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女性の好意サインや仕草を確かめる16個の方法


女性からの好意を感じ取ってアタックしたのに玉砕したという経験を持つ男性も多いのではないでしょうか。

逆に、自分が好きだった相手に恋人ができてしまってから「え?両想いだったんじゃなかったの?」なんて他人から言われてびっくりすることも。

男性に泣いている女性の写真を見せると、悲しいのか恐ろしいのか嬉しいのか、どうして泣いているのか分からない人が大半だそうです。

それだけ女心を理解するのは難しいのかもしれません。

女性からの“本当の”好意のサインを見逃すのはもったいないので、確かめる方法を見ていきましょう。

この記事の目次

自分では気付かないうちに女性から好意を向けられているかも!?

「うわー!俺って全然モテない!」と叫んでいる男性も実はモテているかもしれません。

好みではない女性からの好意をノーカウントにしているだけということもありますが、そもそも好意を向けられていることにすら気づいていない男性は多いです。

女性同士から見ると「あの子はあんなにアタックしているのに、こりゃ脈がないのかね」と思うような振る舞いを男性はよくやっています。

本当に脈がないからそう振舞っているならまだしも、男性も実は好きなのにお互い奥手なんてこともありますよね。

それで女性の方が先に諦めてしまって他の男性と恋仲になってしまっては後悔するでしょう。

そうならないために、女性の好意のサインを知っておく必要があります。

女性からの好意サインの確かめ方16個

女性の好意のサインは、女性自身はバリバリ出しているつもりでも男性は注意深く見ないとよくわからないものばかりです。

「もっと露骨にしてよ!」と思うかもしれませんが、そうできない可愛さを理解してあげましょう。

それでは、好意のサインについて解説していきます。

なお、下記に挙げる項目は、を読んだだけでは早合点してしまうものが多いので、注意点も確認してくださいね。

LINEの返信が速い


LINEの返信が速ければそれだけ大切に思っている可能性は高いです。

興味のない相手、極力関わってほしくない相手のLINEは通知をオフにすることが多いです。

それに、ホーム画面でチラッと内容を数行確認して、急ぎでないようであれば相手が再度連絡してくるまでスルーすることすらあります。

そうではなく、とりあえずすぐに見て返信したくなるくらいには好意的に思っているということですから、嫌われてはいません。

ただし、あまりにも毎回速い場合は、単にSNSに粘着するタイプの女性かもしれないので見極めた方が良いでしょう。

スキンシップが多い

おばちゃんタイプの女性でなければ、異性に触ることに少なからず抵抗があるので、スキンシップが多いなら好かれていると見て間違いありません。

ちなみに、おばちゃんタイプというのは「やぁだもう~ギャハハ」と言いながら人の肩をバッシバッシ叩く人のことです。

距離が近い

好きな人とは自然と距離が近くなります。

パーソナルスペースというものがあって、友人など親しい関係であれば接近しても不快ではない距離は平均45cm~1.2mまでとされています。

そして、家族や恋人などの好いている人に許される距離は0~45cm。

つまり、満員電車や席の狭い飲み屋など特別な場合を除き、45cm以内への接近でも避けない場合には、かなり好意をもたれていると判断できます。

よく目が合う

こちらはそれほど見ていないのによく目が合うということは、相手が見ているということです。

好きでもない人をよく見るとすれば、よほど奇抜なファッションをしているくらいのこと。

自分がそうでないなら、好意をもたれていると思われます。

目が合えば恥ずかしいので逸らすでしょうけど、見ていたという事実には変わりないので、逸らされたからといって嫌われているわけではありません。

くだらないLINEが続く

くだらないLINEが続けられるということは、二人の性格や趣味の相性はそこそこ良いはずです。

「この人話しやすいな」とお互いに思っているから続くのであって、どちらかが合わないと感じていればスタンプ連打で会話を切り上げようとするでしょう。