好きな相手だからこそ、ついつい避けたりわざとらしく距離を置いてしまったりする好き避けの行動。

意識しているからこそやってしまいがちな行動ですが、それも度が過ぎてしまえば自分のストレスになったり、疲れの原因になってしまったりします。

そんな好き避けに疲れてしまった人におすすめの対処方法をご紹介します。

好き避け癖のある人は、この機会に好き避けに疲れた時の対処法について知っておきましょう。

好き避けに疲れる2つのパターン

好き避けには、2つのパターンがあります。

それは、「自分が好きな相手に対する好き避けで疲れてしまうこと」と、「相手からの自分に対する好き避けで疲れてしまうこと」です。

好き避けは、どちらも「相手のことを好きだからこそ、相手を避けてしまう行動」ですが、その好き避けをしてしまう理由は大抵このどちらかのパターンにあります。

自分が好き避けをして疲れてしまう人は、自分の相手に対する感情を上手にコントロール出来ていないかもしれません。

また、相手の好き避けで疲れてしまう人は、相手がこちらを避けながらも視線や意識はしっかりと感じてしまうために、それが続くことでストレスになってしまっているかもしれません。

好き避けの行動は同じでも、その行動がどちらの気持ちに起因するかで対処法は大きく変わってくるでしょう。

自分の好き避けで疲れる

自分の好き避けで疲れるという人は、これまでに恋愛慣れをしていないか、または恋をすると他の何をおいても恋愛を重要視してしまうかというタイプに分かれます。

前者の場合には、子ども時代から例え好きな人ができても、その人に告白をしたり、実際に付き合ったりした経験が少ないか、もしくは一度も恋をしたことがないために、いざ好きな人が出来るとどうしていいのか分からずに、過剰なまでに好き避けをしてしまうことが多いです。

自分が好きな相手を意識してしまえばしまうほどに、話しかける時には不自然な態度になったり、好きな人を見かけると意識し過ぎてついその人を避けてしまったりと、自分でも好き避けをコントロール出来ずに繰り返してしまいます。

一方で、後者の恋は盲目なタイプの場合、自分が相手を意識しているのだということを、相手にも気づいて欲しくてわざと好き避けの行動を繰り返すことが多いです。

例えば学生時代に、好きな異性の側を通るたびにはしゃいだり、わざと大声を出したりして自分の存在をアピールしようとする人はいませんでしたか?そうした行動も、ある種好き避けの一つと言えるでしょう。

相手には直接話しかけずに遠巻きに自分の存在をアピールしたり、相手がこっちを見た瞬間にわざとらしく顔を背けてどこかへ行ったりと、ちゃっかり自分の存在をアピールしながらも好き避けの行動を繰り返します。

恋は盲目のタイプでは基本的に好き避けで疲れることはあまりありませんが、それが原因で相手に冷たい対応をされた際にはストレスに感じることがあるでしょう。

また、恋愛慣れをしていない人は自分の感情や行動に振り回されるため、好き避け疲れをしてしまうことが多いです

相手の好き避けで疲れる

自分のことを好きな相手って、何となく言動や視線でその好意がこちらにも伝わってきますよね。

時々目が合う程度であれば害はありませんが、頻繁に熱い視線を感じたり、そうかと思えばわざとらしく視線を逸らされたりと、こちらにも分かりやすい好き避けの行動を繰り返されると、次第に疲れてきてしまいます。

他人の好意で疲れに感じることがあるのか?と思えるかもしれませんが、もしも自分がまったく興味のない相手から四六時中じっと見つめられたり、目の前でわざとらしく好き避けアピールをされたりしたら、誰でもうんざりしてしまうことでしょう。

普段から異性にモテる人であれば、好き避け疲れは他の人よりも多いかもしれません。

また、厄介なことに相手の好き避け疲れの場合、自分自身ではないため対処が難しいことが多いです。

好き避けで疲れたときの対処法


好き避けは自分ではどうしようも出来ないことが多いため、対処法や解決法はないと考えている人もいるかもしれません。

しかし、どんな好き避けであっても大抵は対処法が存在します。

ただ、いくつかある対処法の内の、どれをどんなタイプに当てはめれば効果があるのかは、実際にやってみなければ分からないでしょう。

そのため、好き避け疲れの対処法は、予めどんなものがあるのかを知っておかなければなりません。

たくさん対処法を知っていれば、それだけさまざまな対処法を試すことが出来ます。

自分の好き避けで疲れた場合

自分の好き避けで疲れてしまう人は、自分の相手を好きだと思う気持ちを上手にコントロール出来ていないことが多いです。

また、自分自身の気持ちを誤魔化していたり、または認めようとしていなかったりするために、感情と行動が矛盾してしまうこともあります。

そんな自分の好き避けによって疲れてしまう人の場合、まずは自分の気持ちときちんと向き合うことが大切です。

そうすれば、冷静に自分の気持ちを把握でき、落ち着いて行動をすることが出来るようになるでしょう。

自分の気持ちに素直になる

「相手と話したい」「目を合わせたい」といった自分の気持ちに素直になれない人は、本心を無理矢理に押さえつけようとします。

そうすると、本心では好きな相手と話がしたいのに、その通りに自分が行動することが出来ずに、相手と近い距離に行ってから不自然に方向転換してしまったり、距離を取ってしまったりします。

それは相手からすれば不可解な行動に映りますし、もしもこちらの好意に気付かれていた場合には、相手に好き避け疲れをさせてしまうかもしれません。

「相手を自分の思う通りにしたい」「無理矢理にでも付き合わせたい」といった自分勝手な感情に素直になってはいけませんが、そうでない限りは自分の気持ちに素直になることは大切なのです。

相手を意識しすぎない


相手を意識し過ぎてしまうと、つい行動がおかしくなってしまうことがあります。

例えばただの世間話で妙に声が大きくなってしまったり、うろうろと視線を不自然に彷徨わせてしまったり、好きな相手の側を通り過ぎる時だけ早足になってしまったりと、相手を意識し過ぎるとあまり良い行動が取れなくなってしまうことが多いです。

また、そうした意識し過ぎるが故に行動というのは、相手に対してだけでなく、周囲にも気づかれやすいです。

その結果、周囲を巻き込んで相手に余計な好き避け疲れをさせてしまうことになりかねませんので、極力相手を意識し過ぎないように気持ちを落ち着かせることが大切です。

例えば相手と話す前には深呼吸をする、話す時には出来るだけ複数人で、他の場所にも視線を向けやすい状態を作るなど、自分で工夫をすることで力み過ぎずに済ませることが出来ます。

好きという気持ちを認める

自分の気持ちに素直になれない場合、相手のことを好きだという気持ちを認めたくないとする人がいます。

例えばもし好きな相手がいたとしても、「ちょっと良いなと思う程度で、別に本気で好きなわけじゃない」と自分で思い込んだり、「好きではなく、信頼出来る良い人」や「単なる憧れなだけ」と、相手を好きな気持ちを無理に自分で否定しようとしたりします。

そうすると、本当の気持ちとは反対の行動をつい取ってしまいがちになります。

本心では相手と話をしたいのに、相手からは常に距離を取ったり話しかけられても素っ気ない態度を取ったりすることや、相手とたまたま擦れ違いそうになったらわざと別の方向に足を向けることなども、そうした本心とは相反する行動の一つです。

「好きじゃない」と自分で無理に思い込もうとすればするだけ、余計に不自然な行動を取ってしまうことになりますので、自分で好きだと認めていない内から、相手や周囲には「◯◯さんは××さんのことが好き」だと認識されたり噂されたりしてしまうこともあります。

変に隠そうとしない

好きな気持ちを変に隠そうとすると、それが裏目に出て余計に目立った行動を取ってしまうことがあります。

例えば皆が「◯◯さんは優しくて性格もいいし、恋人にするなら理想のタイプだよね」と話をしている時に、一人だけ「自分はそんなことないと思う」などと主張して、その場で悪目立ちをしてしまうことがあります。

皆が良いと言っているのなら、それに便乗しておけば何も問題はないのに、咄嗟に反発してしまうことで余計に自分がその人を意識していることが周囲には露見してしまいます。

自分の気持ちを認めたがらずに隠そうとする人は、そうやって本心とは相反する行動を取ってしまうため、時には自分が好きな人の悪口を言ってしまうこともあるでしょう。

もしそれが当人に伝われば誤解を招いてしまい、より気持ちが落ち込んでしまうこともあります。

自分の気持ちに素直になれない人は、そうして時々自分自身で自分の気持ちを傷つけてしまうこともあります。

自分に自信を持つ

自分に自信を持つことで、好き避け疲れを減らすことが出来ます。

自分に自信がない人は、自分のことが嫌いだったり、「自分なんて・・」と事あるごとに自己評価が低くなったりします。

そうした自信の無さは恋愛にも表れやすく、もし好きな人が出来たとしても、「相手が自分なんかに振り向いてくれるわけはない」とネガティブに考えてしまいやすいです。

そうなると、好きな相手に対しても好き避けの行動を取ってしまいやすく、好き避けを繰り返した結果、自分自身で疲れてしまうことになるのです。

しかし、自分に自信がある人は、そうした余計な好き避けを防ぐことが出来ます。

何故なら、ある程度自分自身に対して自信をつけているため、好きな相手に対しても堂々と接することが出来るからです。

とはいえ、自信過剰になってしまうと相手に嫌がられてしまうこともありますので、あくまでも自信を付ける程度にしておくことが大切です。

また、ネガティブ思考な人が自分に自信を持つことはとても大変なことです。

簡単に出来ることではないため、時間をかけて少しずつ、けれども確実に自信を付けていく必要があります。

自信を付けるには、どんなささいなことでも良いので、自分が「これなら確実に出来る!」と思えることを習慣化させることが大切です。

周囲から見ればたいしたことがなくても、一つでも自分が「絶対にこれなら大丈夫」と思えるものを持っておくと、その積み重なりで自信がついていきます。

例えば早寝早起きでも良いですし、整理整頓でも良いでしょう。

身近で簡単なものからしっかりと自分のものにして自信をつけていくことが重要です。

【自分に自信を持つ方法は、こちらの記事もチェック!】

友人に協力してもらう

自分一人だけでは好き避けの行動に歯止めが利かせられないという人は、友人に協力してもらうと良いでしょう。

例えば好きな人と二人きりで会話をすると不自然になってしまうのなら、そこに友人も参加してもらうことで、多少は気を楽にして会話を楽しむことが出来るでしょう。

また、好きな人の側を歩く時についわざと距離を空けてしまうのなら、その相手と自分との間に友人を挟むことで、落ち着いて振舞うことが出来るようになります。

好き避けをしてしまうのは、大抵相手と自分との関係が直接的なものであったり、近い距離にあったりする時に起きやすいです。

しかしそこに友人の存在をいれることで、好きな人との間にワンクッション距離を置くことが出来ますので、不自然な言動や振る舞いをせずに済みます。

とはいえ、毎回協力してもらうのは大変ですので、友人に助けを求める場合にはそれだけ友人のことも大切にして、自分が協力してもらう分も、何かあれば友人のために協力してあげましょう。

また、いつも友人の手を借りるのではなく、少しずつでも自分だけで行動出来るよう日々努力も怠らないようにしましょう。

否定的な言葉を使わない

否定的な言葉を使わないことで、好き避け疲れを減らすことが出来ます。

否定的な言葉というのは、自分に対してもそうですし、相手に対しても使わないことがポイントです。

自分に対して否定的な言葉を使うと、どんどんネガティブに陥りやすくなります。

また、素直に相手を好きな気持ちを認めることが出来ずに、余計に自分で自分を苦しめてしまうことになりますので、「自分なんて」や「好きなはずはない」といった否定の言葉を使うことは避けましょう。

また、相手に対する否定的な言葉というのは、例えば相手を好きな気持ちを認めたくないために、わざと相手の欠点や短所を口にしたり、第三者の前で好きな相手に対する悪口を言ったりすることです。

好きな相手に対して否定的な言葉を口にしていると、いずれはそれが本人の耳にも入ってしまいます。

するとそれが相手に誤解を与えてしまったり、折角良い雰囲気になっていたものが台無しになってしまったりしますので、否定的な言葉というのは使わない方が賢明でしょう。

したいように行動する

自分のしたいように行動することで、好き避けを減らすことが出来ます。

「したいように」とは言っても、何でもかんでも自分勝手に行動しても良いというわけではありません。

例えば好きな人と常に一緒にいたいからといって、自分の仕事を放棄して相手の側に居座るのは社会人としては失格ですし、好きな相手に他の異性が近づくのが気に入らないからと、ライバル視した相手に対していちいち突っかかるような真似をするのは大人気ないことです。

さらに、「自分が好きだから」という気持ちだけで行動していると、相手にとってはそれが迷惑に思えてしまうこともあります。

そのため、最低限の節度や常識、相手への気遣いはきちんとした上で、好きな相手に積極的に接触を図ると良いでしょう。

好き避けの行動は、好きな気持ちに素直になれずについ取ってしまったり、どうしていいか分からずに取ってしまったりするものです。

最初から好きな相手に積極的に接触していけば、好き避けのような行動は自然となくなるでしょう。

デートに誘う

好き避けは、自分の気持ちに素直になれないからこそしてしまうものでもあります。

そんな人がいきなり好きな相手をデートに誘うことはかなり困難でしょうから、まずは意中の相手を含めて複数人での遊びを計画するのがおすすめです。

あまり人数が増えすぎてしまうと相手に近づくチャンスが減ってしまいますので、多くても6人までで、男女が均等に分かれるようにしましょう。

複数人で遊ぶ際にさりげなく仲良くなっておき、その後で二人きりのデートに誘う方法が最もスマートで成功率も高いでしょう。

最初からデートに誘うと相手を警戒させたり誤解させたりすることもありますので、このように前段階を踏んでおくと良いでしょう。

また、いきなり「デートしよう」と誘うよりも、食事や相手の好きな遊びに誘うとOKをもらいやすいです。

男性から女性を誘う場合には、デートの誘いは夜よりも昼の方がおすすめです。

仕事帰りのディナーならともかく、いきなり夜にデートしようとすると、女性はかなり警戒します。

一方で昼間の誘いであれば、そこまで警戒心を与えることはないでしょう。

自分で誘うのに自信がなければ、複数人で遊ぶ際には友人と一緒に意中の相手に声をかけると良いかもしれませんね。

好きバレ上等!と考える

好き避けの行動は、本人が無自覚であれ、自覚している状態であれ、相手や周りの人たちには案外バレやすいものです。

とくに親しい同性の友人には、自分が特定の相手に対してのみ行動が不審だと、勘付かれてしまいやすいです。

本人は隠しているつもりでも、案外バレてしまいやすいものですので、いっそ開き直って「好きバレ上等!」の態度で臨んだ方が良いかもしれません。

いっそ堂々と相手を好きなオーラを出しておくと、それに気づいた相手がまんざらでもなければ良い雰囲気になることは可能です。

むしろ、自分が直接相手に告白しなくても、こちらの好意に気付いた相手からこちらにアプローチをさせることも出来ますので、好きバレ上等!と考えた方が都合が良いこともあります。

好意で意識してもらえることもある

相手からの自分に対する好意に気付いて、そこで初めて相手を意識して、それが好きな気持ちに変わっていくことも、決して珍しくはありません。

あなた自身、もしも誰かが自分のことを好きだという話を聞いたら、自然とその相手に対して意識してしまうことと思います。

人は自分に向けられる敵意には敵意を持って返しやすいですが、反面好意に対しては嬉しく思うことがあります。

相手からの好意が迷惑なこともありますが、自分に好意を向ける相手のことを、こちらが元々好意的に感じていれば、それが恋心へと変わっていくのにそう時間はかからないでしょう。

こうした心理面を利用して、相手を脈アリかナシか見抜くことも出来ます。

気持ちを落ち着ける

好き避けの行動は、慌てたり焦ったりした時に起こりやすいです。

例えば急に近くに意中の相手が現れたら、驚きと羞恥心とドキドキの感情で、どうしていいのか分からなくなってしまいます。

そして咄嗟に相手と距離を取ろうとして、不自然に相手から離れたり、視線を逸らしたりしてしまいます。

そうした行動は全て、自分の気持ちの余裕の無さから起こっています。

予測不可能な突然の出来事であればそれも仕方がないでしょう。

しかし、元々想定出来る場合には、気持ちを落ち着ける時間がありますので、予めシミュレーションをするなり深呼吸をするなりして、いざ意中の相手が目の前に現れた時にも落ち着いた対応が出来るように努めましょう。

おまじないを試す

女性の中にはおまじないが好きな人も多いでしょう。

おまじないや占い、迷信といったものは信憑性が疑わしいものもありますし、占いやおまじないの結果がすべてというわけではありません。

しかし、自分の気持ちをポジティブに保つためには頼もしい存在でもあります。

占いの場合には結果が良い悪いと別れてしまいますので、おまじないを試すのが良いでしょう。

おまじないであれば、実際に自分が好きな人のために何か行動をしたという自信に繋がりますし、もし意中の相手と何か関係に進展があれば、ぐんとモチベーションも上がります。

何よりおまじないを試している瞬間がドキドキして楽しいので、はまる人ははまってしまうでしょう。

縁結びのお守りを持ち歩く

なかなかおまじないを試す時間や余裕がないという人は、縁結びのお守りを持ち歩くと良いでしょう。

お守りであれば常に肌身離さず持ち歩くことが出来ますし、おまじないをする手間もなく、いつでもお守りにお祈りすることが出来ます。

持っておくだけで意中の人と気持ちが結ばれるような良い予感もしますし、縁結びの神様という強い味方がついていることで、意中の人に自分から話しかけていく勇気も生まれます。

首に下げて服の下に隠しておけばいつもお守りの加護がもらえるような気持ちになれますので、信心深い人にはとくにおすすめです。

【縁結びスポットやおまじないについては、こちらの記事もチェック!】

相手の好き避けに疲れた場合

好き避け疲れは、自分ではなく相手からもたらされることで起こることもあります。

好き避けの行動は比較的誰からも分かりやすい行動であることが多いです。

自分の目の前に来るといつもぎこちない動作になったり、視線を合わせたがらなかったり、その割に遠くからは熱い視線を感じたりすると、「あの人は自分のことを好きなのかな・・?」と誰でも勘ぐってしまうでしょう。

けれど、それを実際に口にすると自意識過剰な奴だと思われてしまうかもしれませんし、誤解だった場合には自分が恥を掻いてしまいますので、多くの人は自分に対する好意に気付いていても、それに気づかない振りをします。

そのためこちらに好き避け行動をしてくる相手は、自分の気持ちがこちらにはバレていないと思い込んでいる可能性が高いでしょう。

相手の好き避けに疲れてしまった時には、自分はどんな行動を取れば良いのでしょうか?

単刀直入に聞く

最も手っ取り早い行動として、相手に単刀直入に聞く方法があります。

しかしこれは、一歩間違えれば自意識過剰な行動にとられてしまいますので、最も手早い解決方法だとは分かっていても、なかなか実際に行動に移すことは出来ない人が多いです。

そのため、もし単刀直入に相手に聞く場合には、「自分のことが好きなのか?」とストレートに聞くよりも、「いつも自分を見ているようだけど、どうして?」とやんわり相手に回答を求めると良いでしょう。

相手がこちらを意識していることはすでに分かっていて、その上でその理由を問えば、相手は答えるか、誤魔化すしかなくなるでしょう。

少しだけ距離を置いてみる

相手の好き避け行動にうんざりしてしまいそうな場合には、こちらから少しだけ距離を置くようにしましょう。

そうしなければ相手に対し好意どころか嫌悪感を抱いてしまいかねませんし、そうなると余計なトラブルになってしまうかもしれません。

そのため、面倒ではありますが好き避けの相手が近くに来た時には、さりげなくこちらから距離を取るようにしましょう。

それで相手が落ち込んでこちらに対する好き避け行動を改めればこちらも疲れることはなくなりますし、もしそれでもしつこく好き避け行動を取ってくるようなら、はっきりと「迷惑だ」という態度を取った方が良いでしょう。

疲れたとしても避けない

好き避け行動は、相手が自分を少なからず思っているからこそ起こるものです。

その行動に自分が疲れてしまったとしても、それでこちらが過剰な反応や行動を取ってしまうと、相手の好き避け行動が酷くなったり、または余計なトラブルを引き起こしてしまったりするかもしれません。

そのため、あまりにも相手の好き避け行動が目に付くというわけでなければ、あくまでも知らない、気付かない振りをするのが一番でしょう。

それなりに積極性のある相手であれば、そう遠くない内に何らかの直接的なアプローチをしてくるでしょうし、あまりにも好き避け行動が目立てば、周りの人たちが何らかの口出しをしてくるでしょうから、それを待つという方法もあります。

寛容な心で接する

ある程度モテ慣れている人の場合、自分に対して好き避け行動が目立つ相手に対しても寛容な心で接することが多いです。

好き避け行動は、相手の気持ちに余裕がないことの表れでもありますので、それに対してこちらまで一喜一憂と反応していると、相手の気持ちに振り回されてしまいます。

そのため、相手からの好意に気付いていて、相手の好き避け行動が目立っていても、あえてそれを指摘せずにいつも通りに接する余裕があれば、そうした方が自分自身のためにもなるでしょう。

常に寛容な心で接していれば、もし好き避け行動をしてくる相手と何らかのトラブルが起きた時にも、周りが自分の味方をしてくれる可能性が高いです。

友人にこっそり伝えてもらう

自分に対する好き避け行動に疲れて嫌気がさしてしまった時には、友人を通してこっそり本人に伝えてもらうようにしましょう。

友人からは、自分が気付いていることは伏せて、「最近◯◯のことをよく見ているけど、もしかして好きなの?」と聞いてもらいます。

そうすることで相手は自分の好き避け行動が、他の人にもバレているということに気づき、慌てて行動を控えるようになるでしょう。

もしそれからさらに行動が酷くなるようであれば、いっそ自分が気付いているということを、また友人を通して伝えてもらっても良いですし、ハッキリと自分の口からストレートに聞いてしまっても良いでしょう。

自分に好き避け行動をしてくる相手に対して、自分がまったく脈がなければいつまでも好き避けを繰り返されるとこちらが疲れてしまうだけです。

脈ナシならばそれだけ早く対処に努めた方が自分のために良いでしょう。

みんなで遊びに出かける

自分を好きかもしれない相手からの好き避け行動に疲れてしまった時には、あえてその相手を含めた複数人で遊びに出かけると良いでしょう。

自分がその相手に対して脈ナシなら、遊びの中でそれとなく「他に恋人がいる」「恋愛には興味がない」などとアピールし、相手に脈ナシの意志を伝えます。

一方で、好き避けをしてくる相手に自分も脈アリなら、遊びを通して普段よりも距離を近づけて、相手が本当に自分のことが好きなのか、その本心を間近で確認しても良いでしょう。

好き避けはなかなか治らない…だからこそしっかりとした対処を!

好き避けの行動は、なかなか治るものではありません。

恋とは四六時中、また年中しているものではなく、ふとした時に沸き上がる感情です。

そのため普段よりも理性が利かなかったり、気持ちに余裕が持てなかったりしてついつい好き避け行動を取ってしまいがちです。

けれども、自分が好き避け行動を取ってしまう性格だということを理解していれば、誰かを好きになった時にはしっかりとその対処をすることも出来ます。

好きな相手に妙な誤解を与えてしまわないためにも、気持ちを落ち着けて好き避けの癖を直していきましょう!