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サザエさん症候群とは?!原因と8個...(続き2)

これが無い人は平気で学校を休めますし、会社だって有給休暇をとるなり体調が悪いと言って休んだりできるからです。

基本的にはまじめであることを前提にして、サザエさん症候群になりやすい人の特長を具体的に見て行きます。

学校や仕事が嫌い

学校や仕事が嫌いなサザエさん症候群になりやすい人
まじめに学校や会社へ行くことと、そこが好きか嫌いであるかは別問題です。

不まじめな人だって学校や会社が好きなら毎日行くでしょうから、分けて考えます。

学校へ行くことが将来の自分のために必要と思っていたり、世間体を気にして通わざるを得ないと考えている人は多いです。

しかし、実際は登校しなくたって小・中学校は勝手に卒業させてくれます。

高校もいかなくたって認定試験を通過できれば大学の試験を受けられ、大学に行かずとも就職したり好きなことを仕事にすることはできます。

仕事の場合も自分の生活や家族を守るため嫌でも行かなければと考えたり、責任があるから行かなければと思うのが当たり前のように感じますが、世間体さえ気にしなければ途中で放り出したって逮捕されることは契約書にでも書いていない限りありません。

インフルエンザなどになれば平然と休めるわけですから、月曜の1日くらい休んだって支障はないはずです。

サザエさん症候群になりやすい人は、学校や仕事が嫌いなのに、それを投げ出すこと以上に大切な、守りたい何かがある人だといえます。

体が健康であれば休んではならないと自己暗示をかけている節があります。

土日の休みに寝る時間が長い

平日の仕事が残業などがあって20時くらいに終わり、21時に帰宅して食事と風呂などを済ませるとなんだかんだで23時くらいになります。

少しくらいは遊ばないとリフレッシュもできないのでインターネットやゲーム、漫画を楽しんだりして24時くらいに寝るとします。

始業が9時で移動が1時間とすると7時半には起きなければなりません。

睡眠時間は前後しても7時間くらいです。

一方金曜の夜と土曜の夜、明日は休みだからと2時くらいまで夜更かしし、平日の疲れからうっかり次の日の12時まで寝ていたとすると睡眠時間は10時間です。

寝つく時間は遅いのに長く寝ています。

「寝貯め」と言い張る人がいますが、睡眠はお金じゃないので貯蓄できません。

しかも、このギャップによって、ただでさえ嫌な月曜日に「もっと寝ていたい」という欲望まで加えてしまうことになりますから気持ちが余計に沈みます。

睡眠リズム、生活リズムがズレて身体が疲れやすくなる

人間の身体は元々時計を見て過ごすようにはできておらず、体内時計が基準になっています。

この体内時計というのは1日が24時間より少し長いとされていて、日光を浴びることでリセットされますが、これは決められた時間でリセットする習慣が崩れるとどんどんズレていきます。

せっかく月曜を乗り切ってこしらえた睡眠リズムを自ら土日で壊してしまうとまた月曜から再構築しなければならないので疲れてしまいます。

土日の休日は特に何もせず家でダラダラしがち

金曜の午後あたりから土日は何をしようかとワクワクする人も多いのではないでしょうか。

土曜はちょっとだけ遅く起きて、午前中に掃除を済ませて午後は出かけようか、凝った料理を作ってみようか、あるいは前から始めようと思っていたランニングをしてみようなどなど、計画はたくさんあります。

しかし、土曜の自分はそれを簡単に裏切ります。

まず、ちょっとどころではない寝坊をかまして、一日が昼からスタート。

でもまだ日曜があるし、今日くらい怠けてもいいだろうとズルズルネットサーフィンなどをしている間に気付くと日が暮れているなんてこと、結構あると思います。

結局日曜も同じ調子で、サザエさんが終わるころに「今週も何もしなかった…」となるので焦燥感が沸き起こります。

計画している内は楽しくても、いざやろうとすると倦怠感があったり後回しにしてしまうのはよくわかります。

楽しいことを考えている内は脳も興奮しているものですが、当日になるとダラダラする快感の方が勝ってしまうので仕方ありません。

ただ、そのダラダラが生活リズムを崩すものだと月曜からが辛くなります。

休日が大好き

学校や仕事が嫌いというより休日が好きすぎて平日に戻りたくないと考えるパターンです。

これは生徒や学生の内の方が多いです。

社会人と比べて長い期間の休みが定期的にあるので、自分で自由に時間を使える日々が長くその心地よさから抜け出しにくくなります。

社会人でもゴールデンウィークなど長めにとれれば永遠にこの時間が続いて欲しいという気持ちが強くなることがあります。

この場合、土日に何もしなかった焦燥感というよりは楽しい時間がもっと続いて欲しいという単純な名残惜しさだけなので比較的気持ちを切り替えやすいです。

学校や職場に悩みを抱えている

これは今まで見てきた理由とは一線を画すものです。

学校や仕事が漠然と嫌いなだけなら、程度が色々あって「行くのが面倒くさい」「働かずにお金が欲しい」「学校や仕事がなければもっと寝てられる」「休日の方が楽しい」なども考えられます。

しかし、“悩み”になっている以上、何かしらのトラブルが発生しているはずです。

人間関係が悪い環境であったり、異常な残業時間や各種ハラスメントなど逃れたい悩みがある場合、日曜が終わるということは恐ろしい月曜の再来を意味します。

悩みが解決されない限り、月曜だけを乗り切ればどうにかなるものではないので、その内他の曜日でも行きたくない気持ちが強まるはずです。

サザエさん症候群への8個の対策

日曜が終わって欲しくなさすぎて憂鬱になったり悶えたりするサザエさん症候群の自覚があるなら、これから提示する対策方法を試してみましょう。