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自責の念に駆られがちな人の15個の...(続き6)

すべてを覚える必要はありませんので、その辺は柔軟に受け止めましょう。

何事も難しく考えてしまうと先へ進めません。

それこそ自責の念に駆られてしまう原因になってしまうこともありますので、まずは簡単にです。

読んですぐに理解できなかったら、また読めば良いだけです。

打ち込める趣味を見つける

自責の念に駆られる人は無気力な人が多いので、なにか真剣に打ち込めるものを持つのが大切です。

打ち込めることを持つことで、それで大小関係なく成功体験を積むので自信に繋がります。

自信がつくと苦手としてたことも変にコンプレックスを感じることなく、取り組むことができますよ。

何かに打ち込むことで、無気力からも脱出出来るので、生きていることが楽しくもなります。

打ち込めるものは何でも構いません。

変にカッコつける必要はないのです。

他人から良く思われようと考えて趣味を見つけられない方は多いですが、それが良くないのです。

気持ちのよりどころとなる

趣味や打ち込めるものを持つと何か嫌なことがあってもそれをすることで気分がリフレッシュするので、気持ちのよりどころになるのです。

つまり、そう言ったものを持っていないと、気持ちのおきどころがないので、ストレスが溜まってしまい、自責の念に駆られてしまうのです。

要はこれは、自分の感情をコントロールできていない証拠になります。

趣味や打ち込めるものを持つことが感情のコントロールにもなるし、モチベーションの維持にも繋がるので、人生に生きがいを見つけることができるのです。

たかが趣味と思っていた方も侮れませんよ。

人のためになる活動に参加する

自責の念に駆られしまうのは自分よがりになってしまっている可能性が大きいので、自分に責任の押しつけてしまうのです。

つまり、他人のことを考えていないのです。

故に他人のことを考えると自責の念に駆られることはありません。

ではそのためにどうすれば良いのかと言いますと、「YouFirstMeSecond」の気持ちを持つことです。

また、相手が喜ぶ姿を想像して日々の生活を送ると潜在意識が働いて人のためになる行動をするようになります。

それを習慣化することが大事なので、活動などに参加することが習慣化に繋がりますよ。

自分より人の事を考えれば気持ちが外に向く

相手のことを優先的に考えるようになると気持ちが内側から外へ行くので、自然と相手のことを考えることができます。

相手を思う気持ちは大切ですが、ここで注意しないといけないのが、感情や思いが相手より先へ行きすぎないことです。

相手が成功した場合、相手以上に喜んではいけません。

相手が失敗した時に相手以上に落ち込んではいけません。

相手のためを思ったら相手以上になってはいけないのです。

相手の気持ちになるのは、何か使用とした時に意見を一致させるためです。

相手より先に行くと、相手も戸惑います。

故に感情のコントロールが必要になるのです。

相手に自分の思いや気持ちを載せないようにしましょう!相手は相手、自分は自分です。

自分は何も悪くないと信じる

自分は悪くないと信じることは大切です。

思うのは良くありませんが、信じるのは自分の行動に自信を持っている証拠です。

例えそれでも原因的に悪いとなってもすぐに切り替えることができます。

思うのは自分の罪を認めていない証拠です。