CoCoSiA(ココシア)

オブザーバーはどういう役割?オブザ...(続き2)

こういった大事な会議などにおいて参加するオブザーバーですが、役割を見ていくと会議にはとても重要な人物であることがわかってきます。

例えば会社の運営方針などですがオブザーバーの発言が大きく影響し最終的にはその意見などをとり上げる場合があります。

議決権を持たない人物の意見など最初から不要な気もしますが、オブザーバーとは第三者的な視点から冷静に判断を下し的確な発言をするために会議ではとても重要な存在となるのです。

皆さんが参加する会議などではこういった方は参加しないかもしれませんが、将来的にオブザーバーの出席する会議へ参加するようになればこういった人たちの意見というものをきちんと理解していくことが大切になります。

自分の会社のことは自分自身が一番よく理解していると思いがちになっていますが実はそうではありません。

誰しも見落としというものがあり、それは当事者ではわかりにくいという状態になっているのです。

これは経営に直接かかわる役員などでも同じことが言えて、自分の会社の内側しか見えないために考え出される意見なども固執してしまう場合がとても多くなります。

会社としては新規事業などを進めたい場合でも違った視点から問題を見る人物というものが必要になってきます。

会社という組織から解放された意見を取り入れることが出来れば色々と違ったものも見えてくるようになり、より良い対策などを打ち出せるきっかけにもなるからです。

オブザーバーがなぜ会社の重要な会議に出席するかという問題はこういった冷静な判断を下せる人物が必要になるからなのです。

それではこういったこと以外ではどのような役割を持っているかを知っておくことも大事になってきますよね?

第三者の立場からの意見というものが一つ重要な役割であることはわかりましたが、その他にも色々な理由というものが存在し会議を円滑に進めていく上でも重要になってくることが理解できるはずです。

メイン参加者の観察

まずはメイン参加者の観察というものがあります。

どういったメンバーが会議に出席しているのかを見ることは大変重要なことになりますよね?その参加者によっては会議の内容がとても大きな問題に発展することも考えられるからです。

まずはオブザーバーとなった人物は会議に出る人間の動きや発言というものをじっくり観察するという役割が出てきます。

こういったことがなぜ必要になるかですが、役員などでも会社のことをあまり考えないという人も存在する場合があり決定権などが大きくなっていれば会社の運命を決めてしまうことにもなりかねません。

これは会社という組織で全力で防ぐことが大切になりますが社内の人間だけでは物事をうまく進められないという時も出てくるのです。

こういった時にオブザーバーなる人物がいると好きな発言というものは出来なくなりますよね?何か問題が起った場合でもオブザーバーは参加者全ての人物の発言を聞いている訳ですから個人の自由な決定などは出来なくなるという利点が出てくるのです。

また、第三者なる人物がいると決定内容にも公平さというものが発生してきます。

一部の派閥など組織が大きくなればなるほど色々な社内での問題というものも出てきてしまい、会社だけでは対応に苦しいという状況にもなってしまうのです。

こうした派閥の決定を防ぐという意味でもオブザーバーの存在は役に立ち、公平な決定を行うことが出来るという意味でも会社の会議には必要な存在になるのです。

また、オブザーバーは会議での発言は許されていますのでこのような影響にも関係してきます。

会議内容を深めていく

オブザーバーとなる人物は会議でも発言できる知識なども必要になり色々な視点からの発言などがとても重要に感じられることで出席します。

これは誰かの意見に賛同するなどではなくあくまでも第三者的視点からの発言となり、会社間の問題には全く捕らわれない意見になる為に参考に出来るものがたくさん出てきます。

会議での発言がある意見に偏ってしまえば話し合いの意味というものは全くありませんよね?一部の役員などの意見が最終的に運営方針となるのであれば、それは組織として成り立っていかなくなってしまいます。

このような危険性を避ける意味でも第三者の意見などは必要ですし全体の参加者を観察するということが大事になるのです。

こういったオブザーバーになる人間はその道の専門家なども多く、今までの経験を生かしたアドバイス的な意見というのも出されるために会社としては外の意見を聞くチャンスにもなってきます。

会社という組織も大きくなってくれば外の意見を聞く機会が少なくなり同じような運営方針しか考えつきません。

これは順調に会社が成長している場合には必要のないことに感じますが経営状態が悪くなっていった場合には成長時期の運営に何かしらの問題点があったことがわかりますよね。

ですから、会社などは成長時期や低迷時期などに関わらず外の意見を聞く姿勢というものが重要になってくるのです。

オブザーバーが発言するということは会議で出された意見に何かしらの問題点を見つけたからであり出席者は貴重な意見として聞き入れるようにすると、会議内容もより深いものへと変わり有意義な話し合いにもなってきます。

次はオブザーバーになった場合に注意する点になります。

第三者の立場からサポートする

先ほどからオブザーバーとは会議では議決権を持たない人物だということをお話ししてきましたが、発言の内容には注目される人物であるということがわかりました。

そうした発言などは会議のメインとなる出席者によって吟味され、より鋭い指摘などがあれば会議の決定事項にも大きく影響してくることがわかります。

ただし、これはあくまでも第三者としての意見であることを忘れてはいけないといった問題も出てきます。

そもそもオブザーバーの意味は傍観者ということから発言に対する決定権などもありませんよね?ここでの発言というものもあくまでも外からの意見として言わなければいけないという事になってきます。

誰かの肩を持つような発言は決して許されませんし誘導するようなことも出来ません。

オブザーバーはあくまでっも第三者としても発言をしていかなければいけないのです。

そうした上で会議内容のサポートをしていくことになるのですが、かなり難しい立場にあると思いますよね?会議では重要な人物とされますが議決権は持てない・第三者としての意見は許されるが誰かの肩を持つような発言は許されないというかなり厳しい条件もあることがわかります。

将来的に自分がオブザーバーとして会議などへ出席する場合にはあくまでも第三者としての意見でなければいけませんし誰かの意見に同調するということは出来ませんのでしっかりと役割というものを確認するようにして下さい。

ここまではオブザーバーの会議における役割というものをお伝えしてきましたが、参加する目的なども知っておく必要が出てきます。

次からはどういった目的を持って参加することが大切かをお伝えしていきます。

オブザーバーが会議等に参加する目的

これまでは会社などにおける重要な会議の場合などを例にしたお話しをしてきましたが、オブザーバーとなり参加することはどういった会議でも出ることは可能となります。

これには色々な参加目的というものも出てきて専門家でなければいけないという事はなくなっていきます。

将来的な成長の為に会議へ参加するなど色々な目的というものも発生してきますのであなた自身もオブザーバーとして何かしらの会議へ出席する時があるかもしれません。

それでは一般的なオブザーバーの参加目的から見ていくことにしましょう。