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猿腕の人はどうしてここまでグニャっ...(続き4)

そして、知らず知らずのうちに、どちらか片方の筋肉疲労が起こってしまい、それをカバーするために身体が歪んでいくのです。

猿腕になる人の特徴

猿腕の人とは、どのような人でしょうか?

これまでにも書きましたが、イメージとしては細身の若い女性に多いようです。

男性よりも女性の方が多い気がします。

女性の方が、容姿を気にすることが多いので話題にもなりやすいのでしょうか。

男性が仲間に「俺は猿腕だ」と告白しても、「あっそうなの」で終わってしまいそうです。

特に生活に支障がなければ、問題ではないようです。

筋トレをしている人やプロレスラーで、猿腕だという人を聞いたことがありません。

猿腕でないので筋トレもできるのかも知れませんが。

関取でも猿腕の人はいるのでしょうか?

相撲取りの稽古でも、大柄な力士でも股割りをしています。

柔軟な身体を作って怪我を防ぐためだそうですが、腕も柔軟で猿腕の力士もいるのではと思いますが、調べてはいません。

猿腕だと、突き押しに力が入らないと思います。

力勝負にはまったく不利になりそうです。

猿腕になる人の特徴については、細身、若さ、柔軟さ、習慣・癖、歪み、などがキーワードになると思います。

女性のほうが多い

猿腕は圧倒的に細身の人に多いようです。

しかも、男性よりも女性に多いそうで、猿腕の人のおよそ7割が女性だそうです。

そういえば、数少ない猿腕の人と言えば細身で女性を思い出します。

夏場に半袖姿で透明なガラスドアを押して開ける時に、女性の腕が外側に曲がっている人を見かける時があります。

今にも折れそうに感じてしまい、その腕を見てしまったのです。

中学校や高校生の女学生でも、少し外側に曲がった腕で押している人にも出会います。

やはり、女性の方が多い気がします。

女性が多い理由は、関節が柔軟なこともあげられます。

細い骨を持つ関節が柔らかい人、すなわち女性が多い理由なのです。

身体が細い

身体が細いから腕も細いのでしょうか。

華奢な感じの女性に多いと思います。

華奢だということは手足の長幹骨(手足を構成する細長い形状の骨のこと)も細くて、関節可動域が自然に広い人が多いのです。

手足の中心の骨が細長い人で関節がもともと柔軟な人が猿腕になりやすいのです。

関節が柔軟な人でも、年を取ると硬くなってきますから、柔軟性を失わない若い頃に猿腕になるようです。

仕事や運動で日々特殊な動きが多い

日頃の動作でも、関節を酷使する場合があります。

強い負荷をかけて押したり引いたりねじったりという動作を続けると、若くて関節の可動域が広い人は、さらに可動域を広げてしまう結果になるのです。

すると、それによって起こる身体の歪みを修正するために、無意識のうちに猿腕となって現れてしまうのです。

骨の成長期に起こると、関節の可動域をますます広げてしまうことになるのです。

骨折などで手術をしたことがある場合も

子供の頃に肘を骨折して、手術をした後で猿腕になった人もいます。

子供の頃は、成長期には肘は複雑な発達をしています。