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サザエさん症候群とは?!原因と8個...(続き3)

でもまだ日曜があるし、今日くらい怠けてもいいだろうとズルズルネットサーフィンなどをしている間に気付くと日が暮れているなんてこと、結構あると思います。

結局日曜も同じ調子で、サザエさんが終わるころに「今週も何もしなかった…」となるので焦燥感が沸き起こります。

計画している内は楽しくても、いざやろうとすると倦怠感があったり後回しにしてしまうのはよくわかります。

楽しいことを考えている内は脳も興奮しているものですが、当日になるとダラダラする快感の方が勝ってしまうので仕方ありません。

ただ、そのダラダラが生活リズムを崩すものだと月曜からが辛くなります。

休日が大好き

学校や仕事が嫌いというより休日が好きすぎて平日に戻りたくないと考えるパターンです。

これは生徒や学生の内の方が多いです。

社会人と比べて長い期間の休みが定期的にあるので、自分で自由に時間を使える日々が長くその心地よさから抜け出しにくくなります。

社会人でもゴールデンウィークなど長めにとれれば永遠にこの時間が続いて欲しいという気持ちが強くなることがあります。

この場合、土日に何もしなかった焦燥感というよりは楽しい時間がもっと続いて欲しいという単純な名残惜しさだけなので比較的気持ちを切り替えやすいです。

学校や職場に悩みを抱えている

これは今まで見てきた理由とは一線を画すものです。

学校や仕事が漠然と嫌いなだけなら、程度が色々あって「行くのが面倒くさい」「働かずにお金が欲しい」「学校や仕事がなければもっと寝てられる」「休日の方が楽しい」なども考えられます。

しかし、“悩み”になっている以上、何かしらのトラブルが発生しているはずです。

人間関係が悪い環境であったり、異常な残業時間や各種ハラスメントなど逃れたい悩みがある場合、日曜が終わるということは恐ろしい月曜の再来を意味します。

悩みが解決されない限り、月曜だけを乗り切ればどうにかなるものではないので、その内他の曜日でも行きたくない気持ちが強まるはずです。

サザエさん症候群への8個の対策

日曜が終わって欲しくなさすぎて憂鬱になったり悶えたりするサザエさん症候群の自覚があるなら、これから提示する対策方法を試してみましょう。

毎週末に不快な気持ちになるより気持ちよく終えられた方が、月曜の朝の目覚めも良くなります。

休日を充実させる

まだ金曜の夜、まだ土曜日、まだ日曜の昼…とちょっと未来の自分に期待してダラダラしていると結局何もできなくなります。

仮に土日のどちらも朝9時に起きて11時に寝るとすれば28時間もあるので色んなことができるはずです。

前から気になっていたお店に今日こそは行ってみる、なんなら一人旅で温泉に泊まってもいいですし、後回しにしていた家事を片づけたり気分転換に髪を切ったり染めたりするのもいいでしょう。

ただし、なにがなんでも予定を詰め込みましょうというものではありません。

ダラダラすると決めたら全力かつ肯定的にダラダラしましょう。

そのときは罪悪感や「もっとなにかしなきゃ」という焦燥感をもってはいけません。

ダラダラするという予定を立てたと思って忠実にダラダラします。

罪悪感や焦燥感がある状態では、態度こそダラけていても頭が休まっていない状況です。

スナック菓子でも食べながら空でも見ているくらいで構いません。

翌週のエネルギーを得られる

学校や仕事というのは自分が決めた通りには時間を使えないので、それだけでもストレスになる場所です。

一方、お休みの日は24時間自分の好きなように使えます。

そんな大切な時間を「社会人たるもの休日も意識高く」なんて他人の価値観を意識して過ごす必要などありません。

何をしても自由な時間なのですから、自分が満足できるように過ごしましょう。

もし今まで「なんとか金曜を乗り切った」だけで休日に突入していたのなら、それは休みの日を楽しみにできていないということです。

自分が自由に使える時間を楽しみに平日を過ごす方が、ただ苦行に耐える平日と思うよりもエネルギーが得られます。

学校や職場の悩みを軽減させる

ひとつだけ確実に言えることは、学校も職場も一生そこにいる場所ではないということです。