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オブザーバーはどういう役割?オブザ...(続き3)

会議内容を監視する

始めに必要となるのは会議では中立の立場を守り抜くという事になります。

その上でオブザーバーとして参加する場合には会議の内容を監視するという目的が出てきます。

監視するということについてですが前述したように色々と会議では上下関係が発生したり公平な意見交換というものが難しい場合が出てきます。

これは会社内でやっていてはいつまでたっても同じことの繰り返しとなり新しい意見が取り入れられないという事態にもなってしまいます。

会社とすれば企業の成長が最大の目的となりますから一部の人間の意見だけを聞くわけにはいきません。

そういった理由もありオブザーバーという会議を監視する人物を参加させることになってきます。

ですからオブザーバーとなった人は会議内容などをしっかりとチェックする必要が出てきます。

ただしどのような決定事項がなされようとその事に対しての意見というものは許されませんのでご注意下さい。

これはあくまでもオブザーバーがいると公平な会議内容になりやすいという事であり全てにおいて通用するということにはならないことを覚えておいて下さい。

次のことですがオブザーバーがいることによって最大の利点とも言える目的になりますのでしっかりと認識するようにして下さい。

メイン参加者の発言に責任を持たせる

会議のメインとなる人物は常にオブザーバーにより監視されているという事になりいい加減な発言が出来なくなってきます。

これは自分の意見に責任を持たせる上でとても有効な手段でもあり、オブザーバーが会議に参加する大きな目的とも言えることになります。

通常の会議ですと何かしらの上下関係が発生し、会議での発言者というものも曖昧になる場合が多く内容のある話し合いにはならないことが出てきます。

ですがオブザーバーが参加するとなると自分たちの話の内容を全てチェックされるわけですから発言したことに対する責任というものが出てきます。

これが会社にとっては良い方向へ進んでいくきっかけとなり最善とも言える運営方針などを決めることにも繋がっていくのです。

緊張感のない会議ですと誰がいつ発言したかもわからないままに終了など、どうでもよい会議が開かれますが第三者という人物がはいることによりそういったダラけた態度にはなりにくくなってきますよね?オブザーバーが入ることによってそういった状態も防ぐことになりますし何よりも自分の言った言葉には責任を持つという意味でも必要となってきます。

ここまでは会社の会議ということについての目的をお話ししてきましたが、オブザーバーの使い道というものはこういったものだけではありません。

ここからは会社に入社して間もない人が行うオブザーバーの参加目的ということを見ていきましょう。

ルールが守られているかチェックする

話し合いでも色々なルールなどがありそういったチェックをする人も必要となってきますが、話し合いの中心がチェックをすればなにかしらのトラブルにも発展する恐れがあります。

オブザーバーはあくまでも中立的な立場として参加しますが話し合い中は常に全員のチェックを怠らないようにするためにルールのチェックということも参加する目的となってきます。

この場合のオブザーバーですが新人研修などにおいて先輩社員がグループでの話し合いなどに参加する時はこういったチェックをしています。

先輩社員はあくまでもオブザーバーとしてグループの話し合いに出席をしますが、新人の場合はルールを突然変えたりする人も出てきます。

このような事態を防ぐ為にもオブザーバーをおくことは必要となるのです。

また、こういった場合には不正防止という意味も含まれてきます。

一般常識的なルールを守らなかったり不正をするという人間を見つける為にもこういったオブザーバーは必要不可欠になり会社の発展の為には不正などをする人間を早期で見つけることも大切になってきます。

これによってそういった人物がどのような部署に配属されるかは不明な部分もありますが新人の頃から不正を考えたりルールに対しての意識が低ければ、良い仕事を期待することは難しいと言えます。

入社して間もない頃に行うオブザーバーは自分を見つめ直す意味でも大切なことになり改めて仕事への意識を考えることにもなってきます。

そして、先輩社員として参加するということはこういった結果にも繋がってきます。

より良い会議を作る

新人同士の話し合いというものは色々な意見が出されるために言い争いなどに発展する場合も出てきますよね?

このような時に先輩社員としてのオブザーバーがいれば喧嘩ということにもなりにくい状況を作れます。

また、色々な意見が話される中で自分のしてきた事を発言することもできますよね?これは自分の経験であり誰の肩を持つわけでもありませんのでグループ全体の参考意見として発表することができます。

このような先輩からの助言や経験談があると話し合いというものは自然と良い方向へ向かっていくようになります。

先輩がやったことに更に改良を加えてみたりと全員の気持ちが一つになっていくのです。

オブザーバーをこのような形で使ってみると社会人としての意識や同僚との仲間意識というものが深くなりより良い話し合いとなってくるのです。

こういった経験を自分でも詰むようになると今後の仕事などにも大きく影響してくることになります。

メイン参加者になるステップ

オブザーバーは当然に会社の人間も選ばれることになり、この場合の意味としては会議のメンバーとなるステップと考えていきます。

実際にどういった会議がされているのかを知るには参加することが一番早い方法となりますが、何を話せばいいのかわからない状態では会議にはなりません。

そのような事態にならないようにする為に最初はオブザーバーとして会議に参加させるという事も出てくるのです。

この場合の目的は自分の出世に大きく関わってくるものでありオブザーバーとして参加した会議の内容を自分でも考えてみたり、誰かの意見を練り直してみたりと色々な経験をすることができるのです。

この時の場合にはオブザーバーとして自ら発言をするような機会はないかもしれませんが感想などを聞かれる時があります。

この場合でも中立的な立場を貫き、誰かの意見に賛成といった言動は控えるようにして下さい。

オブザーバーが会議に参加する目的はこういったことが挙げられます。

もし自分がオブザーバーとして会議や話し合いなどに出席をする場合にはあくまでも中立の立場で対応するようにして下さい。

それではこのオブザーバーですがどういった人が向いているのかについても考えていきたいと思います。

オブザーバーに向いている人

まずは会議を監視するということを考えると分析力がなければこの役目というものは務まりません。