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かわいすぎる女子とペットに共通する...(続き2)

ただし、中には可愛いと言われすぎてワガママに成長する女子もいます。

自分以外の人が褒められると、その人を敵対視するなんてことはザラにあることです。

いくら「可愛すぎる!」と思う子がいても、本性も可愛らしいのかそうでないのかはしっかり見極めるようにしましょう!

天然ボケのところがある

可愛すぎる女子のど定番は、天然ボケではないでしょうか。

天然な女子はどこのコミュニティにも一定数います。

見当違いのことを言ったり、みんなが当たり前だと思うことを知らなかったり、天然女子はどこか不思議でおバカな雰囲気を纏っています。

もちろん、あざとい養殖女は男女両方から冷めた目で見られます。

稀にそんな女子でも良いという男性はいます。

しかし、女性からは大抵の男性が人工的天然に気づいていないように見えますが、男性もまた軽くあしらっているだけなのです。

意外とバレちゃうものなのですね。

しかし、生まれ持った天然女子の可愛さは、尋常じゃないレベルで「可愛すぎ」ます。

その人が話をするとその場が和み、その人が彼女になると、いつもほんわかした空気で一緒にいることが出来ますし、突拍子も無いことを言うので飽きません。

また、天然女子は好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとはっきり言う傾向にもあります。

そんなところも、男性からすれば、ふわふわした女子に振り回されているような気持ちで、余計愛らしくなってしまうんですね。

天然女子、恐るべしです!

嫌味がない

可愛い子の特徴として、嫌味がないというのも重要なポイントです。

そもそも、嫌味があるというのはどのような女子でしょうか?

先にお話しした天然女子。

これを自分で演じてしまう「自称天然女子」は、男性からしても妙に癇に障りますよね。

そもそも、本当に天然な女子は自分で天然とは言いませんし、天然と言われても「ん?」となります。

または、女性の敵「ぶりっ子女子」。

ある程度までは男性も可愛い可愛いと対応してあげますが、度を過ぎたぶりっ子はあざといと感じます。

また、こういう女子は、大抵女性の前では悪口三昧だったり裏の顔を見せますので女性から嫌われます。

嫌味な女子とは、まとめると「計算高い」ということですね。

計算高い女子は、必ずしも悪いわけではありません。

しかし、可愛い愛らしい女子からはかけ離れてしまいます。

女子の皆さんは、計算し尽くした態度で呆れられないよう気をつけましょう。

明るい

明るい女子の周りには、いつもたくさんの人が集まってきます。

明るい女子というのは、声がうるさかったり、やたらとはしゃいでいる女子という事ではありません。

また、大人しいからと言って、明るくない暗い人というのも違います。

可愛い明るさとは、ズバリ前向きで人に優しい女子のことを指します。

いつもポジティブで朗らかな女子を見ると、やはり心も明るくなりますし「この子可愛いな~」と思ってしまいますよね!

周りが落ち込んでいる時や、自分が元気が出ないときなど、いつも前向きな女子がいれば自分まで明るくなれます。

反対に、暗くてどんよりしている女子や、常にマイナス思考の女子には、あまり可愛いという代名詞にはそぐわないですよね。

明るくでほんわかしたポジティブな女子は「可愛い」の重要な要素です!男性の「可愛い!」に適うように、女子のみなさん頑張ってください!

素直で偏見を持っていない

素直な人が愛らしいのは、女性だけでなく男女両方に言えることです。