CoCoSiA(ココシア)

サザエさん症候群とは?!原因と8個...(続き3)

毎週末に不快な気持ちになるより気持ちよく終えられた方が、月曜の朝の目覚めも良くなります。

休日を充実させる

まだ金曜の夜、まだ土曜日、まだ日曜の昼…とちょっと未来の自分に期待してダラダラしていると結局何もできなくなります。

仮に土日のどちらも朝9時に起きて11時に寝るとすれば28時間もあるので色んなことができるはずです。

前から気になっていたお店に今日こそは行ってみる、なんなら一人旅で温泉に泊まってもいいですし、後回しにしていた家事を片づけたり気分転換に髪を切ったり染めたりするのもいいでしょう。

ただし、なにがなんでも予定を詰め込みましょうというものではありません。

ダラダラすると決めたら全力かつ肯定的にダラダラしましょう。

そのときは罪悪感や「もっとなにかしなきゃ」という焦燥感をもってはいけません。

ダラダラするという予定を立てたと思って忠実にダラダラします。

罪悪感や焦燥感がある状態では、態度こそダラけていても頭が休まっていない状況です。

スナック菓子でも食べながら空でも見ているくらいで構いません。

翌週のエネルギーを得られる

学校や仕事というのは自分が決めた通りには時間を使えないので、それだけでもストレスになる場所です。

一方、お休みの日は24時間自分の好きなように使えます。

そんな大切な時間を「社会人たるもの休日も意識高く」なんて他人の価値観を意識して過ごす必要などありません。

何をしても自由な時間なのですから、自分が満足できるように過ごしましょう。

もし今まで「なんとか金曜を乗り切った」だけで休日に突入していたのなら、それは休みの日を楽しみにできていないということです。

自分が自由に使える時間を楽しみに平日を過ごす方が、ただ苦行に耐える平日と思うよりもエネルギーが得られます。

学校や職場の悩みを軽減させる

ひとつだけ確実に言えることは、学校も職場も一生そこにいる場所ではないということです。

その場所にいる時だけ悩めばいいことであって、プライベートに持ち込んでまで考えてあげる義理などありませんよね。

もし自分の努力や行動で改善や軽減の余地があるなら、休日にまで持ち込まないように平日の中で処理するように心がけましょう。

ただ、自分ではどうにもならないほど悩みが深刻な場合はその原因から離れることをおすすめします。

耐えたり自力で乗り越えることが美徳のように語られる風潮もありますが、そんなものは無視が一番です。

学校や職場で生じる大体のことは、精神をすり減らしてまで乗り越えるほどの価値はないからです。

完全に潰れてしまう前に放棄しましょう。

会社員の場合はとりあえず退職するというのも手です。

残業が45時間を超える月が連続3ヶ月を超えていたり、嫌がらせ、契約時の労働条件と相違があることが原因による退職は「会社都合の退職」が適用され待機期間を経ずに失業保険がおります。

まじめな人や熱心な人ほど、今の職場を離れたら次がないのではと考えてしまうかもしれませんが、出社が辛いくらい悩んでいるのですから今後何年にも渡って耐え続けることはほぼ不可能です。

その間にうつ病などになってしまえば、余計に立ち上がるのに力を必要とします。

お金も時間も傷が深くなればなるほどかかるので、一旦会社を辞める方が生涯年収で見ると英断です。

睡眠リズムを平日と変えない

概日リズム睡眠障害という病気があります。

体内時計の周期が乱れて睡眠に障害が出ることを指し、夜更かしが重なることで本来の睡眠時間に戻せず朝寝坊してしまったり、起きている時間と寝ている時間が不規則になるといった症状がみられます。

日光を浴びると朝だと認識して体内時計がリセットされるのですが、昼ごろに起きてしまうと体はそこからが朝になるので本来の時間と体内時計がズレるのでこういった症状が現れます。

休日に多少朝寝坊するとしても2時間以上ズレると持ち直すのが難しくなるといわれているので、普段が7時起床なら9時までには起きるようにしましょう。

日曜の夜に身体を動かして運動する

月曜の朝に気持ちよく起きるためには日曜の夜の過ごし方も大切です。

運動することで血のめぐりがよくなりスッキリできます。

ただし、夜といっても就寝の4時間以上前でなければなりません。

寝る直前での激しい運動はNGです。

睡眠に入るためには内臓を休めるために体温が低下するようになっていますが、激しい運動で体温を上げてしまうと眠りに入りづらくなります。

4時間前であればジョギングなど体温を上げる運動をしても入眠時には体温が下がるので問題ありません。

寝る直前の運動ならストレッチくらいにしておきましょう。

土日で少しなまった身体をリフレッシュさせる

土日を思い切りダラけて過ごしたら心はリラックスできますが、身体はなまっているかもしれません。

とくに、スマホやパソコンの使用、読書などで同じ姿勢を続けていると肩こりの原因にもなるので、軽く運動をしてほぐしましょう。

また、平日がデスクワーク中心の人は普段運動する機会がないので、加齢によって筋肉が弱くなってくると通勤だけでも辛くなってきます。

それを予防するためにも土日のどちらかは運動するのがおすすめです。

月曜日の夜に自分へのご褒美を用意する

月曜を楽しみな曜日に変えてしまおうという方法です。