たったそれだけで今まで嫌だなと思っていたことや嫌だなと思っていた人とも自然と楽しく付き合うことができるようにあります。
感謝することで良いところが見えてくるのです。
感謝の気持ちを持つことからはじめてみるのも良いですね。
期待をしない
期待をしない…ということはないのですが、過剰な期待は禁物です。
物事に対する期待は大いに結構です。
人は期待することでワクワクして楽しく過ごすことができます。
任にも期待しないで待っているよりもきたいをして待っていることの方が幸せですよね。
しかし、この期待が過剰な期待となってしまっては期待通りにならなかった際に愕然としてしまい場合によっては立ち直れなくなってしまう可能性もあります。
期待することは良いのですが過剰な期待をしないことです。
このことに気が付くことができれば、期待している間にも期待通りになった時や期待以上の時、期待通りにならなかった時など様々な場合の対象方法が分かるようになります。
期待して待っている際にもできることはたくさんあったのです。
ただ、待っているだけでは駄目だったんですね。
他にも期待をしている間にも期待通りになるようにやれることは沢山あるはずです。
そのことをはじめてみることもできます。
期待は過剰な期待をしないで適度な期待でワクワク感を得て期待通りにするための努力が必要なのです。
ただ待っているだけでは何にも起こりません。
期待通りになるために必要な地盤固めが必要なのです。
見返りを求めない
見返りを求めての行動は相手に見透かされてしまいます。
また、見返りを求めての行動ですと見返りをもらえないと分かると急に不機嫌になってしまったり、嫌い人待ってしまう場合もあります。
めざとい人は見返りを求めて行動をしていません。
相手と自分療法が得をする方法を考えて行動しています。
自分の利益だけを考えて行動しているわけではありませんね。
お互いが得する方法をとっていたらお互いの関係性も良くなり更なるメリットがあらわれますよ。
見返りが先になっての行動ではなく相手のことを思っての行動やお互いの得を思って行動できるようにして下さい。
めざとい人かそうでないかも見極めよう(まとめ)
めざとい人とはなんとなくでしかわかっていなかったのではないのでしょうか?
ここまででめざとい人とはどういう人なのかわかったかと思います。
今まで自分が思っていためざといと違っていた同じだったなんて人がいるかと思います。
めざとい人の特徴はめざとい人だけではなく周りの人も一緒に得をする機会が多いことです。
一見めざとい人かなと思っても一緒にいてメリットがない人は自分の利益ばかりを考えているあざとい人やリスクを回避しているだけのリスクマネージメントの高い人なのかもしれません。
本当の意味でのめざとい人かそうでない人なのかの見極めが重要です。
めざとい人と一緒にいるだけでも新しい観察力などが見につけられて今でとは違った物事の見方や見え方ができるようになります。
一緒にいるだけで自分自身を成長させることができるんですね。
正しい判断ができるようになりましょう。