何か自分の心の中に潜んでしまうような場面ってありますよね。
何気ない日常でも、大きいストレスを感じると途端に仕事がいやだという感情だったり、
失敗したくないという怖い感情が出てしまったりと、仕事が頭から離れなくなってしまう事はあるかもしれません。
そうなってしまうと、休める時も休めない状態になってしまい、常にストレスを抱えてしまうような状態になってしまいます。
休みが毎日ない状態と同じで、常にストレスを抱えた辛い毎日に感じてしまうかもしれません。
3.ぐっすり熟睡できない
ストレスを感じていると、なかなか熟睡できなくなってしまう事があるかもしれません。
睡眠を得る時には基本的にはリラックスしている状態にならないと睡眠できません。
もちろん、リラックスできない状態のままですと、当然ながら睡眠につけたとしても良い睡眠を得ているとはいえないでしょう。
結果的に、熟睡できずに体の疲れがたまったままの状態だと感じる事も多々あるのではないでしょうか。
ストレスを感じると、睡眠にまで負担がかかってしまいます。
4.肩や腰がこるなど、体の不調
ストレスが体の不調に繋がるケースもあります。
ストレスを感じた体が、固くなって血行は悪くなり、筋肉も収縮してしまって…結果的に体に負担がかかってしまい、何かしらの不調を引き起こしてしまうというものです。
病は気からというように、精神的な事も結果的に肉体的な問題を引き起こしてしまい事も大いに考えられます。
日ごろからストレスを感じたら、発散しておかないと、あまり貯めすぎてしまうと何かしらの病気を引き起こしてしまう可能性もあります。
5.精神的にやられる
精神的に多大なストレスを感じすぎてしまうと、何事も手につかない状態になってしまいます。
常に嫌な事だったり、恐怖を感じてしまい、体や気持ちが常に負荷がかかってしまいます。
仕事に関して、嫌な事やストレスを感じてしまうと、結果的に自分を責めてしまい、自信を無くしてしまいます。
結果的に、うつ病だったり、無断欠勤、最終的に仕事をやめてしまう…というような事にも繋がってしまったりします。
多大なストレスは精神的に負担が大きくかかります。
なので、適度に発散する、今自分にはストレスがかかっているのかという事を自己確認する事が大切です。
6.PCの見過ぎ、目が疲れる
昔と比べ、今の時代は仕事においてもパソコンを使う事がかなり多いですよね。
パソコンの無い職場というものはあまりないのではないでしょうか?
それくらいスタンダードな存在になっていますが、仕事においてパソコンとずっとにらめっこしていると目からくる疲れが発生してしまいます。
目を休めるために休息は必要ですが、休みたくても休めない時ってありますよね。
多大な疲れがたまってしまい、そこからくるストレス、疲れが体を襲ってしまう事もありますよね。
②通勤の大変さから来るストレス
これは場所にもよるかもしれませんが、都心部や人は多い地域になるとかなり精神的なストレスがかかるかもしれません。
仕事にいくまでに疲れてしまうってとっても負担がかかる事ですよね。
仕事で疲れるならまだしも、仕事が始まる前の段階で精神的な負担がかかってしまう一日のスタートがかかりませんよね。
通勤においてストレスに感じる事をまとめてみましたので、是非見てみてくださいね。
7.満員電車に押し潰される
通勤とストレスと聞けば真っ先に考えてしまうのはこれですよね。
満員電車って本当にストレスが溜まります。
そもそも、人間には自分の範囲に入ってこられるとストレスに感じる境界線があるのですが、満員電車の場合はもうそんな事を言っていられないので、ストレスがかかりっぱなしです。
特に、夏の暑い時期などはもう最悪だと感じる方も多いのではないでしょうか?
朝早い時間帯に家を出るとか、出来る限り自転車やウォーキングで通勤するなどの工夫が必要であるといえるでしょう。