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男ウケがいい女の9個のポイント。鎖...(続き3)

しかも男性からも「頑張りすぎ」「寒そう」なんて思われて、逆効果になってしまうかもしれません。

でも、肌見せはしたい!そういう時にはさらに一工夫必要です。

例えば、鎖骨まで見える服を着た上からスカーフを巻くという手もあります。

首自体は隠れますが、鎖骨の部分はチラッと見せることができますし本当に寒い時は鎖骨まで隠してしまってもいいでしょう。

「寒いねー」とか言いながら鎖骨を隠す、そして店内などに入り暖かくなってきたらまたチラッと鎖骨を見せる、こんなふうに応用が利く状態にしておけると男性はドキドキしてきます。

手首は比較的簡単に見せられますね。

ちょっと長めの袖の服を着ておいて、暖かい場所に来たら少しだけ腕まくりをすればいいだけです。

その時手首に視線が行くように、ブレスレットなどをあらかじめつけておけるといいですね。

足首は素肌を出すと冬場は寒いですので、出すのはお勧めできません。

ではどうすればいいかというと、中にちゃんと靴下を履いたりタイツを履いたりしておいて、そのうえで七分丈、九分丈のパンツを履きましょう。

素肌は見えませんので、寒くはないうえにちゃんと細さは強調出来ます。

こういう風に、派手さはなく、それでもなんとなく色っぽく見える服装が男性からは好まれますし、ドキドキさせられます。

4.自然なボディタッチにキュン

あなたはボディタッチを自然に出来ますか?

これってシチュエーションによってはかなり難しいんですね。

でも、これが出来ると相手をドキッとさせることができます。

簡単そうに見えるのは、例えば上司が部下に対して「頑張れよ」と声をかけつつ肩をポンと叩くなんて場面です。

今のご時世ではセクハラと言われてしまうこともあるかもしれませんが、自然なボディタッチとしてはとてもやりやすく簡単です。

ですが、そんな場面にはなかなか巡り合いませんよね。

では、どうやって簡単にボディタッチをするのかというと、自分から一方的にするのではなく、相手との合意の上でするボディタッチが一番さりげなくて簡単なのです。

どのようにするかというと、会った瞬間に「久しぶり~」とハイタッチをしてみるとか、うまくいった出来事があった時に「やったね。いえーい」と言って片手タッチするなんて場面です。

手を出されると、相手もつい手を出してしまうものです。

それに、好意があるなしにかかわらず、ハイタッチや片手タッチは同性でもよくやる行為ですので、あまり抵抗感がありません。

ポイントは同性の仲間同士でも気軽に出来るようなボディタッチであれば、相手も抵抗なく受け入れてもらえるという点です。

好き嫌いは全く関係なく相手に触れることができます。

相手も「こいつのことはあまり好きじゃない」と思っていたとしても、ハイタッチなら触れ合う時間は一瞬ですので、一応手は出してくれるはずです。

そして、一度やれば次からは相手からやってきてくれる可能性もあります。

しすぎてもいけない難しいボディタッチ

とはいえ、もちろんやりすぎは禁物です。

ハイタッチだけにしても、そう何回もやると「なんだコイツ」と思われてしまいます。

会ってから別れるまで一日中一緒にいたとしてもタッチする機会なんて一回もないのが普通です。

ですから、ハイタッチだって1~2回すればもう十分です。

それ以外にも肩に触れたり、お互い手相を見合ったりして触れ合ったりと、触れる機会はいくらでも作れるかもしれません。

ですが、それを一気にやってしまったら好意を抱かれるどころか気持ち悪いヤツと思われて終わってしまいます。

最後にはセクハラだなんて言われかねなくなってしまいますので、やりすぎには十分注意しましょう。

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5.豊かな表情に飽きない

表情が明るい女性というのは、とても好印象を与えます。