「素朴な人」という言葉は、様々なところでよく聞く言葉ですよね。

芸能人が結婚会見などで、相手のことを話すときにも使われているのを耳にするのではないでしょうか。

しかし「素朴な人」というと、どんな魅力があるのか、ピンとこない人も多いのではないでしょうか。

実はよく使われがちな「素朴な人」には、様々な特徴や魅力があるのです。

どうしても、ふんわりとした意味しか伝わってこない「素朴な人」ですが、その言葉の持つ特徴や魅力、知りたい人も多いはずです。

なので今回は、よく聞くものの、あまり意味を知らない「素朴な人」についてご紹介していきます。

素朴な人ってどんな人?

「あなたって素朴な人だよね。」と言われても、あまり良い気がしない人も多いのではないでしょうか。

たしかに「素朴」というと、目立つ部分がな人や、特徴の少ない人のことを指すような気がしてしまいますよね。

しかし、「素朴」とは誰にでも出せることではありませんし、素朴な人が好きだという人も多いのです。

なので、「素朴な人」というのは、純粋に褒め言葉として受け取ることもできます。

ここから色々な特徴をご紹介していきますが、「素朴な人」というのは、自然体で目立ちすぎず、純粋で周りの人に様々な良い影響を与えるのです。

なので、「素朴な人」というのは、とても魅力的な人を指します。

そう感じると、前向き気持ちになる人も多いのでは。

実はそんな深く考えすぎない前向きな気持ちも、「素朴な人」の特徴です。

素朴の意味とは

よく使われる言葉ですが、なんとなく意味を把握して、使っている人がほとんどだと思います。

そのため、「素朴な人」って一体どんな意味?と考えると、なかなか思い浮かびませんよね。

それを知るためには、「素朴」の意味を知る必要があると思います。

では、「素朴」という言葉自体が持つ意味は、どんなものがあるのでしょうか。

性質などが飾り気なく、自然のままであること

裏表がなく、ありのままという意味ということです。

「素」という文字や「木」が文字の中に入っていることからも、自然で飾り気がないという意味が伺えるといえると思います。

考え方などが単純で、深い検討を経ていないこと

「素朴な疑問」などと使うこともありますよね。

素朴な疑問というのは、常識的な物事や簡単なことを問うときに使う言葉です。

真面目や純粋などといった雰囲気もそういった部分からくるのかもしれません。

では素朴な人とは?

人に対してのみでなく、様々なシーンで使われる「素朴」ですが、これが人に対してだとどうなるのでしょうか。

「素朴」の意味を考えると、少なくとも良い意味で使われることのほうが多いような気がします。

純粋で自然体、裏表のない人という雰囲気的な意味は分かりましたが、具体的に純粋さや自然体、裏表などってどういう言動から、そう見られるのかはピンときませんよね。

特徴を知れば素朴な人がどんな人かわかる

「素朴」と言われる人の一体どういった部分が、人から素朴と感じられるのでしょうか。

それを知るには、特徴を知っていくことで紐解くことができるかもしれません。

具体的な特徴から、「素朴な人」がどういった特徴から言われるのか、見ていきましょう。

素朴な人の18個の特徴


ここからは、性格やその人の雰囲気など、具体的な特徴をご紹介していきます。

ここで出てくる18個の特徴を見ることにより、「素朴な人」という言葉の意味が、グッとはっきりするのではないでしょうか。

多くのことが男性にも女性にも共通することです。

そして、これに当てはまる人を思い浮かべると、きっと素敵な人だと思います。

結婚相手に「素朴な人」を求めたり、「素朴な人」が好きなタイプという人が多い意味も分かってくるかもしれませんね。

自然体で生きている

人はどうしても、自分を本来の姿よりも良く見せたいものです。

優れているもの、大きなもの、強いものなど、話を誇張して無理に見栄を張ってしまった経験もあるのではないでしょうか。

しかし「素朴な人」は、そういったことをしません。

自分を偽ったり着飾って見せて、良い印象を与えたいと考えることが少ないのだそうです。

そのため、いつも等身大で自然体にありのままで生きているのが、素朴な人の内面的特徴だといえます。

そういった素朴な人の内面の雰囲気は、周りを安心させ、自然体で付き合うことができるので、一緒にいることが心地よく感じ、「素朴な人」に魅力を感じるのです。

シンプルな服装

周りの人の目を引くような派手な洋服を着たり、流行のファッションを無理に取り入れることをしないのも、「素朴な人」の特徴です。

色々なものに流されることなく、自分の好みに合っていて、気に入った洋服を着ます。

それが「素朴な人」の場合、シンプルで無難な地味めな洋服になるのです。

目立ったりすることなく、地味な印象を与える外見ですが、それこそ「嫌味のない外見」になります。

高級なブランドなどで揃えると、どうしても嫌味な印象を人に与えてしまったりしますよね。

シンプルな洋服は、無難で地味な服装になるため、誰からも嫌味を持たれず、むしろ好感を持たれやすいということになります。

目立たない洋服の中で自分の好きなものを着ているので、周りの人も気を許しやすいのかもしれません。

あまり目立たない

「素朴な人」の代表的な特徴かもしれません。

目立たないというのは、悪い意味でなく、良い意味で目立たないということです。

無理に自分を主張することがないので、悪目立ちもしませんし、注目も浴びないので、目立たないといった印象を持たれがちです。

ただ、自分を持っていないわけではないので、意見を求められれば応えます。

要するに、縁の下の力持ち的な存在で、裏方などの誰かを支える役割になることが多いのです。

そのため、「素朴な人」と「地味な人」というのは、似ているようで違うといえます。

目立つことはなくとも、サポートの立場になるので、周りの人からは良い印象を持たれるのでしょう。

落ち着いている


周りが騒いでも、自分のペースを崩さないといった特徴があります。

のんびりしていてマイペースに生きている人が多いのです。

中には、振り回されてしまうこともあるようですが、基本的には落ち着いてマイペースなのが特徴です。

「素朴な人」は、おっとりとしている人が多く、自分を持っているので、他人のペースに合わせていると、だんだん疲れていってしまうんだとか。

そのため、一定の自分のペースがあり、それを崩すことなく行動しているので、周りからは落ち着いていると判断されることがあるようです。

そして、男性は年齢を重ねるほどに女性に対して落ち着きや穏やかさ、癒しを求める傾向にあります。

なので、いつまでも落ち着きがなく、アクティブにせかせかしている女性よりも、マイペースに一緒にゆっくりとした時間が過ごせる女性のほうが好まれるのです。

そんなところも「素朴な人」の好意を持たれるポイントなのでしょう。

見栄を張らない

「素朴な人」は自分を良く見せようと思うことがないので、見栄を張りません。

多くの人が少しでも自分を優れたものに、強いものに見せたがりますが「素朴な人」は、ありのままのそのままの自分を見せます。

それが逆に自然体な雰囲気を醸し出し、周りの人からの反感や嫌味を買ってしまうことなく、好感を持たれやすくなります。

そして、何かに挑戦するときも、無理に背伸びをして取り組むことはしません。

時間をかけてでもゆっくりと物事に挑戦する人が多いのも特徴です。

しかし、背伸びをしていないわけではないので、素朴な人なりに少しずつ背伸びをして、挑戦しています。

身の丈に合わない無理な背伸びをしないことからも、見栄を張らないと思われるのです。

そんな見栄を張らないありのままの姿を見て、周りの人は「素朴な人」だと感じるのでしょう。

裏を感じない

単純なところもあるのが「素朴な人」です。

そのため、人の裏をあまり感じないところがあります。

人は、どうしても気持ちや考えとは逆な言動をとってしまうことがありますよね。

そのため、受け取る側もある程度、その人の言動の裏をとろうとした経験があるのではないでしょうか。

しかし、「素朴な人」はシンプルな人です。

そんな人は、自然体でありのままの自分をさらけ出します。

自分が気持ちや考え通りの言動をするため、人からの言葉や行動もそのまま受け取る傾向にあります。

なので、皮肉を言われても、皮肉と受け取らず、そのままの素直な意味で受け取るなんてことがあるでしょう。

そして、そうやってありのままでいるため、周りに裏表を感じさせません。

いくら良い人でも、ふとしたときの言動で「この人には裏があるのでは?」と感じてしまう場面もありますよね。

そういったことがこの人たちにはないのです。

そういった素直で純粋な裏表のない姿は、誰からも好印象を持たせるでしょう。

悪口を言わない

悪口や人を貶すようなことをしないのも「素朴な人」の特徴です。

純粋で素直なので、人の悪いところがあまり見えないということもありますが、見栄を張らずに自然体でいるので、悪口や貶すことで人を貶めようとする考えがありません。

中には、悪口を話し出すと話の輪から出ていってしまったり、黙ってしまったりするため、ノリが悪いと思われてしまったりするようです。

しかし、一緒に居る上で、悪口ばかりの人と悪口を言わない人なら、ほとんどの人が悪口を言わない人と一緒に居たいと思いますよね。

なので、「素朴な人」にとっては、当たり前のことなのですが、悪口を言わないことによって、居心地の良さを感じられることもあるようです。

人に優しい

人に優しくしているイメージが強いですが、「素朴な人」にとっては、とくに特別なことを意識していたりするわけではありません。

自然体で裏表がなく、落ち着いたイメージがつきやすい上、悪口を避ける傾向にあるので、周りの人にも言動がストレートに伝わりやすいのです。

もし、悪口を言う人であったり、裏表がありそうな性格であったり、見栄っ張りな場合、同じように優しくしたとしても、人は裏で何を思っているのだろうと、勘ぐってしまいがちです。

しかし、そういったことを感じさせない「素朴な人」は、周りの人まで安心させ、素直に言動が入っていくので、優しいといった印象が伝わりやすいです。

さらに、縁の下の力持ち的な位置になることが多いこのタイプの人は、自分のことばかりを考えずに、周りの人の空気を読みながら、自分を主張せずに支えてくれると感じられるタイミングもあります。

そういったことから、本人も気づかぬうちに「素朴な人」は周りの人に優しいという印象を与えるのです。

一緒にいて安心感がある

「素朴な人」には、自分を着飾ったり見栄を張ったり、裏表があったりはしません。

そういった人と一緒にいると、不思議と自分も自然体になることができるのです。

どんな人も見栄を張ったり、自分を良く見せようとすると、だんだんと着飾る自分に疲れてきてしまいます。

そんなときに、自然体で落ち着いた雰囲気の「素朴な人」と一緒にいることで、自然体でいられる心地よさを感じ、一緒にいると安心感があると思うのです。

普段どんなに着飾っていても、一緒にいる人が素朴で自然体な人だと、人は無理して自分を着飾ることをやめます。

それは、そのほうが自分も楽だと分かっているので、相手に合わせようとする心理が良い方向に動くからだそうです。

そのため「素朴な人」と一緒にいると疲れないと思われたり、ありのままの自分でいられると感じたりするというわけです。

こういったところにも、素朴な人が人気があったり、結婚相手に選ばれたりする理由があるのではないでしょうか。

穏やかな雰囲気

基本、自分のペースを崩さずにマイペースな「素朴な人」は、一緒にいる人にもその気持ちが伝わり、その空間が穏やかな雰囲気になることもあります。

マイペースで落ち着きがあることも特徴ですが、純粋で真っ直ぐなところも「素朴な人」が穏やかな雰囲気をまとう要素の一つでしょう。

穏やかさを感じさせる要因には、話すときも穏やかであったり、人を不快にさせることを話したり、一方的に話したりすることがないこともあるのでしょう。

マイペースにゆったりとしたテンポで会話が成立するので、穏やかな雰囲気がうまれることも。

そして、こういった人の中には、聞き上手な人もいます。

自然体で裏表がなく、自分を良く見せようとしないので、心に余裕があり、人を受け入れることもできることが多いのです。

そういった穏やかな雰囲気の中、自分の話を穏やかにきいてくれたら、誰でも嬉しくなり、もっと話したいと感じてしまうでしょう。

こんなところにも「素朴な人」の魅力は詰まっていると、言えると思います。

女子はナチュラルメイク

「素朴な人」の外見的特徴は、悪くいうと地味めなところです。

しかし、流行にいつも左右され、派手な化粧や服装は人の好みが分かれます。

自分の好みにあった服装をする人は、化粧も自分好みのナチュラルメイクをします。

それが「素朴な人」の持つ空気感や服装にマッチし、好印象な見た目になるのです。

そして、男性は意外と女性のナチュラルメイクが好きですよね。

純粋で裏表のなさそうな顔といえばナチュラルメイクと様々な雑誌でも紹介され、有名な話ですから、そんな顔の特徴は「素朴な人」の特徴にぴったり当てはまると言えるでしょう。

アースカラーが似合う

アースカラーとは、大地や植物などの自然をイメージさせる茶色や緑、カーキなどの色を指します。

性格も自然体な「素朴な人」は、メイクもナチュラルなもの、好きな色もカーキなどの自然体なアースカラーが似合うのです。

そして、緑などのアースカラーには、リラックス効果もあるんだとか。

そのため、アースカラーを好む人は、マイペースなのんびりした人が多いともいわれています。

これまでの「素朴な人」の特徴にぴったりですよね。

そういった内面の特徴は、意外と好きな色や似合う色に影響してきます。

そのことから、自然体でマイペースな「素朴な人」には、アースカラーが似合うといわれているのでしょう。

純粋な考え方

裏表がなく、真面目な人の多い「素朴な人」は、人をあまり疑いません。

どうしても人は、年を重ねるにつれて、言葉や行動の裏を考えてしまったり、物事が自分の思い通りいなるようにちょっと卑怯な手を使ってしまったり、って経験ありますよね。

「素朴な人」は言葉の意味にもある通り、単純な部分があります。

その単純な部分は、良くいえば純粋ということです。

それまで自分を良く見せようと考え行動したり、人の悪口を進んで話すといったことをしてこなかったので、人を真っ直ぐに信じ、純粋な考え方を持っている人が多かったりします。

そんな純粋な考え方をする姿を見ると、大人になってもそんな考え方ができるなんて、純粋で素敵だなと感じてしまう人もいるんだそうです。

プライドが高くない

見栄を張ったり自分を良く見せようとする気持ちがなく、ありのままで生きている「素朴な人」は、プライドが高くなりません。

プライドが高い人の多くは、相手よりも自分を優れた存在に見せたいという心理や、自分を自慢したい気持ちからきている場合がほとんどだと思います。

これまでに話してきたように「素朴な人」には、そういった考えがありません。

もっと純粋に裏表を考えずに、ありのままの自分を受け入れ、無理な背伸びをしないことが多いのです。

プライドが高いと、人に頼みごとや相談ができなかったり、悪口を言ってしまったりすることもあると思います。

そういった姿を魅力的に感じる人は少ないのではないでしょうか。

その点「素朴な人」はもっと単純に物事を考えているので、素直に人と接し、マイペースな部分から、相手に安心感や信頼感を感じさせるのだと思います。

好感を持たれやすい

ここまでの特徴から、人に好感を持たれやすいのは、言うまでもないでしょう。

誰だって、裏表がなく、ありのままで生きている人に魅力を感じますよね。

そして、マイペースで話も聞いてくれるので、肩の力も抜けて、一緒にいると自分まで自然体で純粋な気持ちになれると感じる人もいるはずです。

また「素朴な人」の良さは、それが自然にやっていることで、計算ではないことかもしれません。

女性でも男性でも、人にこう見られたいからという思いから、意識的に「素朴な人」のような言動をする人もいます。

そういったことから性格などを改善することもアリだとは思いますが、元から「素朴な人」は計算などせずに、当たり前のことのように色々とできるのです。

それに、「素朴な人」は地味で目立たないと感じられてしまうことも多いですが、そんなところも実は好感を持たれるポイントです。

「素朴な人」は、特徴や秀でた部分が見えにくいといった普通な人という印象があるからこそ、不快感や嫌われる要素がとても少ないのです。

そんな自然体で良い意味で普通な部分も、好感を持たれやすい特徴といえるでしょう。

良いパパ・ママになりそう

穏やかで、純粋な考え方をする「素朴な人」は、よく“良いパパ・ママになりそうだね”と言われます。

喜怒哀楽が激しかったり、お金の使い方が派手だったりする人はあまり見ないため、そういった性格からも、子供ができたら、愛情を持って子供を幸せにできそうだなと感じる人が多いようです。

また、見た目や化粧が派手な女性や、ブランド物を多く持っている男性などは、結婚しても自分にお金をかけそうだなと感じ、結婚相手から除外されてしまうことも。

シンプルな考え方や自然体な生き方が、“良いパパ・ママになりそう”と思わせるのかもしれませんね。

癒される

人を貶したり、悪口を言ったりせず、マイペースに話も聞いてくれるという点だけでも、一緒にいて癒される人はいると思います。

しかし「素朴な人」に対して、癒しを感じるのはそれだけではないのです。

「素朴な人」の癒しポイントは、その人自身が持つ雰囲気がとても居心地が良く、癒されるポイントだといわれています。

何か秀でたものはあまりないのですが、それが逆に周りをリラックスさせ、和ませたり、癒したりするのです。

これは、作って出せるものではないので、これこそが「素朴な人」の秀でたポイントともいえるでしょう。

嘘をつかない

「素朴な人」は、あまり物事を難しく考えないので、嘘をつきにくいとされています。

自分を良く見せようとする意識がないため、そういった嘘はつきませんし、人を貶める考えもないので、そういった嘘もつく必要がありません。

また、自分に対してのことも同様なようです。

あまり人に言いたくないことって誰にでもありますよね。

それは「素朴な人」も例外ではありません。

しかし、秘密にしたいと思っていることを聞かれたら、素朴な人の場合は程度によっては言ってしまうんだとか。

また、本人は隠しているつもりでも何かを隠すことに慣れていないので、バレてしまうなんてこともあるそうです。

その中でも秘密のままにしたいといったことに対しては、隠さずに素直に「言いたくないな。

」と言ってしまう傾向にあるといわれています。

こんな素直で正直に答えられたら、納得せざるを得ませんよね。

素朴な人だと言われたら…?

自分にはそんな気はなくても、よく人から“素朴だね。

”と言われて、戸惑う人もいるかもしれません。

素朴と言われると、平凡でつまらない人間だと思われているのかな?と考えたり、褒められたのか馬鹿にされたのか分からないと思う人もいると思います。

しかし、これからはそんなに深く考えなくてもいいかもしれません。

地味?田舎者?と気にしがち

「素朴な人」が持っているイメージの多くは、地味や平凡や垢抜けないといったイメージかもしれません。

それゆえ、「素朴な人」と言われることに対し、悪い意味で捉えてしまっていた人もいると思います。

「素朴な人」と言われる人の外見的な特徴は、シンプルで派手な格好やメイクをしていない人を指すので、どうしても地味だと思われているように感じてしまうかもしれません。

しかし、それを気にして派手にする必要などはないのです。

「素朴な人」というのは、外見以外にもその人が持つ雰囲気などから穏やかさを感じ取って、自然に周りが思うことなので、無理に派手な格好をしては、せっかくの魅力がなくなってしまいます。

あなたはあなたらしく、好きなものを着て、好きなメイクをして、自然体でいることが一番でしょう。

素朴は褒め言葉として受け取って良い

ここまでにあげてきた特徴を考えれば、“素朴”という言葉は褒め言葉として受け取っても良いと感じるでしょう。

あなたが当たり前にやってきた行動や、言葉、雰囲気などは周りを癒し、素直な気持ちにさせているのだと思います。

これは、誰にでもできることではありませんし、そういったことができる人に対して憧れを持つ人だっているのです。

人によっては、物事を深く考えるのが苦手だったり、悪口が苦手で周りから浮いて見られてしまったりすることに悩みを持っている人もいると思います。

けれど、それはあなたの良さでもあるので、そのままで良いでしょう。

また、穏やかで自分のことを話しやすいと感じてもらえたり、あなたといると肩の力が抜けて自然体でいられると思ってもらえることって、素敵なことですよね。

なので、これからは“素朴”と言われたら、素直に褒め言葉として受け取って良いと思います。

嫌味や皮肉の場合もある

しかし、全ての場合が褒め言葉であるとは限りません。

中には、嫌味で言ってきたり、皮肉で「素朴」という言葉を使ってくることもあるのです。

基本的にはそういった嫌味や皮肉を言う人を相手にする必要はないと思いますが、それでも気になってしまいますよね。

“素朴”と言われた人が感じるように、言う人の中には“地味”や“平凡”、“垢抜けなくて田舎者っぽい”という意味で、言ってくる人もいるのです。

そういった意味で“素朴”と言う人は、プライドが高く、あなたより自分を上の立場だと思わせたいのでしょう。

しかし、そんなことを言う人は、周りの人にもそういった態度をとっているのでしょうから、気にすることはありません。

それにたとえ嫌味や皮肉で「素朴な人」と言われたとしても、あなたのそのシンプルな平凡さは、周りの人に癒しを与えているのですから、そんな嫌味や皮肉も素直に褒め言葉として流してしまうほうがいいかもしれませんね。

素朴な人の紹介でした

今回は、「素朴な人」について深堀りしてきました。

普通や目立たない、などの特徴もありますが、こんなにも多くの魅力や特徴があります。

むしろ普通な部分すらも、実は魅力だと分かったはずです。

人と違った特徴のある性格のほうが良いと思いがちですが、結局どんな人にも好意を持たれ、反感を買わないのは、普通の人です。

特徴のある性格は、嫌でも目立ちます。

目立っただけで、反感を買うことだってありますし、注目をされれば、それだけ批判的なことを言ったり、揚げ足をとったりする人も出てくるでしょう。

それに、自分を無理に着飾って見せたり、人を貶めたりすることもせず、悪口も嫌がる性格は、どんな人にも好かれるはずです。

ゆったりと穏やかな時間を過ごすことができ、変に気張らずに肩の力を抜いて、ありのままでいられるあなたの周りには、様々な人が集まってくると思います。

しかし、そんな魅力ばかりの「素朴な人」にも、実は周りを驚かせてしまうちょっと意外な部分もあるのです。

シンプルな考え方をするゆえ、難しい作業や問題に当たってしまうと、少し考えてとても大胆な行動をとってしまうことがあり、周りを突然驚かせるなんて側面も併せ持っています。

ただ、そんな隙があるところも、完璧ではなく、人間らしい良いところと受け取られます。

そういった天然な部分、隙があって純粋な部分も「素朴な人」の素敵なところでしょう。

これまで“地味”や“田舎者”だと思われているから、「素朴な人だね。」と言われると感じていた人も、そうではないと分かっていただけたでしょうか。

派手な服装やメイクをすれば「素朴な人」とは言われなくなるかもしれませんが、“素朴さ”というのは、出したいと思って、出せるものではないのです。

自然体やナチュラルメイク、シンプルな服装だからこそ、自分を偽ることが出来ないので、「素朴な人」というのは、それこそが個性や特徴であり、他の人には真似のできないことだと感じるはずです。

なので、これからは自分の“素朴さ”こそ自信をもって、それを大切にしていきましょう。

この記事で、たくさんの方に「素朴な人」の魅力を感じていただけたら、幸いです。