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内向的な人の12個の特徴や困ったこと(続き7)

言葉と気持ちは連動しています。

例えばため息をつくと、なぜか気持ちが暗くなってしまいませんか?

あれと同じで、ネガティブな言葉を発すると、自然に気持ちもネガティブ思想になってしまいます。

なので、言葉を発する時はポジティブな言葉を発して下さい。

そうすれば気持ちもどんどんポジティブになっていきますし、気持ちの前向きになっていくことでしょう。

6.なるべく笑顔でいる


笑顔でいることで、どんどん自分の心の扉をオープンしておくんです。

笑顔でいるということは凄いことで、笑顔でいるだけで気持ちが明るくなりますし、楽しくなってきます。

また、他人からしても笑顔でいる人の方が話しかけやすいでしょう。

なので、笑顔でいるだけで、人から話しかけられる回数も増えるはずです。

話しかけらる事が増えれば会話の数も多くなるので、それだけ人と触れ合う機会も増えてくることでしょう。

7.ボランティアなどで人の役に立つ喜びを知る

ボランティアなどに思い切って参加するのもチャレンジの一つです。

ボランティアをすることによって、色々な感情が芽生えてくることでしょう。

人の見返りを求めずに、人の役に立つということですから、多くのきづきがあるはずです。

そして、人の役に立つ喜びを心から感じてみましょう。

喜びを感じるということは、これから他人にも優しくなれるということで、人を喜ばせるのには自分も嬉しくなります。

相手も嬉しくなるという最高の感情が待っています。

8.特技を見つけて自信をつける

何か一つのことの熱中し、自分だけの特技を見つけてみるのはどうでしょうか?

プロ級の腕前なんて必要ありませんし、それなりで大丈夫です。

普通の人より少し優れているという程度でも大きな特技となります。

もちろん、努力と練習は必要になりますが、自分の自信に繋がるのでやる価値は大いにあります。

あの人にはできないことが自分にもできているんだという、多少の優越感にも浸れるので、自分に自信をつけるのには最適な方法といえます。

9.動植物と触れ合う

動物に触れ合う事が癒される事ができます。

これは動物好きな人にはおすすめの方法です。

たかが動物と触れ合うだけで内向的な性格がなおるはずがないと考える方もしますが、意外とこの方法は効果があります。

もちろん、色々な動物に触れ合う必要があるので、動物園なんかに行ってみると良いかもしれません。

檻に入れられた動物たちを見ることによって、内向的な自分の何かにきづけるかもしれません。

動物は檻に入れられたくて入れられているわけではないのですから。

10.綺麗なものや明るい色の物を身に付けたり周囲に置く

気分的なものですが、綺麗なものや明るい色の物を身に付けたり周囲に置くことにより、気持ちが明るくなることもあるようです。

11.失敗を恐れない

失敗を恐れずに、どんどん失敗していきましょう。

もちろん、失敗をしても落ち込んではいけません。

失敗は次に成功する為の準備です。

また、失敗を重ねなくては人は成長する事は不可能です。

大切なのは、失敗した時にどう考えどう感じるか、次に繋げる為には今度はどういったことを行動に出なくてはいけないのかというのを考える事です。

失敗をただの失敗に終わらせずに、自分を成長させるために必要なことと捉えましょう。