自分自身をしっかりと持ち、夢があってそれに向かって惜しみない努力ができる人というのはそれだけで充実した人生のように思えますし、周りからすればとても羨ましいことです。

人を気にして自分を否定するのではなく、自分をしっかりと見つめ磨き上げることに専念してみてください。

そうすればきっと、羨望の眼差し隣の芝は青く見えるなんて言葉がありますが、ついつい人に羨望の眼差しをおくってしまうことってありますよね。

それは、どうしても人は自分と他人を比較しながら生きてしまうからなのだと思います。

自分が持っていないものを、持っている相手のことは「いいなぁ」とどうしても思ってしまいがちです。

逆に、そんなあなたのことを他人が「羨ましい」と思っていることだってありえるのです。

人は人、自分は自分なんて言われても、やはりどうしても比べてしまうものなのです。

ようするに無い物ねだりだということでなのでしょうね。

羨望の眼差しを送ってしまう、羨まし過ぎる10個のこと

では、実際にどんなところに羨望の眼差しをおくってしまうのか?

他人の羨ましすぎることについて、まとめてみました。

1.好きな人と仲良くしている自分と同性の人

たとえば恋愛について、羨望の眼差しをおくってしまうのは、やっぱり自分の好きな人と仲良くしている人をみたときですよね。

そして、もちろんそれは同性に対して湧き上がる感情です。

羨望の眼差しというよりも、嫉妬に近い感情とも言えるでしょう。

「好きな人とは自分だってたくさんおしゃべりしたい!」
「仲良くしたい」

自分もそう思っているのに、なかなか自分からは近づけなかったり、会話が長続きしなかったり、とくに片思いのときは気持ちがモヤモヤしてしまいがちです。

そんなときに、自分が見えているところで好きな人と同性の友人がキャッキャと楽しそうに会話をしていたり、騒いでいたら?

「羨ましい!!自分もあの人のようにおしゃべりしたい!」と、どうしても思ってしまいますよね。

だんだん見ているのも辛くなってきてしまいますし、かといって自分から割り込むこともできず、ただ羨望の眼差しで見つめるだけ…。

もしかしたら、好きな人と楽しくおしゃべりしている相手は、好きな人のことをなんとも思ってなくて、ただの友達としてしか思っていないかもしれません。

しかし、もしそれが分かっていたとしても、自分にできないことを他人が簡単にやってしまうから羨ましいんですよね。

本当ならば自分がそのポジションにいって、好きな人と仲良くなって、願わくば両思いになって…という願望もあるのに、それが出来ない状況というのが1番気持ちが落ち着かないのです。

2.美男美女カップル


街で見かけたら誰もが思わず振り返ってしまうような、お似合いすぎる美男美女カップルっていますよね。

「まるで芸能人!?」と思うくらい彼氏も超イケメンだし、彼女もまるでモデルさんのように美人で可愛いと本当に驚いてしまう時もあります。

カップル揃って美男美女の場合は、「それがどっちもってどういうこと!?」と思わず羨望の眼差しをおくってしまうと思います。

美男美女カップルをみると、よく言えばお似合いすぎるカップルなのですが、お似合いすぎてこの世で1番幸せなんじゃないか?とさえ思ってしまうことがありますよね。

美男美女でもし結婚をしたら、さらにその子供も美形の遺伝子を引き継ぐわけなのでそれもさらに羨ましいのです。

しかし実際は、その美男美女カップが本当に幸せかなんてわかりません。

「もしかしたら彼氏がイケメンゆえに浮気性で彼女が悩んでいるかも?」

「彼女のほうが性格がわがままで性格が最悪かも?」

「性格が合わなくて、会うたびに喧嘩しているかも?」

「彼氏がお金がなくてヒモ状態かも!」

そのカップルにしか分からない欠点がその美男美女カップルにも潜んでいる可能性も十分にありえます。

それでも…美男美女カップルを見たときというのは、とにかくそんなことは考えられないものです。

自分にも恋人がいる場合、急に卑屈な感情になることもあります。

さっきまで自分もそこそこ幸せだと思っていたのに、つい比べてしまったあとでは「あのカップルのように自分も美形の恋人と付き合いたかったな…」なんて思ってしまうことも!

「人は顔や見た目じゃない!!」

そう自分に言い聞かせても、やっぱり他人はよく見えてしまうものなのです。

3.誰からも好かれる人格者

現代では人間関係をうまく築くことが苦手な人って多くなってきていますよね。

人とどう付き合ったらいいのか分からないという人や、人に嫌われるのが怖いという人、つい気を遣ってしまって人に遠慮ばかりしてしまうなど…。

いじめ問題なども深刻化している現代だからこその悩みというのが多いと思います。

そんななかで、誰からも好かれる人というのが存在します。

学校生活でも職場でも、男女年齢問わず誰からも好かれる人格者です。

人間関係を築くことが苦手で、不器用な人からすればこれほど羨ましいことはありません。

しかも、そのようなタイプの人間に限って「ありのままの自分」をさらけ出しているのに、人から好かれてしまうのです。

人付き合いが苦手な人からすれば、自分はこれだけ他人に一生懸命気を遣って生きているのにそれほど好かれているわけではない…ということも多くありませんか?

それなのに、あの人はあんなに楽しそうに誰とでも仲良くして、そして好かれている…。

「どうしてあんなに好かれるの?」
「自分と何が違うの?」

という思いもありつつ、そんなあの人はあなたにもとても優しくしてくれたりして、つい嫌いになれなかったりもしますよね。

誰からも好かれる人格者というのは、決して作り物の自分ではないので、偽善者ぶったところもなく、もとからの性格が本当に心優しく、自分に適度に自信もあり、周りのことが気遣えるタイプの人間なのでしょう。

「あんな人に自分もなれたら…」

そんな思いでつい羨望の眼差しでみてしまうこともあると思いますが、あなたにはあなたの良さがありますし、決して真似をする必要はありません。

一歩下がって、そんな人を見つめていましょう。

4.人を元気にする力がある人

その人がいるだけで、その場の空気が明るくなり、周りの人も楽しくなってしまうような、人を元気にする力がある人っていますよね。

まさにキャラクターでいえば、ムードメーカー的存在の人物です。

そんな人は大勢の中にいるときはいつでも中心人物になり、周りから親しまれます。

学校のクラスでも人気ものだったり、職場ならば上司からも好かれて飲み会などでも大活躍したりもします。

ムードメーカーは基本的にどこへいっても人気者になれるので、それだけで友達がたくさんでき、みんなから囲まれます。

何かとリーダーシップをとる才能も持っているので、人に好かれながらリーダー的存在にも自然となることがあります。

自然にそうなれるというのは本当に恵まれていますよね。

「自分とは明らかにキャラクターが違う」とそんな人に引け目を感じてしまうタイプの人にとって、人を元気にする力がある人というのは羨ましくうつるもの。

自分もそうなれたらいいなと思う反面、なかなかなろうとしてなれるものではありません。

だからこそ、そんな性格の人が余計に羨ましく思うのです。

5.文武両道で才能豊かな人

勉強ができる人や、スポーツ万能でどんな競技もこなせてしまう人というのは周りから羨望の眼差しで見られることが多いと思います。

しかし…それがもしも、勉強もスポーツもどちらも人より優れた人だったら!?

まさに文武両道、なんでも出来るパーフェクトな人だったら!?

これこそまさに、その才能が羨ましくて仕方がありませんよね。

世の中には、どんなに勉強に時間をつぎ込んでも思ったような成績に行き届かない人もいます。

どんなにスポーツの練習をしても、もともとある才能には簡単に追いつけない部分というのもあります。

片方だけでも羨ましいのに、それが両方とも出来るというのは、まさに人生は不公平だとしか思えませんよね。

文武両道の人でも、きちんと努力も怠らない人ならば多少は仕方がない気もしてしまいますが、あまり努力をしなくてもなんでも出来てしまう人というのは、心の底から羨ましがられることでしょう。

6.どんな時も笑顔で前向きな人

少しのことでも落ち込んでしまったり、気にしすぎる性格だったり、ネガティブな性格の人にとって、どんな時も笑顔で前向きな人とは羨ましいものです。

まさに自分と正反対の性格であることから、つい羨望の眼差しで見てしまいますよね。

ネガティブな人は「前向きになるように頑張ろう」と心がけたとしても、気がつけば元のネガティブに戻っていたりしてしまうものです。

そして、そんな自分にさらに自己嫌悪に陥りがちですよね…。

それとは正反対に、どんな時も笑顔で前向きな人というのは、どんなことにも楽しく挑戦するので人生を自分なりに楽しくあゆむことができます。

それは周りから見ていてもとても幸せそうに見えますし、「人生生きていて楽しいだろうな」とつい羨ましく思ってしまいます。

まさに自分に持っていないものを相手が持っているから、つい憧れてしまうのでしょうね。

7.時間にもお金にも余裕のある生き方をしている人

社会人になると、時間にもお金にも余裕のある生き方をしている人がとにかく羨ましく思う人もいるようです。

確かに、もし自分が仕事ばかりの人生で休みもあまりなく、残業も多く、それなのに収入がそれほど高くない…という生活をしていたとしたら、そんなに苦労して仕事もしていないのに裕福な人というのは、羨ましいですよね。

すべてにおいて、その人は余裕のある生き方をしているように見えて、こんなに頑張って生きている自分が虚しくなる…という思いに課せられることもあるようです。

しかし、もしかしたら相手のほうは、あなたのようにきちんと仕事でやるべき事があって、仕事をバリバリ頑張ってキャリアのある人を羨ましいと思っているかもしれません。

楽をして生きるか、充実感を求めて生きるか、その考え方の違いにもよるのでしょう。

8.立派な家に住んでいる

綺麗で庭も広く、立派な家に住んでいる人というのは、周りからみたら羨ましくうつるようです。

これは様々なケースによりますが、たとえばアパート住まいの人からすれば一軒家に住んでいる人が羨ましくうつり、普通の一軒家に住んでいる人からすれば綺麗でお洒落な豪邸に住んでいる人が羨ましくうつりますよね。

たとえば、広い庭があって、素敵なバルコニー、お洒落なウッドデッキ、そしてとても可愛い外装の家…。

そして室内は、子供達の各自の部屋が個室で用意してあって、広々としたリビングに綺麗なキッチン。

どれも羨ましく思える要素ばかりで、自分がもしそれとは正反対の環境の家に住んでいて、「引っ越しをしたいけど予算がない」なんてときには、つい比べてしまい羨ましく思ってしまうものです。

住宅環境というのは、毎日のライフスタイルでとても重要な部分にあるので、自分の経済面もかなり影響されてきます。

立派な家=お金や人生に余裕があるということにも繋がるので、つい羨望の眼差しで見てしまうのかもしれません。

9.事業が大成功している人


「事業を始めたら、思いがけず大成功してしまった!」という人がたまにいますよね。

そんな話を聞くと、自分も何か事業を起こして一攫千金の大成功をおさめることができればな…と羨ましく思いませんか?

もとからバリバリ会社を築いている会社の社長さんなどは、事業に関しての知恵も能力もあり、それなりに成功をおさめて実績がある人が多いです。

そんな人の生活はまるでセレブのようなお金持ちであるケース多く、自分にも何か事業ができるだけの才能と能力があればな…と思ってしまうようです。

羨望の眼差しを送っているあなたへ!

決して自分だって不幸というわけではないのに、つい他人と自分を比べてしまい、他人を羨ましく思ってしまう…。

そんなふうに、人に羨望の眼差しばかりおくってしまうという人もいますよね。

羨望とは?

そもそも羨望とは、自分が持っていなくて他人が持っている優れた特質や業績、財産などを羨ましく思ってしまうときにおこる感情のことです。

しかし同時に、それを他人も「自分と同じように持っていなければいいのに」と卑屈に思ってしまう感情とも似ていると言われています。

そう考えるとあまり自分にとって特をしない感情ということになりますよね。

嫉妬との違いは?

羨望と嫉妬とは、まさに紙一重。

「羨ましい」という感情は、「悔しい、自分がそうなりたいのに!」という嫉妬心でもあります。

言葉の表現が違うだけで、違いはほぼないと言ってもいいでしょう。

羨望を他人に感じてしまうときというのは、知らない間に自己肯定感を低下させているケースが多く、自分と他人を比較することで自分に対してネガティブな感情でいることが多いと思います。

それに比べて他人は自分に持っていないものを持ってるわけですから、当然そんな姿が輝かしく、ときに嫉ましくも思ってしまうのです。

【嫉妬については、こちらの記事もチェック!】

羨望を感じる原因とは?

「自分は自分、人は人」という表現をよく使うものですが、どうして人は他人に羨望を感じてしまうのでしょうか?

その原因はおそらく、自分に持っていないものを人は欲しがる性質を持っているからだと思います。

ようするに「無い物ねだり」なのでしょうね。

自分の今の生活に120パーセント満足しているか?
と言われたら、おそらくほとんどの人は満足できていないでしょう。

たとえ、他の人から見れば十分幸せそうに見えたとしても、自分は「もっともっと」という欲があります。

この欲こそが、羨望を他人に感じてしまう原因なのかもしれません。

人間は羨望の眼差しを送られて生きたいと思っている

逆に自分がもし、他人から羨望の眼差しを送られていたらどうでしょうか?

自分ではそこまで幸せなことだと思っていなかった事柄が、他人からすれば「羨ましい」「立場を変わってほしいくらいだ!」と羨望の眼差しで見られたら…?

それはとても気持ちがいいことですよね。

自分にしてみれば「ごく普通のこと」でも他人から羨ましがられるのなら、もっともっと羨ましがってほしい、そして自分に自信を持ちたいと人は思うのかもしれません。

人間関係において、褒め上手は人付き合いが上手なのも、おそらくここに関係しているのでしょう。

SNSでの自己アピール

近年流行りのSNSで、自分のリア充な日常をやたらとアピールしている人がいます。

明らかに写りのいい自撮り写メを公開し、「私って可愛いでしょ?」というのをアピールしている人や、美味しそうな料理写真をアップしては「私って料理上手でしょ?」とアピール。

外食にいったときの美味しそうなディナーや、海外旅行に行けば現実離れした素敵な風景の写真をアップする人もいますよね。

これをただ見ている人からすれば、「羨ましい」「こんなに凄いことをしてるのか」「自分とは大違いだ」とつい思ってしまうかもしれません。

しかし自己アピールしている人は、周りからそのような羨望の眼差しで見られることがまさに目的なのです。

自己満足でいいのなら、他人に自分の日常を公開する必要はありませんよね。

ようするに、SNSをまめに更新し、充実した生活を公開している人は他人から自分が羨望の眼差しで見られたいと思っている人なのです。

そして、そうされるためにSNSを利用しているのです。

これはとても賢い策略ですよね。

羨望を感じるだけでなく、そこに近付けるよう努力することが大事

他人に羨望を感じてしまう人は、ただ「羨ましい」と思ったり相手を僻むだけではなく、そこに近づけるように努力していくことが大切です。

「羨ましい」と思っているだけでは状況は何も変わりません。

どんどん自分が嫌になっていき、他人と自分を比較しては卑屈な考えにばかりなってしまいます。

自分に足りないものが見えてくる

羨望の感情を他人に抱いたのならある意味とてもラッキーです♩

なぜなら、世の中には自分が何を望んでいて、どうなりたいのか?が分からない人もいます。

羨望の感情を知った人は、その「羨ましい」という感情が自分のなかに起きたのならば、少なからず自分はそうなりたいと望んでいるということです。

それが自分で分かっただけでも、努力をして変わることができ、自分の望んでいるほうへ近くことができる可能性を秘めています。

それだけでも素晴らしいことだと思いませんか?

目標が見つけやすくなる

羨望の感情を知ったところで、自分に足りないものがだんだんと見えてきたはず。

そこで、自分で小さなことから目標を見つけましょう。

目標をたてることで、それに向かって頑張ることができます。

まずは少しずつ、前に進んでいきましょう。

羨望をパワーに変えよう!

他人に対して「羨ましい」「自分もそうなりたい」という感情を抱いてしまったら、その気持ちを自分が変わるためのパワーに変えていきましょう。

人は自分に自信をなくしてしまうと、とたんに弱くなってしまう生き物です。

自分と他人を比較して生きていても、自分にとってプラスになることは何もなく、むしろ人生がどんどんつまらなくなってしまいます。

実際は自分で思っているよりも、そこまで悪い生活じゃないのかもしれない。

だけど、自分で他人と比較してしまったばかりに、苦しい気持ちでいるだけかもしれないのです。

羨望こそ、自分が今よりもっともっと幸せになるためのキーパーソンになる感情だと思うようにしましょう。

そしたらもっと、人生が楽しくなるかもしれませんよ。

羨望が悪化すると犯罪につながる

人を羨む感情は、もしも重症化し悪化すると犯罪に繋がるケースもあります。

羨望と嫉妬は紙一重。

「羨ましいな」と思っているだけのときはまだ安全ですが、この感情が「自分が代わりにそうなりたい」と思ってしまったりすると、「この人がいなくなれば…」という恐ろしい気持ちを抱くこともあります。

とくに恋愛関係や仕事関係の問題のときは、こんな黒い感情に包まれることもあるかもしれないですよね。

さらに、「自分のほうが頑張っているのに、どうして?この人ばっかりずるい!」という憎しみと妬みの感情に包まれることもあるかもしれません。

頑張っても周りから自分だけが認めてもらえないような気がしてしまったり、実際はそんなことないのに気持ちを錯覚させてしまう恐ろしさもあります。

羨望の感情というのはまさに人をダメにする気持ちなのかもしれません。

近年、様々な事件が起きていますがこの羨望による感情から事件に発展しているケースも多いのだと思います。

自分が恐ろしい感情に包まれる前に、自分で努力して前向きに変わっていくことが大切。

羨望を感じやすいタイプの人の特徴

「あの人が羨ましい」
「自分もあのようになれたら…」

そんな羨望の眼差しを他人によく向けてしまうことて悩んでいる人はいませんか?

じつは、羨望の感情をとくに他人に感じやすいタイプというのがあります。

それは一体どんな人なのか?
その人の特徴についてまとめてみました。

1.自分に自信がない

まず言えることは考え方がネガティブで、自分に自信がないという人です。

自分のことがあまり好きではなく、常に自分に自信がなくてビクビビクしてしまうタイプの人は、他人に羨望の感情を抱きやすいようです。

自分に自信がないので、他のいいところが目に入ったときに「どうせ自分はだめなんだ」「あの人のほうがすごい」「あの人は幸せそうだ」と悲観的に思ってしまう傾向にあります。

自分に自信がある人は今の自分に満足しているので、他人と自分を比較してもなんとも思いません。

むしろ性格的に自信過剰なくらいの人のほうが、鈍感で、人と比べても「自分のほうが最高に幸せだ」と思えていいのかもしれません。

自分に自信がない人は、少しくらい自分に自信を持ってもいいのでは?

2.すぐに自分と人を比べてしまう

なんでもかんでも、自分と他人を比べて物事を考えてしまう人も、羨望を感じやすいようです。

他人に比べられるととても嫌なのに、自分のことは自分自身で他人と比べてしまう…そんなタイプの人っていますよね。

ほんと小さなところでも自分と人を比べて、少しでも自分が劣ると自分に自信をなくし、その人のことを羨やんでしまう。

自分が少しでも優位な場合は、それだけで少しだけほっとする…。

結局この繰り返しを自分自身でずっとしてしまっているので、辛い気持ちになることも多々あるのでしょう。

「自分は自分、人は人」だと言い聞かせても、性格の癖のようなものなのでなかなか治るものでもないから難しいですよね。

しかし、もう少しゆったりと考えてみてください。

すべてを他人より自分が優れるなんて困難ですし、自分なりに幸せを感じられればいいのでは?

3.満足のハードルが高い

向上心が高く、満足のハードルが高い人も羨望の感情を他人に抱くことが多いようです。

このタイプの人は、つねに自分が高みのところへ行けるように努力している人です。

周りからみれば逆に十分すぎるくらい凄いことをしていて、幸せそうに見えたりもするタイプの人間。

しかし、自分自身では「まだまだ」「もっともっと!!」と思っているので現状の時点では満足ができないのです。

そのため、羨望の眼差しを向ける相手のハードルも高い傾向にありますが、向上心がある分、羨望を感じたら自分で次に何をするべきなのか、新たに努力するべきものを見つけ頑張るので、他人を僻むということはしません。

だけど、いつまでも自分で幸福感を得られないまま、休むことなく頑張り続けるので少々人生が疲れてしまうかも?

4.努力の仕方が分かっていない

努力の仕方が分かっていない人というのも、羨望の感情を抱きやすいです。

それは、「羨ましい」と人のことを思っているのにそれに対して自分がどう頑張って努力をしたら良いのか…というのが分かっていないため、現状が何も解決しないためです。

または、「あの人のようになるためにこうしよう」と思って頑張っても、その頑張り方が間違ってしまっていると、的外れな努力にもなってしまい、そこへ近づけることなく永遠と羨望の感情に悩まされます。

まさに、とことん不器用なタイプの人でしょう。

たとえば学生ならば真面目な優等生タイプ。

寝ないでたくさん勉強しているのに、あまり努力していなさそうで不真面目なタイプの人のほうが何故か成績がいい…なんていう羨望の感情に悩んでいる人もいるはずです。

この場合、恐らく不真面目なタイプの人も学校では遊んでいても家ではしっかりと勉強の時間を作り、無駄な時間はかけないけど、しっかりと理解をしながら集中して勉強に取り組めているのかもしれません。

社会人ならば、自分はこんなにも上司に気を使って、残業も嫌な顔せずこなして、休日出勤までサービスでやっているのに、何故か他の同僚のほうが社内での評価が上で、先に昇進していく…ということに悩んでいる人もいるはずです。

そんな人は、恐らく会社の昇給システムをきちんと理解していない可能性もあります。

人付き合いは誰でも円満に付き合っていくことは必須条件ですが、残業や休日出勤をするよりも、日々の定時の時間内で仕事を終わらせる能力がある人のほうが評価が上の会社なのかもしれませんよ。

しかし、他人を羨望の眼差しで見てしまっているうちは、恐らく「あいつはただ上司に気に入られてるだけだ」「ごますりが上手なんだ」とどこかで妬みの感情で見てしまうこともあると思います。

これが、羨望の感情の怖い部分であり、自分にとってもったいない部分なのです。

つい嫉妬心を抱きやすい感情ですが、自分のやり方を変えるだけできっと変われることもあるので、悲観的になりすぎないようにしてくださいね。

5.目標や夢をしっかり持っていない

目標や夢をしっかり持っていない人も他人に羨望を抱きやすいです。

自分で「自分が何を望んでいるのか」が見えていないので、他人が持っているものが羨ましく思ってしまい、あれもこれもと目移りしてしまうことが原因でしょう。

自分で目標や夢を明確にすれば、それにむかって突き進むだけなので意外とまわりのことが目に入らないものです。

人のことばかりが気になってしまう人は、自分で明確な夢と目標を見つけ、努力をしていきそのために時間を有効的に使うようにしましょう。

そうすることで、もしかしたら周りの人からすれば「夢があるんて羨ましい」と逆に羨望の眼差しを向けられることも…!

を抱かずに逆に誰もが羨ましがるあなたになれるかもしれませんよ。