もし結婚の予定も特にない段階で、付き合っている彼女の妊娠が分かったら、男性は何をすべきなのでしょうか?

きっと妊娠が分かった時点で湧き上がる感情は人それぞれだと思いますが、中には感情が追い付かなかったり、大きな焦りや不安に駆られる男性も多いでしょう。

しかし妊娠が確定しているのなら、一刻も早く今後の事を考える必要があります。

「どうすれば良いのか分からない…」なんて腑抜けた事は言ってられません。

内心かなり混乱しているかもしれませんが、こういう時こそ男性がしっかりしなくてはいけないのです。

そこで、今まさに「彼女が妊娠している事が分かって困っている…」と言う男性達の為に、”彼女が妊娠した時にやるべき13個の行動”と”注意すべきポイント”をまとめました!
彼女とお腹の子供の為にも、まずは今やるべき事をしっかりと行いましょう。

️もしも彼女が妊娠したら、どうしますか?

彼女が妊娠していた事が分かり、喜ぶ人・焦る人・不安になる人・後悔する人、きっと様々だと思います。

皆さんならどう思うでしょうか?

これを見ている男性の中には、既にその状況を体験した人も居ると思うのですが、妊娠の疑いがあると知った時や妊娠確定が分かった時、あなたと彼女はどんな反応をしていましたか…?

あなたは彼女に何か声をかけてあげましたか…?

恐らく、状況によってはその妊娠を素直に喜べない事もあると思います。

男性側にも様々な思いがあるでしょうし、ましてや彼女の方は自分の身体が直接的に関わっているので、プレッシャーも相当大きいはず…。

まぁ、その事については後で詳しく説明するとして…

とにかく、そういう状況で彼女が頼りに出来るのは彼氏だけです。

対処はあなたが率先して行いましょう。

間違っても「よく分からないから、彼女に任せておこう!」なんて、責任感の感じられない真似は絶対にしないで下さいね…?

避妊していても妊娠の可能性はある

彼女の妊娠の可能性を、他人事の様に思っている男性も多く、実際に「自分はそんなヘマはしない」とか「自分に限ってそんな事はあり得ない」などと言う男性も少なくありません。

仮に、そんな男性達に「どうしてそう言い切れるの?」と質問をすれば、彼らは口を揃えて「だって避妊してるから」と答えるでしょう。

この様に、「避妊をしているから大丈夫!」とか「安全日だし避妊をすれば平気でしょ?」と勘違いしている人も多い様ですが、避妊をしていても妊娠する可能性はあります。

避妊とは、あくまで妊娠の確率を下げるものであり、避妊したからと言って100%妊娠しない訳ではないのです。

実際、彼女の妊娠が発覚して焦る人からは、「避妊をしていたのに何故?」とか「ちゃんと避妊をしていたのに出来てしまった…」なんて話もよく聞きます。

それに、避妊は正しい方法で行わないと、最大限に効果が発揮されません。

例えば、サイズの合わないコンドームを使用し、隙間から精液が漏れ出てしまったり、膣内で外れてしまったり。

また、コンドームを付けるタイミングや、ゴムの傷や破損なども、避妊失敗の原因になります。

女性が服用する事で高い避妊効果があると言われている低用量ピルも、飲み方を間違えれば効果が得られません。

しかも、体調不良や体質が原因でピルの成分を吸収出来ない(=避妊効果が得られない)場合もあるので、「彼女がピルを飲んでいるから安心!」とも言い切れないでしょう。

つまり、彼女の妊娠は男性の皆さんが思っている以上に身近に起こり得る事なのです。

男性は妊娠で自分の身体がどうにかなる訳ではないので、女性よりも妊娠に対する危機感が薄いのかもしれません。

だから彼女が妊娠する可能性に対しても、どこか他人事の様に考えている節があるのでしょう。

言われなくても分かっているとは思いますが、例え避妊していたとしても彼女を妊娠させてしまったのなら、それなりの責任が伴う事をお忘れなく。

突然の出来事に落ち着いて対処しよう


予期せぬ妊娠という衝撃的な事実に、避妊失敗を悔やんだり、その原因について責め合うカップルもいる様です…。

ですが、そんな過去の事を話している暇があったら、今後の事を考えるべきではないでしょうか?

気持ちの整理がつかないのも分かりますが、そんな不毛な事をしている間にも、彼女のお腹の中では赤ちゃんが成長し続けています。

急かしている訳ではありませんが、時間は止まってくれません。

どんな選択をするにしろ、それなりの準備が要りますし、その今後の事を決めるのにも、まずは彼女との十分な話し合いが必要です。

そして、お互いに納得のいく結論を出す為には、彼女を安心させて、あなた自身も冷静な判断が出来る状態でなくてはいけません。

「こんな非常事態に冷静になるなんて無理だ…」と思われるかもしれませんが、パニックになったり感情に振り回されたところで問題が解決する訳ではありませんし、ここで慎重に答え(今後の選択)を出さないと、これから一生後悔する事にだってなりかねないでしょう。

難しいとは思いますが、こんな時だからこそ、落ち着いて対処する様に心掛けて下さい。

️彼女が妊娠したらまずやるべき13個のこと

それではいよいよ、”彼女が妊娠したらまずやるべき13個の事”を、”妊娠の疑いがある時にすべき事”と”妊娠が確定した時にすべき事”に分けてご紹介します!

「この状況で1番不安なのは誰か?」なんて、深く考えなくても分かりますよね…?
自分が安心する為に行動するのではなく、彼女の身になって何をすべきか考えてあげるのが、デキる男の行動ですよ。

️まず妊娠したかも?の段階でやるべきこと

「彼女の生理が来ていない」「彼女に妊娠の初期症状の様なものがみられる」といった事態が起これば、誰だって妊娠を疑うでしょう。

こんな時、本気で彼女の事を愛していて、将来的に彼女との結婚や子供も考えていたのなら、「嬉しい!」と素直に喜ぶ事も出来るかもしれません。

しかし、あまりに突然の出来事に、「本当に妊娠してるのか?」「それって自分の子供…?」という疑惑が浮かんでしまう人も居ると思います。

とは言え、「妊娠しているかもしれない…」と不安を抱えている彼女に対して、労りの言葉もかけずに、自分の子供かどうかを真っ先に確認するのは絶対にダメです。

それは彼女にとって無責任で冷酷な行動と言えます。

それから、「(明らかに焦った感じで)マジかよ…」「これからどうしよう…」など、彼女の不安をさらに煽るよ様なネガティブワードは基本的にNG。

もし、これらの言動に心当たりのある人は、今更でも、彼女にしっかり謝っておいて下さい。

あなたにそのつもりがなくても、彼女はあなたの言葉で傷付いているはずです…。

それでは、”妊娠の疑いがある段階でやるべき事”を説明していきます。

妊娠検査薬を使う

まずは、”妊娠の疑いがある”状態のままにしてはいけません。

特にこれが予期せぬ事態だったなら、彼女の妊娠を受け入れるのにも、かなりの勇気と覚悟が要りますし、不安な気持ちから真実を知るのを先延ばしにしたい気持ちも分かります。

それは、あなただけじゃなく彼女も同じでしょう。

しかし、この状況を先延ばしにしても、全く良い事なんてありません。

「妊娠しているかも?」と分かった時点で、早急に真実を確認をすべきです。

手っ取り早く妊娠のチェックが出来る方法として、妊娠検査薬の使用があります。

サンドラッグなどでも購入可能ですし、産婦人科に行く前に妊娠検査薬を使って自分でチェックする人も多いでしょう。

妊娠検査薬は、生理予定日(前回の生理開始日から生理周期を足した日)の1週間後から検査が可能で、生理予定日が分からない場合は、性交渉から3週間後が目安になります。

妊娠週数は前回の生理開始日から0日0週という数え方をし、次の生理予定日は妊娠4週目から。

妊娠の超初期(初期よりも早い段階)症状を、この妊娠4週目頃に感じ始める女性もいます。

つまり、その段階で「妊娠かも?」と疑って妊娠検査薬を使用しても、検査薬は機能しません。

先程話した通り、妊娠検査薬は妊娠5週目(生理予定日+1週間後)から機能するので、使用するタイミングには注意して下さい。

ただ、排卵の時期に遅れがあると、妊娠をしていても陰性になる場合があります。

その後も生理が来なかったり、妊娠の症状が見られる様なら、再検査をしてみましょう。

それから、妊娠検査薬を正しい方法で使用しないと、ちゃんとした結果が出ない事もあるので気を付けて下さい。

産婦人科に行く


妊娠検査薬で陽性反応が出た場合や、陰性だったけど明らかに妊娠の疑いがある場合は、必ず産婦人科に行き、しっかり検査してもらう必要があります。

ただし妊娠検査薬同様、あまりにも早い段階で受診すると再検査になる可能性が高いので、妊娠5週目以降に受診するのがオススメです。

また、妊娠検査では子宮外妊娠などの異常妊娠の確認も行うので、妊娠8週目位までの間に受けるのが好ましいとされています。

因みに、結果は当日に分かります。

それから妊娠に限らず、生理の遅れは何かの病気とも考えられるので、そういう場合も婦人科を受診した方が良いでしょう。

彼女の健康状態の確認

彼女はこれから妊娠に伴う体調の変化…、人によって異なりますが、悪阻や貧血や微熱などの諸症状とも付き合っていかなくてはなりません。

妊娠は女性にとって、精神的負担だけでなく身体的負担もかなり大きいものなのです。

産婦人科では、そんな彼女の健康状態もしっかり確認してもらいましょう。

胎児の健康状態の確認

母体である彼女の健康状態はもちろん、胎児の健康状態の確認も大切です。

その後も出産までは、定期的に健康状態と発育状態をチェックする事になります。

因みに、妊娠初期は4週間毎に計4回、中期は2週間毎に計6回、後期〜出産までは1週間毎に計5回の健診が厚生労働省によって推奨されているのです。

どれも、妊娠中には欠かせない健診なので、必ず受けましょう。

️妊娠が確定したらやるべきこと

「妊娠の疑いがある」のと「妊娠が確定した」のとでは、状況も全く違ってくるでしょう。

確定したのであれば尚更、今後の事を真剣に考え、色々な準備をしておく必要があります。

次はそんな”妊娠が確定したらやるべき事”を説明していくので、「何をすれば良いのか分からない…」という人は、以下のポイントを早急にチェックして下さい。

彼女の話や気持ちを聞く

まずは、彼女の意見を聞く事が重要。

出産するにしろ堕ろすにしろ、精神的にも身体的にも大きなダメージを受けるのは彼女なので、あなたが勝手に決めて良い事ではありません!
その事をちゃんと覚えておいて下さい。

「好きな人との子供を産みたい」と考える女性は多いと思います。

とは言え、結婚や子供を作る予定がなかったのなら、妊娠という事実は彼女にとって、かなりの衝撃でしょう。

中には、育てられる自信がなかったり、不安や恐怖から堕ろす事を希望する女性もいるでしょう。

ましてや、学生だったりお付き合いを始めて間もないのであれば、結婚・出産・子育てに不安を抱くのが普通です。

きっと彼女も将来の事について相当、悩み苦しむ事になるでしょう。

ですが、「お腹の中の子供を産みたいか否か」については、出来るだけ早く彼女の”本音”を聞き出しておいて下さい。

「すぐに決められる事ではない」「気持ちの整理に時間がかかる」と言う人が居るのも分かっていますが、もし彼女が出産について前向きに考えていないのであれば、早めの段階で答えを出さないと彼女自身が1番辛い思いをする羽目になります。

だからといって、彼女を急かしても答えはすぐに出ないでしょう…。

なので、彼女が本音を吐き出せる様に、あなたが話しやすい雰囲気を作ってあげて下さい。

自分の気持ちを伝える

彼女の気持ちを聞いた後は、自分の気持ちを話す番です。

経済面や自分達の将来もしっかり考えた上で、「結婚したい」「子供を産んで欲しい」などの前向きな気持ちがあるのなら、そこまで問題はないと思います。

自分の気持ちを素直に伝えてあげれば、彼女もきっと安心するでしょう。

しかし、「結婚は考えていない」「子供を育てる気や覚悟がない」などの気持ちがある場合は話が別です…。

彼女を傷付けてケンカに発展すれば、話し合いどころではなくなります。

とりあえず、その事を話す際は伝え方に十分注意して下さい。

出来れば、彼女の話を聞いてから丸1日考える時間をもらって、気持ちをきちんと整理してから、自分の思いを彼女に伝えると良いかもしれませんね。

結婚のことを考える

順番は逆ですが、妊娠が分かったら次は結婚について考える必要があります。

特に子供を産むとなれば、そのまま結婚に踏み切るカップルは多いかもしれません。

ですが、子供を産んで結婚はしない場合もありますし、子供を産まずに2人の関係は続けていく場合もあるでしょう。

こればかりは2人の問題なので、お互いの今後のライフプランをよく考えた上で結論を出して下さい。

2人でしっかり話し合う

妊娠・結婚・出産・子育てに対する考え方は人それぞれですし、考えている内に意見が変わる事だってあるはずです。

なので、彼女との話し合いの時間をなるべく多く設けて、必ずお互いが納得出来る答えを出して下さい。

仮に、どちらか片方の意見を通してしまえば、折れた方は絶対に後悔すると思います。

1番後悔の少ない選択をする為にも、お互いの意見を尊重し、2人の将来の事をここでしっかり話し合いましょう。

出産予定日の確認

産婦人科で妊娠検査をしてもらう際には、彼女と胎児の健康状態の確認の他に、出産予定日もしっかり聞いておきましょう。

大抵は妊娠が確認出来た時点で医師の方から、検査時の妊娠週数や出産予定日、今後の健診スケジュールや分娩予約などの話があると思います。

この出産予定日を目安に、今後の予定を立てていきましょう。

中絶についての確認

あなたと彼女が中絶を考えている場合に限り、医者から中絶可能な期間も教えてもらって下さい。

それが産むかどうかを決めるリミットとなります。

当たり前ですが、それを聞く許可も彼女には事前に取っておきましょう。

もし何の相談もなしに、彼氏がいきなり中絶の話を医者にすれば、彼女は深く傷付くはずです。

何も聞かされていなかった彼女にしてみたら、その行為は「子供は要らない」「堕ろすのは決定」と言っている様なもの…。

将来の為に、念の為に、という気持ちで話を聞いておくのも大切かもしれませんが、その場合は、彼女に誤解のない様にきちんと話しておいて下さいね。

因みに、期限ギリギリになる程母体への負担は大きく、妊娠12週目(中期)以降に行う場合は、死胎は火葬・埋葬を行う必要があります。

それから、中絶を男性の意見だけで勧めるのは絶対に辞めましょう。

ハッキリ言って、中絶を軽く考えている男性は少なくありません。

彼女やお腹の中の子供に多少の罪悪感はあっても、責任から逃れたいという理由で、「金は出すから出来れば堕して欲しい…」と言う男性も残念ながら存在します。

他に何かしらの事情があり、どうしても育てられないのならともかく、あまりにも自分勝手な都合で彼女を傷付け、罪のない子供を奪ったとなれば、周りからどんなに非難されても文句は言えません…。

ところで、皆さんは中絶がどの様に行われるか知っているでしょうか…?

あまりにも悲惨で生々しいので詳しくは言いませんが、簡単に説明すると、子宮口を無理矢理広げ、膣から専用の器具を入れて、子宮内から子供を引きずり出すのです。

止むを得ず中絶を選択する人にはかなり酷な事を言いますが…、中絶はお金を払って医者に子供を殺してもらうのと同じ事です。

中絶を救済方法だと思っている男性は(出来れば居て欲しくないですが…)、それだけ罪の重い事だと理解して下さい。

それに、あなたが中絶を望んでいたとしても、手術を受けるのはあなたではなく彼女です。

手術を受ければ心にも身体にも痛みを伴うでしょう。

デリケートな問題ですし、最終的に決めるのは2人なので、彼女とよく話し合って下さい。

経済状況・出費の計算

子供を産むにしろ産まないにしろ費用はかかるので、当面の資金は確保しておいて下さい。

特に子供を産むのであれば、まずは自分と彼女の現在の収入と今後の収入予定(場合によっては彼女の復帰なども考慮)を確認し、今後の生活費や子育てにかかる費用など、これから家計を支えていくあなたがしっかり計算&確認しておきましょう。

家族との話し合い

場合によっては、家族との話し合いが必要な事もあるでしょう。

特にお互い未成年の場合や、子供を育てていけるだけの経済力がない場合は、2人がどんな選択を望んでいたとしても、お互いのご両親との話し合いは必須になります。

彼女の妊娠が分かったら、家族にもなるべく早く相談する様にしましょう。

結婚するならその準備をする

もし結婚するなら、いつ頃結婚するのか、結婚式は挙げるのか、の確認もしておきましょう。

式を挙げるとなれば、家族だけでなく友達や職場の人を呼ぶ場合もあるでしょうし、「お腹が目立つ前にドレスを着たい」など彼女の希望も考慮する必要があります。

因みに、プロポーズ・結婚指輪・結婚式・新婚旅行などに憧れている女性は多いので、彼女の意見も聞いて、出来るだけ行ってあげて下さいね。

️彼女が妊娠したとき…気をつけたい注意点

彼女の妊娠が発覚した時、男性は頭の中が真っ白になり自分の事ばかり考えがち…。

ですが、妊娠したという事実に1番衝撃を受けているのは彼女です。

特に、結婚や子供を作る予定がなかったのなら尚更でしょう…。

この先2人でどんな選択をするにしろ、誰よりも苦労するのは彼女と言っても過言ではありません。

そこで、”彼女が妊娠した時に男性が気を付けるべき事”をまとめました。

彼女を安心させてあげる

まずは彼女の不安を少しでも取り除いてあげる事が重要です。

あなた自身が不安なのもよく分かりますが、愛する彼女を支えられるのは彼氏であるあなただけ。

不安な気持ちを聞いてあげたり、そばに寄り添ってあげるだけでも、彼女は安心出来ると思いますよ。

彼女は不安でいっぱいになっている

「彼女と子供を養っていけるのか?」「父親として子供を立派に育てられるのか?」など、男性側には大きなプレッシャーがのしかかっていると思います。

ですが女性の場合は、結婚や子育ての事だけではなく、妊娠中の体調や子供の健康状態、出産や仕事の事、そして何より「あなたに見捨てられないか」とても不安に思っているはず…。

ストレスはお腹の赤ちゃんにも良くありません。

出来るだけ彼女の不安を解消してあげるのが、父親としての最初の仕事、と言えるかもしれませんね。

逃げない

お腹の中に赤ちゃんが居ると知った時に母親としての実感が芽生える女性に対して、男性は赤ちゃんを抱っこして初めて父親としての実感が芽生えるとも言われています。

つまり妊娠が分かった段階では、男性は女性に比べ、赤ちゃんに対する感情が薄いかもしれません。

だから彼女の妊娠が分かった時に、「彼女からも子供からも逃げたい…」と思う男性も少なからず居ると思います。

ですが、もし本当に逃げたとしたら、残された彼女や子供はどうなるでしょうか…?
そんな事をすれば、自分が背負う筈だった責任も彼女が1人で背負う事になるのです。

ただでさえ不安でいっぱいの彼女に責任を押し付けて逃げるなんて、最低な男のする事だと思いませんか…?

現実が受け止め切れない気持ちも分かりますが、逃げる事だけは絶対にしないで下さい。

味方であることを言葉と行動で伝える

男性は妊娠中の体調不良や出産の苦しみを代わってあげる事は出来ません。

正直、こういう時の男性は無力で、彼女もそれは分かっていると思います。

だからこそ、彼女の味方である事だけは言動でしっかり伝えて下さい。

そうやって彼女を精一杯支えてあげれば、彼女だけでなく彼女の家族も、あなたの事を認めてくれるはずです。

産婦人科には付き添う

産婦人科に妊娠の確認をしに行く際は、彼女に付き添ってあげて下さい。

産婦人科と言うと男性にはハードルが高い様に思えるかもしれませんが、女性に付き添って産婦人科を訪れる男性は沢山います。

それに、彼女だって1人で産婦人科を訪れるのは心細いでしょうし、ましてや結果を1人で聞かされるなんて不安で仕方がないでしょう…。

あなたが付き添ってあげれば、きっと彼女も安心出来るはずですよ。

出来ればその後の健診も出来るだけ付き添えると良いですね。

もし子供を堕ろすなら、手術の時は絶対に彼女のそばに居てあげて下さい。

彼女が1番辛い時にそばに居ないのでは意味がありませんよ。

貯蓄を意識する

子供が産まれたら予想以上にお金がかかると覚悟しておいて下さい。

生まれた時はミルクやオムツ、おもちゃやベビーカーなどの出費に加え、しばらく経って保育園に入れる場合はさらに費用がかかります。

保育園は世帯収入や自治体によって金額が変わるので、事前の確認は必須です。

また、保育園に空きがない場合もあるので、彼女の仕事復帰を考えている場合は、復帰の時期が予定より遅れる(その分、予定収入も減る)事も考慮しておいて下さい。

それから、幼稚園から大学まで、公立や私立を選ぶかによっても学費が全く変わってきます。

幼稚園から高校まで、全て公立に通う場合は約500万円、全て私立に通う場合は約1700万円になるそうです。

因みに、大学に通う場合は公立・私立もそうですが、進路によっても金額が変わります。

それに加え、小さい頃から習い事に通わせたい場合は月謝の用意も必要。

自分達を育ててくれた両親の偉大さが分かりますね…。

「貯蓄が少ない…」という人は、今からでも頑張って稼いで貯金を始めましょう!

さらに、結婚指輪の購入や結婚式に新婚旅行を考えているなら、節約もした方が良いかもしれませんね。

彼女の体調を気遣う

妊娠中、安定期に入るまでは身体を労わり安静にしているのが基本です。

また、母体や赤ちゃんの状態によっては、医師から「絶対安静」の指示が出る事もあります。

くれぐれも彼女に無理はさせない様に、体調を気遣ってあげて下さいね。

同棲しているのであれば、家事や彼女の身の回りのお世話を行ってあげましょう。

また、妊娠中は体調だけでなく精神的にも不安定になるものです。

何でもない事にイライラしたり、不安になったり、悲しくなったり…
時には感情的になってあなたに八つ当たりをしてしまう事もあるかもしれません。

ですが、「妊娠中は仕方がない…」と広い心で受け止めてあげましょう。

なるべくそばにいてあげる

彼女の不安を取り除く1番の方法は、彼女のそばに居てあげる事。

くれぐれも彼女を放って1人で遊びに行ったり、飲んで夜遅くに帰ってくる(仕事の付き合いなら仕方がありませんが、なるべく断りましょう)なんて事はしない様に!

あなたが楽しんでいる間にも、彼女は1人で不安を抱え、心細い思いをしているかもしれません…。

彼女の代わりになれない分、彼女の不安を一緒に背負う位はしてあげて下さい。

もし遠距離なら、こまめに電話やメールで連絡を取り合う様にしましょう。

あなたの声を聞くだけでも、彼女は安心出来るはずです。

もし同棲がまだなら、早めに一緒になって2人の生活に慣れつつ、彼女のそばに居てあげられると良いかもしれませんね。

もしくは彼女の不安を和らげる為に、出産までは彼女が1番安心出来る場所であろう実家に身を寄せさせて、そこに自分がこまめに通うか、彼女の実家近くに2人の住居を構えるのもアリです。

彼女のご家族にしっかりご挨拶をする

結婚する、子供を産む、という決断をしたのであれば、お互いの家族…特に彼女のご両親への挨拶は必須です。

ただ、結婚の前に妊娠をする事に対して、思う事は人それぞれだと思います。

現在は「授かり婚」なんて言われて、世間の目も温かいものになっていますが、ご両親の立場になって考えてみると、自分の子供から「妊娠した」といきなり告白されればそれなりの衝撃でしょう。

特に男性は、彼女を孕ませてしまったという責任があるので、「自分の両親はもちろん、彼女のご両親に何と言われるだろう…」と不安で仕方がないはずです。

ですがここは誠意を持って謝罪し、自分達で決めた事をきちんと説明するしかありません。

場合によっては結婚や出産を反対されるかもしれませんが、彼女と子供の為にも諦めずに説得して下さい。

真剣に気持ちを伝えれば、きっと彼女のご両親も分かってくれるはずですよ。

️彼女との未来を真剣に考えて

彼女の事を本気で愛しているなら、2人の未来を真剣に考えて下さい。

2人がどんな結果を出すにしても、ちゃんとお互いが納得出来る選択でなければダメです。

彼女の意見を尊重しつつ、自分の気持ちも彼女にしっかり理解してもらいましょう。

少しでも後悔を減らす為には、彼女との話し合いを重ねる事が何よりも重要ですよ。

参考にしてみて下さいね。