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掴むとはどういう意味?恋を掴む14...(続き5)

これまではアナタ→相手への連絡が日常化していましたがその循環を1度止めてみます。

相手にとっても日常となっていたアナタからの連絡がないことによって相手は「どうしたんだろう…」とアナタを意識する時間が多くなります。

それで相手からアナタに連絡があったのならこの恋を掴めるのも時間の問題かも!?

また、これから気になる相手に連絡をしていきたいと思っている人は「3日に1日」くらいの連絡頻度を意識するといいですよ。

毎日連絡することによって育まれるものもありますが、お互いが社会人の場合で平日は忙しい場合が毎日に連絡は相手の負担になることがあります。

3日に1日くらいの頻度だと、相手にもよく配慮できるうえにいい感じに押せてるとも言えます。

そして時を見て「3日に1日」ペースをとめてみましょう。

そうすると相手は「3日に1回は連絡があったのに…」とアナタのことが気になりだすはずです。

相手の目を見て話をしよう

小さいころから「話しをするときは相手の目をよく見て」を教えられてきましたよね。

これは対人のマナーでもありますが、意外と出来ていない人は多いものです。

照れ屋な人だと目を見ることを意識していても恥ずかしくって反らしてしまいますよね…特に気になる異性となると目を見て話すことはさらに難しくなります。

ですが、目が合わないというのは会話している相手からするといい気持ちはしません。

恋を掴むためにも、相手の目を見て会話はできるようにしっかりと心がけておきましょうね。

️恋が掴めない人の特徴

「どんなに頑張っても恋が成就したことがない…」「あと少しだったのに恋を掴むことができない…」「出会いを求めて活動しているのに、ステキな恋をすることが出来ない」そんな人もいることでしょう。

頑張っているのに何故恋が上手くいかないのか…悲しくなってしまいますよね。

こんな人たちには、実は「恋が掴めない特徴」というものがあります。

ここでは、恋が掴めに人の特徴についてお伝えしていきたいと思います!

恋に恋をする

「ステキな恋愛がしたい!」「周りの友達みたいに、恋人とラブラブしたい!」と思うのはとても自然なことです。

自分だってステキな恋愛をして、ステキな恋人を甘いときを過ごしたいですよね。

しかし、これは「恋に恋をしている」「恋愛している自分を楽しみたい」状態でもあります。

実は恋人が特にほしいワケでもなく「ただただ恋がしたい」という心理になっているのです。

その結果、大して好きでもない人と付き合って「こんなはずじゃなかった…」「全然ステキな恋愛じゃない…」と後悔することも…ただ「恋がしたかった」だけなので相手は誰でもよかったような感じになるといいことはありませんよ。

相手にとってもとても失礼なことです。

恋に夢を見るのはいいのですが、恋がしたいためだけに適当に相手を探すのだけはやめておきましょうね!

理想が高い

誰だって恋愛相手に求める何らかの「理想」というものはあるでしょう。

「背が高い」「優しい」「とにかく顔がいい人」「いい会社に勤めている人」「自分以外の異性には興味がない人」など人によって理想はあるものです。

しかし、あまりにも理想が高すぎるとせっかく恋のチャンスがあってもそれに気付くことが出来ず、掴みそこなってしまいます。

せっかくアナタに興味を持ってくれている人がいるのに、「理想に当てはまらない」というだけでその人を恋愛の圏外にしてしまってはいませんか?

その人をよく知れば、掲げていた理想なんてどうでもよくなるくらいステキなところがあったかもしれませんよ?

高すぎる理想でせっかくのステキな恋を掴むチャンス棒に振ってしまっている可能性があります。

理想はあくまで「理想」、恋に落ちたら理想はあまり気にならなくなるものです。

自分の周りにある小さな恋の芽を見逃さないためにも、理想にこだわりすぎないように気を付けましょうね。

恋の定義を理解していない

恋とはザックリというのであれば「特定の異性に強く惹かれること」です。

しかし、根本的にこの恋の定義を理解していないでいる人は少なからずともいます。

恋が掴めない人の中には「実は恋ってなんだかよくわかってない…周りが楽しそうにしてるから、つい自分もって必死になってた」「そういえば、誰かを好きだと強く感じたことってないかも…」という人もおり「そもそも恋ってなんだっけ?」というところからの話になります。