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継続させる事が苦手な人の8個の特徴と改善方法


何かを継続させることが苦手な人とは、何事も中途半端に終わってしまう人のことと言い換えられます。

それでは中途半端な人とは、どのようなイメージを持たれているのでしょうか。

そこでまず「中途半端」の類語を調べて見ました。

Weblio類語辞書によると、出来そこないの、出来のよくない、不出来の、不完全の、不完全な、完璧でない、100%でない、未完の、コンプリートしていない、中途の、欠陥のある、不備のある、不良な、道半ばの、パーフェクトでない、などの言葉が並んでいます。

「中途半端」の一語だけから受ける語感より、さらに大きく悪化しています。

これは大変なことと言うべきでしょう。

中途半端と評されている人は、早めに治療を加えた方が良さそうです。

いつも中途半端で終わってしまう人へ

いつも中途半端で終わってしまう人は、あまりそういう自覚は持っていないかも知れません。

しかし、上記のように相当のマイナスイメージを背負っていることがわかりました。

多少なりとも、他人の言うことに真摯に耳を傾け、自分の在り方を、考えた方がよいレベルでしょう。

将来に備える気持ちを持っているのなら、どうにかして払しょくしておくべきだと思います。

そのためには、どういう方法をとればよいのでしょうか。

以下、考察を加えていきましょう。

「継続は力なり」という昔からの格言は正しい

「継続は力なり」という言葉があります。

これはよくある四字熟語のように、古代中国の故事に、由来するものではないそうです。

どうやら明治、大正期の日本人教育者たちが言い出したとみられています。

しかし、アメリカにも「継続は成功の父」という似たような言い方があります。

オリジナルはどちらなのか?これはどうもはっきりしないそうです。

それは置いておきましょう。

ところで、「継続は力なり」はいくつかの意味に分けて解釈することができます。

・個々の成果は微々たるものであっても、地道に成果を積み重ねていけば、やがて目標や大きな事業でも達成できる。

・今は実力不足であっても、くじけずに修養を続けていけば、やがて大成できる。

・物事を成し遂げるまで、あきらめずに取組み続けるということは、それ自体すぐれた能力の一つである。

などの解釈が挙げられています。

今の自分にあてはまりそうなケースについて、よく考えてみるとよいのではないでしょうか。

続けることは難しい

継続することはなぜ難しいのでしょうか。

基本的には集中力の問題として、集約できるものではないかと思います。

それがいつまでi持続できるかの勝負といってよいでしょう。

この成否は、人生の先行きに大きな影響を及ぼします。

基本的に粘り強い、何事も継続できる人が、圧倒的に有利を保ちます。

集中力を欠く人が大成功した、とはあまり聞いたことがありません。

継続することが難しいと感じたら、日々の集中力の維持というテーマへ立ち返りましょう。

自分にとっての課題の処理が、集中して出来ているかどうかを確認します。

「正しい」ことを継続することが大切

どうでもいいようなことを、いつまでも継続したところで、本人の血肉とはなりません。

「正しい」ことを継続することが大切です。

たとえば、喫煙を強い意志を持って継続したとしても、健康上いいことは一つもありません。

確かに瞬間的なリラックス効果は得られます。

脳の血流を悪化させることで、クールダウンできるからです。

しかし健康は悪化する一方です。

この場合には、禁煙を継続することこそ、健康上の「正しい」行為になります。

なんでもかんでも続ければ良いということではない

したがって、継続は力なりと言っても、なんでもかんでも続ければよい、ということではありません。

喫煙のような悪い習慣は断ち切るべきでしょうし、さぼり癖など、楽をしようという習慣は見直すべきものです。

これらは継続しているというより、何もしていないといった方が実態に近いと思います。

まず継続すべきものとは何かを正しく認識していきましょう。