレントさんの恋愛話を聞く際、「私もフラれた事があります」と聞くと、「え、この人が?絶対嘘でしょう?」と思う事もあると思います。

あなたがそのように思うという事は、「その芸能人は素敵である」、「告白して異性にフラれる訳が無い」という感覚があなたの中にあるからではないですか?
 つまり、異性から見て魅力的な人は、告白した際の「成功率が高い」というのが一般的な考え方なのでしょう。

ですから、あなたが告白する時にその、「異性から見て魅力的な人」に成っていればいいのです。

「そんな当り前な…」と思うかも知れませんが、正しくその当り前の事が出来ているか出来ていないかが難しい「告白」を成功できるかどうかの分かれ道なのです。

 「告白」する為には「自信を持つ事」が必要で、自身を持つためには自分で納得できるだけの「自分磨き」をすることが必要だという事です。

 自分で納得して自分磨きを終えて、「理想の自分」で告白出来れば、もし相手にフラれる事があっても、「こんな私をフるなんて…」と少し前向きに物事を考えられるようになるかも知れません。

モノは考えようです。

時には自分に有利になるよう考え方を変えてみると、無駄に傷つくことが無くなるかも知れません。

恋人の悩み。

 告白が成功して、念願の恋愛を満喫できるようになったあなた…。

その次に悩みとして挙げられるのが、その恋人に対する悩みです。

 始めは「あんなに好きだったのに…」と、徐々に相手との気持ちのすれ違いが大きくなり、好きな気持ちさえも冷めきってしまう事がありかもしれません。

そんな状況になってしまったのなら、「スッパリ別れること」も一案かも知れません。

しかし人は、「満たされている時はその幸せを気づかない」という厄介な性質があります。

そんな厄介な性質が仇に成り、時に別れた後で相手への有難味や愛情が強くなってしまう事もあり得ます。

 ですから、その別れ話も「待った」として、少し考え直す事も時には必要だと思います。

そんなあなたには「恋人に対して持つ悩み」として次からの対処法をお伝えしたいと思います。

 もしかしたら、一生の内で一番相性のいいパートナーかも知れないその人との関係を無為に手放してしまっているのかもしれませんので、冷静に物事を考えたいですよね?

相手の気持ちを理解するために、お互いの意見を出し合おう。

 夫婦喧嘩が起こる際、「相手の言い分を認めないこと」で喧嘩がより悪化してしまうという話があります。

 例えば、ある夫婦が洗濯物の畳み方で喧嘩していたとしましょう。

洗濯は奥さんの役目で、旦那がそれに対し文句を言っている中で、奥さんの言い分は「毎日やるのは大変」、「家事を全くやらない癖に言われたくない」などの主張が出てくるでしょう。

それに対し旦那はというと、「俺の仕事は金を稼ぐ事、お前の仕事は家で家事をやる事、家事が出来ていなかったら主婦として失格」、「毎日外で汗水流して働いて給料を稼いできているのだから、家の中くらい休ませろ」とかでしょう。

 わかりますか?このご夫婦の互いの言い分は全部、「自分、自分」です。

相手の言い分は認めず、完全なる門前払いで、何と言おうと答えは同じなのです。

つまり相手の事なんて一切考えていません。

冷静に見ると奥さんの言い分の方が一理あるとも思えなくもないですが、「どっちもどっち」というのが最も冷静な物の見方でしょう。

 まず旦那さんの仕事は忙しいでしょう。

それに対し奥さんは口出し出来ないはずです。

だって働いていないですからね?共働きだったとしても同じ職場ではないでしょう。

つまり「働くことの辛さは旦那さんしか分からない」ということですので、奥さんはその点「引く」しかありません。

 そして「家事」についても同じです。

毎日休みなく家事をやり続けるのはとても大変な事です。

ここで旦那が奥さんに家事を全て押し付けているのならば、旦那は家事の辛さ・大変さを知らないはずなので、同じく旦那は「引く」しかありません。

 つまり、お互いに夫婦生活に必要な仕事を役割分担し過ぎていることで、互いの毎日の仕事に対する「辛さ・大変さ」が、「自分のことばかり」で、全然相手を思いやっていないというのが「喧嘩」の原因なのです。

この喧嘩に終わりはありません。

なぜならば、相手の言い分を決して聞かないからです。

「自分は○○で辛い」と相手がどう出てもそれの一点張りなので終わりがありません。

 相手の気持ちを考える際は、どうか「相手の主張」を認めてあげて下さい。

まず自分から相手の言い分を受け入れて、次に相手は受け入れてくれるかどうか?を考えて下さい。

時に相手は自分の考えや主張を受け入れてはくれないこともあり得ます。

しかし、「人との話し合い」とは本来そういったものだとも思いますので、ある程度の「辛抱」は必要でしょう。

それが出来なくなったら、別れる事も選択肢に入れればいいと思います。

 

倦怠期を恐れずに、二人で新しいことに挑戦し続けよう

 「倦怠期」、どういった関係にもこのような「一時的な悪い状況」というものはあります。

そういった状況ではどんな対処法があるでしょうか?
 一つは「倦怠期の状況」について真っ向から話し合い続けるという方法があるでしょう。

しかしこの方法は正に荒療治的な考えですので、「そんなの絶対できない」という考えの方が多い事でしょう。

 ではどうしたら良いのでしょうか?それは「新しい空気を入れること」が良いように思います。

その状況下だからこそ、今の「倦怠期」に突入してしまったのでしょう。

しかしその前はお互い「好き同士」だったのですよね?物事は何でも慣れて、そして飽きてくるものです。

そういった中で人は同じパートナーで二人三脚、頑張っていかなければならない事だってあります。

 ですからまた、「好き同士」、「信頼できる者同士」の関係にする際は、そのマンネリを脱する「空気の入れ替え」が重要になるのではないでしょうか?
 具体的には、夕方のウォーキングはどうでしょうか?ウォーキングは朝が良いという方は多いかもしれません。

しかし起きたばかりの状況では、「血圧が安定していないこと」が多く、そのまま無理に運動をしてしまうと、身体に大きな負担が掛ってしまう事もあります。

ですから朝に運動する際は水分をよく摂って、「1時間くらい」時間をおいてから始めるのが良いようです。

 つまり、こういった注意事項が多々あることから「夕方のウォーキング」をお勧めしています。

歩いている際は特別話さなくても良いと思います。

ご近所さんや、同じくウォーキングに汗を流す方とのすれ違いの際、「一緒に声を出して挨拶すること」をしていくことで十分です。

普段歩いていないと結構しんどいですからね?それに外に出るといろいろな建物も当然あるので、それだけで「話題は尽きません」。

それに汗を流すことでストレス発散にも繋がり、細かい事でイライラする事もないでしょう。

「体を動かすこと」で何か新しい事を始めると、倦怠期を上手く乗り切れるかも知れません。

 後は「2人で料理を作る」のも良いかもしれませんね?とにかく「普段やらない事」を探して実践してみるのが非常に重要だと思います。

お互いの知らない部分にも注目でき、文字通り「新しい空気が流れる」ので、悪い倦怠期の空気を払拭してくれるかもしれません。

友情関係

 つづいて「交友関係の悩み」についてまとめましょう。

恋愛関係とは違い、「いろんな人との関係性がある」ため、対処法も「コレだ」というのはなかなか難しいものです。

 その悩みどころの「交友関係」では一体どんな悩みがあり、その対処法はどんなものが考えられるのでしょうか。

順番に観ていきましょう。

友達がうまく作れない。

 まずは「友達が作れない」という悩みです。

これは最近でも多い悩みなのではないでしょうか?これについては正直、「スタートダッシュ」が肝心な気がします。

あなたが新しい環境に身を置いた際、「知り合いがいなくて不安」と思うはずです。

そう思っているということは当然、「周りの人間も同じく不安」ということでしょう。

ですから、お互いに牽制し合っている不安な状況だからこそ、自分がいち早く動いて、片っ端から周りに話しかけまくるのが、「新天地で友人を作ること」で一番有効な手だと思います。

 なかなか奥手な人には酷な方法かもしれませんが、これが一番早いです。

相手が不安なうちにこちらから問答無用で手を打っておくというのが物ごとを自分の思い通りに進める為の正攻法です。

共通の趣味や好きなことを持つ友人に声をかけてみよう。

 もしスタートダッシュが遅れてしまったら、「共通の趣味」などを持った人に話しかけるのが良いと思います。

 私はタバコを吸わないのですが、度々愛煙家の方々の「喫煙ルームでの会話」がどことなく羨ましくて仕方ありません。

もちろんその為だけにタバコを始めるのにも抵抗があるのでやりませんが、フラッとやってきて「何となく世間話を一つ二つ…」、そして一服が終わったら会釈をして出ていく、また吸いに行ったら話す。

何とも日本酒を酌み交わす大人の関係のようで良いじゃないかと感じてしまうんです。

日本酒をおちょこで呑む際は、相手のペースにも合わせて無理なく酒を酌み交わすのが先人たちが長年築き上げてきた大切なマナーです。

相手がおかわりを呑みたそうであれば、何も言わずに徳利を持ちあげ相手のおちょこに酒を注ぐ。

そして相手はおちょこを持ってそれに応える。

何だか良いですよね?
 ですから相手の方が何かをやっていたら、「へぇ~、それ好きなんだぁ、僕も好きなんですよ~」といったように話しかけ、「相手との共通項を見出して仲良くなっていく」のが良いと思います。

しかしこの時も、日本酒を酌み交わすように「相手との間」が大切です。

相手が話しかけてほしくない時に話しかけると、「鬱陶しい」と逆に仲が悪くなってしまう事もあり得ます。

ですから相手との間を大切にしながら、共通の趣味を見つけ仲良くなるのが良いと思います。

「話題を探す」という初対面の時に一番気不味い空気にもならずに済むという事もあるので非常に良い方法だと思いますよ?
 後は学校や職場などでどうしても「友人」が出来ない時は、ウォーキングやジョギングなどで近所の人にあいさつすれば意外に「仲良くなれること」が多いです。

人間関係の形成は何も今ご自身が身を置いている、「職場や学校」だけでこだわる必要は一切ありません。

学校で友人ができないのなら、それはそれで仕方ありません。

新しい趣味でも初めて、「趣味仲間」を増やしていくことから始めた方が良い場合もあると思います。

それで「友人を作ること」に慣れたら、ご自身の所属している「職場や学校」で徐々に交友関係を拡げていけばいいのですから、何も場所を限定して考える必要性はないんですよ?今はインターネットもありますからね?選択肢は無限大です。

自分の魅力を友人に売り込んでみよう。

 あなたはご自身の能力で何か人様に自慢できるものはありますか?もしあるのでしたらその面を相手に見せれば、相手はあなたの事を「魅力的」と感じてくれるかもしれません。

 例えば絵を描く事が好きなら、「相手に恥ずかしくて話しかけられない事があっても、絵を見せる事なら出来そう」と思うのではないでしょうか?何気なく近くに置いてあるだけで良いのかも知れません。

また、スポーツが好き、勉強が好きとかでも、考え方によっては大きな魅力に成ります。

ご自身で「人より優れている事」は何かしらあるはずです。

そういったところで「自分を表現」できれば、その環境であなたは「ヒーロー」に成れるのかも知れません。

友達とケンカしたまま。

 次に友達が出来ても、「ケンカ」してしまって「仲直り」できない時があると思います。

そういったときには一体どうしたら良いのでしょうか?

意地を張らず、謝ろう。

 記事の冒頭に「相手に求めるのなら、まず自分から」という趣旨で話をさせていただいたと思います。

「ケンカ両成敗」という言葉もありますから、相手に何かを求めるときは意地を張らず、思い切って「まず自分から謝ってしまうこと」が重要です。

あなたが言いづらいという事は、相手も同じです。

そうやっていつまでも「意地の張り合い」をしていてもあなた方が望む結末には一生なり得ません。

 確かに謝るのは勇気が要ります。

「相手に負けた」ようにも思う人は多いでしょう。

しかしここで一番大切な事はあなたの「プライド」よりも、「相手との関係性」なのではないでしょうか?自分の高いプライドを相手の為に捨てられる人は、その人こそ「高い自尊心を持っていい人」だと思います。

自分の事ばかりで、周りの人の気持ちや考えを尊重出来ないのであれば、その高いプライドは一体何のためにあるのでしょうか?
 プライドが足かせになって、自分の置かれている状況や、相手の気持ちを考えられないのならば、下手にプライドなんか持っていると人生損する事ばかりだと思うので、そんな無駄なプライドは捨ててしまった方が良いのかも知れません。

SNSやネット上でのやり取りではなく面と向かって話し合おう。

 どうしても直接話す事が出来ないのなら、SNSを使うのも仕方が無いと思います。

しかし、本当は「面と向かって話した方が良い」という事を忘れない方が良いと思います。

面と向かって話す事は、面倒だし、勇気もいると思います。

ですがその「億劫になる要素がある事が重要」なんだと思います。

 「ケンカしてもメールで済まそっ」、こういった考えでは例え「文面」で許してもらっても、相手の怒りや悲しみは癒えずに続いていくということもあると思います。

 メールなどは「簡単」だからこそ、気持ちが入りにくく、その分相手にも届きづらいという欠点があると思います。

絶対にメールじゃないと「相手に失礼」という場合はそれでも良いですが、相手に誠意を持って謝るといった場面では、相手にも時間を作ってもらい実際に会って謝る方が、表情や声色、場の空気などいろいろな情報が相手に伝わり、より深いところでの話しが出来ると思います。

 特別に何か理由が無いときは「会って話すこと」を心掛けた方が、相手に気持ちは伝わると思います。

仕事関係

 つづいては「仕事関係」について書いていきたいと思います。

「仕事」はどうしても「お金を稼ぐ」という性質から、真剣さがよりシビアに問われる場なので、人間関係に他の環境とは違った困難な部分が多々ある事でしょう。

 一体職場ではどんな悩みがあり、その対処法はどんなものが挙げられるのでしょうか?順番にご紹介したいと思います。

仕事内容に納得がいかない。

 まずは「仕事内容に納得がいかない」という点です。

なかなか上司や先輩に自分を「評価してもらうこと」は難しい事です。

「アイツよりも絶対自分の方が…」とか、「何でこんなに頑張っているのに誰も評価してくれない」などは仕事をするものにとって誰もが一度は経験する悩みの最たるものの一つです。

 そういった場合、多くの対処法は「自身で踏ん切りをつけること」になってくると思います。

自身の考え方一つというものです。

具体的にはどんなものがあるでしょうか?次にまとめていきます。

1つでもやりがいを見つけてみよう。

 仕事に対し「何かやりがいを見出す」のが、悩みを解決する良い考え方のひとつだと思います。

周りがあなたを評価して、「次のレベルの仕事を任せよう」と思うのにはどうしても時間が掛るものです。

あなた以外にもたくさん他の社員がいれば尚更です。

よっぽど目立つ成績でもなければ「出世」などは夢のまた夢でしょう。

 そういった中で評価のされる仕事をしていくためには、「腐らずに頑張ること」しかないと思います。

例えば、今の仕事の中に「自分のルール」や、「自分だけが出来るであろう何か」をプラスすることで、仕事に対し「やりがい」が生まれ、前向きに仕事へ取り組む事で周りからの信頼を勝ち取り、それが次の仕事への評価を得ることに繋がると思います。

 新入社員や、新米にその仕事が任されている事は、その会社全体の仕事を俯瞰で見た時、「何かの意味があってそうなっている」はずです。

意味もなく仕事を任されているのならば、それこそ直談判していけば、新しい仕事を簡単に貰えるはずです。

しかし、直談判したぐらいで新しい仕事を貰えないのならば、「その仕事には今の内に経験しておく意味がある」はずなので、よく考えその意味を見出す事も「仕事が出来る人材」にとっては必要不可欠な能力の一つなのでしょう。

どんな仕事にも好奇心を持って取り組んでみよう。

 人が成長するときのヒントはいろんなところに眠っていると思います。

よく医学の面でも、「食品」や、「生き物」などから新しい製品が開発される事があります。

医学なのだから「人間の身体」だけについて調べていればいい訳ではないのだと思います。

 むしろ、「医学には全く関係のない切り口」というのが、「マンネリした状況」を脱する為には一番重要な考え方なのではないでしょうか?2つの物事に対し、「無関係と決めつけること」よりも、「何か客観性のある関連性を見つけること」の方がはるかにエネルギーのいる事だと思います。

 そういった「誰も考えないところ」に正しく新しいビジネスチャンスがあるはずで、大きなあなたの可能性が秘められているのではないでしょうか?
 どんな仕事にも「好奇心を持って取り組むこと」で、他者を寄せ付けない豊富な経験ができ、その後の仕事の質に大きな差が生まれるかも知れません。

人間関係が上手くいかない。

 職場ではいつでも「真剣勝負」という場合は、どうしても人間関係に傷が付きやすくなってしまう事でしょう。

そういった場合は、とにかく「自分から動くこと」が大切です。

どうしても上手くいかない時は「周りの協力も大切」です。

だって、「生活」が懸かってますからね?何としても解決したい案件です。

 ですが「社会人」として、人間関係の困難も自分の手で解決したいと思う方は、「自分から動いて」いき、徐々に状況を好転させていく事を、「長い目で考えること」を重要視した方が良いと思います。

急な変化はどこかしらに「綻び」を生じさせます。

飽くまでも「皆の職場」である事を重要視して、社員全員で一丸となる事が大切でしょう。

 

上司や部下に自分の意見をぶつけてみよう。

 まずは分かりやすいところからですが、「自分の意見をとにかく周りに伝達させる事」を考えていきましょう。

自分の考えは、「考えている内」は相手には分かりません。

それを何か外部に「出力」して初めて周りは「理解」ができるのです。

 その「出力の仕方」はいくつかあるとは思いますが、ここでは単純に「話す」ということに重点を置いて書いていきたいと思います。

 例えば上司と人間関係が上手くいかない時は、思い切って「仕事終わりに呑みに行ってみる」のも良いと思います。

相手が「異性の上司」ならなかなか大変かもしれませんが、「同性の上司」なら何とかできると思います。

お酒を飲めない方もいらっしゃるかも知れませんが、「酒の席で腹を割って話す」のは一番効果的だと思います。

時間も多く取れますし、なかなか仕事中に私語が出来ない場合はこれに尽きます。

職場ではなかなか話せない事もあると思いますので、結構おすすめです。

私は実際にこれを実践し、厄介な上司を味方に付ける事が出来ました。

「昨日の敵は今日の友」、あなたも試してみてはいかがでしょうか?

コミュニケーションを一言でも毎日とるようにしよう。

 「挨拶」、それは健全な人間関係を形成する時にはとても重要なものです。

「人間関係は挨拶に始まり挨拶に終わる」といっても決して過言ではありません。

「親しき仲にも礼儀あり」ということわざもありますしね?仲が悪ければ尚更の事です。

 仲が悪いからこそ、あなたからしつこくコミュニケーションを取っていけば、状況は徐々に変わって来ると思います。

コミュニケーションを取り過ぎても問題に成るかも知れませんが、今まで何もやってこなくて、「その悪い状況になってしまった」のなら、今度はコミュニケーションを取って関係性の改善を図ることはごくごく自然な考え方だと思います。

 実際にやってみて改善されなければまた他の方法を考えれば良いだけの話です。

とにかく「改善」を望むのなら、自分から懸命に動いていきましょう。

 いかがでしたでしょうか?どの環境下でも悩みは誰にもあるものです。

そういった悩みの中で人は苦しみ、解決の糸口を必死になって探り、徐々にいろいろな事を経験し成長していくのです。

少なからず悩みも捨てたものではありません。

その悩みを越える事が出来れば、「その悩みを体感していない他者よりも有利な状況になった」とも考えられます。

また同じ状況に成っても、もう対処法を学んだあなたならば、「その悪環境を笑って払いのけること」ができるでしょう。

今の内に多くを悩み考えておくことで、将来楽が出来るかも知れません。

ですので多くを悩んで、時に周りも協力も借りながら、軽い気持ちで「ちょっと助けてもらえますか?」と素直に伝えられれば、とてつもない多くの事を経験した、「頼りがいのある貴重な人間」になり、将来周りから重宝されるようになるかも知れませんよ?最後までありがとうございました。

ではまた。