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ぶりっ子な人の16個の特徴(続き4)

それを一気に突き破って近づいてくる女性には、意表を突かれてドキッとしてしまうのです。

それに、普通ならボディタッチを拒否される場合もあると思うのですが、ぶりっ子な人は 拒否されることなく上手く入り込めてしまう んです。

これが、ぶりっ子の魔性なところでもあるのかもしれません。

11.瞬きの回数が多い

“瞬きの回数が多い”のも、ぶりっ子の特徴です。

瞬きの回数が多いのも、やはり 可愛く見せるため です。

アニメキャラで目を“ぱちくりぱちくり”とさせるような仕種は可愛く見えますよね。

12.裏表がある

女性に嫌われる理由ともなっている“裏表がある”これも、ぶりっ子の特徴と言えるでしょう。

ぶりっ子を演じているのなら、当然、 必要な時とそうでない時は使い分け ますもんね。

男性の前ではぶりっこキャラを演じ、女性の前では違う。

女性からは、その両面が見えているから、裏表があるのがハッキリわかってしまうんですね。

しかも、自分よりも可愛い子には冷たくするのですから、男性の前と女性の前とでは、態度の落差が激しかったりもするのでしょう。

 可愛いキャラを演じている反動 もあるのかもしれませんね。

ぶりっ子じゃなくても、裏表のある人は、それに気づかれれば嫌われますよね。

どうせなら、女性の前でもぶりっ子キャラを押し通してしまったほうがいいのかもしれません。

13.自分のことをいつも名前で呼ぶ

ぶりっ子は“自分のことを名前で呼ぶ”という特徴も。

自分のことを名前で呼ぶのは、 自分の存在をアピールしたい からだそう。

それに、自分のこと名前で呼んでいる女の子って少し幼い印象を受けて、甘えん坊にも見えますよね。

ぶりっ子はこうしたことを理解しているので、自分のことを意識的に名前で呼んでいるんです。

14.素をみせるのはブスメンにだけ

先ほど、ぶりっ子は男性の前と女性の前とで態度が違うことをお話ししましたが、この 男性の中でも例外がある んです。

それがブスメンの前。

この辺からも、やっぱり性格の悪さがにじみ出ているような気がしちゃいますね!

イケメン~普通の男性には、ぶりっ子キャラで接するけど、男性といえど、ブスメンには素で接するんです。

 素どころか、冷たい態度やきつい態度 で接したりすることも。

自分が好かれたい相手なら、好かれるようにぶりっ子キャラだけど、ブスメン相手なら、むしろ嫌われるくらいの態度になるみたいですね。

確かに、気になってもいない相手に好かれてしまうと厄介な場合もありますが…。

でも、こんなことをしていると、いつかは化けの皮を剥がされるかもしれません。

15.男性と女性の前では明らかに態度が異なる


ここまでも要所要所でお話してきた通り、ぶりっ子は“男性(ブスメン以外)と女性の前では明らかに態度が異なる”ということです。