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女性差別と思われる9個の行動や習慣...(続き3)

以下のような表現は絶対に口にすることがないように気を付けておいた方が良いでしょう。

「女はこうあるべき」


まず一つ目には、「女はこうあるべき」という女性としてのライフスタイルを押し付けるような形のものです。

女性としての生き方もそうですし、容姿ももちろんそれに当たります。

特に悪いのは「男性に従うべきである」という論調ではないでしょうか。

女性は女性でも、世の中にはたくさんの女性がいますし、昔のステレオタイプな女性は現代ではあまり見なくなってしまっています。

女性も自由に歩き始める時代となっているのです。

そんな中で、「女性とはこうあるべきだ」というおしつけはもちろん、女性から嫌われる原因にもなりますし、女性に対して、昔の女性像を押し付けるようなことをすれば、女性差別ということになるのではないでしょうか。

男尊女卑の時代に理想とされていたような女性像を押し付けるようなことは、すなわち、自分がその時代の考え方を引きずっているということになるからです。

「◯◯は女性の仕事」

「◯◯は女性の仕事」という言葉も、女性に対するステレオタイプの押し付けとなるのではないでしょうか。

特によく聞くのが「家事は女性の仕事」というものですね。

家事や育児を女性だけが行っていた時代を象徴している言葉のように思われます。

もちろん、現代でも家事や育児が女性の行う確率の高い仕事であるというのは間違っていません。

ですが、それを女性のものとして男性が押し付けるのは間違っていますし、新しいスタイルでの過程の築き方が認められるようになってきています。

女性の仕事であると言われてきたものが、実は社会が女性の仕事であると決めつけたものにすぎず、特に女性しかできない仕事であるということはありません。

女性しかできない仕事は出産そのものであって、育児ではないのです。

同じように、お茶くみなども女性の仕事のように言われてきていますが、それは間違っていますよね。

女性が今までしてきた仕事だからと言って女性の仕事であるとは限りませんし、そもそも今まで女性がしてきたのは、差別の歴史があるからだということもできるものが多くあります。

全てステレオタイプに当てはまると考えるのが間違っているのでしょう。

そして、そのステレオタイプが女性蔑視の中から生まれたものだとすれば、女性差別の一貫として見られてしまっても仕方ありません。

「これだから女は…」

「これだから女は…」というような表現は、完全に女性差別の意味を含んでしまっていますよね。

「これだから女はダメなんだ」という意味を含んでいる段階で、全ての女性を一くくりに「女性だからダメ」というように扱ってしまっていますので、たとえ、それを言われた相手がどんなに能力が低かったとしても、この言葉を言った段階で「女性差別の心を持った人」という風に思われてしまいます。

個人を責めるときには、個人の能力に責任を求めるべきであって、その人の性別に求めるべきではありません。

どんなに正しい説教をしていたとしても、女性というくくりで分けられてしまっている場合、女性が不愉快に思うのは仕方ないでしょう。

相手が悪いというパターンであったとしても、この言葉を言った段階ですべての女性を敵に回してしまうことになるのですから、気を付けて発言しなければいけなくなりますね。

「女って得だよな」

「女って得だよな」という発言も女性蔑視の物の一つですね。

女だからと言って楽な人生を歩んでいるわけではないというのは、男女平等の心を持っている人にとっては分かりやすいところなのではないでしょうか。

むしろ、女性差別が残っており、こんなことを言うような相手が周りにいる分だけ女性は損をしていると言えるでしょう。

女性だからと言って得になるのではなく、明らかに得をしているような人がいるのだとすれば、「その人だから得なのだ」と考えられます。

女性全員が楽をしていると思われるようなことは絶対にありませんし、女性に本音を言わせてみれば「あからさまな差別もなく、生理もなく、妊娠・出産もない男性って得!」と言いたいところがあるかもしれません。

お互いにお互いの性別の本当のところは分からないですが、分からないからこそ、「女って得だよな」というような発言をしてはいけないのです。

「女に任せても無駄」

「女に任せても無駄」という言葉も女性差別の一つに入るのではないでしょうか。

個人の能力が足りていないからと言われるのなら良いですが、女性だからと言って無駄だと言われるいわれはないはずです。

確かに女性は男性に対して筋肉量などで負けている部分はあるかもしれませんが、それでも本気で女性が鍛えれば、何もしていない男性よりは筋肉量がつくでしょう。

究極的な面での反ではあったとしても、他の仕事において女性だから任せても無駄だと言われる理由はありません。

こういった発言が出てくるのだとすれば、それは、女性が何もできないという立場に立っているからこそです。

女性が何もできないと考えるのは、まさに女性差別だと言えるのではないでしょうか。

女性差別な対応や扱い

女性差別的な対応や扱いにはいったいどのようなものがあるのでしょうか。

女性差別はへ告げんだけに出てくるものではありませんから、こうした対応についても見てみることにしましょう。

暴力を振るう

暴力をふるうというのはありますね。

女性はDV被害に遭う確率が男性よりも高いと言われています。

女性は弱いものであり、支配されるべきものだという考えのもとに暴力をふるう男性が多いのでしょうか。

もしくは、女性は弱いという考えのもとに、弱い者いじめをしたいのかもしれません。