CoCoSiA(ココシア)

親と合わない人の5個の原因・特徴・理由とは?仲良くできないを解決したい!


仲のいい家族が理想的ではありますが、みんながそうとはいきません。

世の中には壊れた家庭もあれば、親と合わない子どももいます。

この記事では、そんな親と合わない人に当てはまる特徴や、何故親と合わないかについて理由をご紹介していきます。

また、親と合わない人ができる対処法についてもお伝えしますので、親との関係に悩んでいる人は参考にしてみてくださいね。

親嫌いになる理由や他の対策については、こちらの記事でも書きました。共感できるものがあるか、合わせて確認してみましょう。

親と合わない人の5個の原因と特徴

人によってさまざまな理由や事情があります。

子どもの頃のトラウマや、単純に反りが合わない、家族として愛せないなど人によって理由は違いますが、親と合わなくなる人にはいくつかの同じような特徴が見られます。

1、責任転嫁をしやすい

責任転嫁とは、「自分が負うべき責めを他の者に負わせること」や「責任を他になすりつけること」です。

親と合わない人は、何かトラブルが起きた時にはこの責任転嫁をしやすい傾向があります。

それは、その人自身が元々持ち合わせている性格ではなく、そのような家庭で育ってきたという原因が考えられます。

責任転嫁をする人の親は、何かあるごとにその責任を子どものせいにすることがあります。

例えば子どもの靴に躓いて自分が転びかけたら、「こんなところに置いておくから躓いたじゃないか!きちんと隅に揃えておけ!」と子どもを叱ります。

例え玄関の隅でなくとも、子どもが靴をきちんと揃えておいたのなら、それに気づかずに躓いたのは自分のせいなのに、子どものせいにして叱りつけることで責任転嫁しています。

また、例えば子どもと外へ出かけた時に、親が放置して子どもが迷子になってしまった時には、迷子センターで待っていた子どもを「何で勝手にどこかへ行ったの!」ときつく叱りつける親がいます。

しかしこれも、そもそも親がきちんと子どもから目を離さずにいれば済んだことですので、一方的な責任転嫁になるでしょう。

幼い子どもは無知ですので、親から一方的にされる責任転嫁にも、それが理不尽であることに気付くことが出来ません。

そうしてそれが当たり前になって成長した結果、子ども自身も責任転嫁をよくする人になってしまうのです。

2、非がなくても自分を責める

非がなくても自分を責める性格の人っていますよね。

誰かに何かをしてもらった時に、「ありがとう」ではなく「ごめんね」という日本人は多いですが、その謝る回数が異常に多いのが自分に非がなくても謝るタイプの人です。

自分が失敗をした時にはもちろんしつこいほどに謝りますが、例えば落とし物を拾ってもらった時や、プレゼントを貰った時など自分にとって嬉しいことをしてもらった時にも何故か「ごめんねごめんね」と謝罪の言葉を口にします。

このタイプの人は、子どもの頃に親から厳しく叱られる回数がとても多かった可能性が高いです。

子どもの頃、両親から一方的に怒られることが多かった人や、理不尽に怒鳴られたり、躾と称して暴力を振るわれたりした経験のある人では、自分は何も悪くないのに、口癖のように謝罪を口にしてしまいます。

本当は何も悪いことをしていなくても、両親から謝ることを強要されたり、とにかく「ごめんなさい」と謝罪することで両親が満足したりするからでしょう。

そのような育ち方をすると、大人になってからも自分に何ら非はなくても、つい癖で何かと「ごめんなさい」と口にしてしまうことが多いです。

他の人からすれば「そんなに謝ることないのに」や「悪い事なんて何もしてないでしょう?」と思えるでしょう。

ですが、当人もそれを頭では理解していても、反射的につい謝罪を口にしてしまうのです。

3、集団行動が苦手


集団行動が苦手な人は少なくありませんが、親と合わない人はとくにその傾向があります。

一見関係なさそうに思えますが、集団行動が苦手な人は、それだけ子ども時代に一人で過ごすことが多かった過去を持っています。

両親から愛情をたくさんもらった子どもは、それだけ明るく活発に育ちやすくなります。

また、幼い頃から他の子どもと触れ合う機会を持たせてもらうことで、他人とのコミュニケーションの取り方を少しずつ学んでいきます。

そうして大人になった人は社交的で、誰とでもコミュニケーションを取れるようになるのです。

一方で、子どもの頃に親に放置されることの多かった人は、長い時間を一人きりで過ごすため、他人とのコミュニケーションの取り方を学ぶことが出来ません。

仮に兄弟がいたとしても、兄弟間での絆は強まりますが、外へ出た時の別行動に強い不安を覚えるようになります。

幼児期を一人で過ごすことの多かった子どもは、学校へあがっても他の子どもと積極的にコミュニケーションを取れないことが多く、また集団行動が苦手になってしまいます。

一人の時間が多かったために、皆の動きに合わせて自分も行動することに対して不慣れな上に、集団の中にいることで余計に孤独感が増すこともあるからです。

4、認められてないと常に思っている

自分に自信がない人は、何かあると直ぐにネガティブな感情に陥ってしまいやすいですが、人によっては子どもの頃の環境のせいでそうなってしまった人もいます。

両親から厳しく躾られてきた人はとくにその傾向が強く、ちょっとやそっとのことでは自分自身に満足出来ません。

どんなに勉強を頑張っても「当たり前だ」と両親から褒めてもらえず、事あるごとに今よりもさらに上を求められてくることが多かったのでしょう。

そのため、「ここまでよく頑張った」と区切りを付けて自分を褒めてあげることが出来ないのです。

誰にも承認欲求はありますので、自分が頑張ったらその分人に認めてもらいたい、褒めてもらいたいと感じます。

子どもにとってその対象は親であることがほとんどですが、その親から褒めてもらえないことで、何をやっても自分が認められていないのだと思い込んでしまいやすいのです。