そんなふうになっていければ人は幸せだと感じる瞬間がもっと増えてくるかもしれません。
4.時間を大切にしている
時間にせかされる毎日を送りがちですがどんな少しの時間でも大切に出来る人も幸せを感じる事が多いでしょう。
「これだけしか時間がない」と思うのと「これだけ時間がある」と思える人では幸せ度は大きく違うかも知れませんね。
作業などもスムーズに進みはかどるのかもしれません。
イライラしたりすることもなくおおらかにいられるかもしれませんね。
時間がないからと言い訳することもないでしょう。
今の一瞬を大切に感じられるからこそ幸せだと感じる事も多いのかもしれません。
常に時間に追われる日々を送りがちですが時間を大切にすると気持ちも穏やかに過せるようになるのでしょうか。
5.常に感謝の心を忘れない
常に感謝の気持ちを忘れる事なく過ごせるのも幸せを感じる事が多いのではないでしょうか。
日常の些細な出来事であっても毎日の小さな出来事にも感謝をする気持ちがあるので幸せだと感じやすいのかもしれません。
人にも自分にも感謝の気持ちをもつ。
意外とできそうで難しい事ではないですか?いつもありがとうと素直に言えるなんて素敵ですようね。
幸せを感じやすい人は常に感謝の気持ちをさりげなく言葉にできる人だと言えるでしょう。
大人になるとなかなかありがとうという機会も少なくなつてくるかもしれませんが感謝の気持ちを伝える事って大切かもしれませんね。
6.人のことも幸せにしたいと思っている
幸せ度が高い国でも自分も他人も大切にする人がほとんどでした。
なかなか自分意外の人幸せにいたいと思うことは少ないかもしれません。
しかし幸せを感じやすい人であれば自分が幸せである分人の事も幸せにしてあげたいと思うものでしょうか。
こんな気持ちがある人も素敵ですね。
人を幸せにしたいと思っているのですから自分もきっと幸せにしてもらえると思います。
自分も他人も大切に思う気持ちを持つ。
そう思える人は幸せだと感じる事もきっと多いんだと思います。
7.人と自分を比べない
ついつい人と自分を比べてしまう事はないですか?幸せを感じやすい人は自分は自分としっかりした考えがあるのかもしれません。
日本人はつい他人と自分を比較してしまうところがあると思うのですが幸せを感じやすい人は人と自分を比べたりしないのかもしれません。
自分が幸せだと思っているのですから人と自分を比べる必要がないですよね。
まして人の事も幸せにしてあげたいと思っているのですから比べる必要もありませんね。
幸せに気が付く人は自分も幸せであると実感できているのでしょう。
私たちは特に人と比べてしまうところがある思います。
だからこそいざこざも起きるのかもしれませんね。
ひとりひとりが人と比べる事なく自分自身の幸せに気が付く事ができれば日本も幸せランキングの順位が上がるのでしょうか。
8.いつも表情がにこやか
常に幸せを感じる事ができるのでいつも表情がにこやかです。
素敵ですね。
どんな小さな事でも幸せに感じる事ができるのでいつも心が満たされているのでしょう。
幸せを感じていないと表情にでてしまうでしょう。
心が満たされていると気持ちも穏やかで表情もにこやかになるのかもしれませんね。
気持ちは表情に現れるといいませんか?