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こすい女の12個の特徴と対処法(続き6)

こちらが催促する度に理由をつけては返さず、結局そのまま…なんて、こすい女も珍しくないのだとか。

こすい女の場合は、「借りる」というのは建前で元々返すつもりがない可能性が高いので、貸したものを返してもらうには相当骨が折れるかもしれませんね…。

こすい女への対処法とは?

”こすい女の12個の特徴”はいかがだったでしょうか?

上の特徴に当てはまる女性を見つけたら、くれぐれも注意して下さい。

女性としてだけでなく、人間としても全く魅力の感じられない「こすい女」ですが、みなさんの周りにも意外と潜んでいるかもしれませんよ…?

もしかしたら、「自分の身近にこすい女がいるんですけど!」とか「こすい女友達の対処に困ってるよ…」なんて人もいるかもしれませんね。

そんなこすい女の対応に手を焼いてる人達や、こすい女に出会ってしまったときの為に、”こすい女の対処法”をご紹介します!

これを知っていれば、こすい女に振り回されずに済むかもしれません。

あまり仲良くならないのが一番

「こすい女だ!」とピンと来たら、さりげなく距離を置くのが正解です。

ただし、あからさまに無視をしたり冷たく接するのはNG!

相手の機嫌を損ね、ターゲットにされ酷い目に遭う可能性があります。

挨拶やお礼はちゃんとして、一定の距離を保ちつつ適度に付き合うのが被害が少ないはずです。

関わると嫌な思いをすることのほうが多い

こすい女は周りの人を不快にさせる天才(全く褒めてません…)です。

深く関わればほぼ確実に嫌な思いをする事になるでしょう。

こすい女は例え友達の事であっても、他人の幸せを喜べない人間(「私が1番幸せじゃないと嫌!」というタイプ)。

幸せそうにしている人を見たらそれを壊す様な事を仕掛けるかもしれません…。

触らぬ神に祟りなしとも言いますし、あまり関わらない様にするのが1番の対処法と言えるでしょう。

利用されてしまう

こすい女と仲が良過ぎるのもあまり良くありません。

「友達だから自分に被害が及ぶ事はないだろう」なんて油断していると、こすい女にまんまと陥れられてしまいます。

友達という関係を使って「友達なんだから奢ってよ〜」とか「私達友達でしょ?」と都合良く利用されたり…

陰口を言われ評判を落とされたり、恋人を取られてしまったりなんて事もあるかも…!?

頼まれても上手く断る

こすい女に何か頼まれたら上手く断るのが大事。

とは言え、相手の機嫌を損ねずに断るのってなかなか難しいですよね?

ここで断り方のコツを少しだけ紹介!

「手を貸してあげたいんだけど…」(残念な気持ち)

「申し訳ないんだけど…」「本当にごめんなさい!」(謝罪の言葉)

「自分に声をかけてくれてありがとう」(感謝の言葉)

などを言う事で、断っても相手に嫌な印象を与えにくいです。

引き受けられない理由をはっきり言うのも大事!

特にこすい女相手の場合は、曖昧な返事や歯切れの悪い返事をしてしまうと、「なんで?ダメなの?」「どうしても出来ないの?」などと、こちらが断れない様に追い詰めてくるかもしれません。

「今度は絶対〜するから!」とか「また次に声かけて!」と言った、一時しのぎの言葉や次に期待を持たせる返事はあまりしない方が良いです。

またすぐに頼み事を持ってきて、「今度はお願いを聞いてくれるって話だったよね?」なんて言われてしまえば、言い逃れは出来ませんよ?

どうしてもキッパリ断れない場合は、「これだけなら手伝えるよ!」とか「自分がそれをやる代わりに、貴方にはこれをお願いしてもいい?」などと、条件を出して引き受けるのもアリかもしれませんね。

同じようにケチな態度で接する

こすい女と同じ様な態度で接してみるのもオススメです!