「子どもにさせたい習い事のランキング」で、昔から変わらず今も上位に入っている「スイミング」。

みなさんは、子どもの頃はスイミングスクールに通っていましたか?

もしくは、自分は通わなかったけれど、子どもには通わせないと思っていたりしますか?

習い事の代表・スイミング

そもそも、習い事の種類が少なかった昔ならばともかく、何故たくさんの習い事がある現代でも、三十年も前からあるスイミングスクールが今でも不動の人気を維持出来ているのでしょうか?

じつは、スイミングが人気な理由には、その効果の広さにも秘密があるのです。

そこで、今回はスイミングを習うメリットを中心に、スイミングについて色々とご紹介していきます。

スイミングをやっていた人は意外な恩恵が…?

スイミングスクールに通う子どもには、さまざまな恩恵があると言われています。

昔から、「ぜんそく持ちの子どもには良い」と、特に小児ぜんそくを持つ子どもの習い事として人気ではありましたが、じつは普通の健康な子どもにもかなりたくさんのメリットがあるのです。

もちろん、子どもの頃に習えなかったから大人なってから通っても、多くの効果は同じように発揮されます。

なので、大人になってからスイミングスクールに通っている人は不安にならないで下さいね。

子どもの方がよい吸収力が高いのだと思って下さい。

子どもの習い事としてもはじめさせたい

まず、何故子どもの習い事として良いとされているのでしょうか?

細かい説明は、次の章からお話していきますが、一番は「メリットの多さ」にあるようです。

子どもの習い事となると、やはりその効果が重要ですよね。

もちろん、楽しく通ってくれることも大切ですが、親心としては、「スイミングスクールをやってた結果、◯◯な効果があった」と、将来への貯金のようなものを与えて上げられるものにしたいものです。

そういう意味では、スイミングは親の期待に応えられる習い事なのですね。

実際、こんなにも長い間、習い事のランキングに入っていられる理由には、親の立場からの「自分がスイミングを習っててよかったから子どもにも習わせたい」や「自分がスイミングを習えなくて後悔したから子どもには習わせたい」と言う意見が多いようですよ。

スイミングに隠されたメリットとは?

スイミングの隠れたメリット。

分かりやすいメリットといえば、「泳げるようになり、何かあったとき安心」や「水を怖がらなくなる」があると思います。

では「隠れた」、となるとどんなメリットがあるのでしょうか?

実は、「空間認知能力を鍛える」など、身体だけでなく脳などにもよい効果があると最近は言われているのです。

その他にも、「心肺機能が強くなる」など、身体の内側から強くする効果もあります。

次の章からは、そんなさまざまなスイミングの効果について詳しく説明していきます。

スイミングスクールに子どものころ通っていたという人には、次の章からの話は「言われてみれば、あるある」と思う事が多いかも知れませんね。

スイミングを小さい頃からやっておくと良い12個の理由

「スイミングを小さい頃からやっておくと良い理由」というのは、さまざまな理由が上げられますが、特に大きな理由は当たりな事ですが「泳げるようになる」と言うことです。

そして、そこから付随する効果がたくさんあるのですが、じつは他の習い事に比べて、その付随する効果が多く、同じくらい効果が多い習い事が少ない為、スイミングは昔から人気なのです。

では、次からは、改めて、スイミングの大きな効果について、ひとつひとつ解説していきたいと思います。

体力がつけられる

これは、分かりやすいスイミングの効果のひとつですね。

やはり、スイミングは運動となるので週に一回や二回程度でも、体力を付ける効果が期待できます。

さらに言えば、水中での運動というのは、呼吸ができませんよね?

そのため、呼吸の制限をすることで、より短時間で体力をつけやすい効果があるようです。

「無酸素作業閾値」という、簡単に言うと少ない酸素でどれだけの作業ができるかを示す数値があるのですが、スイミングを長期的にやってきた子どもはこの値が非常に高いことが多いということです。

この理由は、水圧によって呼吸筋がきたえられ、より水中の中という不都合な場所でも呼吸が出来るようになる為だとされています。

そのうえ、スイミングは心臓の負担を軽減できるというのですから、子どもだけでなくお年寄りにもおすすめできる運動なのですね。

全身バランスよく運動できる

スイミングの大きな特徴として、「水圧」と「浮力」があります。

特に「浮力」、つまり重力の少ない状態での運動は体への負担を軽減し、成長期の子どもにとっては、関節や骨に負担をかけずに運動ができるということとなり大きな魅力です。

しかし、浮力によって重力による負担が少ない代わりに、「水圧」という、身体の外から内側への圧がかかるため、運動としては決して軽いものとはならず、他のスポーツと同様に体力は必要です。

しかも、重力がないからこそ、全体に均等に筋肉をつけることも出来ます。

さらに言えば、体の片側、特に聞き手側を主に使う他のスポーツとは違い、ほとんどの泳ぎは左右対称で、両手両足が動きを繰り返すので、全身の筋肉がバランスよく鍛えられ、成長にゆがみが起こりにくいようで。

なのに負担がかかりにくい

上でも少し書いたように、スイミングは水の中の運動であるため「浮力」があります。

その浮力によって、重力から解放される為、スイミングは身体のさまざまな場所に負担が掛かりにくいのです。

とくに、「心臓」への負担が軽いことから、0歳からお年寄りまで、幅広い年齢層で始められる運動なのです。

もちろん、水泳選手のように激しいトレーニングや、何時間も泳ぎ続けるようなハードな運動となれば、その負担は大きくなります。

しかし、赤ちゃんやお年寄りでも行えるようなゆるやかなスイミングや、水中ウォーキングなどならば、普通の運動よりも負担が少なく、効率よく体力をつける効果が期待できます。

心肺機能が強くなる

スイミングは、「水圧」がかかることによって呼吸筋が活発に働き、鍛えられることは、上にも書いたかと思います。

そのため、陸上運動よりも効率よく心肺機能を強くさせることができ、心肺機能を強くすることで喘息治療にも効果的だといわれているので、喘息の持病がある子どもにも、人気の習い事でもあります。

そもそも、何故「喘息に効果がある」かというはなしについては、もう少し後に詳しく解説をしていきますが、身体を鍛えて筋力がアップすることで、喘息に限らず、風邪などの病気にもかかりにくくなり、良い効果があるのです。

頭が良くなる


この効果については、「運動で?」と疑問に思ったひとも多いかと思います。

実は、子どもの神経系の発達は3歳がピークと言われていますが、この時期までに、様々な形で身体を自由に動かすことが脳の空間認知能を鍛えることにつながるといわれており、そのなかでも水の浮力を使うことで、陸上よりもより自由に体を動かして遊ぶことは、まだまだ自由に体をうまく使うことの出来ない子どもからすれば、普通の運動や遊びよりも効果的に脳の空間認知能を鍛えられるとされているのです。

空間認知能力を鍛える

スイミングには空間認知能を鍛えられるため、頭の発達にも非常に良い効果があるという説があります。

また、とある海外の教授が取った調査では、スイミングを習っていた子どもの多くは、数学関連の問題だけでなく、自己表現力に優れ、読み書きや計算力でも高い能力を示したという話もあります。

これは、水中での運動という行動に加え、「水の中」という場所が癒し効果をもたらすためなのでは?と言われています。

ちなみに、東京大学に受かった学生に「子どもの頃にやっていた習い事は?」とアンケートをとったところ、一位がスイミングだったという話もあります。

神経が発達する

上と似た話になりますが、「さまざまな事ができるようになる」ということは、つまり「神経が発達する」ということでもあります。

とくに、スイミングは水の中という不自由な場所で同時に手足や呼吸、顔の動きなどを行わなくてはならず、これが上手くいかなければ、上手には泳げません。

そして、さらに言うと、泳げるようになってからも、「より早く、スムーズに泳ぐにはどうしたらよいか」ということを考える必要があります。

つまり、「動かす「考える」の両方をたくさん行わなくてはならないため、他の運動以上に、神経が発達しやすいスポーツだと言えるのです。

風邪をひきにくくなる

「スイミングをすると風邪を引きにくくなる」。

これは、昔から言われていることですね。

では、何故風邪を引きにくくなるなるのでしょうか?

もちろん、運動をすることで体力が増し、風邪を引きにくくなると言う効果もあります。

しかし、それでは、ほかのスポーツを同じですよね。

じつは、スイミングだからこその理由は、呼吸器系の発達が一番の理由だと言われています。

特に、水圧などによる呼吸筋が鍛えられる為、心臓や肺なども丈夫になり風邪をひきにくい身体になるとされています。

さらに言うと、肌が水に触れることで皮膚が刺激を受け、皮膚も鍛えられため、肌からウィルスを取り込むことが減り、風邪を引かなくなるとも言われています。

学校の授業で不安がない

これは、実際にスイミングスクールに通っていたことのある人の多くが経験したことではないでしょうか?
もちろん、殆どの場合で学校でも水泳の授業はあります。

しかし、学校での授業は時間が短く、さらに一から手取り足取り一人だけ教えて貰うということは難しいですよね。

その為、「学校での授業だけでは不安」「学校の授業を受けることが不安」という子どもは多いのです。

そんな、不安を解消し、自信を持って授業に挑むことができれば、水泳の授業も待ち遠しくなります。

「出来ることだから、楽しみ」というのは、ちょっと狡いように感じる人もいるかもしれませんが、子どもの安心感ややる気にも繋がりますよ。

試験も楽々合格できる

こちらも、学校生活に対する不安を解消できるという話ですね。

やはり、「自分だけ出来ない」や「バツをつけられた」というのは、子ども心にも辛いことです。

特に、上にも書いたように学校の水泳の授業はあまり多くありません。

もともと運動能力の高い子どもならば問題ないのかもしれませんが、運動能力の低い子どもには、なかなかハードルの高いスポーツのひとつです。

そのため、スイミングでも少しずつ泳げるようになっておくことで、子どもとしても自信がつき、気持ちを落ち着かせて水泳のテストなどにも挑めるというメリットです。

特に、運動能力の低い子どもは、体育のテストはどれも悪い成績になりがちで、どうしても体育が嫌いになりやすいです。

スイミングによって、ひとつでも好きなスポーツができれば、少しは体育に対するかまえた気持ちも薄らぐことが多いですよ。

水への恐怖感がなくなる


人は、産まれて直ぐはそんなことはなかったはずなのに、1歳2歳頃からもう水が怖くなっていきます。

お風呂の時に顔を水につけられなくて困ったという人も居るのではないですか?

日常生活で、苦労をしてしまうと、水泳の授業など問題外となってしまいますよね。

なので、お風呂で子どもの顔を洗うことも苦労するため、早めにスイミングを習うことで水への恐怖をなくしてしまおう、という親御さんもとても多いようです。

実際に、スイミングを習い始めてからは、お風呂でお湯がかかったり、顔を洗う為にシャワーを顔にかけても泣いたり怒ったりしなくなったという話は良く聴きます。

その他、水難被害などの「もしも」の時の為にも、水への恐怖は取り除いておきたいという親は多いようですね。

お風呂も余裕で入れちゃう

上にも書いたように、「水への恐怖が無くなったことで、お風呂を嫌がらなくなった」という声もあります。

やはり、顔に水がかかることが嫌な子どもにとっては、お風呂場というのは嫌な場所となるようで、そうなってくると、毎日のことなので親としては困ってしまいますよね。

さらに言うと、水に対する恐怖心を克服することで、子どもの方にも水に対する自信がつき、気持ち的にも余裕が出でくる為、さまざまなことにも挑戦できるようになります。

これは、お風呂ではないですが、スイミングに通う前はあまり好きではなかった夏のプールも、飛び込みや滑り台などを自分から挑戦するほど好きになると言うことは良くあるようですよ。

喘息の改善になる

上にも少し書いたように、水泳が喘息の改善に効果的だという話は、ずいぶん前から有名な話ですが、その理由については皆さん、ご存じですか?

喘息の改善になると言われる理由のひとつは、「体力が向上すること」ですが、一番の理由は、「呼吸筋の強化」と「気管支の強化」、つまり「心肺機能の強化」が大きいのです。

そうなることで、運動による身体への負担が減り、喘息を起こすことも減ります。

そもそも、「運動をすることが良い」ということも言われている喘息。

そのなかでも、水泳が特に良いとされているのは、こういった心肺機能の強化とともに、心肺機能への負担がすくないことも大きな理由です。

さらに、ひとによっては「水の中にはいるというリラックス効果も理由の一つ」だとされています。

ストレス解消になる

すぐ上でも、少し書きましたが、人は水の中に入るとリラックスできることが多いです。

みなさんも、プールの中でぷかぷか浮いているだけでリラックスできていることはないですか?

水しぶきなどのマイナスイオンの効果はもちろん、ひとは産まれる前は羊水という水の中にいました。

そういったことから、「水のなか」というのはひとをリラックスさせ、落ち着かせる効果あると言われています。

さらに、スイミングという形でしっかりと運動をすることで、運動後はスッキリとしたきもちとなり、ストレス解消になることが多いようです。

大人になってから恥ずかしくない

やはり、大人になってからも泳げないというのは、周りに言いにくい事ですよね。

特に夏は、プール、海、川と水辺のレジャーがたくさんあります。

そういったイベントに、自分だけ参加できないのは、とても残念なことですよね。

さらには、家族を持ち子どもを持つようになってからは、子どもに「自分は泳げない」と伝えるのも辛いですし、泳ぎを教えて上げられないのも辛いですよね。

なので、出来るだけ大人になる前に、泳げるようにはなっておきたいですね。

とはいえ、泳げないまま大人になってしまった人も、まだ間に合います。

大人向けのスイミングも沢山いまはありますので、是非今一度挑戦してみてはいかがですか?

なにも、バタフライなどを泳げるようになれと言っている訳ではないので、もし大人になってからも泳げない人は、まずはクロールか平泳ぎくらいをマスターすることを目標にして頑張ってみましょう。

海やプールへも気兼ねなく遊びに行ける

上にも書いたように、やはり泳ぎが出来るというのは行動範囲を広げることになります。

海やプールといった泳ぎが必要な場所にも率先して行くことができますし、もしかしたが、誰かを助けることも出来るかも知れません。

なによりも、泳げるということは、「泳げない」というコンプレックスを抱くことなくレジャーを楽しめるので、気持ち的にも楽ですよね。

そして、上にも書いたように、子どもが居る人ならば子どもに泳ぎをおしえることもできます。

そうすれば、より子どもとの親子の絆が深まりますよね。

怪我をしにくくなる

泳ぐという行為をちゃんと理解している人は、無茶なことをしません。

なので、怪我もしにくく、たとえ何かが起こったときも素早い判断力で怪我をしにくくなります。

とはいえ、泳げるからといって過信をして無茶な行動をしないようにはしましょう。

たとえ、泳ぐことができても、無茶な行動はかえって怪我をしやすくなります。

水辺の事故を防げる

泳ぐことができるということは、プールや海など水辺で誰かが溺れていたり、溺れかけていたら助けることが出来ると言うことです。

とはいえ、いくら泳ぐことが出来ても、素人が出来ることは限られています。

特に、水着での水泳と、衣服を着たままの水泳ではまったく動きやすさが違ってきます。

「助けたい」と思う気持ちは大切ですが、氾濫した川や海辺など、衣服を着て何も浮き輪の代わりになるものが無い状態で救済に行くようなことは出来るだけ避け、まずは警察などに連絡をするようにしましょう。

スイミングで気をつけたいこと

スイミングは、良いことがたくさんあります。

しかし、それと同時に気を付けなくてはならないこともいくつかあるのです。

特に、子どものスイミングについては、病気についてはスイミング特有の病気に掛かりやすい面もあり、気を付けなくてはなりません。

その他には、冬場のスイミングなどはやはり終わってから身体が冷えやすく、ちゃんと防寒をしないと風邪を引きやすいなどと言う側面があります。

とはいえ、多くはある程度は予防できることが多いので、あらかじめ気を付けて通わせてあげましょう。

感染症

プール熱、手足口病、水いぼ、結膜炎など、さまざまな感染症に掛かりやすい側面があります。

どれも、多くの場合が同じプールに入っていた子ども達の多くが感染し合って、広まりやすい傾向が高いので、「最近流行始めた」ときいたら、少し注意が必要です。

とはいえ、子どもが集団で行動をしていて全く感染症にかからないということはあり得ません。

なので、ある程度は「スイミングをやっている以上はしかたがない」と考え、体調をがおかしいな?と思ったときには、出来るだけ早く病院で診察してもらい、診断の結果次第でスイミングスクールにも伝えるようにしましょう。

あとは、帰ってきたら手荒い、うがいを欠かさずするようにしましょう。

塩素

「消毒の意味がある塩素は身体に良くないものなんじゃ…」と不安になっている親御さんも実はいるのではないでしょうか?

確かに、塩素は使いすぎると危険な薬品です。

しかし、プールに含まれる塩素は身体に街のない範囲で使用されている為、ちゃんと規定内で使われているプールならば問題ありません。

もちろん、プールのあとにしっかりとシャワーで塩素を流しておく必要はありますが、そうすれば、特に問題はないので安心しましょう。

しかし、プールに入ったあとは、髪がパサパサになるや、何となく塩素で痒くなると言うひとも居るでしょう。

そういった、場合はビタミンCを溶かした水で洗うと、塩素が中和されて取れやすいそうです。

気になる人は、試してみてはいかがでしょうか?

熱中症

夏の間や、野外のプールで、特に心配となるのが熱中症ですね。

「プールに入っているのに熱中症になるの?」と驚いた人もいるかも知れません。

しかし、実は、近年プールでの熱中症が増えているのだそうです。

屋内プールの場合でも高温多湿環境となります。

高温多湿環境下では、体の熱が逃げにくいため熱中症になりやすくなるのです。

さらに、以外に思うかも知れませんが、水泳中でも、水中にいても運動していれば、汗をかきます。

そのため、体の中の水分もなくなっていき、熱中症になりやすいのです。

「プールの中なら大丈夫」そう思わずに、プールに居るときも、まめな水分補給と涼しいところで休むことを心がけましょう。

スイミングはいつ頃からはじめるべき?

スイミングはいつから始めるのが良いのでしょうか?

最近ではベビースイミングなどもあり、早くは0歳からはじめられます。

しかし、スイミングは良いことがたくさんありますが、病気などの心配な部分もあります。

できることなら、あまり早すぎない方が良いのでは…と思いますよね。

3歳から6歳の頃がベスト

スイミングを始めるのならば、神経系の発達のピークと言われている3歳頃が一番オススメです。

実際、子ども向けのスイミングスクールの多くは、親同伴ではなく、子どもだけでプールに入れるようになるのも3歳前後からが多いようです。

とはいえ、病気やほかの理由から、もう少し大きくなってからだ良いと思う人もいるでしょう。

そういった場合は、6歳までに始めることをおすすめします。

理由は、上でも書いた神経系の発達の問題もありますが、小学校にあがってしまってからだと、学校の授業で水泳を行うようになります。

そうすると、あまり他のことの差がでなくなり、やる気が持ちにくくなる可能性があるからです。

幼稚園くらいの子ども

そもそも、幼稚園児の年代というのは、一番多くのことを吸収できる年代です。

さまざまなことができるようになり、考える力もついてきています。

こういった時期に、楽しみながら多くのことを学ばせられることができれば、より吸収力がたかまり、将来的にも頭のよい子になったり、運動能力の高い子に育つ可能性があがってくるのです。

ゴールデンエイジと呼ばれる

皆さんさんは、「ゴールデンエイジ」と言われる年代がある事を知っていますか?

ゴールデンエイジとは、3歳〜14歳までの期間を言い、運動神経や運動センスを磨くことができると言われる時期なのです。

その中でも、特に3歳〜8歳は、プレゴールデンエイジと呼ばれ、運動におけるさまざまな動作を経験し、基本的な運動動作を身につけておくべき時期だと言われています。

つまり、さまざまなスポーツを経験させることはもちろんのこと、さまざまな動作を一度に経験できるスイミングは経験させることが非常に効果的だと言えるのです。

スイミングは子どもにベストな習い事!

スイミングは、他にはあまり無い「水中」でのスポーツです。

もちろん陸上のスポーツにも良い点はたくさんありますが、この特殊な場所での運動は、普通なかなか自分では行えませんよね?

なので、習い事として無理なく行うというのは、今回紹介したたくさんのメリットと共に、子どもの経験値としてもとても有効なのです。

その上、スイミングスクールは、スポーツ系の習い事の中では意外と道具などの費用がかかりません。

基本は、水着と帽子のみ。

それに加えて上達したらゴーグルが必要になる程度です。

サッカーや野球となるとユニホーム一式と靴、帽子が必要になる事と比べたら、ずいぶん少ないですよね。

子どもの習い事選びに悩んでいる方や、気になっているけれどもいまいち踏み切れない方、自分の子どもに合っているか不安な方は、まずは体験教室からでも良いので、検討してみてはいかがでしょうか?

多くのスイミングスクールで体験教室や、短期教室が行われているはずなので、そういったものをまずは利用するのも、ひとつの方法ですよ。