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継続させる事が苦手な人の8個の特徴...(続き3)

ネガティブ


物事の継続しない人は、何事も自分にはとてもできそうにない、と及び腰になっていることも多いものです。

長嶋一茂という人は、今はすっかり芸能人として活躍しています。

しかし彼は、プロ野球選手としては大成しませんでした。

スーパースターだった父親の茂雄氏とは、比べるべくもありません。

この大差はどこに原因があったのでしょうか。

一茂氏のヤクルトスワローズ時代の監督、野村克也氏によると、一茂氏はボールを怖がるそうです。

そのため踏み込んでスイングをすることができません。

だからヒットが打てない。

野村氏は、デッドボールで大きなケガでもしたことがあるのか、と聞いたそうです。

しかし、そうした経験はない、という答えでした。

明るくおちゃらけて振舞う一茂氏の本質とは、実はネガティブで極端な怖がり、なのかも知れません。

それがプロ野球選手としての、成功への妨げとなったのでしょう。

ネガティブ思考から得られる有益なものは、何もありません。

成功体験が少ない

物事の長続きしない人は、最後までやり遂げた、という成功体験をあまり持っていないのに違いありません。

達成感を得る喜びが、脳内にインプットされていないのだと思います。

成功体験は、小さな目標から始め、達成を重ねることで、少しずつ蓄積していくことが可能です。

そしてこれはどこまでも大きくなる可能性があります。

うまく自信に転化できれば、人生を変える、新しい突破口ともなり得ます。

プライドが高い

プライドとは他人との比較によって、芽生えるものです。

自分の方が劣っているはずはない、と構えるところから始まることが多いのです。

これはたいていの場合、物事が進まなくなる方向へと作用します。

他人との比較で行うべきことは、できるだけ客観的に評価する、ということです。

それができないのなら、やめておくべきでしょう。

客観的に評価した上で、他人から学ぶ姿勢を重視していきましょう。

人の優れたところは、しっかり評価すべきです。

自身と対比していちいち一喜一憂するものではありません。

他人との距離感は、適度な範囲内に保ちましょう。

経験も人脈も浅く広い

物事を常に中途半端で終わらせていると、それによって得られる経験も、付随する人脈も、やはり中途半端なところでとどまってしまいます。

身になっていない経験と、信頼性を欠く人間ばかり集まってきます。

これでは、今風の表現を借りると、いつまでもスタート・アップできません。

最後までやりきる人の経験と人脈とは、天と地のような差を生じます。

一度自分の人脈を見直してしましょう。

すぐ損得勘定をする

目先の損得勘定に捉われているかぎり、物事が長続きすることはありません。

実際にリターンが得られるかどうかわからない、リスクの高い投資をしているのと同じことです。

リターンがあるかさえもわからない、ばくち的な状況では、なおさら継続するのは無理というものでしょう。